「涼し」小澤實句集『澤』より自選十句 4K

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @華山阿部
    @華山阿部 วันที่ผ่านมา +3

    古物からの刺激、大事ですね。お道具も、お蔵の深さを感じます。👍

  • @An-On_Ym
    @An-On_Ym 17 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    ここで耳がウサギみたいに立ちました🐰
    (3:25-) Q「虚子にしても花鳥諷詠とか弟子には言いながら、自分はかなり破天荒な句を作っているじゃないですか → 教えるのと作るのとは違うことなのですかね」
    A「違います。≫ ちょっと違う発想でやってみたい、ハメを外して遠くまで行ってみたい、というところがありますね。かっちりした句も大事、ハメを外してみるということも大事、ということではないですかね。」 👀正岡子規の「菊の香や月夜ながらに冬に入る」という(三重季重なりの…🙊)句を何故か思い出しました。
    カタカナは、外来語など異文化や異国の名称に使われることから、別世界や異次元も表すように思います。カタカナという音もカタコトに近いですね。アメリカは米国とも書けますけれど、「あめりか」と書くと近親感を覚えそうになるのは私だけでしょうか… 😅
    「ケフチツタウケッシテ死ナナイデクダサイ」
    はまるで異次元へ(〜から)の電報のようです。