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怪我と戦いながらこれほど素晴らしい成績を残すのは本当に凄いもっと評価されるべき不屈の名馬
皐月賞とこの動画には無いけど87年日経賞が圧巻だよね。
菊花賞をスタートから流さなければ、京都新聞杯、AJC杯、日経賞、更には水仙賞まで入れられたのに、と思ったのは私だけだろうかw古馬でのベストレースは日経賞だと思う。それにフルなら菊花賞よりも天皇賞かなと。
父がシンザンでシービーとルドルフが先輩人間だったら絶対プレッシャーで潰された「別の馬だったらもっと出来たんじゃない?」じゃなくて「ミホシンザンだったからここまで出来たんだ」と思う
中山競馬場が得意のミホシンザンでも、まったく歯が立たなかったシンボリルドルフって、やっぱりスゴイ!
AJCCのスズパレード、クシロキングとの叩き合いはホント名勝負だと思う
田中朋次郎厩舎の看板馬でしたね。同厩舎・同期に「ドウカンテスコ」(スプリンターズS・GIII)、2歳上に 「ドウカンヤシマ」(京成3歳S・函館記念・日刊スポーツ賞金杯・東京新聞杯) 7歳時の夏の函館記念3着後に栗東の鹿戸明厩舎に転厩。転厩初戦の朝日チャレンジC制覇、8歳時初戦のスポニチ賞金杯制覇。6年連続重賞制覇を記録しました。ミホシンザンと同厩舎対決になった7歳時春の日経賞と同年秋の京都大賞典5着後に天皇賞・秋に出走するために東上、ミホシンザンとの2度目の対決は感慨深かったです。結果はミホシンザン3着、ドウカンヤシマ8着、タイム差もあまり開かなかったのでいいレースだったと思います。ドウカンテスコもクラシックレースは皐月賞大敗で見切りをつけて短距離路線の重賞戦線で頑張ってました。ドウカンヤシマとは京王杯SCや安田記念で2戦連続で同厩舎対決がありました。私はミホシンザンよりもドウカンヤシマが好きでした。
皐月賞を勝った時は、シービーやルドルフより上かも、ついにシンザンが凄い馬を出したと思った。今にして思えば、もしシリウスシンボリが出ていたら凄いマッチレースになっていただろうなと残念でならない。
脚との戦いでしたね。それでも着は外さない。すごい馬です。
重馬場と左周りが苦手だったな。ルドルフにぶっちぎられたのは衝撃的だった
ミホシンザンの偉大さを再確認しに来ました。素晴らしい
二千から三千二百まで、とにかく瞬発力が半端なかった。左前脚の脚部不安で手前的なリスクを常に抱えながらのこの成績。1番の感動は、京都新聞杯、四角馬群の中、最後方からの怒涛の追い込み。
사츠키상 미호신잔 01:26
ミホシンザンの戦績には「怪我が無ければ…」とよく付くけど、GⅠ3勝・クラシック2冠・重賞7勝って成績は普通にレジェンド馬よね。ミホシンザンの不幸はルドルフや怪我がどうこうよりも「親父がシンザン」だったって事に集約される気がする。
そんなにシンザンと比較されたの?
シンザンがすごすぎたからしょうがなかった
強過ぎて皇帝とか実力馬としか言われなかったシンボリルドルフでしたが、ミホシンザンはアイドルでした。ミスターシービー以来で、そして後はオグリキャップ。
天皇賞ニシノライデンの斜行ばかり語られがちやけど脚部不安再発と体調不良でフラフラになってたのに先頭争いできたミホシンザンはやっぱり伊達じゃないよ。
とあるゲームでこの馬の主戦になり、無敗で三冠、有馬記念を勝てました、この馬が好きになりました
常に脚部不安抱えキチンと鍛え上げられなかったと柴田人さんが悔やんでいましたね。特に86年秋は毎日秋天JC有馬と総て3着でしたが本調子でないのに精神力の強さで常に上位争いしたのは素晴らしい。ウマ娘化したらかなりの人気者になるキャラだと思いますよ
80年代の馬はもっとほしいね俺はホウヨウボーイとかハギノカムイオーとかを出してほしい
あぁ、三年連続クラシック三冠馬が見たかったなぁ(T ^ T)
幻の三冠馬だね☺トウカイテイオーも
コントレイル、トウカイテイオーと同格に語られるべき名馬
ミスターシービーは?
コントレイル?
アグネスタキオンも入れてやって
@@ハンバーガー好き たぶんホロたん万歳さんは、父内国産馬のことを言ってるのだと思いますよ?
@@キングクラウン そういうことかセンキュー
間違いなくケガなければもう2つくらいはg1とれてた
3冠とれてたな
シリウスが相当強いレースをしたから断言はできないけど可能性は高かったですね。
@@クララsp シンザン強いよ
今は環境いい
もしミホシンザンが三冠馬だったら3年連続で三冠馬が出たことになるんだなw
やっぱりギャロップダイナは強い!
ケガがなければ、ダービーも取れてたかもね。シリウスシンボリがその年のダービー馬だったから、どうだったかは分からないけど。そうなると、ミスターシービー・シンボリルドルフ・ミホシンザンと三年連続三冠馬誕生って、とてつもない事になっていたのかwww
ケガがなくダービーが良馬場で行われていたら、間違いなく勝って三冠を獲ってたと思う。そのくらい同世代では抜けて強かった。しかし、この年のダービーの馬場状態は「重」。かりに万全の状態で出てたとしても、5着にも来なかったと思うよ。
未だに大好きな馬です。現代の調教技術、体調管理技術があれば、コントレイル並みの成績は残せたんじゃないかな…?
柴田じゃなければ三冠でしま
怪我と戦いながらこれほど素晴らしい成績を残すのは本当に凄い
もっと評価されるべき不屈の名馬
皐月賞とこの動画には無いけど87年日経賞が圧巻だよね。
菊花賞をスタートから流さなければ、京都新聞杯、AJC杯、日経賞、更には水仙賞まで入れられたのに、と思ったのは私だけだろうかw
古馬でのベストレースは日経賞だと思う。
それにフルなら菊花賞よりも天皇賞かなと。
父がシンザンでシービーとルドルフが先輩
人間だったら絶対プレッシャーで潰された
「別の馬だったらもっと出来たんじゃない?」じゃなくて
「ミホシンザンだったからここまで出来たんだ」と思う
中山競馬場が得意のミホシンザンでも、まったく歯が立たなかったシンボリルドルフって、やっぱりスゴイ!
AJCCのスズパレード、クシロキングとの叩き合いはホント名勝負だと思う
田中朋次郎厩舎の看板馬でしたね。同厩舎・同期に「ドウカンテスコ」(スプリンターズS・GIII)、2歳上に 「ドウカンヤシマ」(京成3歳S・函館記念・日刊スポーツ賞金杯・東京新聞杯) 7歳時の夏の函館記念3着後に栗東の鹿戸明厩舎に転厩。転厩初戦の朝日チャレンジC制覇、8歳時初戦のスポニチ賞金杯制覇。6年連続重賞制覇を記録しました。ミホシンザンと同厩舎対決になった7歳時春の日経賞と同年秋の京都大賞典5着後に天皇賞・秋に出走するために東上、ミホシンザンとの2度目の対決は感慨深かったです。結果はミホシンザン3着、ドウカンヤシマ8着、タイム差もあまり開かなかったのでいいレースだったと思います。ドウカンテスコもクラシックレースは皐月賞大敗で見切りをつけて短距離路線の重賞戦線で頑張ってました。ドウカンヤシマとは京王杯SCや安田記念で2戦連続で同厩舎対決がありました。私はミホシンザンよりもドウカンヤシマが好きでした。
皐月賞を勝った時は、シービーやルドルフより上かも、ついにシンザンが凄い馬を出したと思った。
今にして思えば、もしシリウスシンボリが出ていたら凄いマッチレースになっていただろうなと残念でならない。
脚との戦いでしたね。それでも着は外さない。すごい馬です。
重馬場と左周りが苦手だったな。ルドルフにぶっちぎられたのは衝撃的だった
ミホシンザンの偉大さを再確認しに来ました。素晴らしい
二千から三千二百まで、とにかく瞬発力が半端なかった。左前脚の脚部不安で手前的なリスクを常に抱えながらのこの成績。1番の感動は、京都新聞杯、四角馬群の中、最後方からの怒涛の追い込み。
사츠키상 미호신잔 01:26
ミホシンザンの戦績には「怪我が無ければ…」とよく付くけど、GⅠ3勝・クラシック2冠・重賞7勝って成績は普通にレジェンド馬よね。
ミホシンザンの不幸はルドルフや怪我がどうこうよりも「親父がシンザン」だったって事に集約される気がする。
そんなにシンザンと比較されたの?
シンザンがすごすぎたからしょうがなかった
強過ぎて皇帝とか実力馬としか言われなかったシンボリルドルフでしたが、
ミホシンザンはアイドルでした。
ミスターシービー以来で、
そして後はオグリキャップ。
天皇賞ニシノライデンの斜行ばかり語られがちやけど脚部不安再発と体調不良でフラフラになってたのに先頭争いできたミホシンザンはやっぱり伊達じゃないよ。
とあるゲームでこの馬の主戦になり、無敗で三冠、有馬記念を勝てました、この馬が好きになりました
常に脚部不安抱えキチンと鍛え上げられなかったと柴田人さんが悔やんでいましたね。特に86年秋は毎日秋天JC有馬と総て3着でしたが本調子でないのに精神力の強さで常に上位争いしたのは素晴らしい。ウマ娘化したらかなりの人気者になるキャラだと思いますよ
80年代の馬はもっとほしいね
俺はホウヨウボーイとかハギノカムイオーとかを出してほしい
あぁ、三年連続クラシック三冠馬が見たかったなぁ(T ^ T)
幻の三冠馬だね☺トウカイテイオーも
コントレイル、トウカイテイオーと同格に語られるべき名馬
ミスターシービーは?
コントレイル?
アグネスタキオンも入れてやって
@@ハンバーガー好き たぶんホロたん万歳さんは、父内国産馬のことを言ってるのだと思いますよ?
@@キングクラウン
そういうことか
センキュー
間違いなくケガなければもう2つくらいはg1とれてた
3冠とれてたな
シリウスが相当強いレースをしたから断言はできないけど可能性は高かったですね。
@@クララsp シンザン強いよ
今は環境いい
もしミホシンザンが三冠馬だったら3年連続で三冠馬が出たことになるんだなw
やっぱりギャロップダイナは強い!
ケガがなければ、ダービーも取れてたかもね。
シリウスシンボリがその年のダービー馬だったから、どうだったかは分からないけど。
そうなると、ミスターシービー・シンボリルドルフ・ミホシンザンと
三年連続三冠馬誕生って、とてつもない事になっていたのかwww
ケガがなくダービーが良馬場で行われていたら、間違いなく勝って三冠を獲ってたと思う。そのくらい同世代では抜けて強かった。しかし、この年のダービーの馬場状態は「重」。かりに万全の状態で出てたとしても、5着にも来なかったと思うよ。
未だに大好きな馬です。現代の調教技術、体調管理技術があれば、コントレイル並みの成績は残せたんじゃないかな…?
柴田じゃなければ三冠でしま