七瀬ふたたび 第11話 「落日」

昭和47年から58年にかけてＮＨＫ総合18時より放送された「ＮＨＫ少年ドラマシリーズ」、当時多くの少年少女たちは原作者筒井康隆、眉村卓、光瀬龍などの一流のＳＦ作家が手掛けた新鮮なＳＦドラマに夢中になり、テレビの前に釘付けになった。「ＮＨＫ少年ドラマシリーズ」は筒井康隆の「時をかける少女」の原点としてもっとも人気の高かったシリーズ第一作目「タイム・トラベラー」に始まり、多岐川裕美「七瀬ふたたび」、古手川祐子「幕末未来人」、紺野美沙子「未来からの挑戦」池上季実子「まぼろしのペンフレンド」ら、現在も第一線で活躍する女優が出演していることも見逃せない。
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[@柳田公子-v9o]

演技とはいえ子供の則夫君には見ちゃいけない姿だなぁ～❣️😢😮

[@屋久島-z3u]

白い巨塔の同級生コンビですね

[@ryu-taka6101]

「わからない。でも、そういうふうになってるの。」

[@rshiba5482]

予知能力の最大の利点は危険を回避できることなのに何故それをしなかったのか

[@scategoly]

原作では、七瀬は自分がここまで追い詰められている事に気づいてなかった。
そして原作では恒夫は『自分は予知能力で絶対危険回避できる』と楽天的だったからこそ、自分が死んで赤い落日を見る事になるとは、死ぬまで気づかなかった。
死ぬ時になって、『自分は危険回避できるのにそれをせず、死んでまでも七瀬に危険を知らせて逃す、という事を自分は絶対的に選ぶ』という結果に気づいたんだと思います。
そして、その結果から気づいた「俺は君が好きだったらしい…」という最後の想いと共に、七瀬に心を読み取らせて危険を知らせて死んだんです😢原作ではですが

[@snyzar]

​@@scategoly
タイムトラベラーの力で、ツネちゃんを生き返らせたら良かったのでわ…

[@rf6595]

⁠@@scategoly
そうでした。恒夫の最期はあの赤い夕日を見て初めて気付くんですよね。
そして七瀬への想いも…

[@幸運の金熊]

ふじ子に遡ってもらえばエエやないか～い

[@さのつかさ-k2n]

そうですよね。

[@やままゆ-n9r]

予知能力のつねおさんは確か原作でも居たと思いますが死んじゃうの？
でも特殊能力の保持者は普通では無いからそれが一番かもね😢哀しいですけど
と言うか途中何度もヘンリーが歌ってますが抜群の歌唱力ですね

[@串淵修]

ヘンリーの力で時間を戻せば良いのでは？