【衝撃新説】縄文→弥生という教科書の定説は間違いだった!?我々日本人の起源とは!?
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 縄文時代から弥生時代という流れは存在しなかった！？
我々日本人の起源がついに判明した！
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#概要欄 #歴史解説 #古代史 #日本史 #日本史解説 #縄文時代 #弥生時代
確か、DNAレベルでは日本人と朝鮮民族、漢民族とは無関係なはずだけどね。
北京漢民族と日本人は直接関係ないけど、この２つの混血が現代韓国人らしいよ。
アイヌを北海道の旧石器時代にも存在し先住していた遺伝子学が欲しい為、世界の暗躍組織が、必死です。
共産主義者、工作員が北海道に集結し公金を使い、マスメディアを味方にして、アイヌ主役の歴史工作中、すでに、北海道と本州の間に旧国境線を書き日本分断されていたと教育が今年から始まってしまった。
半島の財団がはいり、日本の教授は公金で働く他にメリットがあるようだ
毒矢の文化を持ち込み、アイヌ民族史を和人が書いている。アイヌは、数万年文字を和人から真似なかったようだ
擦文文化とアイヌ文化の断絶・衝突は、インカ帝国滅亡に類推出来る様だ。言語、数え方、弔い方、縦穴式と掘っ立て式、
急激な変化は、縄文時代では見られない
オロチョン族は、４７原始共同体の名残りがあった４７の国民と、教科書で教えているのは４７の国です
北海道のオホーツクにある網走では、オロチョン族のイヨマンテは有名で、伊藤久男(ｺﾛﾝﾋﾞｱﾚｺｰﾄﾞ)が【オロチョンの火祭り】【イヨマンテの夜】を歌っている(菊田一夫作詞古関ゆうじ作曲) 和人は、アイノと呼び受け入れていた。
アイヌの血をひく知里真志保氏は、ロシアや大陸にルールがある事を、言語学者として解っていたようだ
自分の思いたいように思っておけ。
@@なべおさ いや、あるっちゃある。
ただD1a2とC1a1は日本列島固有のｙ染色体でおそらく4万年前くらいに日本列島に陸封された人々
宋書に記された倭の五王（わのごおう）とは、5世紀に、南朝の東晋や宋に朝貢して「倭国王」と叙授された倭国の五人の王、すなわち讃、珍、済、興、武を指します。「倭の五王」の遣使（世修貢職）の記録が『古事記』、『日本書紀』に見られないことや、ヤマト王権の大王が、「倭の五王」のような讃、珍、済、興、武など一字の中国風の名を名乗ったという記録は存在しないため、「倭の五王」は近畿主体のヤマト王権の大王ではないとする説も江戸時代からありました。「讃」→履中天皇、「珍」→反正天皇、「済」→允恭天皇、「興」→安康天皇、「武」→雄略天皇・・・倭の五王の遣使は413年から477年までに少なくとも9回が確認されますが、このうち421年の倭王讃による遣使は東晋に対してですが、425年から477年までの倭王珍・倭王済・倭王興は、いずれも南宋に対するもので、479年倭王武の遣使は南斉対するものです。五王の朝貢年は中国史書からは明らかですが、記紀には（東晋・南宋・南斉の首都・建康（南京市の古称）への）朝獻記録がまったくありません。このため遣使年に在位していた天皇名を推定することで終わっています。具体的なきめてに欠けているのです。
井上光貞『日本の歴史1 神話から歴史へ』中央公論社〈中公文庫〉、1973年10月。ISBN 4-12-200041-6。
佐伯有清 編『雄略天皇とその時代』吉川弘文館、1988年2月。ISBN 978-4-642-02145-6。
安本美典『倭の五王の謎』廣済堂出版〈廣済堂文庫〉、1992年9月。ISBN 4-331-65153-3。
安本美典『大和朝廷の起源』勉誠出版、2005年7月。ISBN 978-4-585-05324-8。
直木孝次郎『直木孝次郎古代を語る6 古代国家の形成―雄略朝から継体・欽明朝へ』吉川弘文館、2009年3月。ISBN 978-4-642-07887-0。
森公章『倭の五王 5世紀の東アジアと倭王群像』山川出版社〈日本史リブレット 人 002〉、2010年4月。ISBN 978-4-634-54802-2。
上田正昭『私の日本古代史 上 天皇とは何ものか−縄文から倭の五王まで』新潮社〈新潮選書〉、2012年12月。ISBN 978-4-106-03720-7。
河内春人『倭の五王−王位継承と五世紀の東アジア』中央公論社〈中公新書〉、2018年1月。ISBN 978-4-121-02470-1。
瀧音能之『「日本書紀」と「宋書」で読み解く！謎の四世紀と倭の五王』青春出版社〈青春新書INTELLIGENCE〉、2018年8月。これらは今やみな骨董品 です。
私は梁書と三国史記を対比して、王名とその遣使年に一致があることを遂につきとめました。双方の資料に集中して分析してみました。
*[---]の中は日本書紀に出現する表記名。
宋書→梁書＝百済の諱と王名＝日本書紀の表記名
「賛」→須=（餘・須・第14代・近仇首王）：[貴須王]
「珍」→余映=（餘映・第18代腆支王）：[直支王]
「済」→餘慶=（餘慶・第21代・蓋鹵王）：[加須利君]
「興」→牟都=（餘都・第22代・文周王）：[汶洲王]
「武」→牟太=（牟大・第24代・東城王）：[末多王] *第二章三部後小論に（「倭の五王の後裔」・稲荷山の鉄剣などに詳述）
・梁書では倭の五王の後の二代まで書かれている。これは何を意味するのだろうか。百済王系譜、その連続性と一致する。このことは倭の五王が百済王であることは如実に語っている。もはや否定できないといえよう。
「隆」→餘隆=（第25代・武寧王・（斯摩）（「嶋君しまぎみ・嶋郎」→億計天皇に比定、その状況、父を殺されたことや、また弟が先に天皇になった経緯が近似している。嶋郎は弘計天皇と同母、母は荑媛（はえひめ・書記、これは倭王武と倭王隆が同母であること。嶋郎が先に生まれていることを示します。)
コメのDNA解析で、日本で稲作が始まり中国・韓国に伝播した可能性が高い説もあったなぁ
自分が見たのは、1万年前に長江上流で稲作を始めてそれが日本に伝来したのが、6000〜7000前でDNA解析で同種
因みに急に長江上流で色々なものが発見出される時代はノアの方舟伝説？の1万2千年あたり
つまり日本九州あたりの縄文人が移動したと推測されます。
@@hiyokochan030
Y染色体で日本固有のO系統が産まれたのが 日本列島が分離した頃。
大陸に残った民族は戦乱で殲滅の脅威に晒された。
米は、種類というか、自然環境や気候変化への適応、そして、耕作では、肥料や連作障害問題、水田耕作技術の移転の観点で、稲作(米作り)発祥や伝来方向の見方は変わる、と思う🙋
世界的な考古学概論書「現代考古学の理解（Archaeology）」に、韓国が米の起源地として明示されていて、注目を集めている。
4年ごとに改訂版が発刊されているこの本は、2004年以前には、BC9000年頃の中国湖南省で出土した種籾を米の起源として記述したが、最新版では米の起源地を韓国とし、年代はBC1万3000年に変えた。
考古学者「コリン・レンフリュ」と「ポール・バン」が共同執筆したこの本は、2016年7版まで出版された。
韓国内では「現代考古学の理解」という名前で翻訳出版され、世界で最も売れている考古学入門書として知られている。
この本が、「米の起源」に言及したのは、清州（チョンジュ）清原（チョンウォン）郡小魯里（ソロリ）の種籾で、忠清北道（チュンチョンプクト）梧倉（オチャン）科学産業団地の工事現場で、1998年と2001年10月2回の発掘調査によって発見された。
炭素年代測定の結果、1万3000～1万5000年前の種籾に認められ、学界で最も古い種籾として公認を受けた。
稲の起源と進化の研究、氷河期後期の気候と植生を研究するための重要な遺跡として評価される。
小魯里（ソロリ）種もみは2003年10月、英国BBCが「中国湖南省出土の種籾より約4000年上回る」と紹介し、2004年1月にフランス・パリで開催された世界遺産会議で、世界文化遺産としての登録の価値が十分にあるという意見も出た。
@@mugenchousen
なぜジャポニカ米と呼ぶのかな？
熱帯性ジャポニカ米（ジャバニカ米）=陸稲とジャポニカ米は多年草で、日本の栽培腫。
インディカ米は古来からの米で世界の収穫の8割を占め 別種の米として発見されたアフリカ米と共に一年草。
縄文時代が狩猟採集社会だったという説は、さまざまな調査研究結果によりほぼ否定されています。
例えば稲作の起源ですが、「岡山県灘崎町にある彦崎貝塚の縄文時代前期（約6000年前）の地層から、イネのプラントオパール（イネ科植物の葉などの細胞成分）が大量に見つかり18日、灘崎町教育委員会が発表した。この時期のプラントオパールが大量に見つかるのは全国初という。イネの栽培をうかがわせ、これまで栽培が始まったとされている縄文時代後期（約4000年前）をはるかにさかのぼる可能性がある。縄文時代の農耕開始をめぐる議論に一石を投じそうだ。」 四国新聞 2005年 という報告があり、また縄文前期の三内丸山遺跡周辺の栗林は遺伝子検査の結果人工的に植林されたものであることもわかっています。 この遺跡のシンボルともいえる「縄文タワー」は直径１m、長さ推定15m以上の6本の木柱を4.2mの等間隔で配置して建てられていますが、これだけの太さの真っ直ぐな木柱を得るためには100～200年の育成が必要とされており、植林しっ放しではなく間伐などの育林作業もしっかり行われていたとみるべきでしょう。
つまり、縄文前期には狩猟は行われていたでしょうがすでに定住生活が営まれており、単なる採集ではなく穀類の栽培や果樹の育成が行われていた証拠がたくさん発見されているのです。
プラントオパールは粒子が細かく土器を通り抜け、地層さえも下に下に落ちていくので現在では証拠としては採用されていません。そもそも縄文稲作の証拠などありません。後期に栽培が始まったなど、息を吐くように嘘を吐きますね。
朝鮮半島のソロリ稲は17000年前のものと判定されました
@@mugenchousen
17000年前は氷河期の終りに近く寒冷で、東アジアでもマンモスなどが生息していた時代です。 元来亜熱帯植物であるイネ科の植物がそんな気候で自生できることはあり得ません。
@@nyt7282031 稲作は北朝鮮でも出来ますよ
@@nyt7282031 稲作は北朝鮮でも出来ますよ
歴女さん、こんばんは🌉動画の配信、お疲れさま＆ありがとうございます。
「真実」に近い見識が出てくるのか？注目しています😊
アフリカ起源説は信用出来ませんょ
世界中アフリカ起源。
八百万の神々』の通り日本列島にいた人と来た人の文化を否定せずに融和し▷島国のお陰で侵略目的の紛争もなく▷心豊かな独特な文化が発展しました
そもそも縄文人が教科書に出ている生活様式をしているはずがない。ここから根本的に間違ってますよ
億と万が混在してるよ。校正をしっかり。
動画作成するの大変でしょう。本当に関心しています🎉
さすがに7億年前はなく7万年前でしょう。また、縄文人と弥生人はうまく混合しましたが、古墳時代に流入してきた古墳人は鉄器武器を携えてきて、弥生人と倭国騒乱など争いに優勢になることが多かったと思います。
18:24 Y染色体ハプロ見たら漢族や韓国人には日本人に多いDが無い
逆に多いO2が日本人には殆ど無い
@@MC-si5kn 韓国人男性にかるーくD1a2が5％くらいいます。→多分縄文時代〜任那時代に日本列島から渡った男性が遺したんでしょう。
言葉の変異って現代でもスゴイスピードで変異している。
大陸や半島を経由して日本へ来た事は確かと思いますが、私も現在半島や大陸沿海に住んでいる民族とは違う民族が日本に移動して来たと言う考えに賛成します。
DNA、文化風習、言葉など現在の半島や大陸沿海に住んでいる民族とは違っていますからね。
稲作も現在半島や大陸沿海部に住んでいる民族が日本へ伝えた訳では無いと言うことですね。
5:25 7億年→7万年
それだけの理由で、縄文人と弥生人の間に全く争いがなかったとは思えない。
争いも当然あったと思いますよ。
当初、縄文人と渡来人に争いがあった痕跡は見つかっているんですが、途中から争わなくなり融合していったというのが大陸とは違う日本の不思議な歴史なんですよね。
興味深い動画をありがとうございます。
ちょっとだけ触れていた、日本がいつから日本だったかに興味があります。
やっぱり、【平和が一番】ですよね！
7億年前はないと思う。動画の精度は上げて下さいね。
国立科学博物館館長・篠田謙一氏の説ですね。
DNAの分化についてわかりやすい解説動画でとても面白かったです。混血説を支持していたので嬉しかった(^^♪縄文人→弥生人→古墳人？と見事に融和して行った---内海聡氏が、渡来人(弥生人)が縄文人を56しまくり征服して作った王朝が今の皇室だ―――と言っていたのはやはり間違いだった。Y染色体で、日本の近隣にD系統が存在しないのも納得。文明の衝突が起きず縄文人の大量虐殺が起きなかった証拠です。YAP遺伝子は大事。これが日本男子の大和心。ただ、古墳時代に渡来した人々が何故「みずら」を付けているのかについて（分子生物学では分からないのですね）―――違和感を覚えました。ユダヤ系の渡来人が古墳人では無かったのでしょうか―――篠田氏の分析で従来の定説が覆ったのではなく、定説が確定した―――と言う事ですね。（氏はユダヤ系渡来人については触れません。関係ないのかな。。。）
茂木誠先生と宇山卓栄先生の共著も紹介して戴き有難うございました(^^)/
日本人の遺伝子に最古の物が残っているなんて、とてもロマンを感じます。勉強になりました！！
縄文〜弥生〜古墳の時代は根本的に時代の境目は無いと考えるべきです。特に縄文〜弥生時代は縄文末期と弥生初期は重複と考え、元々弥生時代の時代設定根拠が土器でしかなかったのですから、デザインの変化と考えれば曖昧なものです。僕は、中華の戦乱による人々の流出が西日本に及んだ事が弥生時代の始まりと考えます。
この時に渡来したものの歴史を変えたものが、「戦い、戦争」でしょう。それまでの日本列島に存在しなかったものです。
教科書では鉄器、コメ(稲作)と書かれるでしょうが、コメはおそらく東日本側で自生の雑穀から長年の選別を経て主食にひとつに出来るコメを細々栽培に進化させたと考えます。また鉄器は交易により鉄器をすでに入手していた縄文人の交易商人が存在し、中華の状況を見て「我々には必要の無いモノ」として封印していたと考えます。
注目しなければならないのは出雲、穂高、熊襲、隼人です。この４地域に共通するのは海です。この４グループは縄文時代から交易を分担していた集団と考えます。日本海に全体の海運を担う穂高、中華を対象とした隼人、朝鮮半島を担当した熊襲、そして列島内各所を廻り交渉を進める出雲。この４グループが渡来して来る人々の中の漢民族系を特に警戒したと考える。日本列島の中で渡来人を包囲するかのように島根の出雲、熊本の熊襲、宮崎の隼人、長崎の穂高と配置されたと考える。
おっしゃる通り、便宜上縄文時代、弥生時代と区分が始まってしまいました。
未だ実態調査中、解明の緒に就いた所と言えるのではないでしょうか。
縄文後期になると寒冷化します。
大陸では北方の遊牧騎馬民族の南下が始まります。
中原の畑作の黄河流域民も遊牧騎馬民族による侵入を受け南下を始めます。
遊牧騎馬民族と黄河流域民の長江流域への南下は止まらず繰り返されます。
特に3000年前からの寒冷化と乾燥化は厳しく、繰り返す北方民族の侵入になす術もなく長江流域を追われ雲南省等の山地深くへ逃れたり、台湾までの渡海、九州南部、西部までの渡海が始まります。(おそらく出航地点の違いで辿り着いた避難先が違う地域になった)
その頃の長江流域民は漢民族としての集団ではありません。
北方民族の青銅器を持った騎馬の威力に逃げる他なかった人々です。
避難のためボートピープルとなった人々の中にはアカホヤ大噴火時に大陸へ避難した伝承を持つような一族が東の島を意図して目的地としたかもしれません。
4000年前頃から始まる寒冷化、乾燥化による大陸の人々の移動の結果が、日本列島への避難民漂着だったと思います。
時代が下って中国の王朝の勃興が続きますが、周や呉、越などの王朝が滅びる時にも九州への大陸からの流入はあったでしょう。
王朝の滅亡の際に逃げるのは王族が多いわけですが、呉の滅亡時には王族が九州まで逃げた可能性は大いにありそうです。
王朝経営経験者のノーハウがある人々は上陸後、住み易い地域を探しながら日本列島を移動して定住地を見つけて行ったのでは。
それこそ山地で鉱物資源チェックとかを始める一族もいた可能性大です。
『晋書』の倭人伝には
「倭人(日本列島在住)は自ら『太伯の後』と称している」と記されているのは事実です。記された内容が真実かどうかは不明ではありますが。
鉄器の使用前から大陸からの漂着や流入はあったのです。
日本列島の住民は基本海洋民ですからね、海からやって来た物も人も無碍にはできない習性があるようにも思います。
いい推測です🎉
縄文、弥生、古墳時代の区切りは学問上の単なる定義なので定義が変われば簡単に変わる物なので特にこだわる必要は無いと思います。
雑穀の栽培は確かに、12000年前〜9500年前には、現在のフィリピン辺りから丸木船で海を渡ってきた漁労民が、鹿児島県の上野原で巨大集落を作り、貝殻模様の土器や弥生時代にならないと見られない貯蔵用と考えられる壺型土器を既に作っており、ヒエ属、ジュズダマ属(ハトムギなど)、エノコログサ属(アワなど)のプラントオパールも見つかっており、雑穀の栽培を行っていた可能性が十分ある事から、縄文時代の初期の頃には、海を渡ってきた人達から雑穀を栽培する文化が日本に既に伝わっていたと考えられるようになっていますからね。
縄文時代に稲作の形跡があるので縄文時代が狩猟メインでは無いですね
そもそも狩猟メインにしてたら縄張り争いになってたり頻繁に移動を集落を移動していたはずです。
問題は縄文時代に南米と交流あった事です。
縄文稲作の証拠などありません。
@@kayu7845
陸稲のプラントオパールが大量に出土しているんだが……
@@たぬ-w8k
プラントオパールは粒子が細かくしたの地層にどんどん落ちていくので、今では証拠として採用されていません。
@@kayu7845 縄文土器に籾殻発見されてるけど？プラントオパールじゃなくて
ちゃんと遺跡で痕跡で見つかってる
縄文時代に稲作があったのはもう定説になってます。
@@yuzurugrs だからその証拠を出してください。何県の何遺跡ですか？ それが報告された調査報告書のアドレスを教えてください。できないですよね？ だってそんなものは存在しませんから。
D系統です。カザフスタンの動画を見てると父方の親戚の顔に似てると思うことがあり、カザフスタンとキルギスに旅行する機会があればと考えています。
石破議員は、キルギスにそっくりで若ければこんな顔だなと思った。ユーチューブで見れます。
@@ryouichihirakawa5290
彼はモンゴル系かなーと以前から思っていました。
DNAの検査をしました母方はd4いわゆる縄文系だそうです、父方は文献などから分かっている事は藤原氏族ですこちらはo2で噂通り渡来系の様です
7億年前って、おい！
そこで 話が信用出来なくなる！
日本が源…とは考えられないのかな⁉️
良い内容ですが日本列島史が誕生したころの「3方向渡来図」は、全く誤解を招くものです。①最もありうべき台湾から北上し、対馬海峡を越えて北部九州へという「沿岸ルート」が無く、そこからトカラ越え沖縄南下（動画は逆）、本州北上の北海道、樺太・千島進出（動画は南下の逆）という南方北上の1方向性が基本です。時代・影響が異なる3ルートを記述するのは誤りで、北海道犬も南方系です。
また、②縄文人ばかり語っていますが、縄文人は列島育ちの2代目であり、2.4万年も続いた始まり・祖代の祖人Sojinについて用語を正しく語りましょう。③巷間に渡来を強調する傾向がありますが、大量渡来はなく列島内における今も続く勢力の栄枯盛衰の結果であることを理解すべきです。➃DNA調査で注意すべきは標本の選定です。実は、標本を選んだ段階で何系統化大体わかります。数字を挙げてさもらしいですが、惑わされぬよう統計の誤謬によく注意すべきです。ー祖代研
やって来た前提の決めつけ
情報古過ぎる。
こう言う動画を 新しく入って来た韓国中国クルド人とかもろもろの外国人が 見て日本国に馴染んで 平和を一緒に維持していってほしいです
ｙ染色体ｃ系統も日本人固有のC1a1は縄文人由来だと言われていますね。
12:45西日本には余り縄文人が居なかったので渡来人はのびのび稲作できたでしょう。しかし、東日本は弥生時代に入っても縄文的な弥生文化を営んでいたのではないかと思います13:28風土記を読んでみて下さい。めちゃくちゃ縄文系と渡来系が闘ってます。八束脛、身長が低く手足が長い→渡来系統から見た縄文人の身体的特徴。
工学部では昭和時代から女子は化学系に多かったですね.
日本に生まれて良かった。
泉谷しげるは古墳人だったのか
戦争する意味がない。
そもそも、「人類皆兄弟」なのだから。
征服説と混血説の半々だと思います。
沖縄や東北、北海道の蝦夷は縄文の文化を継続してますし、民族も縄文に近い特徴がある。
北海道のアイヌにしても先住民ではなく渡来系だと言われるけど、縄文に近い特徴がある。衣服や入れ墨、暮らし方など、一度カムチャッカ半島や千島列島まで移動した縄文人が戻ってきたのでは？と個人的には感じてます。
遺伝子的に混じってるのは、物部氏など大和文明に混じった縄文系の氏族もあれば、大和に従わなかった蝦夷などが徐々に北に移動し、蛮族とされたんじゃないかと…
縄文の遺伝子的比率が少ないのも全てが平和的に混じったのではなく、降伏したものは混じったけど、従わなかったものは縄文文化をそのまま引き継いだからこそ、北海道のように続縄文文化が続いたのだと思う。
シャクシャインの戦い、征夷大将軍、東北方面に伝わる鬼退治伝承など…大和と縄文系との戦いの記録ものこってる。
出雲大社などの伝説もあるけど…それは征服者側が書いた伝承だから…どこまでがほんとか確証は持てないかなぁ～
うがった読み方をすれば、降伏したものもいたけど、反抗したタケミナカタのような者たちは負けて北に逃げたと読める。そのときに平和的に征服したのか、かなり高圧的に、もしくは戦力である程度の争いのあと降伏したのかは…勝った側の伝承からは読み取れないかな…
沖縄は、縄文文化ではなく琉球文化という縄文と大陸の文化両方の特徴を持った琉球王国という独立した国です。
言語も日本語に近いですが、日本語ではなく独自の言語でしたし、琉球王国が日本の領土にされて沖縄になったのは江戸時代ですから。
ウソバラマクなよ❗️
あまり、新しい内容は無いようですね。
日本で生まれた「原始人」がそのまま進化して大和民族・日本人になったという
話ではいけないの？ なんでルーツが外国からきたものっていう発想なの？？？
化石が出ないからな
証拠がないからね。日本に最初に渡来した港川人はオーストラリアの先住民系だし、縄文人も現代日本人とはかなり違うからね。
なので日本から海外に広がっていったという説は虚構というか全く科学的証拠がないよね。
一部の作家とか塾講師がそういう偽情報を広めてるらしいので注意が必要
@@JIRO-FX3150
朝鮮最古の土器は縄文土器だし、エクアドルの最古の土器も縄文土器に酷似していることから、日本から渡って行った人々が現地でつくったのではないかと、スミソニアン博物館の研究員は考えています。
ちなみに土器は日本が世界最古で、世界の他の地域よりも1万年ほどはやい段階て出現しています。
@@たぬ-w8k ん？ちがうだろ
朝鮮半島最古の土器は櫛目文土器で、遼河文明・興隆窪文化を築いた民族が作ったものと推定されていて、フィン・ウゴル系民族が拡散させたと言われている。
縄文土器のほうが古いのは事実だけど、恐らく朝鮮半島に住んでいた縄文人は1万年以上前に絶滅か移住して紀元前6000年ごろから遼河文明の民族が南下して、紀元前3500年頃ぐらいから日本列島の縄文人も半島南部に住むようになった。
今までは日本の土器が世界最古って言われていたけど、中国でも20000年前ぐらいの土器が見つかったらしいので、恐らく縄文人が日本列島に来る前に作ったものだと思われる。
恐らく蝦夷と言われていた民族は縄文系弥生人の子孫で、北方アムール系モンゴロイドと縄文人が混血した民族だと思われる。
大和民族に関しては中国の長江下流に住んでいて漢民族から呉って呼ばれていたが、なんらかの原因で日本列島に移住して大和朝廷を作った考えています。
日本で生まれた原人が日本人に進化したなら日本人は、ホモサピエンスでは無いということになりますね。
日本人が、フローレンス島のフローレンス原人のように外から来た人で無い独自の人である場合は、直ぐに分かります。
日本人がホモサピエンスである以上、外国にルーツがあります。
極めて明確に話が進められているが出アフリカが7億年前って何のこと？
明確に間違えている．
決めつけが多すぎ．そのうえあきらかな間違い．
気の毒だけれど，出直した方がいいね．
ダイアモンドユカイさんに似てる。
宗教については、古来からの信仰を頑なに保存してきたと言う事では？本地垂迹思想なんかは正にそれでしょう。普通は、外来の神様が元々こちらにいて信仰されている神様が姿を変えたモノなんて発想には至りません。この発想の異常さにも着目すべきじゃないかなぁ。
有史以前の戦争は、集落同士が集落の地位を決める為のモノだったと考えられます。勝った集落が負けた集落を従える訳です。この戦争の結果、集落の祀る神様の地位も定まります。神様は不生不滅と考えられていたので負けたからと言っていなくなったりはしません。だから負けた集落の神様は勝った集落の神様より格下とされて保存された訳です。コレの積み重なったモノが多神教となったと考えられます。有史以前の神様は、土地神になります。土地神と言うモノは、信仰する人が居なくなれば消滅します。古代のイスラエル人は、正にコレをやりまくった人々です。しかし日本では、そんな事態は発生しませんでした。日蓮聖人が同じような事をしようとしましたが、受け入れられなかったのもそうした民族性故なのかもしれません。
大半の日本人は、天津神ではなく国津神を信仰していると考えられます。だから神無月と言うモノをなんの疑問も無く受け入れている。実は、神社から居なくなるのは国津神だけの筈なんですよねぇ。
縄文の前のパン大陸の頃の旧石器や新石器時代まで、遺跡が発見されれば、何億年かもさかのぼことが❤できるかも？
ホモ・サピエンスは三十万年まえ、ホモ属の誕生は700年前
特殊 な D N A ？
やおよろずのかみがみ
ん？
ｄは縄文系
弥生系はＯでは
日本語は元々南満州で話されていた言葉です。
考古学的観点からの日本語と朝鮮語の起源
考古学的観点から日本語と朝鮮語の起源を検証した研究（Miyamoto., 2022）が公表されました。本論文は考古学的観点から、アジア北東部における日本語祖語と朝鮮語祖語の拡大の様相を検証しています。本論文は、日本語祖語と朝鮮語祖語の起源はマンチュリア（満洲）南部にあり、朝鮮半島には朝鮮語祖語よりも日本語祖語の方が早く流入し、その後で朝鮮半島に流入した朝鮮語祖語が日本語祖語をじょじょに駆逐し、一方で日本語祖語は弥生時代早期に日本列島に流入し、「縄文語」をじょじょに駆逐した、と推測しています。この記事では今後の参照のため、当ブログで取り上げていない本論文の引用文献も最後に記載します。「日本語」と「日琉語族」を適切に訳し分けた自信はないので、混乱があるかもしれませんが、本論文の趣旨からすると、まだ日本語と琉球諸語が分岐する前を主要な対象としているので、「日琉語族」と訳すべきところが多いかもしれません。また、考古学用語については、定訳があるのに変な訳語になっているものも少なくないかもしれません。近年の古代ゲノム研究と本論文の知見を合わせて、そのうちアジア東部の古代史をまとめよう、と考えています。
言語学的研究では、日本語祖語と朝鮮語祖語がマンチュリア南部でトランスユーラシア語族から分岐した、と示唆されています
日本語祖語はまずマンチュリア南部から朝鮮半島へと、次に弥生文化の開始期に九州北部へと広がりました。朝鮮語祖語はその後でマンチュリア南部から朝鮮半島へと広がり、次第に日本語祖語を追い払いました。
偏堡文化と無文文化と弥生文化の土器は、さまざまな年代にわたって相互に系譜的に関連している、と提案されており、とくに、以下の4点の特性を示す、同じ土器製作技術があります。それは、広い粘土平塊、その前の平塊の外面に付着させる平塊、木片の端で土器表面を滑らかにすること、地面でのあまり精巧ではない粘土窯での焼成です。これらの同じ土器製作技術は、言語を介して継承された、と考えられています。これが、偏堡文化と無文文化と弥生文化の系譜系列が日本語祖語の拡大を示唆している理由です。したがって、偏堡文化の日本語祖語は紀元前2700年頃の遼西地区東部もしくはマンチュリア南部の遼河流域に起源があり、紀元前1500年頃に朝鮮半島北部のゴングウィリ式土器を介して朝鮮半島南部の無文文化へと広がりました（図5-1）。
日本語祖語は灌漑稲作農耕の拡大とともに紀元前9世紀に九州北部に到達し、紀元前6世紀～紀元前5世紀の九州北部の板付式土器期に「縄文語」を完全に置換しました。過程として、この言語置換は約300年間にわたって起きました。この場合、人々はその遺伝的構成の観点では必ずしも変化しませんでした。板付式土器を伴う日本語祖語話者は福岡平野から到来して西日本へと移住し、西日本では弥生時代前期に日本語がしだいに在来の「縄文語」を置換しました（図5-1）。紀元前3世紀頃に始まる弥生時代中期の跡には、弥生文化は東日本に依然として存在していた縄文土器伝統とは急速に異なっていきました。それにも関わらず、日本語祖語は紀元後2世紀～紀元後3世紀となる弥生時代後期から古墳時代の開始までに、これらの地域で在来の「縄文語」をじょじょに置換していった、と考えられています。
紀元前6世紀と紀元前5世紀に、中国の東周時代（春秋時代）の燕国は、燕山山脈を越えてその領域を拡大し、遼西地区において首長に政治的に影響を及ぼしました。この時から、尹家村文化第2期の移民が紀元前5世紀に遼西東部から遼東を経て朝鮮半島へと向かい、そこで粘土帯土器を確立しました。粘土帯土器自体は、遼東半島の紀元前二千年紀の双砣子（Shuangtuozi）文化期の第2および第3段階に始まりました。遼西東部から朝鮮半島南部への粘土帯土器の広がりは、朝鮮語祖語の経路を示唆します（図5-2）。
日本語祖語と朝鮮語祖語両方の故地は考古学的証拠に基づくと同じで、両者は近い語族です。しかし、アジア北東部における両言語間の拡散の時間的違いは約1000年で、両言語の広がりは、九州北部の弥生時代開始期におけるアジア北東部の農耕の4番目の拡大を除いて、農耕の人口拡散とは無関係でした。考古学的説明に基づく日本語祖語と朝鮮語祖語のこの拡散仮説は、日本語祖語と朝鮮語祖語がマンチュリア南部でトランスユーラシア語族から分岐した、という言語学的仮説を必ずしも妨げません。むしろ、拡散仮説は言語学的仮説を支持します。
sicambre.seesaa.net/article/202306article_7.html
Brown Bag Seminar No.033 Kazuo Miyamoto 「近年の日本語・韓国語起源論と農耕の拡散」
KyushuUniv
2023/01/24
th-cam.com/video/a4hLPynYKug/w-d-xo.html
【最新人類史】縄文人と渡来人の混血比率/東アジア人の分岐と混血の歴史/黄河集団と長江集団の起源/縄文人は朝鮮半島にも住んでいた/縄文人と繋がるホアビン人とオンゲ族とは/Y染色体ハプログループDの謎
2023/12/04
th-cam.com/video/x4x5lVOjL_Y/w-d-xo.html
2023年12月17日
弥生時代の日本列島の人類集団の成立と展開
sicambre.seesaa.net/article/202312article_17.html
長々と書かれていますが、結局朝鮮から日本へ人も文化も流れて行き、影響を与えたと、言語がそれを証明しているとおっしゃりたいのですね？
私は逆の流れもあり得ると思っています。縄文人が海を渡って朝鮮半島南部 に定着し、北方 から来た人々を受け入れ、古朝鮮語や文化を形成していった。
歴史的関係から見ても、この方が自然な気がします。
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縄文人はアイヌ語を話していたというのが定説です。
日本語と chousen語は南満州に住んでいた雑穀農耕民の話していた言葉だというのが最近の定説です。
南満州に住んでいた雑穀農耕民が寒冷化でchousen に南下して無文土器人になった。
無文土器人は縄文人に近い遺伝子も持っていた様です。
その後、chousen人が南満州からchousen に南下してきて、先住の無文土器人を九州に追いやった。無文土器人が日本語を話していて、弥生人になったのです。
日本に住んでいた縄文人は無文土器人に滅ぼされて、生き残った東北と北海道の縄文人がアイヌ人の先祖になった。
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朝鮮最古の土器は縄文土器です。
日本から渡って行った人々が、半島で日本文化を京成しました。
だから半島の言語は日本語が起源です。
日本→半島→満州→モンゴルと広がり、現在のアルタイ語のグループが形成されました。
@@たぬ-w8k
chousen に縄文文化が有ったのは事実ですが、数十人程度ですね。
そもそも狩猟採集民は農耕民と比べて人口が極端に小さいので、農耕民が移住してきたら影響はすぐに消えてしまいます。
それから、現代日本人のD遺伝子は縄文人のD遺伝子と少し違うので、縄文人と似ているけど別の民族が縄文時代の chousenに居たという説が有力です。
日本人の遺伝子の10%は縄文系ですが、それも日本列島の縄文人の遺伝子D1a2a2 と現代人の縄文系遺伝子D1a2a1 は違っています。 アイヌ人と琉球人とdouwa buraku民は D1a2a2 で日本列島の縄文人の子孫、一方、現代日本人は D1a2a1 なので、日本の縄文人の遺伝子は受け継いでいません
@@たぬ-w8k
核DNAの解析結果が出てきてから、日本人の遺伝子の90%は渡来人の遺伝子だとわかったのです。日本人の遺伝子の10%は縄文系ですが、それも日本列島の縄文人の遺伝子D1a2a2 と現代人の縄文系遺伝子D1a2a1 は違っています。 アイヌ人と琉球人とdouwa buraku民は D1a2a2 で日本列島の縄文人の子孫、一方、現代日本人は D1a2a1 なので、日本の縄文人の遺伝子は受け継いでいません：
日本列島に渡来した民族の Y-DNA ハブロタイプ
40.000年前 C1a1(ポリネシアン)
35.000年前 D1a2a2 (日本列島固有)
34.500年前 C2a2(日本列島固有)
3.000年前 O1b2(江南)
1.300年前 O2(百済、新羅、高句麗)
富士山の謎チャンネルで、縄文人と弥生人の本当の話、動画であげています。日本の歴史隠された日本の歴史を動画にしています
二本じん の ルーツ？ とは？
DNA的には古墳時代に大量の渡来人がきたということでしょうか。
@@ノラエモン-w7m
渡来人の流入は中華の戦乱具合に比例するのではないでしょうか。教科書上の古墳人と呼ばれるのは純渡来人の事と考えて良いと思います。では、弥生人は？
僕はハーフが弥生人と考えています。
このハーフには縄文人が必ずベースにあるものとして、鬼界カルデラ噴火の際に大陸へ避難した縄文人と大陸系の人との間に産まれた子の子孫で縄文人の血が薄くない事が条件で日本に帰還した人々。もうひとつ、日本に渡来した大陸系渡来人が日本で縄文人との子供を作った場合です。
現在でも縄文系の血筋を持つ日本人が必ずいることを考えれば、縄文人が弥生人に変わった訳ではなく、古墳人の系統がかなり異なると云う情報を見た事があるので、こういう結論になるのではと考えています。
そう追うことだと思いますよ
それも長い時間をかけて
ただ、どこから来ようが、長い期間、日本の風土や気候、とくに重要なのが水に、適応したホモ・サピエンスの集団が日本人ということです。
神話を信頼できない人は日本人じゃないね
@@tokujimae
その神話が他民族が忖度と遺恨で創ったとしたら？
記紀の編纂はネイティブと言えるほどの漢語を使用しています。純縄文系の官吏がどれだけ勉強すれば習得出来るでしょうか？中華系の渡来人子孫の官吏だったから出来たと考えれば、口伝を集めて編纂したものですから編纂された記紀に間違いを指摘する事は不可能です。
神話は物語。真実は歴史。
神話の内容真に受けるとか頭ファンタジーやん
@@tokujimae
記紀が中華系渡来人の子孫が大和朝廷の官吏となって、自分達の地位や保身、過去の遺恨が要因にあっての編纂作業があるとしたら…
それでも夜は明ける記紀の神話を鵜呑みに信じれますか？
ファンタジーを極力抜いても縄文時代の人々の営みは物語以上の面白さが絶対ありますよ。
出雲が王朝とか領主のたぐいではなく、交易を専門にして活動していた衆、だったら…地球史上最初の商社を営んでいたと考えられます。
記紀の記述と考古学で判明している黒曜石の移動を結ぶとこういう「もしかしたら」が出てきますが、これは神話のようなファンタジーではありませんよね？
@@中西四郎 神話を信頼できない人は日本人じゃないね
ふぅ～ん少しガッカリ、決めつけた言い方は・・・まぁ人それぞれだけど、ここまで調べたならもう少し踏み込んでみたら？内容を修正する事になるかもよ。
形質人類学によると、世界3大人種のモンゴロイドは、北蒙古人種（シベリア出身）、中央蒙古人種（黄河流域出身）、南蒙古人種（揚子江流域出身）、インドネシア人種（東南アジア出身）、アイヌ人種（ユーラシア東部出身）の5人種に分類され、日本はこの5人種が全ている国だそうです。
2万年前にインドネシア人種が東南アジアから来日し、1万年前にアイヌ人種が樺太方面から来日しました。彼らが縄文人です。
6千年前に南蒙古人種が揚子江河口から来日しました。彼らは縄文人と弥生人の中間の存在です。
3千年前に北蒙古人種と中央蒙古人種が朝鮮半島経由で来日しました。彼らが弥生人です。
【日本の北蒙古人種の有名人】（顔の形質：切れ長の目）
明石家さんま、秋元康、阿久悠、渥美清、有田芳生、伊藤博文、石塚英彦、石橋正次、イジリー岡田、伊丹十三、五木ひろし、伊東四朗、石田純一、宇崎竜童、梅沢富美男、江口洋介、及川光博、大江健三郎、大滝秀治、大竹まこと、大橋巨泉、大前研一、尾上松也、梶原一騎、春日俊彰、カズレーザー、要潤、狩野英孝、軽部真一、岸田文雄、岸谷五朗、岸部シロー、吉川晃司、きたろう、木村太郎、木村祐一、今上天皇、ケンドーコバヤシ、小泉進次郎、古坂大魔王、小林亜星、小林桂樹、小松方正、堺屋太一、桜金造、佐藤二朗、司馬遼太郎、志村けん、鈴木ヒロミツ、鈴木亮平、孫正義、高倉健、高中正義、高橋克典、立花孝志、田中角栄、田中邦衛、田中将大、棚橋弘至、東條英機、長州力、蝶野正洋、東野英治郎、内藤剛志、長渕剛、中井貴一、中条静夫、中曽根康弘、中谷一郎、中畑清、中村敦夫、中村芝翫、仲村トオル、南原清隆、野坂昭如、野村克也、葉加瀬太郎、白鵬、東山紀之、藤竜也、船越英一郎、古田敦也、別所哲也、布袋寅泰、松井秀喜、松岡修造、マツコ・デラックス、松下幸之助、松村邦洋、松山英樹、円広志、的場浩司、三浦友和、三木谷浩史、三谷幸喜、三宅正治、室田日出男、森繁久彌、やしきたかじん、柳井正、山里亮太、山下達郎、横山やすし、吉田茂、米倉斉加年、渡辺篤史、渡部建
愛子内親王、荒川静香、岩崎宏美、江川紹子、緒川たまき、金子恵美、小池栄子、小島奈津子、近藤春菜、大原麗子、坂本花織、坂本冬美、篠原梨菜、杉村春子、高橋恵子、高峰三枝子、壇ふみ、徳永有美、冨永愛、中井美穂、中野良子、中村あずさ、中村江里子、夏目雅子、野村彩也子、橋田壽賀子、遼河はるひ、東尾理子、松任谷由実、松原智恵子、松雪泰子、真野響子、萬田久子、東尾理子、三田佳子、山岡久乃、山口百恵、山咲千里、山田五十鈴、山田邦子、由紀さおり
【中央蒙古人種】（美男美女）
阿部寛、石井竜也、石坂浩二、石橋貴明、石原慎太郎、伊勢谷友介、市川團十郎、岩城滉一、内野聖陽、榎木孝明、大泉洋、オカダカズチカ、沖雅也、尾崎豊、鹿賀丈史、加藤剛、加藤浩次、兼近大樹、川崎麻世、神田正輝、北大路欣也、木村拓哉、久米宏、郷ひろみ、児玉清、小林旭、小室哲哉、近藤正臣、坂上忍、坂本龍一、瑳川哲朗、里見浩太朗、真田広之、沢田研二、宍戸錠、篠田三郎、新庄剛志、杉本哲太、杉良太郎、世良公則、反町隆史、高嶋政宏、高橋悦史、高橋英樹、高橋幸治、宝田明、滝田栄、滝藤賢一、竹野内豊、舘ひろし、谷原章介、玉木宏、田宮二郎、田村正和、土屋嘉男、寺脇康文、徳井義実、所ジョージ、豊川悦司、中康次、中条きよし、長瀬智也、中居正広、中村俊介、成田三樹夫、南原宏治、野々村真、博多大吉、速水もこみち、原辰徳、東野幸治、平田昭彦、平尾昌晃、福士蒼汰、福山雅治、藤井風、藤木直人、藤田まこと、布施明、本田圭佑、又吉直樹、松岡昌宏、松重豊、松田優作、三島由紀夫、三田村邦彦、美輪明宏、村上弘明、村田諒太、本木雅弘、役所広司、矢沢永吉、山口崇、山崎努、山下真司、横内正、吉田栄作、渡辺謙、渡邉美樹
浅野ゆう子、鮎川いずみ、生田絵梨花、井上あさひ、岩下志麻、小郷知子、小澤陽子、梶芽衣子、佳耶晃子、川中美幸、北川景子、吉瀬美智子、楠田枝里子、工藤静香、黒田知永子、黒田福美、熊田曜子、栗原小巻、小嶋陽菜、小林麻美、小宮悦子、近藤サト、酒井和歌子、志穂美悦子、白川由美、鈴木杏樹、鈴木京香、鈴木保奈美、島田陽子、高島礼子、瀧本美織、武井咲、高橋かおり、鶴田真由、鳥居みゆき、十朱幸代、中原めいこ、新山千春、二谷友里恵、野際陽子、早見優、原節子、久野静香、福田彩乃、藤圭子、星野知子、雅子皇后、松居一代、松坂慶子、松原千明、松本若菜、眞野あずさ、真矢ミキ、水野美紀、美空ひばり、三船美佳、宮本信子、安田成美、山本陽子
【南蒙古人種】（童顔）
有吉弘行、石黒賢、石立鉄男、石原裕次郎、梅宮辰夫、EXILE TAKAHIRO、王貞治、大谷翔平、緒形拳、荻原流行、小野寺昭、賀来賢人、勝俣州和、加藤茶、香取慎吾、勝野洋、金田賢一、桑名正博、劇団ひとり、近藤真彦、西郷輝彦、西城秀樹、坂上二郎、桜木健一、陣内孝則、SUSURU、太川陽介、田中裕二、田原総一朗、DaiGo、手塚治虫、長井秀和、長塚京三、中村梅之助、西田敏行、二谷英明、萩原健一、原田真二、氷川きよし、福澤朗、細川たかし、堀江貴文、藤原竜也、前田吟、松平健、水谷豊、峰竜太、三波春夫、みのもんた、武藤敬司、三宅裕司、森田順平、山城新伍、吉幾三、吉村洋文、萬屋錦之介、渡辺徹、渡辺正行、渡哲也
安達祐実、有森也実、あべ静江、新垣結衣、生稲晃子、上野樹里、榮倉奈々、江口ともみ、太田裕美、荻野目洋子、賀来千香子、上沼恵美子、河合奈保子、菅野美穂、菊池桃子、桑子真帆、小泉今日子、斉藤由貴、酒井法子、榊原郁恵、篠田麻里子、高島彩、高田万由子、竹内まりや、中野美奈子、中森明菜、新妻聖子、倍賞千恵子、浜辺美波、広瀬すず、松下由樹、松本伊代、丸川珠代、三浦瑠麗、三田寛子、三田友梨佳、三原じゅん子、南野陽子、宮沢りえ、森高千里、山口智子、若村麻由美、渡辺麻友
【インドネシア人種】（トロピカル顔）
東幹久、伊藤淳史、江本孟紀、遠藤憲一、岡村隆史、織田裕二、勝村政信、川内優輝、衣笠祥雄、木之元亮、久保田利伸、小島よしお、小西博之、小林繁、西郷隆盛、佐藤浩市、サンシャイン池崎、柴俊夫、島崎俊郎、武井壮、竹内力、千代の富士、出川哲朗、寺田農、時任三郎、豊臣秀吉、内藤哲也、名倉潤、ハナ肇、原口あきまさ、ヒロミ、松村雄基、松本人志、宮迫博之、薬丸裕英、八代英輝、山田親太朗
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【アイヌ人種】（達磨のモデル）
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安藤優子、伊藤かずえ、大宅映子、オノヨーコ、白石麻衣、大地真央、兼高かおる、小手川祐子、高瀬春奈、西村由紀江、倍賞美津子、橋本愛、比嘉愛未、吹石一恵、藤田美保子、松下奈緒、宮里藍、山口真由
縄文稲作の証拠などありません。プラントオパールは粒子が細かすぎて地層を下へ下へと降りていくので現在資料として採用されていません。また縄文後期に稲作が始まったなどの証拠もありません。稲は日本に自生していたという証拠もありません。
正確には、縄文時代に日本で稲作がされていた可能性は、彦崎貝塚遺跡の調査でありますけど、当時そこに住んで居たのは渡来人で縄文人ではない事が分かっています。
6000年前頃の縄文時代の西日本の一部の暖かい地域で渡来人が農耕や稲作をしていた可能性は十分あります。
正しく知らない人が多いだけですね。
男性の弥生人と女性の縄文人の混血が日本人。大陸や半島から渡来してきた人々は男性が圧倒的に多かった。
いやどう考えても大陸からきた弥生人や古墳人の女性の方が多いだろ ミトコンドリアDNAみたことある？縄文人女性のmt-DNAはN9bやM7aで現代日本人女性は約10％ぐらいしかもってない。
つまり日本人女性の90％は大陸や半島からきた難民で、日本人男性の約40％は土着の縄文人(C1a1、D1a2)ってことになる。
更にO1b2っていう男性DNAが大和民族の直系子孫で、彼らが長江下流から日本列島や朝鮮半島に移住して文明を発展させていった。
ＹＡＰ変異ですが、遺伝子というより変異です。ｙ染色体ハプログループDＥは、何らかのバグでｙ染色体ＤＮＡの中に謎のRNAが逆転写されています。で、これがあるからといって、親切かどうかなどは関係ありません。
新事実はありませんでした😂島国なので予測通りでした。日本人は起源よりも文化の方が面白いです。支那からがメインですが独自性多様性があり、世界的に見ても個性的。それが究明されて欲しいです。
このTH-camは、茂木氏の意見だとして、全面的に取り入れたもののようですが、茂木氏は田中英道氏との共著『日本とユダヤの古代史、世界史」出た田中氏の意見を全面的に取り入れています。遺伝子のD 系統は、ユダヤ人系が入って生まれたもので、そのことは、出雲にユダヤ人系が入っていたことを示します。そこで弥生時代が生まれたのです。古墳から沢山のユダヤ人埴輪が出ており、ユダヤ人が、秦氏として、大きな影響を与えました。そのこともっと勉強して下さい。
これ間違ってますよ。純粋な縄文人の子孫なら北はN9b、南はM7aというDNAを持っているので、現代の本土日本人は縄文人の直系の子孫ではなく、大陸沿岸部に住んでいた縄文人と遼河に住んでいた弥生人が混血した縄文系弥生人(蝦夷)が紀元前1500年頃に渡来して、更に紀元前3世紀頃に長江下流から渡来した古墳人(大和人、呉人)と混血して現代日本人になりました。
なので日本列島に住んでいた土着の縄文人はほぼ朝鮮半島経由からきた縄文系弥生人よって置換されて、北海道に移住しオホーツク人と混血してアイヌ人になった。
歴女さん日本語の起源は古代韓国語ですよ、ひらがなは万葉集からカタカナは新羅の口訣文字から来たんですよ、もっと調べたら？
誰の説なのか❓