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こういう動画は本当にありがたい。現地の有志の方が取り上げてくれないと永久にお目にかかれなかった貴重なインタビュー。
MCがタパレス有利だったと褒め称えてきても、鵜呑みにせず、タパレスは井上尚弥の凄さをきちんと伝えて答えるところが人の良さとプロ選手の振る舞いを感じた。試合前から試合後まで終始一個も嫌味なことなく、ずっと良い印象な選手だった😊普通にタパレスのファンになった!
復帰戦、それ以降を見守りたくなるよね。ホント、グッドルーザーだと思う。
嫌味ばかりのレイチェル婦人のいるノニトドネアとは全く違いますね。ノニトドネア本人が井上尚弥にどう思ってるかはわかりませんがノニトドネアも八方美人な印象です。
@@pibasannu ドネアはインタビューの動画があがってて、見ていると、井上を讃えつつも、自分の調子が万全じゃなかったとか、もっとやれたとかどこかスッキリしないコメントが多いですね😅それもやっぱり、ファイターとしての姿なんだろうなと思いますが、あまり印象は良くないですね😅
はたして撃ち合いになったらタパレスが勝てたのかというのは疑問に思うな。
@@jinhara8801 あれで万全じゃなかったら何なんでしょうね笑初戦だって謎の15カウントぐらいに助けられてたし😂😂
タパレスは男の中の漢だわ。リスクの低い防衛戦では無く、自分の真価を確かめるために受けたっていうのがカッコいい。
相手を称賛出来るのが本当に素晴らしい🎉当たり前と思う人も多いけど、出来ない人の方が多いと思う。マーロン・タパレス氏は心身ともに素晴らしいボクサーでスポーツマンで偉大なチャンピオンだと思った!
ほんとにそうですね!試合後にウダウダ言ってたバトラーと大違い。
タパレスも本当に凄かった。ベルト保持者として、守りに入らず4団体統一の上を目指す姿勢はやはりエンターテイメントとして最高に熱い挑戦で、最高でした。
本当に、限界を超えて頑張ったよね。それに比べてあのイギリスの
こういう人が多くいるとボクシング界も盛り上がるし強過ぎて対戦相手に困る選手たちにとっても良いことですね対戦相手が見つからずにそこまで実力のないランニング10位付近の選手たちと闘ってモチベーションが下がっていった選手は何人も居ますからね
タパレス選手には驕りも嘘も無くましてや自身の強さを大きく見せようともせずに真の強さが分かって居る人のみのコメントの様な気がしました。自身の強さをきちんと理解されてる真のファイターだと思います。このカッコ良さに痺れました。ガンバレ タパレス!!
判定までは行けたのに「 それでは意味が無い」とフィリーシェルを解いて逆転を信じて戦ったのは勇敢の一言
自分を称えてくれるインタビュアーに対してもスピードについて行けなかったと正直に言えるのいいなあとそこまで言わせる井上やっぱすごい
ボクサーって勝っても負けても、顔が腫れてるイメージあったけど、井上選手は毎回綺麗だよな。ほんとにすごい。
そもそも2団体統一王者に対して勇敢に戦いました、粘って凄いねという雰囲気になってしまうことが異例。それだけ井上尚弥の強さが神格化してる訳だし、実際はポイント見ても顔のダメージ見ても実力差は明らか。何発か喰らわせたという話も出ていたが、L字ガードで出入りを激しく繰り返すタパレスを倒すには打ち合うしかない訳だし、喰らっても大丈夫と判断してのことだと思う。ポイントアウトできたのにKO勝利にこだわり結果的に10カウントのノックアウト。タパレスが満身創痍だった証な訳で、やはり井上尚弥との実力差は明らか。競ってる試合に見えてそうでもなかったというのが事実だろう。
少なくとも同格のはずなのにね
えっ?試合見てた?明らかに4R目以降の井上は危ない状況だった、一発もらったら怖いなと思ってヒヤヒヤしながら試合を見ていたよ。明らかな調整失敗か、体調不良にも感じた。恐らく過去一調子が悪かったと思う。あんな被弾する井上も珍しい。
@@T-KOJI_Dragons810.ドネア1の舐めてパンチ喰らった時とは違って、今回は若干体に力が入ってないようには見えた。実際はどうなんだろうね、真偽は分からない。
@@fikuS-m1d タパレス戦の井上は中身が井上晴美だった説まであるよね
俺の言いたい事全部言われたわ。
トップファイターのタパレス選手の井上選手の対戦後のインタビューの御配信を見せていただきましてありがとうございます。当然のことですが勝つ覚悟をしての戦いであったことの本気度が伝わって来ました。誠実な言葉を引き出すインタビューアー、そして、お疲れのタパレス選手、ありがとうございます。
タパレスは強がりでもなく必要以上に持ち上げるでもなく常に本音で話してるような印象。このインタビューだけでなくいつもそんな感じ。その彼が力の強さはそうでもないが、スピードとタイミングが凄いと言ったのは興味深い
体重差もあったし、お互いノーガードで1発ずつ殴り合えばタパレスに勝ち目があったと思うてか今後は井上はデカい相手ばかりと戦うことになるので、倒すとしても連打をまとめてとか、疲弊した相手をタコ殴りにしてTKOとかが増えるだろうね
まあ戻しがね格闘技やったことない人にはわかりづらいだろうけど計量後の戻しが階級が上がると変わってくるから
@@icyyy1戻しの問題あると思います。計量後の井上選手の戻し体重はバンタムの時とあまり変わらなかったって聞いてますからね🤔スーパーバンタムの身体造りは戻しも大事なんだろうと思います。タパレス選手は井上選手より戻し体重が数kg多かったみたいで、極端な話パフォーマンスがそのままで重量級の体重まで戻せれば当然重いパンチが出せると思うので体重の戻しが1つの課題だと思っているので、敢えてスーパーバンタムで2年やると言ったのは本当の適正体重に仕上げるための期間だと思いましたね。
井上選手は折に触れて「自分よりパンチ力がある選手なんて階級にいくらでもいる、素早く動き回る相手の急所にタイミング良くいかに当てられるかが重要...」と言っているが🙄
スピードとタイミングについては、ジェイソンマロニーも指摘してましたね。対峙した選手が口を揃えて言うほど異次元のスピードとタイミングこそが、井上尚弥がPFPトップランカーたる所以なのかもしれません。
井上選手に負けたのに、タパレス頑張ったとか強かったとか10ラウンドまでよくもったと褒める人が多いって、井上さんほんとモンスターだな😂
貴重な動画と翻訳をありがとうございました
井上選手が打ち合いを避けたって言ってるけど、あの構えはどうみたってタパレスが打ち合いを避けてるでしょう。そして打ち合ったから、4Rと10Rダウンになったと思うけどなあ。でも井上選手のパンチに適応できると1Rに思ったのは凄い。やっぱり打たれ強かったんだわ。井上選手と再戦することは無いかもしれないけど、井上選手がフェザー級に上げたらまた王者になる可能性は大きいな。
1Rは井上選手も様子見だよ。井上尚弥は打ち合いもカウンターもできる選択肢あった。
タパレスはフルトンみたいな試合巧者とやったらポイントで逃げられる可能性は有るけど、井上戦見てたら流石にチャンピオンとしての強さは有るなって思わされたね。井上もタパレスも次のファイトが楽しみ。
タパレスが途中からスタンス広く取って逃げ腰だよなあれを崩すのは井上尚弥でも時間かかるわそりゃ
4Rは「おっ…そんなに前で打ち合って大丈夫か?w」って思ってたら案の定ダウンして「ほらなやめときゃいいのにw」って思ったわ
タパレスがギアを上げて獲りにきたラウンドが4Rと10Rですね、10Rは出ないといけなかったのが正直なところ
自分で自覚できないほどダメージを受けても戦い続けれる精神力があったということでしょうか。やはリタパレスはすごいチャンピオンでしたね。
タパレスが優位に見えたラウンドと言うのはそれまで喰らっていた井上の攻撃を少し受けなくなったラウンドであって、それが有利に見えたのだと思う。タパレスがクロスガードに切り替え後ろ体重に切り替えたラウンド。しかし、それは勝つ為の展開に転じたのではなかった。只々パンチをもらわなくなっただけでそのままラウンドを重ねてもポイントを取り返すことはできない。結果、挽回すべく勝負に出たラウンドで倒された。しかしタパレスがその決断をした事こそ称賛すべくファイティングスピリットだと思った。それがチャンピオンになるボクサーの条件なんだと思う。タパレスも素晴らしいボクサーと思いました!
最後まで逃げて逃げて逃げまくって倒されたポールバトラーはこのコメントを直視できないじゃないかその決断が出来なくても井上尚弥相手なら仕方ないし、だとしても別にチャンピオンでもいいじゃないかポールバトラーが…ポールバトラーが可哀想だよ
@@ab-zp6bz ごめんよポール…
タイミングだけであんなにボコボコにできないでしょやっぱり純粋なパワーもありますよモンスターは
その通り。一定以上のパワーがないと、いくらタイミングが合おうが倒れない。最後めまいがして立てずに負けたのも、体が悲鳴を上げた結果。
本人がいってんだから信用してもいいだろ。素人の妄想はいらん
ある程度のパワーはあるけど、ビックリするくらいのパワーではないという事だろ。
こんなに高度な技術のあるボクサーに対してパワーとか言っちゃうのはある種の侮辱だろw
まあ抜かしたフライも含めると今は5階級目だからねそれで倒すボクシングして4団体制覇してんだから異常だよロマゴンでもSフライ行ったら階級の壁ぶつかったのに
あらためてタパレスにリスペクトを感じます!こういうアスリートが大好きです。
タパレスはハードなトレーニングをし、戦略もしっかりってていたように思われる。技術も高く試合中の攻守は素晴らしく、かつ常に冷静で井上が攻守の戦法を変えているのもしっかり把握していたようだ。両選手が持てるスキルとパワーをすべて出し切ったとても見ごたえのある試合だったと思う。それを制した井上選手は偉大だが、逃げずによく戦ったタパレス選手にも惜しみない拍手を送りたい。
逃げずに良く戦ったっていうけどあんだけ半身で身体も体重も後ろにしたディフェンス重視なスタイルそうないぞそれとあれだけ圧倒してた井上が出し切ったは流石にない。余力、引き出しはまだまだかなりあったわけで
このコメントに対してコメントしてる奴ら格闘技を知らなすぎる、紙一重で井上尚弥がダウンとられてもおかしく無い瞬間もあったし、後ろ重身を選んだ事は流石としか言いようが無いし、技術もかなり高かった!日本人贔屓もほどほどにしないと流石に恥ずかしい!
L字でディフェンシブな時にはパンチを貰い難くしてはいたが結果としてポイントはほぼ井上についていたフルトンを見てもタバレスを見てもディフェンシブな試合運びでは井上に勝ちようがない
@@urusei_yatura 「紙一重で井上尚弥がダウンとられてもおかしく無い瞬間」って何Rの何秒くらいのところだとお考えですか。ご指摘頂けると幸いです。
井上とタパレスは圧倒的な差はあったけど、それでもタパレスは最初から最後まで勝とうとして、トレーニング・戦略を仕上げてきたのは褒めるべきでしょう。井上がすべて出し切ったというところまでは行ってないと思うけど、それでもいい試合だったと思うよ。
MJが仕留める事が出来なかったタパレスを倒したんだから井上は改めてむっちゃ強い。レフェリーがストップしたんではなくて自ら立てなかったKOってのは相当価値がある。ネリが悶絶したフィゲロアのボディショットより井上のボディショットはもっとエグいと思うけど、それ食らったネリがどうなるか見て見たい。
ボディーに当たるタイミングでも効いたり効かなかったりするのでは
フィギロア戦は3ラウンド以降は明らかにフィギロアペースで、どう見てもネリは勝てない試合に見えた。ボディーも、タイミングのいい1発じゃなくてその前からきかされてて、ラビットパンチをアピールして誤魔化そうとしてレフェリーから注意みたいにされてた。フィギロアもボディー効いてるのがわかってて最後もボディーで決めた感じの試合。
@@弓場俊一フィゲロアってフィギロアとも言うんですか?
もうすぐみれるねw
MJは誰?マイケル・ジャクソン?マジック・ジョンソン?マイケル・ジョーダン?
マーロン タパレスの誠実さが伝わってきて嬉しくなりました。今回の戦いでボクシング人生のほぼ一生分を稼いだと思いますので、奥様と娘さんを幸せにさせてあげて下さい。攻守にバランスのとれた素晴らしいボクサーでした。
10Rのダウンは心が折れたんじゃなくて、身体の機能に限界がやってきたため!そういう倒れ方、なかなか見られないわ。改めてモンスター凄すぎる。
実際問題ダウンする時って脳に衝撃があってのことだからそのパンチがどのくらい強かったかはダウンした本人にはちゃんと把握できないものだと思う
4:02の右がフック気味に当たってるのはわかりますか?タパレスの耳の後ろあたりに当たってる一撃なんですけども。あそこにモロに当たると三半規管が麻痺してしまい、平衡感覚が狂うんですね。ちょうど、タパレスはボディワークでパンチを躱そうとしてるので、カウンター気味にもなっていそうに思います。結果的にKOしたパンチは右ストでしたが、尚弥チャンプも言っていたように強振・強打ではないですね。その前の右フックがトドメだったのではないかと思います。
試合を、そして試合前後の振る舞いを見て、タパレスのファンになりました!
素晴らしい、スポーツマンシップ、ファイティングスピリットに溢れた、良い試合だった。
素晴らしいインタビューです。タパレスさん、ありがとうございます。
凄いわ、素晴らしい人格。再起したら応援する
非常に良い動画をありがとうございました🙇
タパレスの驕らず、実際に感じたことをそのまま伝えようとしてる姿勢がとても好感持てる。人間ならほとんどの人が強がりたかったり、少し盛ってかっこつけたいところなんだけどね。
やっぱり、試合直後に井上チャンピオンが言ってた通り9ラウンドまでのダメージが蓄積されてたんですね。それがわかってスッキリしました。貴重な映像をありがとうございます!
井上さんはアウトボクシングだけ行っていれば、ノーリスクで勝てるでしょう。多少KO率は下がるでしょうが、カウンターだけを狙っていても相手が焦って出てくれば楽に倒せるような気がします。しかし、リスクを侵して一発逆転カウンターを狙っている相手をKOしに行くと言うのが他のボクサーと違い素晴らしく異次元な選手だと思います。
その通り。素人が苦戦したように見えたのは、サウスポーかつ後ろ重心かつフィリーでボディも守るという鉄壁状態の相手を期待に答えるべく無理矢理KOしに行ったからです。ディフェンス技術がタパレス以下のバトラーでも11R耐えられたので、世界レベルが防御一辺倒になれば流石のモンスターも倒すのに苦労するということです。またタパレス戦はダウンもKOも通常のサウスポースタイルのときにやられてるので、少しでも攻撃に意識を割くと結局倒されてしまうようですね。
一度その戦い方を見てみたいガーボンタデービスあたると試合したらその井上晴美の新たな引き出しが見れそうだよね
@@ClassicMan286 攻めたら負けるので、勝ち筋は無かったってことですよね。
井上晴美!!?
本当これよな。井上がKOして観客を盛り上げようとしてるからリスクのある試合をしてるだけで勝ちに徹したら余裕すぎるよねー
タパレス、あなたの闘志、技術、本当に素晴らしかった!心から賛辞を送ります。素晴らしい試合を見せてくれて感謝しています。
蓄積ダメージで立てなくなる直前まで打ち合いしてたのは本当に凄い。凄まじい闘志だよなぁ、、。フルトンも最後無茶苦茶にされながらも手を出してたし、王者の看板背負ってる人はやっぱり強い。
タパレスは潔いですね。日本人好みの選手だな! 今後も応援したい選手の1人です。
本当に潔いなら井上と戦った理由は金のためだと言って欲しいかったですね
@@churoa1477金のためならバトラーみたいにもっと逃げれたでしょ。 逃げてたって奴居るけどただ逃げてる奴が井上相手に一発でも効かせるとか無理でしょ
@@あひ-o2d 第一が金のためでワンチャン勝てたらいいよねってレベルだろタパレスはベルトを手にした世界戦でも850万円しかもらってない、そこらの適当なやつと防衛戦やったとしても3000万円くらいだろうが井上戦では2億以上はもらってると思う。老い先短い31歳のタパレスとしては6~7回の連続防衛に匹敵するファイトマネー
@@churoa1477 プロは稼いでなんぼ。言わなくても分かる(印象を悪くする)ことをわざわざ言う必要ないよね。
アイツとエライ違いだな雑魚すぎて名前が。。。。えーっとカシメ。。。もういいや雑魚は無視
4Rでダウンしたのが返って、10Rまで粘れた一因かもしれませんね。あそこでダウンをこらえて、打たれ続けていたら致命傷になっていたかもしれません。ラッシュをダウンで回避したようにも見えました。10Rのダウンは、完全に足にきてて、体が言うことが効かない感じでした。それでも立とうとしていたし、闘志はあったんでしょうね。
なおあイノウエは、強かったって事が、これを見てハッキリした。そしてタパレスも強かった。1つ言わせもらうと、打ち合いに応じなかったのはタパレスも一緒それがボクシングだろう。
まぁボクサーなんて負けず嫌いの強さもぶち抜けてんだからしゃーない。誰がどう見ても井上が圧倒しまくってた試合だった
正直ああいうダウンは想像してなかった。井上尚弥の与えるダメージはスゴいな。それに耐え続けたタパレスは、間違いなく今まで対戦した相手の中で一番強かったと思う。
どう考えてもドネアだろ😅😅
@@qp3wwwwwwwwwww 全く同意見^^
強かったかどうかは、その時のコンディションや相性とかもあるだろうし分からないけど、ドネア戦で目の上切った時は間違いなくピンチだったし危なかったと思う。有効打で切ってるから、ドクターストップ入ったら負けになってたし。苦戦というか危なかったのは間違いなくドネア戦。
@@qp3wwwwwwwwwww いや井上のファンだし信者でもなんでもないわ君の方が井上信者だろ🤣 全盛期で話すならドネア全盛期と井上全盛期ならまじでいい勝負だと思うけどね
@@qp3wwwwwwwwwww……てか、何言ってんのか分からん(笑酔ってるやろ?井上も全盛期ならタパレスよりボコられるって…意味不明過ぎるやろ😂2019年も尚弥は既に全盛期入っとるし…。ドネア信者とかの意見じゃ無しに、普通にボクシングファンならドネアが一番強かったって見解になるのが当然だろ。
このインタビューで井上選手のパンチは通常のボクサーのパンチと違い、芯に効く(ダメージ)武術の達人のような打撃だと理解しました。井上選手と対戦した選手(元各団体チャンピオン)でさえ、試合後に脳へのダメージを訴えている。恐ろしい。
普通は見えないパンチをもらって倒れる。しかし、タパレスは最後の右は見えていて立てると思ったが目眩がして立てなかった。そこが井上の恐ろしさ。パンチの強さにも種類があり、井上のは人体に対して影響力が絶大なパンチを持っているのが分かった。貴重なインタビューを見れて良かった。
ほとんどのボクサーがキレ、スピード、タイミングで倒すが、井上は+タフな相手にはダメージを蓄積させて倒すスタミナとパワーがある事も証明されましたね。
というよりも、立ってるだけでもやっとの状況の中で、最後の気力を刈り取られた様な気もする。そこまで追い詰めるのも、追い詰められて尚心が折れないのも、本当に凄いな…
井上と戦うとボッコKOされても賞賛される不思議。井上が終始完全に圧倒してたがタパレス強かった強かったの声の多さよ
まあ始まる前からフィリピン人の間でも、井上の利点、スピード、パワー、テクニック、ファイトIQ、当て感、ディフエンス、スタミナ。タパレスの利点 優しさ。とか言われてたくらい、絶対に負けると思ってたのが、期待をおおきく裏切って善戦したから、感覚的にすごく強くみえたんじゃないかな。
今回の試合前の、モチベーション・質量共充実していたと思われる練習を今後も続けることが出来れば、再びスーパーバンタムを統一できるチャンスも来るのでは?と考えた所で、今更ですが井上選手の不断の努力に思い至りました。ボクシングは見ていて本当にスリリングで面白いのですが、今回は見終わった後清々しさがそれを上回りました。二人とも最高です。
タパレス強いしクリーンだし、見応えのある選手だなーと思ったけど、負けた後のインタビューでスピードとタイミングについていけなかったと素直に認めて受け入れるとか、心クリーンすぎだろ。応援してるよ!またタパレス戦が見れる日を待ってる!
負けてもその人の評価が下がることのない強者だからな井上は試合前と後の振る舞いさえ間違わなければ
質問する側も真摯にリスペクトもって答えるタパレスも素晴らしい!日本の記者も学んでほしいし、いまのRIZINとかでイロモノやってるファイターにはタパレスのように潔くかっこいい発言してほしいですね😭よりタパレスを応援したくなりました!
RIZINはまったく別物と思って、格闘系バラエティ番組だと思って見ればいいよ。あんなのにスポーツマンシップ求めるだけ無駄。朝倉海や堀口恭二等本物だけそういう目で見ればいい。
潔くて格好いい。やはり強い王者ですね。私も応援したくなりました。
えっと、あの、こっちは王者同士の試合なんやけどMMAで例えるとベラトールの王者VSUFCの王者みたいなもんなんやけどRIZINはそもそもドメスティックな地方の戦いやから口先で人の注目集めなしゃあないよな
試合後の記者会見で、日本の記者はタパレスに井上尚弥に関しての質問しかしなくて心なしかうんざりしてるように見えたこの人はタパレスも立てていて良いインタビューだと思う
見えてるパンチ貰って立てないってすごいな。
蓄積だろう。
タパレスは耐久力の限界を越えていた故のダウンだった訳だ
ほんとですね。そういうことってあるんですね😊井上本人もあそこでダウンするとは思わなかったみたいなこと言ってましたけど、ずっと蓄積してたんでしょうね。井上選手偉大すぎる。
グイグイ前進して撃ち合ってくれる相手に何発か当てたと褒められるってある意味凄いね
タパレスは本当に井上を倒すつもりだったのが分かる試合でした。左の後方に重心を置いたのは井上の右を警戒しつつジャブを右で押さえて自分の左の威力を一撃系に持って行った、かなり井上を警戒しながら戦っていました、強かったですよ。彼の誤算は左も威力あるし、スピードもついていけない、何よりも井上は相手の出方次第で自分の闘い方を何通りも変えていける所だと思います。😂フルトンは元々打ち合うタイプではなかった上に、いつもよりスタンス広げて何度も井上の足を踏んで少々ダーティーな戦略でした。勿体無かった強いタイプではなく巧いタイプだったのに、本人もベルトを貸さなかったり、後からぐだぐだ言ってましたね、それがなければ、あそこまで否定される事なかったのに残念です。
タパレス左目周辺が黒くなって殴られた痕跡がまだ残ってる。数日経ってまだこの状態か。
やはりタパレスはめちゃくちゃ強かった。さすが統一王者だよ。
MJを下しただけはありましたね、
引退しないよな、また試合見たいよ。
いやぁ、自分では効いてないと思ってたのに目眩がして立てなかった……井上選手の前で初めて痛感するのでしょうね……恐ろしや恐ろしや
2団体チャンピオンに勇敢によく戦いましたという労いその相手はじゃぁどんだけの化け物なんだよって話よね世界チャンピオンを子供扱い複数団体のチャンピオンにほぼ無傷の完勝これで階級の壁とか苦戦したとか言われるんだから本当に尚弥のハードルって異次元だよ普通世界タイトルマッチって打って打たれて見ていてハラハラする試合だよ尚弥においてはみんな5ラウンドを過ぎたら苦戦してるって印象だもんね翔平と同じハードルだよシングル2安打で不調扱い世界一のハードルはすごいね
これですよね、これ。金や名声ではない、真の強さはそういうものでは推し量れない。最強の相手と戦ってこそ、真の王者なのだと教えてくれました。素晴らしいボクサーです、タパレスを心から尊敬します。
タパレスも2団体王者にふさわしい偉大なチャンピオンでした。確かに10Rタパレスチャンピオンはガードしてたけど、井上チャンピオンの右がガードをかすめて針に糸をとおすように入った。4Rのダウンから持ち直してたので、立って来ると思ってたけど効いてて立てなかったんですね。貴重なインタビューありがとうございました。
井上尚弥の技術とパワーに10ラウンドまで対応して尚且つ嫌がらせたというだけでタパレスさんの凄さがわかる。井上尚弥の血の滲む努力に1番近いほどの努力をした人なんだね
統一戦でほぼフルマークに近いかたちでポイントを取られKO負けした選手が善戦したみたいな空気になるのは相手が井上尚弥だったからに他ならないただタパレスが強いのは間違いないし他の王者や上位選手との試合が見たい
インタビューアーはタパレスを持ち上げながら話してるね。
ネリとは違い素朴で誠実な印象をもちました、これからも頑張って下さい。
タパレスのボディーはそこまで井上に効いてる感じはしなかったけどなぁ。むしろ顔に一発被弾したやつは井上も効いてたって言ってたし、そこ以外は危ないところは無かったように思う。
井上本人も何年か前に、ボディーは腹に力入れてれば耐えられる、と言っていた。そういうことだろうな。だから効いていない。
ボクシングを知っているインタビュアーもタパレスさんも素晴らしいですね。観戦者の私たちはタパレスさんの好ファイトに感謝しています。Good Looserに次の幸あれ。
打ち合っていたら倒せてた?それは言い過ぎ。それはないでしょ。
打ち合って4Rにダウンしたんよな。それ以降身体を後ろ重心にして打ち合いを避けてたのはタパレスの方よ。
@@みんりゅうタパレスは殴られすぎて記憶飛んでるんじゃねって思っちゃった😂
たぶん、タパレスは、井上と違って正確な戦力分析が出来ないタイプなんだと思う。悪気があって言ってる訳ではないと思うけど、技術ももちろんだけど、その辺りも井上と決定的な差があるね。
負けた選手なのに負けた事に清々しささえ感じさせられるインタビューをさせてしまう井上選手の魅力が凄い
パワーがないって言われつつスピードとタイミングでここまで倒せてるのは、もっと上の階級行っても通用する証拠だよなあ
実質の腕力は弟の方が上らしいですからね…😂
とても誇り高いボクサー。本気で勝つ気で井上戦に臨んでいたのがよく分かる。相手の強さを認めてスピードに「着いていけなかった」、「技術があって狡猾」とストレートに認めるのは勇気のいる事だと思う。
なんかとっても良いインタビューですね。
全てにおいて井上が上回ってた試合だった。長引いた試合だったけど、かなりの実力差もあったのは事実。試合後井上無傷に近いし。井上は本当にバケモノ。
ファイターとして自信がついたようで何よりでも打ち合いに付き合ってくれてたら勝ててたって打ち合ってたら早々に終わっちゃうと感じて自分がディフェンス重視の戦いに変えたのでは・・
まぁそれは井上が完全に足を止めて打ち合ってくれればっていう細かい話であって当然井上も素直にボディを打たせてくれなかったって話だろ
Good interview. Nice guy!
試合でのパンチの数とヒット数が公開されていたが、数字で見るとやっぱり相当な差がある事が分かる。数字が物語る。手数の違いも顕著だし、手数に対してのヒット確率も全然違っていた。100単位の差があった記憶。1試合で100も差があるなんて相当よね。スピードとタイミングだけではないよね。明らかに正確性も違う。
敗者に善戦しましたねって個人インタビューが組まれるのすご
タパレス選手も凄く強かった。さすが、フィリピンの誇る2団体チャンピオン。好きです。素晴らしかった。
井上の「パワー」は力積みたいな単純な力とかじゃなくて、「スピード×パワー×瞬発力×ピンポイント」それらが一点集中でミートするみたいな感じではないか。だから相手は瞬間的に耐久力の限界に達して失神状態になる。ミートするときの音や印象も、ドガーンとかバシーンじゃなくて、「バキッ」とか「ビシッ」みたいな感じ。
すぐに井上とやったのは金だよ野暮な事聞くな
井上の試合はサイヤ人が、人間達の天下一武道会で無双してる時のような安心感を持って見てしまっている
このインタビューは、タパレスが賢くて誠実であることがよく分かる。インタビュアーは、ボディが効いていたはずだとか、井上のパワーはそこまでではなかっただろうと誘導しようとしているけど、タパレスは自分の考えと違っていたら否定し自分の言葉で説明している。井上に敗れはしたものの、タパレスは素晴らしいチャンピオンだしロドリゲスや、マロニー、ドネアのように必ず次の証明する機会がやってきて、強さを示すことができると思う。
タパレスは傲慢な感じじゃなくて控えめではあるけど自分の強さにしっかりプライド持ってて好感持てたあと井上本人も言及してた様にパワーだけならそこまで特別じゃないってのもそうみたいね。特別なのはスピードと正確性なんだろな
まぁスコアを見てもリザルトを見ても井上がフルマークに近い圧勝だったんだけど、それでも「タパレスが健闘した」という印象を日本・フィリピンいずれのファンも識者も抱いているのが井上の凄さを物語ってるよね
感動した。
質問者が素人な感じで、もう少し掘り下げてもらいたかった!
タパレスはカッコよかったよ。バトラーという名前負け野郎の完全な亀作戦とは違って自分の持てる力で出来うる最善の準備をして力を尽くしたと思う。バトラーなんかメイに乗っかって井上がドーピングしてるんじゃないのかとか言い出して戦い方と同じでかなりカッコ悪い。
最後の右は見えてるパンチで普通なら耐えられるはずなのに、身体が動かなくて立ち上がれなかったというのが凄いよね!
距離をとって強烈なジャブで主導権を握るボクシングだったのに、フルトン戦タパレス戦は足をあまり使わず、雑に振り回すようなパンチを多用していた。ディフェンシブな相手には、あえて隙を見せて食いつかせないとKOは難しいと思ってのことだと勘ぐりたくなる。
結果を見れば圧勝だったけど途中まで効いてるのかほんとにわからなかった判定に行くんじゃないかと思ったし途中までフルトンよりやりづらそうに見えた試合が終わって顔を見て、すごく我慢強いファイターだったんだと知ったよ、ほんと良い選手だった
マーロン・タパレス、謙虚で漢らしい。こういう選手は他からも尊敬される。完敗した上に嫌味、強がりを吐いて帰ったフルトンとは対照的。
最初のダウンは見えない左フック、見えないタイミングで入ったから効いたのはわかるけど最後の見える右のストレートで相手を動けなくする軽量級のボクサーは恐ろしいですね、しかも野獣並みに強いタパレス相手に。しかもまだ伸びしろありそうだし😂
井上を讃えるタパレスが真摯でいい。実際ファイトもよかった、4Rにダウンは取られたけど、その後は結構優位に見えた。結果KOされたけど、タパレスは強い。
負けても負けてないこう言う応答が出来る人間が真の勝者である
何だかんだでドネア1みたいな展開にならないと尚哉は危なくないんだよなあ
バンタム級時代以降は試合後の会見等で相手選手が井上の「パワー」を一番に褒めている事は実は少ない確かにパワーも強いけど「相手の想定の範囲内」は上回っていないむしろスピードの速さとタイミングに皆驚かされているパワーで薙ぎ倒していたのは実はスーパーフライ級まででバンタム級以降は圧倒的なスピードとタイミングに付属的に階級トップクラスのパワーが付いてきているという感じ
10ラウンドで倒れたのは頭部へのダメージの蓄積とガードしてるけどその間から顔にモロに入ってるので2回目のワンツーをガードしてもそのパンチが効いてきたんだな見えないパンチは効くというけど、見えてるパンチで効かせてくるのは相当ヤバいと思う
仮に見えていてもガードする、受け流す、かわす事が出来なければ見えていないパンチを受けるに等しいという事なんでしょうね、だからダメージとして刺さるっていうね。
インタビュアーの印象も良いですね。メディアは国民性を表すとも言いますから、フィリピンに良い選手が多いのも納得です。
尚弥さんは今回のタパレスの戦い方も自分の糧にしていくんだろう。もっともっと強くなっていくと思うと楽しみ。
重心を後ろに置き防御中心の相手だと時間がかかるのはしょうがない。中盤タパレスが攻めているように見えたが単に井上が誘いをかけたように思える。次は向かってくる相手と戦ってほしい。
試合後の二人の顔面の腫れ具合を見れば、テクニックとパワーが段違いだったのは一目瞭然。
指名試合10戦するより井上と一試合した方が稼げるから、そら誰でもやるでしょ
冷静に判断できてるんだな。強いわけだ。応援したいキャラだね。
ムロジョンに勝ったのがまったくフロックでは無いのを証明した素晴らしいファイトだった👏
興味深い、最後の右は強くなかったが効いたと、倒れるとは思わなかったが倒れ眩暈がして立てなかったと
See the skills of Naoya Inoue even a right not a very strong punch can KO his opponents, imagine if a very powerful punch landed on another fighter!? peace cheers
則ち井上のパンチは強かったという事ですね笑
強く感じなかったのに効いた、倒れてしまった、眩暈が、、。井上も倒れると思わなかったと言ってます、倒すつもりの一打では無かったと、世界最高峰のパンチの奥深さだと思います
格ゲーのように体力ゲージが0になって負けたような感じでしたね
なるほど、たしかに反応対応神経も限界に達して最後の1発はタパレスは対応ゼロで被弾した気がします@@じゅごんぬ-h2i
ボクサーはやっぱり皆、パンチ力だけには特別なこだわりがあるのかな。井上尚弥に対して、パンチ力よりもタイミングというのをドネアも言っていた。でも、今回のタパレスのダウンの仕方はタイミングどうこうでなく、井上尚弥の力づくガードの上から蓄積させた明らかなパワーであったと思う。パンチ力だけは、負け惜しみみたいに聞こえるな。
タパレスが5Rで終わりそうな所を打ち返したのには王者だなと思いました。井上尚弥が階級上げると王者として戻ってくると思う
タパレスの方が先に階級あげそうだけどね。フェザーでベルト取って井上と再戦して欲しい。
@@yasu5610 個人的には同じ相手と再戦するくらいなら、他の選手とやってほしいな井上の引退まで残りの試合数は十数試合しかない。貴重なのでもっと色々な選手との戦いを見たい
こういう動画は本当にありがたい。現地の有志の方が取り上げてくれないと永久にお目にかかれなかった貴重なインタビュー。
MCがタパレス有利だったと褒め称えてきても、鵜呑みにせず、タパレスは井上尚弥の凄さをきちんと伝えて答えるところが人の良さとプロ選手の振る舞いを感じた。試合前から試合後まで終始一個も嫌味なことなく、ずっと良い印象な選手だった😊普通にタパレスのファンになった!
復帰戦、それ以降を見守りたくなるよね。ホント、グッドルーザーだと思う。
嫌味ばかりのレイチェル婦人のいるノニトドネアとは全く違いますね。
ノニトドネア本人が井上尚弥にどう思ってるかはわかりませんがノニトドネアも八方美人な印象です。
@@pibasannu
ドネアはインタビューの動画があがってて、見ていると、井上を讃えつつも、自分の調子が万全じゃなかったとか、もっとやれたとかどこかスッキリしないコメントが多いですね😅それもやっぱり、ファイターとしての姿なんだろうなと思いますが、あまり印象は良くないですね😅
はたして撃ち合いになったらタパレスが勝てたのかというのは疑問に思うな。
@@jinhara8801 あれで万全じゃなかったら何なんでしょうね笑
初戦だって謎の15カウントぐらいに助けられてたし😂😂
タパレスは男の中の漢だわ。リスクの低い防衛戦では無く、自分の真価を確かめるために受けたっていうのがカッコいい。
相手を称賛出来るのが本当に素晴らしい🎉
当たり前と思う人も多いけど、出来ない人の方が多いと思う。
マーロン・タパレス氏は心身ともに素晴らしいボクサーでスポーツマンで偉大なチャンピオンだと思った!
ほんとにそうですね!
試合後にウダウダ言ってた
バトラーと大違い。
タパレスも本当に凄かった。ベルト保持者として、守りに入らず4団体統一の上を目指す姿勢はやはりエンターテイメントとして最高に熱い挑戦で、最高でした。
本当に、限界を超えて頑張ったよね。それに比べてあのイギリスの
こういう人が多くいるとボクシング界も盛り上がるし強過ぎて対戦相手に困る選手たちにとっても良いことですね
対戦相手が見つからずにそこまで実力のないランニング10位付近の選手たちと闘ってモチベーションが下がっていった選手は何人も居ますからね
タパレス選手には驕りも嘘も無くましてや自身の強さを大きく見せようともせずに真の強さが分かって居る人のみのコメントの様な気がしました。自身の強さをきちんと理解されてる真のファイターだと思います。このカッコ良さに痺れました。ガンバレ タパレス!!
判定までは行けたのに「 それでは意味が無い」とフィリーシェルを解いて逆転を信じて戦ったのは勇敢の一言
自分を称えてくれるインタビュアーに対してもスピードについて行けなかったと正直に言えるのいいな
あとそこまで言わせる井上やっぱすごい
ボクサーって勝っても負けても、顔が腫れてるイメージあったけど、
井上選手は毎回綺麗だよな。ほんとにすごい。
そもそも2団体統一王者に対して勇敢に戦いました、粘って凄いねという雰囲気になってしまうことが異例。それだけ井上尚弥の強さが神格化してる訳だし、実際はポイント見ても顔のダメージ見ても実力差は明らか。何発か喰らわせたという話も出ていたが、L字ガードで出入りを激しく繰り返すタパレスを倒すには打ち合うしかない訳だし、喰らっても大丈夫と判断してのことだと思う。ポイントアウトできたのにKO勝利にこだわり結果的に10カウントのノックアウト。タパレスが満身創痍だった証な訳で、やはり井上尚弥との実力差は明らか。競ってる試合に見えてそうでもなかったというのが事実だろう。
少なくとも同格のはずなのにね
えっ?試合見てた?
明らかに4R目以降の井上は危ない状況だった、一発もらったら怖いなと思ってヒヤヒヤしながら試合を見ていたよ。明らかな調整失敗か、体調不良にも感じた。恐らく過去一調子が悪かったと思う。あんな被弾する井上も珍しい。
@@T-KOJI_Dragons810.
ドネア1の舐めてパンチ喰らった時とは違って、今回は若干体に力が入ってないようには見えた。
実際はどうなんだろうね、真偽は分からない。
@@fikuS-m1d タパレス戦の井上は中身が井上晴美だった説まであるよね
俺の言いたい事全部言われたわ。
トップファイターのタパレス選手の井上選手の対戦後のインタビューの御配信を見せていただきましてありがとうございます。当然のことですが勝つ覚悟をしての戦いであったことの本気度が伝わって来ました。誠実な言葉を引き出すインタビューアー、そして、お疲れのタパレス選手、ありがとうございます。
タパレスは強がりでもなく必要以上に持ち上げるでもなく常に本音で話してるような印象。このインタビューだけでなくいつもそんな感じ。
その彼が力の強さはそうでもないが、スピードとタイミングが凄いと言ったのは興味深い
体重差もあったし、お互いノーガードで1発ずつ殴り合えばタパレスに勝ち目があったと思う
てか今後は井上はデカい相手ばかりと戦うことになるので、倒すとしても連打をまとめてとか、疲弊した相手をタコ殴りにしてTKOとかが増えるだろうね
まあ戻しがね
格闘技やったことない人にはわかりづらいだろうけど
計量後の戻しが階級が上がると変わってくるから
@@icyyy1戻しの問題あると思います。計量後の井上選手の戻し体重はバンタムの時とあまり変わらなかったって聞いてますからね🤔
スーパーバンタムの身体造りは戻しも大事なんだろうと思います。
タパレス選手は井上選手より戻し体重が数kg多かったみたいで、極端な話パフォーマンスがそのままで重量級の体重まで戻せれば当然重いパンチが出せると思うので体重の戻しが1つの課題だと思っているので、敢えてスーパーバンタムで2年やると言ったのは本当の適正体重に仕上げるための期間だと思いましたね。
井上選手は折に触れて「自分よりパンチ力がある選手なんて階級にいくらでもいる、素早く動き回る相手の急所にタイミング良くいかに当てられるかが重要...」と言っているが🙄
スピードとタイミングについては、ジェイソンマロニーも指摘してましたね。
対峙した選手が口を揃えて言うほど異次元のスピードとタイミングこそが、井上尚弥がPFPトップランカーたる所以なのかもしれません。
井上選手に負けたのに、タパレス頑張ったとか強かったとか10ラウンドまでよくもったと褒める人が多いって、井上さんほんとモンスターだな😂
貴重な動画と翻訳をありがとうございました
井上選手が打ち合いを避けたって言ってるけど、あの構えはどうみたってタパレスが打ち合いを避けてるでしょう。
そして打ち合ったから、4Rと10Rダウンになったと思うけどなあ。
でも井上選手のパンチに適応できると1Rに思ったのは凄い。やっぱり打たれ強かったんだわ。
井上選手と再戦することは無いかもしれないけど、井上選手がフェザー級に上げたらまた王者になる可能性は大きいな。
1Rは井上選手も様子見だよ。井上尚弥は打ち合いもカウンターもできる選択肢あった。
タパレスはフルトンみたいな試合巧者とやったらポイントで逃げられる可能性は有るけど、井上戦見てたら流石にチャンピオンとしての強さは有るなって思わされたね。
井上もタパレスも次のファイトが楽しみ。
タパレスが途中からスタンス広く取って逃げ腰だよな
あれを崩すのは井上尚弥でも時間かかるわそりゃ
4Rは「おっ…そんなに前で打ち合って大丈夫か?w」って思ってたら案の定ダウンして「ほらなやめときゃいいのにw」って思ったわ
タパレスがギアを上げて獲りにきたラウンドが4Rと10Rですね、10Rは出ないといけなかったのが正直なところ
自分で自覚できないほどダメージを受けても戦い続けれる精神力があったということでしょうか。やはリタパレスはすごいチャンピオンでしたね。
タパレスが優位に見えたラウンドと言うのはそれまで喰らっていた井上の攻撃を少し受けなくなったラウンドであって、それが有利に見えたのだと思う。
タパレスがクロスガードに切り替え後ろ体重に切り替えたラウンド。
しかし、それは勝つ為の展開に転じたのではなかった。只々パンチをもらわなくなっただけでそのままラウンドを重ねてもポイントを取り返すことはできない。
結果、挽回すべく勝負に出たラウンドで倒された。しかしタパレスがその決断をした事こそ称賛すべくファイティングスピリットだと思った。
それがチャンピオンになるボクサーの条件なんだと思う。
タパレスも素晴らしいボクサーと思いました!
最後まで逃げて逃げて逃げまくって倒されたポールバトラーはこのコメントを直視できないじゃないか
その決断が出来なくても井上尚弥相手なら仕方ないし、だとしても別にチャンピオンでもいいじゃないか
ポールバトラーが…ポールバトラーが可哀想だよ
@@ab-zp6bz
ごめんよポール…
タイミングだけであんなにボコボコにできないでしょ
やっぱり純粋なパワーもありますよモンスターは
その通り。
一定以上のパワーがないと、いくらタイミングが合おうが倒れない。
最後めまいがして立てずに負けたのも、体が悲鳴を上げた結果。
本人がいってんだから信用してもいいだろ。素人の妄想はいらん
ある程度のパワーはあるけど、ビックリするくらいのパワーではないという事だろ。
こんなに高度な技術のあるボクサーに対してパワーとか言っちゃうのはある種の侮辱だろw
まあ抜かしたフライも含めると今は5階級目だからね
それで倒すボクシングして4団体制覇してんだから異常だよ
ロマゴンでもSフライ行ったら階級の壁ぶつかったのに
あらためてタパレスにリスペクトを感じます!こういうアスリートが大好きです。
タパレスはハードなトレーニングをし、戦略もしっかりってていたように思われる。技術も高く試合中の攻守は素晴らしく、かつ常に冷静で井上が攻守の戦法を変えているのもしっかり把握していたようだ。両選手が持てるスキルとパワーをすべて出し切ったとても見ごたえのある試合だったと思う。それを制した井上選手は偉大だが、逃げずによく戦ったタパレス選手にも惜しみない拍手を送りたい。
逃げずに良く戦ったっていうけどあんだけ半身で身体も体重も後ろにしたディフェンス重視なスタイルそうないぞ
それとあれだけ圧倒してた井上が出し切ったは流石にない。余力、引き出しはまだまだかなりあったわけで
このコメントに対してコメントしてる奴ら格闘技を知らなすぎる、紙一重で井上尚弥がダウンとられてもおかしく無い瞬間もあったし、後ろ重身を選んだ事は流石としか言いようが無いし、技術もかなり高かった!日本人贔屓もほどほどにしないと流石に恥ずかしい!
L字でディフェンシブな時には
パンチを貰い難くしてはいたが
結果としてポイントは
ほぼ井上についていた
フルトンを見ても
タバレスを見てもディフェンシブな
試合運びでは井上に勝ちようがない
@@urusei_yatura 「紙一重で井上尚弥がダウンとられてもおかしく無い瞬間」って何Rの何秒くらいのところだとお考えですか。ご指摘頂けると幸いです。
井上とタパレスは圧倒的な差はあったけど、それでもタパレスは最初から最後まで勝とうとして、
トレーニング・戦略を仕上げてきたのは褒めるべきでしょう。
井上がすべて出し切ったというところまでは行ってないと思うけど、それでもいい試合だったと思うよ。
MJが仕留める事が出来なかったタパレスを倒したんだから井上は改めてむっちゃ強い。
レフェリーがストップしたんではなくて自ら立てなかったKOってのは相当価値がある。
ネリが悶絶したフィゲロアのボディショットより井上のボディショットはもっとエグいと思うけど、それ食らったネリがどうなるか見て見たい。
ボディーに当たるタイミングでも効いたり効かなかったりするのでは
フィギロア戦は3ラウンド以降は明らかにフィギロアペースで、
どう見てもネリは勝てない試合に見えた。ボディーも、タイミングのいい1発じゃなくてその前からきかされてて、ラビットパンチをアピールして誤魔化そうとしてレフェリーから注意みたいにされてた。フィギロアもボディー効いてるのがわかってて最後もボディーで決めた感じの試合。
@@弓場俊一フィゲロアってフィギロアとも言うんですか?
もうすぐみれるねw
MJは誰?マイケル・ジャクソン?マジック・ジョンソン?マイケル・ジョーダン?
マーロン タパレスの誠実さが伝わってきて嬉しくなりました。今回の戦いでボクシング人生のほぼ一生分を稼いだと思いますので、奥様と娘さんを幸せにさせてあげて下さい。攻守にバランスのとれた素晴らしいボクサーでした。
10Rのダウンは心が折れたんじゃなくて、身体の機能に限界がやってきたため!
そういう倒れ方、なかなか見られないわ。改めてモンスター凄すぎる。
実際問題ダウンする時って脳に衝撃があってのことだから
そのパンチがどのくらい強かったかはダウンした本人にはちゃんと把握できないものだと思う
4:02の右がフック気味に当たってるのはわかりますか?
タパレスの耳の後ろあたりに当たってる一撃なんですけども。
あそこにモロに当たると三半規管が麻痺してしまい、平衡感覚が狂うんですね。ちょうど、タパレスはボディワークでパンチを躱そうとしてるので、カウンター気味にもなっていそうに思います。
結果的にKOしたパンチは右ストでしたが、尚弥チャンプも言っていたように強振・強打ではないですね。その前の右フックがトドメだったのではないかと思います。
試合を、そして試合前後の振る舞いを見て、タパレスのファンになりました!
素晴らしい、スポーツマンシップ、ファイティングスピリットに溢れた、良い試合だった。
素晴らしいインタビューです。
タパレスさん、ありがとうございます。
凄いわ、素晴らしい人格。再起したら応援する
非常に良い動画をありがとうございました🙇
タパレスの驕らず、実際に感じたことをそのまま伝えようとしてる姿勢がとても好感持てる。人間ならほとんどの人が強がりたかったり、少し盛ってかっこつけたいところなんだけどね。
やっぱり、試合直後に井上チャンピオンが言ってた通り9ラウンドまでのダメージが蓄積されてたんですね。それがわかってスッキリしました。貴重な映像をありがとうございます!
井上さんはアウトボクシングだけ行っていれば、ノーリスクで勝てるでしょう。
多少KO率は下がるでしょうが、カウンターだけを狙っていても相手が焦って出てくれば楽に倒せるような気がします。
しかし、リスクを侵して一発逆転カウンターを狙っている相手をKOしに行くと言うのが他のボクサーと違い素晴らしく異次元な選手だと思います。
その通り。
素人が苦戦したように見えたのは、サウスポーかつ後ろ重心かつフィリーでボディも守るという鉄壁状態の相手を期待に答えるべく無理矢理KOしに行ったからです。
ディフェンス技術がタパレス以下のバトラーでも11R耐えられたので、世界レベルが防御一辺倒になれば流石のモンスターも倒すのに苦労するということです。またタパレス戦はダウンもKOも通常のサウスポースタイルのときにやられてるので、少しでも攻撃に意識を割くと結局倒されてしまうようですね。
一度その戦い方を見てみたい
ガーボンタデービスあたると試合したらその井上晴美の新たな引き出しが見れそうだよね
@@ClassicMan286 攻めたら負けるので、勝ち筋は無かったってことですよね。
井上晴美!!?
本当これよな。井上がKOして観客を盛り上げようとしてるからリスクのある試合をしてるだけで勝ちに徹したら余裕すぎるよねー
タパレス、あなたの闘志、技術、本当に素晴らしかった!心から賛辞を送ります。素晴らしい試合を見せてくれて感謝しています。
蓄積ダメージで立てなくなる直前まで打ち合いしてたのは本当に凄い。
凄まじい闘志だよなぁ、、。
フルトンも最後無茶苦茶にされながらも手を出してたし、王者の看板背負ってる人はやっぱり強い。
タパレスは潔いですね。日本人好みの選手だな! 今後も応援したい選手の1人です。
本当に潔いなら井上と戦った理由は金のためだと言って欲しいかったですね
@@churoa1477金のためならバトラーみたいにもっと逃げれたでしょ。 逃げてたって奴居るけどただ逃げてる奴が井上相手に一発でも効かせるとか無理でしょ
@@あひ-o2d
第一が金のためでワンチャン勝てたらいいよねってレベルだろ
タパレスはベルトを手にした世界戦でも850万円しかもらってない、そこらの適当なやつと防衛戦やったとしても3000万円くらいだろうが井上戦では2億以上はもらってると思う。老い先短い31歳のタパレスとしては6~7回の連続防衛に匹敵するファイトマネー
@@churoa1477 プロは稼いでなんぼ。言わなくても分かる(印象を悪くする)ことをわざわざ言う必要ないよね。
アイツとエライ違いだな雑魚すぎて名前が。。。。えーっとカシメ。。。もういいや雑魚は無視
4Rでダウンしたのが返って、10Rまで粘れた一因かもしれませんね。
あそこでダウンをこらえて、打たれ続けていたら致命傷になっていたかもしれません。ラッシュをダウンで回避したようにも見えました。
10Rのダウンは、完全に足にきてて、体が言うことが効かない感じでした。それでも立とうとしていたし、闘志はあったんでしょうね。
なおあイノウエは、強かったって事が、これを見てハッキリした。
そしてタパレスも強かった。
1つ言わせもらうと、打ち合いに応じなかったのはタパレスも一緒それがボクシングだろう。
まぁボクサーなんて負けず嫌いの強さもぶち抜けてんだからしゃーない。
誰がどう見ても井上が圧倒しまくってた試合だった
正直ああいうダウンは想像してなかった。
井上尚弥の与えるダメージはスゴいな。
それに耐え続けたタパレスは、間違いなく今まで対戦した相手の中で一番強かったと思う。
どう考えてもドネアだろ😅😅
@@qp3wwwwwwwwwww 全く同意見^^
強かったかどうかは、その時のコンディションや相性とかもあるだろうし分からないけど、ドネア戦で目の上切った時は間違いなくピンチだったし危なかったと思う。有効打で切ってるから、ドクターストップ入ったら負けになってたし。苦戦というか危なかったのは間違いなくドネア戦。
@@qp3wwwwwwwwwww いや井上のファンだし信者でもなんでもないわ君の方が井上信者だろ🤣 全盛期で話すならドネア全盛期と井上全盛期ならまじでいい勝負だと思うけどね
@@qp3wwwwwwwwwww……てか、何言ってんのか分からん(笑
酔ってるやろ?
井上も全盛期ならタパレスよりボコられるって…意味不明過ぎるやろ😂
2019年も尚弥は既に全盛期入っとるし…。
ドネア信者とかの意見じゃ無しに、普通にボクシングファンならドネアが一番強かったって見解になるのが当然だろ。
このインタビューで井上選手のパンチは通常のボクサーのパンチと違い、芯に効く(ダメージ)武術の達人のような
打撃だと理解しました。
井上選手と対戦した選手(元各団体チャンピオン)でさえ、試合後に脳へのダメージを訴えている。
恐ろしい。
普通は見えないパンチをもらって倒れる。
しかし、タパレスは最後の右は見えていて立てると思ったが目眩がして立てなかった。
そこが井上の恐ろしさ。
パンチの強さにも種類があり、井上のは人体に対して影響力が絶大なパンチを持っているのが分かった。
貴重なインタビューを見れて良かった。
ほとんどのボクサーがキレ、スピード、タイミングで倒すが、井上は+タフな相手にはダメージを蓄積させて倒すスタミナとパワーがある事も証明されましたね。
というよりも、立ってるだけでもやっとの状況の中で、最後の気力を刈り取られた様な気もする。
そこまで追い詰めるのも、追い詰められて尚心が折れないのも、本当に凄いな…
井上と戦うとボッコKOされても賞賛される不思議。
井上が終始完全に圧倒してたがタパレス強かった強かったの声の多さよ
まあ始まる前からフィリピン人の間でも、井上の利点、スピード、パワー、テクニック、ファイトIQ、当て感、ディフエンス、スタミナ。タパレスの利点 優しさ。とか言われてたくらい、絶対に負けると思ってたのが、期待をおおきく裏切って善戦したから、感覚的にすごく強くみえたんじゃないかな。
今回の試合前の、モチベーション・質量共充実していたと思われる練習を今後も続けることが出来れば、再びスーパーバンタムを統一できるチャンスも来るのでは?と考えた所で、今更ですが井上選手の不断の努力に思い至りました。ボクシングは見ていて本当にスリリングで面白いのですが、今回は見終わった後清々しさがそれを上回りました。二人とも最高です。
タパレス強いしクリーンだし、見応えのある選手だなーと思ったけど、負けた後のインタビューでスピードとタイミングについていけなかったと素直に認めて受け入れるとか、心クリーンすぎだろ。応援してるよ!またタパレス戦が見れる日を待ってる!
負けてもその人の評価が下がることのない強者だからな井上は
試合前と後の振る舞いさえ間違わなければ
質問する側も
真摯にリスペクトもって答えるタパレスも素晴らしい!
日本の記者も学んでほしいし、いまのRIZINとかでイロモノやってるファイターにはタパレスのように潔くかっこいい発言してほしいですね😭
よりタパレスを応援したくなりました!
RIZINはまったく別物と思って、格闘系バラエティ番組だと思って見ればいいよ。
あんなのにスポーツマンシップ求めるだけ無駄。
朝倉海や堀口恭二等本物だけそういう目で見ればいい。
潔くて格好いい。やはり強い王者ですね。
私も応援したくなりました。
えっと、あの、こっちは王者同士の試合なんやけど
MMAで例えるとベラトールの王者VSUFCの王者みたいなもんなんやけど
RIZINはそもそもドメスティックな地方の戦いやから口先で人の注目集めなしゃあないよな
試合後の記者会見で、日本の記者はタパレスに井上尚弥に関しての質問しかしなくて心なしかうんざりしてるように見えた
この人はタパレスも立てていて良いインタビューだと思う
見えてるパンチ貰って立てないってすごいな。
蓄積だろう。
タパレスは耐久力の限界を越えていた故のダウンだった訳だ
ほんとですね。そういうことってあるんですね😊井上本人もあそこでダウンするとは思わなかったみたいなこと言ってましたけど、ずっと蓄積してたんでしょうね。井上選手偉大すぎる。
グイグイ前進して撃ち合ってくれる相手に何発か当てたと褒められるってある意味凄いね
タパレスは本当に井上を倒すつもりだったのが分かる試合でした。左の後方に重心を置いたのは井上の右を警戒しつつジャブを右で押さえて自分の左の威力を一撃系に持って行った、かなり井上を警戒しながら戦っていました、強かったですよ。彼の誤算は左も威力あるし、スピードもついていけない、何よりも井上は相手の出方次第で自分の闘い方を何通りも変えていける所だと思います。😂フルトンは元々打ち合うタイプではなかった上に、いつもよりスタンス広げて何度も井上の足を踏んで少々ダーティーな戦略でした。勿体無かった強いタイプではなく巧いタイプだったのに、本人もベルトを貸さなかったり、後からぐだぐだ言ってましたね、それがなければ、あそこまで否定される事なかったのに残念です。
タパレス左目周辺が黒くなって殴られた痕跡がまだ残ってる。数日経ってまだこの状態か。
やはりタパレスはめちゃくちゃ強かった。
さすが統一王者だよ。
MJを下しただけはありましたね、
引退しないよな、また試合見たいよ。
いやぁ、自分では効いてないと思ってたのに目眩がして立てなかった……
井上選手の前で初めて痛感するのでしょうね……
恐ろしや恐ろしや
2団体チャンピオンに勇敢によく戦いましたという労い
その相手はじゃぁどんだけの化け物なんだよって話よね
世界チャンピオンを子供扱い
複数団体のチャンピオンにほぼ無傷の完勝
これで階級の壁とか苦戦したとか言われるんだから本当に尚弥のハードルって異次元だよ
普通世界タイトルマッチって打って打たれて見ていてハラハラする試合だよ
尚弥においてはみんな5ラウンドを過ぎたら苦戦してるって印象だもんね
翔平と同じハードルだよ
シングル2安打で不調扱い
世界一のハードルはすごいね
これですよね、これ。
金や名声ではない、真の強さはそういうものでは推し量れない。
最強の相手と戦ってこそ、真の王者なのだと教えてくれました。
素晴らしいボクサーです、タパレスを心から尊敬します。
タパレスも2団体王者にふさわしい偉大なチャンピオンでした。
確かに10Rタパレスチャンピオンはガードしてたけど、井上チャンピオンの右がガードをかすめて針に糸をとおすように入った。
4Rのダウンから持ち直してたので、立って来ると思ってたけど効いてて立てなかったんですね。
貴重なインタビューありがとうございました。
井上尚弥の技術とパワーに10ラウンドまで対応して尚且つ
嫌がらせたというだけで
タパレスさんの凄さがわかる。
井上尚弥の血の滲む努力に
1番近いほどの努力をした人なんだね
統一戦でほぼフルマークに近いかたちでポイントを取られKO負けした選手が善戦したみたいな空気になるのは相手が井上尚弥だったからに他ならない
ただタパレスが強いのは間違いないし他の王者や上位選手との試合が見たい
インタビューアーはタパレスを持ち上げながら話してるね。
ネリとは違い素朴で誠実な印象をもちました、これからも頑張って下さい。
タパレスのボディーはそこまで井上に効いてる感じはしなかったけどなぁ。
むしろ顔に一発被弾したやつは井上も効いてたって言ってたし、
そこ以外は危ないところは無かったように思う。
井上本人も何年か前に、ボディーは腹に力入れてれば耐えられる、と言っていた。そういうことだろうな。だから効いていない。
ボクシングを知っているインタビュアーもタパレスさんも素晴らしいですね。観戦者の私たちはタパレスさんの好ファイトに感謝しています。Good Looserに次の幸あれ。
打ち合っていたら倒せてた?
それは言い過ぎ。それはないでしょ。
打ち合って4Rにダウンしたんよな。それ以降身体を後ろ重心にして打ち合いを避けてたのはタパレスの方よ。
@@みんりゅうタパレスは殴られすぎて記憶飛んでるんじゃねって思っちゃった😂
たぶん、タパレスは、井上と違って正確な戦力分析が出来ないタイプなんだと思う。
悪気があって言ってる訳ではないと思うけど、技術ももちろんだけど、その辺りも井上と決定的な差があるね。
負けた選手なのに負けた事に清々しささえ感じさせられるインタビューをさせてしまう井上選手の魅力が凄い
パワーがないって言われつつスピードとタイミングでここまで倒せてるのは、もっと上の階級行っても通用する証拠だよなあ
実質の腕力は弟の方が上らしいですからね…😂
とても誇り高いボクサー。本気で勝つ気で井上戦に臨んでいたのがよく分かる。
相手の強さを認めてスピードに「着いていけなかった」、「技術があって狡猾」とストレートに認めるのは勇気のいる事だと思う。
なんかとっても良いインタビューですね。
全てにおいて井上が上回ってた試合だった。長引いた試合だったけど、かなりの実力差もあったのは事実。
試合後井上無傷に近いし。
井上は本当にバケモノ。
ファイターとして自信がついたようで何より
でも打ち合いに付き合ってくれてたら勝ててたって
打ち合ってたら早々に終わっちゃうと感じて自分がディフェンス重視の戦いに変えたのでは・・
まぁそれは井上が完全に足を止めて打ち合ってくれればっていう細かい話であって
当然井上も素直にボディを打たせてくれなかったって話だろ
Good interview. Nice guy!
試合でのパンチの数とヒット数が公開されていたが、数字で見るとやっぱり相当な差がある事が分かる。数字が物語る。手数の違いも顕著だし、手数に対してのヒット確率も全然違っていた。100単位の差があった記憶。1試合で100も差があるなんて相当よね。
スピードとタイミングだけではないよね。明らかに正確性も違う。
敗者に善戦しましたねって個人インタビューが組まれるのすご
タパレス選手も凄く強かった。さすが、フィリピンの誇る2団体チャンピオン。
好きです。素晴らしかった。
井上の「パワー」は力積みたいな単純な力とかじゃなくて、「スピード×パワー×瞬発力×ピンポイント」それらが一点集中でミートするみたいな感じではないか。
だから相手は瞬間的に耐久力の限界に達して失神状態になる。
ミートするときの音や印象も、ドガーンとかバシーンじゃなくて、「バキッ」とか「ビシッ」みたいな感じ。
すぐに井上とやったのは金だよ
野暮な事聞くな
井上の試合はサイヤ人が、
人間達の天下一武道会で無双してる時のような安心感を持って見てしまっている
このインタビューは、タパレスが賢くて誠実であることがよく分かる。
インタビュアーは、ボディが効いていたはずだとか、井上のパワーはそこまでではなかっただろうと誘導しようとしているけど、タパレスは自分の考えと違っていたら否定し自分の言葉で説明している。
井上に敗れはしたものの、タパレスは素晴らしいチャンピオンだし
ロドリゲスや、マロニー、ドネアのように必ず次の証明する機会がやってきて、強さを示すことができると思う。
タパレスは傲慢な感じじゃなくて控えめではあるけど自分の強さにしっかりプライド持ってて好感持てた
あと井上本人も言及してた様にパワーだけならそこまで特別じゃないってのもそうみたいね。特別なのはスピードと正確性なんだろな
まぁスコアを見てもリザルトを見ても井上がフルマークに近い圧勝だったんだけど、それでも「タパレスが健闘した」という印象を日本・フィリピンいずれのファンも識者も抱いているのが井上の凄さを物語ってるよね
感動した。
質問者が素人な感じで、もう少し掘り下げてもらいたかった!
タパレスはカッコよかったよ。
バトラーという名前負け野郎の完全な亀作戦とは違って
自分の持てる力で出来うる最善の準備をして力を尽くしたと思う。
バトラーなんかメイに乗っかって井上がドーピングしてるんじゃないのかとか言い出して戦い方と同じでかなりカッコ悪い。
最後の右は見えてるパンチで普通なら耐えられるはずなのに、
身体が動かなくて立ち上がれなかったというのが凄いよね!
距離をとって強烈なジャブで主導権を握るボクシングだったのに、フルトン戦タパレス戦は足をあまり使わず、雑に振り回すようなパンチを多用していた。ディフェンシブな相手には、あえて隙を見せて食いつかせないとKOは難しいと思ってのことだと勘ぐりたくなる。
結果を見れば圧勝だったけど途中まで効いてるのかほんとにわからなかった
判定に行くんじゃないかと思ったし途中までフルトンよりやりづらそうに見えた
試合が終わって顔を見て、すごく我慢強いファイターだったんだと知ったよ、ほんと良い選手だった
マーロン・タパレス、謙虚で漢らしい。
こういう選手は他からも尊敬される。
完敗した上に嫌味、強がりを吐いて帰ったフルトンとは対照的。
最初のダウンは見えない左フック、見えないタイミングで入ったから効いたのはわかるけど最後の見える右のストレートで相手を動けなくする軽量級のボクサーは恐ろしいですね、しかも野獣並みに強いタパレス相手に。
しかもまだ伸びしろありそうだし😂
井上を讃えるタパレスが真摯でいい。
実際ファイトもよかった、4Rにダウンは取られたけど、その後は結構優位に見えた。
結果KOされたけど、タパレスは強い。
負けても負けてない
こう言う応答が出来る人間が真の勝者である
何だかんだでドネア1みたいな展開にならないと尚哉は危なくないんだよなあ
バンタム級時代以降は試合後の会見等で相手選手が井上の「パワー」を一番に褒めている事は実は少ない
確かにパワーも強いけど「相手の想定の範囲内」は上回っていない
むしろスピードの速さとタイミングに皆驚かされている
パワーで薙ぎ倒していたのは実はスーパーフライ級まででバンタム級以降は圧倒的なスピードとタイミングに付属的に階級トップクラスのパワーが付いてきているという感じ
10ラウンドで倒れたのは頭部へのダメージの蓄積とガードしてるけどその間から顔にモロに入ってるので2回目のワンツーをガードしてもそのパンチが効いてきたんだな
見えないパンチは効くというけど、見えてるパンチで効かせてくるのは相当ヤバいと思う
仮に見えていてもガードする、受け流す、かわす事が出来なければ見えていないパンチを受けるに等しいという事なんでしょうね、だからダメージとして刺さるっていうね。
インタビュアーの印象も良いですね。メディアは国民性を表すとも言いますから、フィリピンに良い選手が多いのも納得です。
尚弥さんは今回のタパレスの戦い方も自分の糧にしていくんだろう。もっともっと強くなっていくと思うと楽しみ。
重心を後ろに置き防御中心の相手だと時間がかかるのはしょうがない。中盤タパレスが攻めているように見えたが単に井上が誘いをかけたように思える。次は向かってくる相手と戦ってほしい。
試合後の二人の顔面の腫れ具合を見れば、テクニックとパワーが段違いだったのは一目瞭然。
指名試合10戦するより井上と一試合した方が稼げるから、そら誰でもやるでしょ
冷静に判断できてるんだな。強いわけだ。応援したいキャラだね。
ムロジョンに勝ったのがまったくフロックでは無いのを証明した素晴らしいファイトだった👏
興味深い、最後の右は強くなかったが効いたと、倒れるとは思わなかったが倒れ眩暈がして立てなかったと
See the skills of Naoya Inoue even a right not a very strong punch can KO his opponents, imagine if a very powerful punch landed on another fighter!? peace cheers
則ち井上のパンチは強かったという事ですね笑
強く感じなかったのに効いた、倒れてしまった、眩暈が、、。井上も倒れると思わなかったと言ってます、倒すつもりの一打では無かったと、世界最高峰のパンチの奥深さだと思います
格ゲーのように体力ゲージが0になって負けたような感じでしたね
なるほど、たしかに反応対応神経も限界に達して最後の1発はタパレスは対応ゼロで被弾した気がします@@じゅごんぬ-h2i
ボクサーはやっぱり皆、パンチ力だけには特別なこだわりがあるのかな。
井上尚弥に対して、パンチ力よりもタイミングというのをドネアも言っていた。
でも、今回のタパレスのダウンの仕方はタイミングどうこうでなく、井上尚弥の力づくガードの上から蓄積させた明らかなパワーであったと思う。
パンチ力だけは、負け惜しみみたいに聞こえるな。
タパレスが5Rで終わりそうな所を打ち返したのには王者だなと思いました。
井上尚弥が階級上げると王者として戻ってくると思う
タパレスの方が先に階級あげそうだけどね。
フェザーでベルト取って井上と再戦して欲しい。
@@yasu5610 個人的には同じ相手と再戦するくらいなら、他の選手とやってほしいな
井上の引退まで残りの試合数は十数試合しかない。貴重なのでもっと色々な選手との戦いを見たい