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おはようございます☺秋の終わりに、オカリナの音色が切なく聴こえて素敵でした✨✨💖映像もピッタリで見入ってしまいました☺
こんばんは〜、に なりました😅🙏そんな風に感じていただき嬉しいです孫は本当に私たちに元気を与えてくれる童神です❤
お孫さんの映像ともマッチして、とてもステキな演奏ですね❤選曲も素晴らしいですね♪🎉
@@tomo-kun さまお久しぶりですともくん お元気ですか?子供の成長て早いですね🫨お聴きいただきありがとうございます💕顔出しは娘よりNGもらってるので背後ばかりですが(笑)何故だか絶妙な😆に合ってる気がして演奏動画を作るのが楽しみなんです☆😊
@@hanamizu1024 ともくん元気にしています😊お孫さんの映像が背後でも、曲とオカリナの音色にピッタリ合っていて、ステキです✨🥰
いいですねぇ。演奏ありがとうございました。オカリナっていう楽曲は 自然の風景にマッチします。 思い出したのですが 中学時代に フォークソング部のメンバーと 楽器を生き物に例えて くだらない呼称を、していました。笑 クラリネットがカマキリ オーボエがナナフシ ホルンががらがら蛇(とぐろ状だから) チューバが大蛇 スーザフォンが大豚 ギターはくびれがあるから彼女 オカリナはスッポンまたはウミガメでした。(^_^;)
@@田宮勲-t6q さま(笑) ウケる〜🤣オカリナは2つもタイトルをいただけたのですね😁発祥地のイタリア🇮🇹ではオカリナは小さなガチョウ🪿と呼ばれています(^^)発想がユーモア溢れていて面白いですね、きっと和気藹々としたフォークソング部だったんでしょうね!
オカリナは 小さなガチョウっていう意味なんですか 知らなかったです。ありがとうございます。 オカリナに 高音 中音 低音のタイプがあるのは この前 はなみずきさんに教わりましたが 前段の中学時代は そういうことは知りませんでしたから 細い形のオカリナが スッポンで 大きめで丸みをおびた形のがウミガメでした。f(^^; 実際のスッポンも成長すると かなり大きくなるんですがね。 楽器もアダ名を付けてあげると 愛着が湧くと言いますか 離れがたい存在になる気がします。 はなみずきさんも それぞれのオカリナにアダ名を付けてみては いかがでしょうか笑σ(^_^;)??
@ さまほんとですね、うちにある楽器はオカリナの他にアルトサックス、ケーナサンポーニャ、ギター、パンフルートスネアドラム、ジャンベ、ハーモニカ(笑)ぼちぼち名前つけていこ✌️だけど私 想像力が乏しくて閃かない😭
民族楽器的な楽器を色々とお持ちなのですね。 パンフルート サンポーニャ ジャンベは初耳でして 私は ご存知の人とか経験者から聞いた話しじゃないと イヤなタイプなのですが検索してしまいました。 サンポーニャは 昔 サイモン&ガーファンクルの『コンドルは飛んでいく』を知った時に 一緒に知った『花祭り』っていう楽曲で使われていますよね。?? 俳優の田中健さんが アンデス民謡に造詣が深くて おそらくサンポーニャだろうと思いますが 演奏している姿を拝見した事があります。 へぇ~。と思ったのがジャンベでして 画像を見て 小学生低学年?で国語の教科書に掲載されていた『アフリカの太鼓』っていう物語の挿し絵が蘇りましたわ。 さらに発見したのは 概要を読んだら 西アフリカ地域が マンディンカ(マンディンゴ)が発祥っていう部分です。 50年近く前に アメリカの大河ドラマ的作品で アメリカ(っていうより白人)の闇の歴史である 黒人奴隷制を描いた アレックス・ヘンリー原作の『ルーツ』っていうドラマで 前半の主人公である クンタキンテは 太鼓を作る木を探しに森に行った時に奴隷狩りに捕まってしまうのですが その太鼓はジャンベっていうことになります。クンタキンテは 西アフリカのギニアのマンディンカ族の戦士なんですわ。 太鼓はお祭り事や伝令の道具としても使われる重要な物でした。 ドラマのルーツは 日本でも社会現象的な話題作となり 何々ルーツはなどと言う事柄は このドラマ以降の言葉ですね。 木の幹を削り出して皮を貼った太鼓でしょうか。???
おはようございます☺
秋の終わりに、オカリナの音色が切なく聴こえて素敵でした✨✨💖
映像もピッタリで見入ってしまいました☺
こんばんは〜、に なりました😅🙏
そんな風に感じていただき
嬉しいです
孫は本当に私たちに元気を与えてくれる
童神です❤
お孫さんの映像ともマッチして、とてもステキな演奏ですね❤選曲も素晴らしいですね♪🎉
@@tomo-kun さま
お久しぶりです
ともくん お元気ですか?
子供の成長て早いですね🫨
お聴きいただき
ありがとうございます💕
顔出しは娘よりNGもらってるので
背後ばかりですが(笑)
何故だか絶妙な😆に合ってる気がして
演奏動画を作るのが楽しみなんです☆😊
@@hanamizu1024 ともくん元気にしています😊
お孫さんの映像が背後でも、曲とオカリナの音色にピッタリ合っていて、ステキです✨🥰
いいですねぇ。演奏ありがとうございました。オカリナっていう楽曲は 自然の風景にマッチします。
思い出したのですが 中学時代に フォークソング部のメンバーと 楽器を生き物に例えて くだらない呼称を、していました。笑
クラリネットがカマキリ オーボエがナナフシ ホルンががらがら蛇(とぐろ状だから) チューバが大蛇 スーザフォンが大豚 ギターはくびれがあるから彼女 オカリナはスッポンまたはウミガメでした。(^_^;)
@@田宮勲-t6q さま
(笑) ウケる〜🤣
オカリナは2つもタイトルを
いただけたのですね😁
発祥地のイタリア🇮🇹では
オカリナは小さなガチョウ🪿と
呼ばれています(^^)
発想がユーモア溢れていて
面白いですね、
きっと和気藹々とした
フォークソング部だったんでしょうね!
オカリナは 小さなガチョウっていう意味なんですか 知らなかったです。ありがとうございます。
オカリナに 高音 中音 低音のタイプがあるのは この前 はなみずきさんに教わりましたが 前段の中学時代は そういうことは知りませんでしたから 細い形のオカリナが スッポンで 大きめで丸みをおびた形のがウミガメでした。f(^^;
実際のスッポンも成長すると かなり大きくなるんですがね。
楽器もアダ名を付けてあげると 愛着が湧くと言いますか 離れがたい存在になる気がします。
はなみずきさんも それぞれのオカリナにアダ名を付けてみては いかがでしょうか笑σ(^_^;)??
@ さま
ほんとですね、うちにある楽器は
オカリナの他にアルトサックス、ケーナ
サンポーニャ、ギター、パンフルート
スネアドラム、ジャンベ、ハーモニカ
(笑)
ぼちぼち名前つけていこ✌️
だけど私 想像力が乏しくて
閃かない😭
民族楽器的な楽器を色々とお持ちなのですね。
パンフルート サンポーニャ ジャンベは初耳でして 私は ご存知の人とか経験者から聞いた話しじゃないと イヤなタイプなのですが検索してしまいました。
サンポーニャは 昔 サイモン&ガーファンクルの『コンドルは飛んでいく』を知った時に 一緒に知った『花祭り』っていう楽曲で使われていますよね。??
俳優の田中健さんが アンデス民謡に造詣が深くて おそらくサンポーニャだろうと思いますが 演奏している姿を拝見した事があります。
へぇ~。と思ったのがジャンベでして 画像を見て 小学生低学年?で国語の教科書に掲載されていた『アフリカの太鼓』っていう物語の挿し絵が蘇りましたわ。
さらに発見したのは 概要を読んだら 西アフリカ地域が マンディンカ(マンディンゴ)が発祥っていう部分です。
50年近く前に アメリカの大河ドラマ的作品で アメリカ(っていうより白人)の闇の歴史である 黒人奴隷制を描いた アレックス・ヘンリー原作の『ルーツ』っていうドラマで 前半の主人公である クンタキンテは 太鼓を作る木を探しに森に行った時に奴隷狩りに捕まってしまうのですが その太鼓はジャンベっていうことになります。クンタキンテは 西アフリカのギニアのマンディンカ族の戦士なんですわ。
太鼓はお祭り事や伝令の道具としても使われる重要な物でした。
ドラマのルーツは 日本でも社会現象的な話題作となり 何々ルーツはなどと言う事柄は このドラマ以降の言葉ですね。
木の幹を削り出して皮を貼った太鼓でしょうか。???