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衛兵交代式について ※４４年間にわたって行われてきた銅像前の儀仗兵の立哨及び交代式ですが、2024年7月14日を持ちまして、銅像前で行われる立哨及び交代式は撤廃となりました。2024年7月15日以降は民主大道周辺にて儀仗兵のパフォーマンスが行われるとのことです。
お疲れ様です。「衛兵交代式」（細かいですが、“兵隊”ではなく“衛兵”です。）は、やはり見ごたえがありますね。そして、館内の展示物も、確かに、時間を作ってでも見る価値はありますネ。新たな発見があります。庭園散策もいいですね。ところで、蒋介石時代は、国民党一党による「独裁政治」ですヨ。民主主義とはほど遠いです。勘違いの無いよう、お願いします。「二二八事件」に端を発し、「白色テロ」による膨大な数の人（特に、知的層や富裕層に対して）への残虐惨殺行為、世界最長の戒厳令による国民の思想や言論統制等々、台湾にとって負の遺産をたくさん残した人です。蒋介石死亡後は、その息子の蒋経国が総統を“世襲”し、彼の病死後に総統に就任した李登輝氏の時代から、台湾では、本格的な民主化が始まります。もう少し、台湾の歴史を勉強されて、しっかりした裏付けのもとに、コメントされた方がいいと思います。台北市内にある「台北二二八記念館」（現在、改築工事中で休館中）、「二二八国家記念館」、「国家人権博物館」に足を運ばれることを、ぜひ、お勧めします。これらを見ると、多少、今回の動画を修正しなければならなくなるかもしれませんが････。それから、Hirokさんの口癖かもしれませんが、「ん～ん。」という発声も、私は好きではありません。かなり耳障りです。ただ、これまでの過去動画を拝見し、とてもいい視点で作成されていて、今後の訪問地検討において、相当に参考になります！今後のご活躍をお祈りします。（偉そうなことを書いてしまい、申し訳ありません。）
コメントいただきありがとうございます！とんでもございません！とても素敵なアドバイスを頂戴し、本当にありがとうございます。また、同時に私自身の勉強不足でコメント及び、動画を配信してしまいました点、大変反省致しております。すでに、ご視聴いただきました皆様にも大変申し訳ございません。こちらを受けまして、該当箇所（総括での発言箇所）につきましては、カットいたしました。（少しTH-cam上の反映には時間がかかる様です。）また、私の話ぐせにつきましてもご指摘いただきありがとうございます。実は私自身も編集していて、上から的な感じがして自分でも嫌だなと感じているのですが、カットすると違和感も出てしまうしで、そのままにしていました。撮影の際には気をつけてまいりますので、長い目で見守っていただけましたら嬉しいです☺️とても長い動画にも関わらず、最後まで見てくださり、ご教授もいただき、本当にあリがとうございます！これからもよろしくお願いいたします。
ご返信、ご対応いただき有難うございます。台湾のグルメだけを扱うお気楽な日本人TH-camrが異常繁殖している昨今、大雨の中でも、息を切らしながら観光地巡りをされているお姿は、とても立派！だと思いました。Hirokさんの奥様が台湾人（正式には、中華民国人かもしれませんが、便宜的に。）ということで、日本生まれで、日本在住の私が、今回、知った風な発言をしてとても失礼だと思いますが、ご承知のことと思いますが、台湾の歴史は、日本以上にとても複雑で、多数の原住民族が存在する中で、時代によって異なる他国に支配されたり、今なお続く海向こうの巨大国との微妙な関係などがあり、政治家について言及するにはかなりの考慮が・・・・、おっと、こんなことを考えるくらいなら、やはり、グルメ動画だけ作っている方が、気楽ですね！？歴史を背景にした政治や経済が絡んでくると、とたんに台湾を理解するのが難しくなります。だから、台湾に対して興味が尽きないのですが。だからこそ、少なくとも、日本統治時代や大陸での国共内戦の結果、そして第二次世界大戦終了直後の台湾情勢の学習は “必修科目” です！（余談ですが、台湾においても、李登輝総統が歴史教育を大改革する以前（つまり、蒋父子総統時代）は、学校での歴史教育は大陸の歴史だけで、台湾そのものの歴史は教えていなかったそうです。そういう意味では、「２０歳まで日本人だった。」とおっしゃっている李登輝さんの数冊の著書を読むだけでも、だいぶ、理解が深まると思います。）ぜひ、この辺りのことをご自分なりに理解された上で、動画作成に臨まれると、もっともっと広い年齢層の視聴者を獲得出来ると思います。コロナが終息した頃から、台湾を取り上げる日本人TH-camrが、本当に、雨後の筍ごとく増殖しました。その中で特色を出すためには、奥様が台湾人というメリットを活かされて、いわゆる「北京語」とは違う「台湾華語」の字幕を出したり、もう少し突っ込んだ、歴史や文化（もちろん食文化も含めて、台湾独特の風習など）を取り上げたらいいのかな～、というのが、訪台２０回以上の、台湾大好きな６７歳になるジジイの感想でした。長文・乱文、大変失礼しました。そして、言い過ぎの段、お詫び申し上げます。より深い台日友好のため、頑張ってください！
はい！ありがとうございます☺️これからも台日友好のため、さらに少しでも台湾が好きになってくださる方が一人でも増えますように、微力ながら頑張らせていただきます☺️
日本にも自衛隊に儀仗隊がありますよ。
衛兵交代式について ※４４年間にわたって行われてきた銅像前の儀仗兵の立哨及び交代式ですが、2024年7月14日を持ちまして、銅像前で行われる立哨及び交代式は撤廃となりました。
2024年7月15日以降は民主大道周辺にて儀仗兵のパフォーマンスが行われるとのことです。
お疲れ様です。「衛兵交代式」（細かいですが、“兵隊”ではなく“衛兵”です。）は、やはり見ごたえがありますね。そして、館内の展示物も、
確かに、時間を作ってでも見る価値はありますネ。新たな発見があります。庭園散策もいいですね。
ところで、蒋介石時代は、国民党一党による「独裁政治」ですヨ。民主主義とはほど遠いです。勘違いの無いよう、お願いします。
「二二八事件」に端を発し、「白色テロ」による膨大な数の人（特に、知的層や富裕層に対して）への残虐惨殺行為、世界最長の戒厳令による
国民の思想や言論統制等々、台湾にとって負の遺産をたくさん残した人です。
蒋介石死亡後は、その息子の蒋経国が総統を“世襲”し、彼の病死後に総統に就任した李登輝氏の時代から、台湾では、本格的な民主化が始まります。
もう少し、台湾の歴史を勉強されて、しっかりした裏付けのもとに、コメントされた方がいいと思います。
台北市内にある「台北二二八記念館」（現在、改築工事中で休館中）、「二二八国家記念館」、「国家人権博物館」に足を運ばれることを、
ぜひ、お勧めします。これらを見ると、多少、今回の動画を修正しなければならなくなるかもしれませんが････。
それから、Hirokさんの口癖かもしれませんが、「ん～ん。」という発声も、私は好きではありません。かなり耳障りです。
ただ、これまでの過去動画を拝見し、とてもいい視点で作成されていて、今後の訪問地検討において、相当に参考になります！
今後のご活躍をお祈りします。（偉そうなことを書いてしまい、申し訳ありません。）
コメントいただきありがとうございます！
とんでもございません！
とても素敵なアドバイスを頂戴し、本当にありがとうございます。
また、同時に私自身の勉強不足でコメント及び、動画を配信してしまいました点、大変反省致しております。
すでに、ご視聴いただきました皆様にも大変申し訳ございません。
こちらを受けまして、該当箇所（総括での発言箇所）につきましては、カットいたしました。（少しTH-cam上の反映には時間がかかる様です。）
また、私の話ぐせにつきましてもご指摘いただきありがとうございます。
実は私自身も編集していて、上から的な感じがして自分でも嫌だなと感じているのですが、カットすると違和感も出てしまうしで、そのままにしていました。
撮影の際には気をつけてまいりますので、長い目で見守っていただけましたら嬉しいです☺️
とても長い動画にも関わらず、最後まで見てくださり、ご教授もいただき、本当にあリがとうございます！
これからもよろしくお願いいたします。
ご返信、ご対応いただき有難うございます。台湾のグルメだけを扱うお気楽な日本人TH-camrが異常繁殖している昨今、大雨の中でも、息を切らしながら
観光地巡りをされているお姿は、とても立派！だと思いました。
Hirokさんの奥様が台湾人（正式には、中華民国人かもしれませんが、便宜的に。）ということで、日本生まれで、日本在住の私が、今回、知った風な発言を
してとても失礼だと思いますが、ご承知のことと思いますが、台湾の歴史は、日本以上にとても複雑で、多数の原住民族が存在する中で、時代によって異なる
他国に支配されたり、今なお続く海向こうの巨大国との微妙な関係などがあり、政治家について言及するにはかなりの考慮が・・・・、おっと、こんなことを
考えるくらいなら、やはり、グルメ動画だけ作っている方が、気楽ですね！？
歴史を背景にした政治や経済が絡んでくると、とたんに台湾を理解するのが難しくなります。だから、台湾に対して興味が尽きないのですが。
だからこそ、少なくとも、日本統治時代や大陸での国共内戦の結果、そして第二次世界大戦終了直後の台湾情勢の学習は “必修科目” です！
（余談ですが、台湾においても、李登輝総統が歴史教育を大改革する以前（つまり、蒋父子総統時代）は、学校での歴史教育は大陸の歴史だけで、台湾その
ものの歴史は教えていなかったそうです。そういう意味では、「２０歳まで日本人だった。」とおっしゃっている李登輝さんの数冊の著書を読むだけでも、
だいぶ、理解が深まると思います。）
ぜひ、この辺りのことをご自分なりに理解された上で、動画作成に臨まれると、もっともっと広い年齢層の視聴者を獲得出来ると思います。
コロナが終息した頃から、台湾を取り上げる日本人TH-camrが、本当に、雨後の筍ごとく増殖しました。その中で特色を出すためには、奥様が台湾人という
メリットを活かされて、いわゆる「北京語」とは違う「台湾華語」の字幕を出したり、もう少し突っ込んだ、歴史や文化（もちろん食文化も含めて、台湾
独特の風習など）を取り上げたらいいのかな～、というのが、訪台２０回以上の、台湾大好きな６７歳になるジジイの感想でした。
長文・乱文、大変失礼しました。そして、言い過ぎの段、お詫び申し上げます。より深い台日友好のため、頑張ってください！
はい！ありがとうございます☺️これからも台日友好のため、さらに少しでも台湾が好きになってくださる方が一人でも増えますように、微力ながら頑張らせていただきます☺️
日本にも自衛隊に儀仗隊がありますよ。