イメージで理解するフィッシャーの三原則。

[@松田拓和]

とても分かりやすいです❤

[@DataScienceLab.]

よかったです(*^-^*)

[@屋敷大和-g8n]

ロナルド・フィッシャー（1890年 - 1962年）は英国の統計学者・進化生物学者。

[@わたしです-c2p]

昨日のQC検定2級にフィッシャーの三原則が出題されました。ありがとうございます。

[@DataScienceLab.]

そうなのですね！
試験おつかれさまでした（^-^）

[@Aesop-bl7gi]

局所化について質問があるのですが、時間軸で均一化するためにはA→B→C→A...というように順番に苗を植える必要があるという解釈であっていますか？（場所の場合と同様にA→A→B→C→C→B→Aのように無作為に植えていったら植え方の質が偏りますよね？）

[@Aesop-bl7gi]

いや、時間軸でもブロック化して考えるのか。例えば３つ（「元気で丁寧な時、ちょっと疲れて雑になってきた時、本当に疲れて投げやりな時」）に分けてそれぞれの中で均一化されるように。

[@DataScienceLab.]

そうですね！
基本はランダマイズで、ブロック因子を取り入れる場合は、ブロックの中で実験の順番をランダマイズします。
時間的な偏りが考えられる場合は、時間をブロック因子として取り上げて実験を計画することになるかと思います。

[@Aesop-bl7gi]

@@DataScienceLab. ありがとうございます！

[@yellowtail5191]

いつも分かり易い解説ありがとうございます。過去問やっていたら「有効反復数:ne」というのが出てきて田口?とか伊奈?の式で回答を導けるとありました。多分、実験計画法なので繰り返し回数が十分かどうかとかを検証しているのでは？ と推測していますが、そこまで解説はされていませんでした。有効反復数というのは何を求めていて、その値がどうであれば良いのかご教示頂けると助かります。

[@DataScienceLab.]

有効反復数とは『母平均の推定値を求める際に、実質的に使用したデータ数』のことです。母平均を推定する際にデータ数が多いほど推定精度が高く（標準誤差が小さく）なるので、有効反復数が大きいほど母平均の推定精度が高く（標準誤差が小さく）なります。

[@yellowtail5191]

@@DataScienceLab. さん、早速の回答ありがとうございました。有効反復数というのはサンプル数のようなものなのですね。なので全データー数を自由度(何故か+1)で割っているのですね。理解出来ました。ありがとうございました。

[@マイネーム-v3c]

かわいいっす