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文系から技術職を目指しているものです。方向性は違いますが、私も過去の延長線ではなくこれからの人生に向き合った結果、この選択をしました。共感の多い動画でした!
前向きな取り組みでいいですね!感想もありがとうございます。頑張っていきましょう!🙋♂️
3年前の投稿なので既に社会人として活躍されていることと思います。思い描いていた仕事は出来ていますでしょうか?3:20ぐらいのお話にちょっと違和感があったのでコメントします。違和感点は、「ワクワクして楽しむ姿勢」と書かれているところの「ワクワクの正体が何なのか?」について言及が無いところです。つまり申し上げたいことは、自分のワクワクの理由はどこから来るのか?を深く掘り下げて、「ワクワクの正体」を言語化し輪郭を捉えることが、仕事選びで先ず必要であるという事です。人には大きく分けて2つのタイプがあります。 ① 知らないことに出会わないとつまらなくなってしまう人 ② 知らないことに出くわすのが恐い人①タイプの人は既知で定型のことをやっているだけに耐えられず、未知のことがないとワクワクできません。②タイプの人は未知のことに出くわすと不安になってしまうので、予想範囲内の中で行動して予想通りの結果が得られることにワクワクします。すると、①タイプは研究開発や営業企画系②タイプは生産管理やルート営業やバックオフィス系のような適性分類が出来ます。もう1つ、別の切り口の2タイプもあります。 (a) 人に関心があるひと (優先度が 感情 > 事物) (b) 事物に関心があるひと (優先度が 事物 > 感情)(b)タイプは「感情」よりも「ロジックや成果物の質」にワクワクします。(a)タイプの人は「ロジックや成果物の質」よりも関係者とのコミニケーション(=感情)にワクワクします。(a)タイプは和を乱せないので、新規性が高いことを推し進めるのには向いていません。なので調整型の仕事が向いています。逆に、(b)タイプは調整型の仕事は向いていません。なので、新規性が高い仕事(研究開発や営業企画など)が向いています。
質問いただいたワクワクの源泉ですが、私なりに考えたところでは、「自分のアイデアや取り組みで人が満足すること」になります。就活当時では、アルバイトの接客販売でお客様が満足した時、研究で上手くプレゼンできた時、TH-cam投稿でたくさんコメントをいただけたことなど、事前の準備を徹底して人のために何か価値あるアウトプットを産み出すことがワクワクします。良い反応があれば最高です!今の仕事でもクライアントさんに対してwin-winを目指した関係構築や企画提案などは自身のワクワク•強みがいかせていると思います。ワクワクの対象は、自分次第でいくらでも見つけられると考えています。直接的なクライアントワークだけでなく、社内飲み会•会食の幹事でより良い人間関係を構築するための機会づくりなど様々です。結局、働きながらも今の環境から出来ないことを恐れて逃げずに、自分がやると決めること、楽しめるワクワクできるように工夫してみることが何より大切だと思います。就活の時では社会の全体像が見えていませんが、これなら学んでもいいかも、一生懸命頑張れるかもと思えたらそれで十分だと思います。私は、小売で物を売ってお客さんに喜んでもらえる、理系ならではのデータ分析で小売×データ分析ができるEC業界のとある会社を選びました。他の業界•会社よりも学びながら自身のアイデアを生み出して人を満足させられるという人生の目的に沿って進み続けられるかも、と感じたためです!
@@notebookchannel ずいぶんと前の投稿に対するコメントへの返信、ありがとうございます。なるほど、NOTEBOOK channelさんは(a)タイプの人に関心がある、承認欲求優勢ということですね。この場合、自分の評価基準よりも他人の評価基準により依存することになりますが、「自分では論理的に間違いが無い」と思えることを相手が肯定しないという場面に遭遇した時、両者の矛盾をどの様に解消することになるでしょうか?この問いは例えば、国民の大多数が是と称することが、自分にとっては明らかに誤りであろうと思われる時に、自身がどの様な行動を取るのか? ということと通じています(例えば戦時中の戦争万歳思想のような環境)。「『正しいこと』というのは100%相対的なものである」という主張に対するどんな回答があり得るか?というお話。或いは、「他人は認めてくれないけど、自分自身で肯定できるから満足できている。」という事がNOTEBOOK channelさんにとってあり得るか?というお話。
@yamayamama 人として正しいか、を大切にしています。自分の周りの人が喜ぶか、人に優しく傷つけないか、など小学生の時に習うようなことです(笑)でもこういうことが本質であると僕は考えています!だからこそ人に対しての評価に左右されるのではなく、メンバーに対して、お客さんに対して、クライアント様にとって価値あることを考えアウトプットすることがモチベーションです。人として正しいことを意識していればそれは必ず世の中にとってプラスになるという考えです。稲盛和夫さんの本「生き方」や「心」の考え方がとても好きです!
大学で農学部に入ったのですが、公務員技術職よりも行政職に興味があるのですが、理系から行政職って可能でしょうか、、
行けるはずです!おそらく、(笑)
アメリカの化学工学分野でPh.Dで就職できたら初任給から1000万行けるんですけどね~ 日本もそれぐらい好待遇だったら理系就職しましたか?
初任給で1000万だったら考えてたかもです(笑)ただ外国で博士まで取るなら相当勉強キツい気がするので、就職のタイミングでなく進学する段階で進路についてこうゆうこと考えそうです。
@@notebookchannel 日本の博士でもいけますよ
はじめまして。質問なんですけど、先に文系職に就くとわかっていたら大学で文系学部に行きましたか?
ぼくは、理系科目が好きだったんで理系の学部に行くと思います!個人的に文系学部選ぶのは、世界で仕事することを見据えて、英語めっちゃ鍛えるために進学するパターンかも(笑)🤔
文系から技術職を目指しているものです。方向性は違いますが、私も過去の延長線ではなくこれからの人生に向き合った結果、この選択をしました。共感の多い動画でした!
前向きな取り組みでいいですね!
感想もありがとうございます。
頑張っていきましょう!🙋♂️
3年前の投稿なので既に社会人として活躍されていることと思います。思い描いていた仕事は出来ていますでしょうか?
3:20ぐらいのお話にちょっと違和感があったのでコメントします。
違和感点は、「ワクワクして楽しむ姿勢」と書かれているところの「ワクワクの正体が何なのか?」について言及が無いところです。
つまり申し上げたいことは、自分のワクワクの理由はどこから来るのか?を深く掘り下げて、「ワクワクの正体」を言語化し輪郭を捉えることが、仕事選びで先ず必要であるという事です。
人には大きく分けて2つのタイプがあります。
① 知らないことに出会わないとつまらなくなってしまう人
② 知らないことに出くわすのが恐い人
①タイプの人は既知で定型のことをやっているだけに耐えられず、未知のことがないとワクワクできません。
②タイプの人は未知のことに出くわすと不安になってしまうので、予想範囲内の中で行動して予想通りの結果が得られることにワクワクします。
すると、
①タイプは研究開発や営業企画系
②タイプは生産管理やルート営業やバックオフィス系
のような適性分類が出来ます。
もう1つ、別の切り口の2タイプもあります。
(a) 人に関心があるひと (優先度が 感情 > 事物)
(b) 事物に関心があるひと (優先度が 事物 > 感情)
(b)タイプは「感情」よりも「ロジックや成果物の質」にワクワクします。
(a)タイプの人は「ロジックや成果物の質」よりも関係者とのコミニケーション(=感情)にワクワクします。
(a)タイプは和を乱せないので、新規性が高いことを推し進めるのには向いていません。なので調整型の仕事が向いています。
逆に、(b)タイプは調整型の仕事は向いていません。なので、新規性が高い仕事(研究開発や営業企画など)が向いています。
質問いただいたワクワクの源泉ですが、私なりに考えたところでは、「自分のアイデアや取り組みで人が満足すること」になります。就活当時では、アルバイトの接客販売でお客様が満足した時、研究で上手くプレゼンできた時、TH-cam投稿でたくさんコメントをいただけたことなど、事前の準備を徹底して人のために何か価値あるアウトプットを産み出すことがワクワクします。良い反応があれば最高です!
今の仕事でもクライアントさんに対してwin-winを目指した関係構築や企画提案などは自身のワクワク•強みがいかせていると思います。ワクワクの対象は、自分次第でいくらでも見つけられると考えています。直接的なクライアントワークだけでなく、社内飲み会•会食の幹事でより良い人間関係を構築するための機会づくりなど様々です。結局、働きながらも今の環境から出来ないことを恐れて逃げずに、自分がやると決めること、楽しめるワクワクできるように工夫してみることが何より大切だと思います。就活の時では社会の全体像が見えていませんが、これなら学んでもいいかも、一生懸命頑張れるかもと思えたらそれで十分だと思います。私は、小売で物を売ってお客さんに喜んでもらえる、理系ならではのデータ分析で小売×データ分析ができるEC業界のとある会社を選びました。他の業界•会社よりも学びながら自身のアイデアを生み出して人を満足させられるという人生の目的に沿って進み続けられるかも、と感じたためです!
@@notebookchannel ずいぶんと前の投稿に対するコメントへの返信、ありがとうございます。
なるほど、NOTEBOOK channelさんは(a)タイプの人に関心がある、承認欲求優勢ということですね。
この場合、自分の評価基準よりも他人の評価基準により依存することになりますが、「自分では論理的に間違いが無い」と思えることを相手が肯定しないという場面に遭遇した時、両者の矛盾をどの様に解消することになるでしょうか?
この問いは例えば、国民の大多数が是と称することが、自分にとっては明らかに誤りであろうと思われる時に、自身がどの様な行動を取るのか? ということと通じています(例えば戦時中の戦争万歳思想のような環境)。
「『正しいこと』というのは100%相対的なものである」という主張に対するどんな回答があり得るか?というお話。
或いは、「他人は認めてくれないけど、自分自身で肯定できるから満足できている。」という事がNOTEBOOK channelさんにとってあり得るか?というお話。
@yamayamama
人として正しいか、を大切にしています。
自分の周りの人が喜ぶか、人に優しく傷つけないか、など小学生の時に習うようなことです(笑)でもこういうことが本質であると僕は考えています!だからこそ人に対しての評価に左右されるのではなく、メンバーに対して、お客さんに対して、クライアント様にとって価値あることを考えアウトプットすることがモチベーションです。人として正しいことを意識していればそれは必ず世の中にとってプラスになるという考えです。
稲盛和夫さんの本「生き方」や「心」の考え方がとても好きです!
大学で農学部に入ったのですが、公務員技術職よりも行政職に興味があるのですが、理系から行政職って可能でしょうか、、
行けるはずです!おそらく、(笑)
アメリカの化学工学分野でPh.Dで就職できたら初任給から1000万行けるんですけどね~ 日本もそれぐらい好待遇だったら理系就職しましたか?
初任給で1000万だったら考えてたかもです(笑)
ただ外国で博士まで取るなら相当勉強キツい気がするので、就職のタイミングでなく進学する段階で進路についてこうゆうこと考えそうです。
@@notebookchannel 日本の博士でもいけますよ
はじめまして。
質問なんですけど、先に文系職に就くとわかっていたら大学で文系学部に行きましたか?
ぼくは、理系科目が好きだったんで理系の学部に行くと思います!
個人的に文系学部選ぶのは、世界で仕事することを見据えて、英語めっちゃ鍛えるために進学するパターンかも(笑)🤔