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クルーゼは同情の余地ありつつ、倒さねばならない絶対悪として見事なラスボスを演じきって見せたから好き。
seedのストーリーは十分面白いでも、もし別の結末があったとすればクルーゼは記憶喪失でもいいからそのまま生きてdestinyに繋げてシンやキラ達のお助けキャラ的な立ち位置も見てみたかったフラガ大尉は申し訳ないけどそのまま死亡ということで
最後の戦いからキラと一緒にジェネシスが破壊するまでのシーンはシリーズの集大成にして頂点に立つ完成度。
@@tompson42 はしはへ
フレイ殺った事は許せんけどね
あの時壊れたフリーダムをあの短時間でどうやって修理したんだろう?最低でもバインダーと頭部を破壊されていたはずなに?
最終的には関俊彦さんの演技力がスゴいということに尽きる
「知れば誰もが望むだろう、君の様でありたいと、君の様になりたいと!」は昔の自分にめちゃくちゃ刺さる言葉。自分も目標を持ってたから成功者や天才に嫉妬したし、憧れもした。でも本当に必要なのはクルーゼの様に努力、行動、今に甘んじない事なんだな…
でも結局、スーパーコーディネイターのキラには負けたんですよね...努力だけでは才能に勝てない。
要所で暗躍しながらも「引き金を引くか否か」の選択は常に人類に委ね続けたのが印象的だよねだからこそ最後の啖呵が正論に聞こえてしまう
ナチュラルもコーディネイターも踏みとどまるタイミング自体は何度もあったんだよね。ただ、両軍の上層部が経済状況とか度外視で殲滅戦を仕掛けるから……。
DESTINYで復讐の連鎖を止めたデュランダルへの銃撃…、それはレイ・ザ・バレルの非情かつ涙の引き金だった。
「君の歌は好きだったがね。だが、世界は歌のように優しくはない!」クルーゼさんと出会って以来、ジョン・レノンの「イマジン」とか「We are the world」などのアッチ方面の曲を聞く度に、このクルーゼさんの言葉が頭に浮かんでしまう。人類に最も絶望しつつも実は誰よりも人類を愛していた人なのかもしれない、というのは誉めすぎだろうか?
クルーゼがマクロスの世界に転生したら果たして、彼は歌の力で救われるだろうか...
思想は厨二臭いシャア
@@mod4637 バサラと出会えればアニマスピリチュアでワンチャン・・・もしくはボンバー!しちゃうかお前にラブハート!しちゃうか・・・
クルーゼの狂気的な思想と復習心、ラスボス感とプロヴィデンスの組み合わせ大好きめっちゃ好きな敵キャラプロヴィデンスに乗りながらのラストバトルの演説は本当圧巻だったなあ
@keith-k toratora 予備校行くと自分がどんなに努力しても届く気がしないような優等生がゴロゴロいますもんね。それでも常に結果を求められ周りと比べられますし。確かに荒みますよね。
「それでも守りたい世界がある」はラウの本音の一部でもあったんだよな一連の口上はキラの最後の返しで完成したとも言える
めちゃめちゃいい解釈だと思います。戦争と武器のない所でキラとクルーゼが話し合いをしていたらその一言で、全て平和的に終わっていたかもしれない…
「君の歌は好きだったがね。だが、世界は歌のように優しくはない!」は正にクルーゼさんの心の奥底からの叫びですよね。本当はラクスの歌のような優しい世界を誰よりも望んでいたんだと思う。
クルーゼさんの最期の印象的な笑顔も、聞きたかった言葉を聞けたからという意味になるのかなだったら嬉しいな
クルーゼの言うことは「ド正論」やからなあ。アズラエルの言うのも「ド正論」やけど、アズラエルのは戦術論やけど、クルーゼのは「そもそも論」やから誰にも反論ができない。「人が自分の評価をするのに他人を必要とする。それがあらゆる争いの元だ」という「そもそも論」は、現実やからな。。。
クルーゼという悪役、ラスボスの存在感があまりに偉大すぎた故に、デスティニーがパッとしない感じに受け止められた一因ではあると思う。それくらいに、SEEDの世界観から生まれたクルーゼの存在意義の大きさは際立ってた。
才能の主人公、努力のラスボス普通は逆だよな
思想が相容れないだけで、ラウが主人公ってのもあり得た程魅力的なキャラだと思いますね
いうてナルトや一護なんかも結局は血筋かよとか言われるしなぁ
主人公は血筋、最強能力、そこに次いで努力。この3つを持ってるって感じだな
コズミック・イラで最も人間を憎んだけれど、最も人間らしく生きた男成功体としてキラを憎んでいながらも同情のような愛しさを抱いているのは決戦のセリフでも読み取ることができますね
敵だけど、クルーゼの一つ一つの台詞は哲学的で心に響き印象に残るほど考えさせられることや人は自分の知っていることしか知らず繰り返すなど人の過ちや当たり前すぎて忘れたことを学ばされた。
クルーゼの存在がコーディネーターの限界を示してるって話は皮肉が効いてて好きやわ。
最期の笑みは、自分の思想を否定したキラも怒りのままに力で自分を殺しにきたことへの皮肉と、どのみちジェネシスは発射されると考えていたからっていうのも好きなんだよなぁ
クルーゼが渡したNJCを連合が核攻撃じゃなくて地球に落ちたNジャマー停止の為に使ってたらまた違う結末になったのかもしれないと思うと尚更クルーゼの正しさを実感するそれと小説のクルーゼ老人顔設定大好きだったなぁ
正直この人の言ってる事も想いもわかっちゃう。おもっくそ共感してしまう………だから一生忘れられない
実際、クルーゼは自分の計画をデュランダル議長に話していたり、同じクローンのレイを助けてたりしていて、完全に人類の破滅を願っていた訳ではない
他者より前へ、他者より先へ、他者より上へって言葉は未だに心に残ってる。カッコェエ
大人になってから改めて見るとクルーゼ好きになるなぁ終始一貫してる
アニメとか小説のキャラで唯一の「推し」だわ。全作品で一番好きなキャラ。
純粋にカッコいいキャラだよね、自分が何をするべきかちゃんと見定めて生きてきた。
クルーゼの最後の行動は無言で発射直前のジェネシスの前に移動する事だったキラのビームサーベルが最後コクピットを外す可能性も考慮してジェネシス発射で自分は憎しみの光で焼かれるのを良しとしたのかな…
憎しみを糧に短命であるから死物狂いで訓練して、キラに拮抗するまでのし上がる様はもう一人の主人公だな
誰彼憎くでも元部下は半頃しで済ませてくれる優しさ
クルーゼは言ってることは理解出来てしまうところや人の憎悪の塊見たいな男だったけど全く憎めないキャラである種好きなキャラだったな
ラスボスの中で一番好きかもしれない
クルーゼは、同情出来るとこありますね!
全ガンダムシリーズのキャラクターでは、ラウ・ル・クルーゼが一番好き❤️
クルーゼはO型。
ガンダム作品の中で一番ラスボス感を出しているよね他の作品もいいラスボスいるけどここまで最後の敵を演じているのは彼だけだと思っている
某IQ240の偉い人『此処で敢えて言おう、ラウはシャアの尻尾だと!』
クルーゼの最後の笑みはこんな考察もできるんか!ますます好きになった!
声優さんの演技もクルーゼの狂気に拍車かけてますよね。好きなキャラです。解説ありがとうございます。
ある意味デュオよりも死神らしい男(中の人つながり)
クルーゼがナチュラルなのにコーディネーターに負けないぐらいの能力があるのも、コーディネーターが結局人の域を出ないって事でもあるよなぁ、、、まぁキラレベルだと自然発生は数億年に一人ぐらいだろうけど
それを全面に出して欲しかった‼️種も種ですもコーディネーター最強(笑)ナチュラル雑魚みたいな描写がねえ納得いかない
人工の天才<天然の鬼才、ってパワーバランスはリアリティあって好き。後者に対抗できるのはスパコディくらい
関さんの声の力もあり、より狂気的なラスボスでしたよね
こう見てみるとラウは人類を変える希望を待っていた気がする……そんな気がする
世界で一番の推しの特集、ありがとうございます。見れば見るほど好きになっていきます
12:18 クルーゼはムウに「貴様に討たれるならそれもまたとも思ったがな。」と言ってますから、クルーゼはムウに自分を殺して欲しいと思っていた時期があったのかもしれませんね。
キラに対しては自分と同じく人の欲望のままに生み出された存在として、ムウに対してはアル・ダ・フラガという存在に振り回された同じ様な存在として同情のようなものを抱いていたから自分を止めるならキラかムウであってほしいとの思いがおもわず口から出てしまったのではないかと思います。
てっきり弱いのかと思ってたら最終話目前でのプロヴィデンスで出たときに一気に化けたよね。リアルタイムで観てて興奮したなぁ
シグーやディンの時は特に活躍もなくゲイツの時には相性の差でムウを追い詰めたけどキラにあっけなくやられたから弱いって感じるのかも?
@@樅型の蓮-c4f ですです。ゲイツで呆気なくやられてたから弱いと感じてましたね。
シャアやらクルーゼやら 自らがヒール役に回らなければならないの悲しいな
クルーゼは才能よりも努力で結果コーディネーター達の限界を示しその実績からキラたちをも論破し終始絶対的な強者、ボスキャラとして君臨した"ナチュラル"ってのが最高の皮肉だわ作品は違えど悪役なのに強力で魅力的ってのはカイジの利根川っぽさを感じるね
発言が終始ド正論だった点も似てる
強さも機体の威圧感も最終2話でのキャラの濃さもレスバ能力も全てひっくるめてラスボスの鑑
「ラウ・ル・クルーゼ」の救って欲しい気持ちが「レイ・ザ・バレル」に受け継がれた。
ガンダムシリーズのキャラクターの中では群を抜いて好きです。
クルーゼ主役でアニメ作ってほしい。レイやデュランダルとの関わりももっと知りたいし。
クルーゼ隊長は普通にコーディネーターだと思ってたからナチュラルと知った時は嘘でしょ?と思うくらいでしたキラとの最終決戦でのセリフは何年経っても忘れないくらい記憶に残ってるし好きな敵キャラの1人に入ってます!
今ではクローン動物にテロメア短縮による早期の老化は否定されてるんだよね…。そもそもテロメアは発見当初の予想とは違って末端の細胞が増殖を無秩序に行ってガン細胞化するのを抑えるためにあるらしい。必要な細胞にはテロメアーゼを作らせて都度修復するように出来てる。要はテロメアは生物が持つ複数あるガン細胞化の安全装置の一種だったわけ。
アニメではなかったけど「代償は私の命という事か」も好き
このクローンはテロメアが短いって当時はクロー羊のドリーが短命で死んだ事による仮説で現在では学術的に否定されてるのよね
デスティニーで記憶を失ったムウさん「何だよ⁉️一目惚れでもした❓️美人さん」←悲しかった😨
コズミックイラは倫理観とか価値観とかクソほどに終わってて好き
終始殲滅戦ですしね、投降しててもお前らなんていらねで殺してますからね…それら見ると他のガンダムの世界よりも救いがないんですよね……
クルーゼはやっぱり憎み切れないラスボスですよね。それに劇中で言ってる事は全部間違ってないし全てにおいてめちゃくちゃ説得力がある。本当にこの人の元でなら働きたいと思える理想的な上司像を上手く描いて演じてるなぁと思った。
スパロボJ、Wのアスランとの戦闘前会話好きです。動揺させるのがうまい。
終盤のムウとキラとの戦闘時は名言(正論?)だらけよね。ムウもキラもまともに反論できてなかったし。そして声優の関俊彦さんがすごすぎた。
昔からラウが凄く好きでした。私は学生の頃何もかもうまくいかず「この世はクソだ!」とキラを論破するラウに同調してたんですよねでも最近本当に大切な人が出来たことでキラの「それでも!守りたい世界があるんだ!」をようやく理解できるようになりましたラウにも大切な人がいたらこんな事しなかったんじゃないかな。最後の笑いにはこういう意味も含まれてたんじゃないかなと思うただいまだに主人公逆でも良かったんじゃないかなとも思う。最初からチートで最後には全てを手に入れた完璧な男「キラ」が完成しちゃったからなんだかなぁとも思う。結局運じゃないか。みたいなラウ可哀想
というか周りの信頼とかは勝ち取ってたのに、なんで全員裏切って破滅させようとしてたのか……
@@mf9439 自分の天秤を傾けるほどの存在ではなかった。いなかった。って事じゃないでしょうか寿命も短いし出来る事が限られていたからでしょうね
@@mf9439 裏切ってというか、最初からの目的が全ての破滅であって、その過程で周りとつながっただけ。それでも大切な人や本当に信頼できる人が出来てればもしかしたら・・・てのはあったかもしれないけど、もしかしたらがあったらSEEDになってないですねw
@@mf9439 フロスト兄弟なんかもそうなんですよね。メチャクチャ出世して実力認められてるのに「ニュータイプ認定されなかった」一点に拘って被害者ムーヴ続けてる
最後の表情とか種は完成度高くて好き
クルーゼのおかげでシグー系統が種の中で1番好きになったと思う
絶命してからは幽霊となってレイを見守りデュランダルにはちょっと皮肉っぽく語りかけたりと比較的穏やかになりますね😅
キラとの戦いで文字通り死を乗り越えて悟りの境地に至り文字通りの「仏」になったんですね。
後の種運命に出てくるレイはラウのクローンなんですよね。😅
@@サクメグ だからデュランダルはレイに【君もラウだ】って言ったんですよ💦
@@サクメグ レイはクルーゼじゃなくてアルダのクローンだよ
@@takaata レイはクルーゼのコピーで、アルダの二次コピーにあたるはず。まぁ優劣はあれども皆アルダであることに変わりはない。
ちなみに薬の提供者はデュランダル議長(議長とクルーゼは友達)。薬は服用を続けると癌になりやすくなるという副作用があるそうです。
クルーゼにとってキラは憎しみの対象であるとともに唯一自分を裁く権利がある人物でもあったって事だよな
下の方のコメントで「要所で暗躍しながらも「引き金を引くか否か」の選択は常に人類に委ね続けた」ってのがありましたが、まさにそれが印象的でした。クルーゼとしては、そこの最終判断をゆだね、人類の醜さをあざ笑うつもりだったんでしょうし(もしかしたら、逆に希望も見せてほしかったのかもしれない)、実際そうなりかけましたが、また別の人間もいるというわけで…。しかし、ナチュラルなのに強すぎですね。シンプルな悪ではなく、色々なものを抱えた説得力のあるボスでした。よく、「キラは他のガンダムの主人公と違って、ラスボスの問いに対する答えをだしてないから弱い」とかいうおバカさんが居ますが、初期の問いとクルーゼの問いじゃレベルが全然違いますよ。申し訳ないけど、初期ガンダムの問いなんて小学生でもいえるレベル、クルーゼの問いは今現在でも人類が抱えてる問題ですから。
全ガンダムシリーズの仮面の男の中ではラウ・ル・クルーゼがダントツ好きですね🎵あの独特の台詞回しと言い、蕩ける様な猫なで声と言い、言葉の芸術を超越して一種の言葉の麻薬ですね🎵それを表現出来たのも、関俊彦さんの演技力があっての事ですけどね🎵
SEEDの人気なかったらラウの顔見たキラとムウもジンクスに漏れず死んでたな
仮面ジンクスの始まりはミゲルの先輩(なんとか見ようとして月戦線で戦死)。アスラン達の部隊配属時にミゲルがそれを面白おかしく喋って、ニコルも興味を持った。
9:33ゆっくりボイスでクルーゼの名セリフいうのはなんか笑えるw
中の人と劇中での死亡フラグっぷりから勝手に「死神仮面」って呼んでますwちなみに中の人の関俊彦氏はガンダムWのゼクス役で落選した事からクルーゼの役に当てられたのが嬉しかったんだとか
何の因果か見事そのゼクス役を射止めたのが後にムウ役にもなる
当時のガンダムWの設定資料集の声優インタビューで関さんは「ゼクスみたいな役をやってみたい」と言っていたから夢がかなって良かったと思ったそしてゼクス役の人が逆にデュオみたいなキャラをやっているから役割交換していると思ったw
両陣営の戦いを悪化させたことは、イケナイが、彼の不遇の人生を考えると同情してしまう。
小説版によれば、もっと老化の症状が素顔に顕著に出ている描写だったけどリマスター版とかで一瞬映った顔は、そんな感じがしない普通にイケメンだったような?
そうだったのかクルーゼ…解釈一致で泣いてる…
最後の亀仙人ガンダムカッコよかった!
クルーゼってナチュラルだったとは知りませんでした。クルーゼのやった事は悪ですが、人為的に作られたのに捨てられ、余命が短く、誰からもまともな愛を受けなかったら危険な事も起こしそうですね。
クルーゼは人間の汚い部分を具現化したような男だと思った。結構好きだった。
この終わり方で終わっていれば良かったと未だに思う
どことなくシャア・アズナブルの生き方を元にしている感じがするどちらの陣営にも興味がなく、ただ復讐のために戦っていた
クルーゼの最後ってジェネシスに打たれる瞬間笑ってるのってジェネシスが発射され大量の人が死ぬことが確定してるからだと思ってたわ。
クルーゼの自室の引き出しにたくさんマスクのストックは草
複数人いるのかもしれない。クローンだから。
アル・ダ・フラガのクローンが1人アル・ダ・フラガのクローンが2人アル・ダ・フラガのクローンが3人
@@ああああああ-x1r 実際、種死のレイはクルーゼと同じクローン
劇場版でも三人目以後が暗躍するのかね?そういえば、偶然か其れともブランド再建の為にも速急に制作する為に、使えそうな設定をリサイクルしたのかは知らないけど、00でもクローンは多数出たが。実はクローン同士00みたいにネットワークで繋がっているのかな^_^?
@@rein3304 ラウはもういないんだよ、だが君もラウだ。
スーパーを除けば、コーディネーターは多少優秀な人材が生まれてくる確約があるってだけで、ナチュラルとそんな大差ないんだな
そこで外見だけのイライジャの努力と頭のバスターソードですよwww
まぁ、コーディネイターもナチュラルも、「一つの才能」の「最大値」に限れば同じですから(複数の才能を人為的に持たせられるのがコーディネイターですけど)さらに言えば、コーディネイターの遺伝子操作も設計通りには出来てませんからね(キラ除いて)
ドラグーン適性ありの人もナチュラルの方が多いですからね
11:40メンデルでクルーゼの素顔を見たろうキラとムゥさんはジンクス回避
当初の予定では最後の局面でキラは死ぬ予定だったらしいですよ!ムウさんはもう言わずもがなバチコリ死ぬ予定だったと思うんですけどね…笑
@@popcoon 主人公のキラも命を落とす可能性があったとは…
@@天の鎖-e5l 元々シードデスティニーができた理由が想定してた以上にシードが人気になりすぎたからっていうものらしいです。確かアスランも最後のジャスティスの核爆発で共に散る予定だったのが、カガリに諭され一緒に脱出してたり、イザークもどこかで死ぬ予定だったりと元案ルートだったらクルーゼ隊で残ってるのがディアッカだけと結構変更が加えられているそうな。
@@popcoon イザークやディアッカの裏話は聞いた事はあったけど、、キラやアスランのところは本当にビックリ…
クルーゼ狂うぜ
自分の命が短いのを分かっていながら、復讐のために一生を費やしたのはすごいな。
やってきたことは悪そのものだけど、どうしても嫌いになれない。戦争がなくてまともな倫理観が大多数を占める世界だったら、短くても幸せな人生を送れたかもしれないラスボス。
憎しみと目と耳と引き金を引く者たちの世界を何より嫌ってた人なのに自分もそんな憎しみに囚われた人になっちゃったのがすごく悲しくはあるクルーゼの場合は欲や怒りでなく、絶望と悲しみからくる憎しみだろうけど
自ら育てた闇に喰われて、人は滅ぶとなぁーッッ!!いまだに、はっきり思い出せる、凄まじい憎悪の叫び。
緊迫感のあるBGMが最高です❗️
努力がどんな定義で使われているかはわかりませんが、主人公も相当な努力してると思います。精神的なダメージもそうとうなものだったと推測できます。努力vs才能の構図が表なのだとすれば、裏にあたるつたえたいことはなんなのでしょう?今思いついたのは、こんなにすごい存在が(作中いなくなる方々も含め)たがいにダメージを与え合うのってめちゃめちゃ損じゃんみたいに思いました。 ソイラテ夜飲んだからねれないお
悲惨なのではないさ。クルーゼ隊長の存在そのモノが人間とはそういうモノだ、と教えてくれている。
人類に混乱と破滅をもたらすコーディネーター、その頂点であるキラ生まれながらの天才であり、努力と執念でキラと肩を並べたクルーゼ主人公とラスボスの設定が逆でも違和感ない、むしろ逆の方が王道っぽさがある
渋い声の割に童顔な男
クルーゼの哀しみと絶望に比べたら同じように世界を憎んでいたフロスト兄弟が、どれだけちっぽけでくだらない存在なのかよく解る
ゾルダンは更に悲惨
ムウとアスラン達4人の部下に対してだけは情けがあったと思う。特にラストバトルでは、ディアッカのバスターに対してキラがやる様な意図的にコックピットを狙わない射撃をやっていた。しかしキラに対して舐めプしてしまったためにやられてしまった(あそこで撃たれるつもりだったのかもしれないけど)。
アラスカでイザークに基地内部へ深入りしてサイクロプスに巻き込まれないよう足付きを攻撃させてたのもそうなのか?
あそこは微妙ですね。辛うじて逃げられるようにアラスカ基地から遠ざけたと見ることも出来るけどチョット強引かなwwでもイザークにだけ非情だとは思いたくはありません・・・。
ガンダムシリーズで仮面を付けたキャラクターの中でラウ・ル・クルーゼが好きです!
俺も‼️
そんな事言うと議長やその恋人達が怒っちゃうよ^_^
面白かったです!チャンネル登録しました!
結局は無能なコーディネーターもいれば有能なナチュラルもいるってことじゃないかと思う。
種・種死で一番好きなキャラ
リマスターで顔出ししたのは失敗だった…あの仮面の下に何があるか最後まで分からなかったからこそ視聴者に想像の余地を残して謎めいた存在で有り続けたからなぁ。あと最期討たれた時の安らかな表情滅茶苦茶好き…惜しむらくはクルーゼを越える存在を続編で提示できなかった事か…。
クルーゼは初めて見たガンダムの仮面キャラであり自分の中では初めて見たシャアのような存在です
池田秀一さん曰く『シャアのバッタもん』結果、ジ・オリジンで本物のシャア・アズナブルを関俊彦さんが演じる事に。
ビルドファイターズバドローグでは本物のシャア役の関さんが赤い彗星のシャア(の疑似人格)も演じてますよええいややこしい!
御二人共、聖闘士星矢で蠍座のミロを演じたという共通点も有るんですよね
まあオリジナルのアルダ・フラガの能力がヤバ過ぎるのもあるけど努力の人だよなあ・・・その努力の根源が悲しい理由だけど・・・
せめて、幼少期にムウとあった時にもっと交流できていれば……小説版でムウが「愛されることも愛することも知らない」と憐れんでましたね
『SEEDは』人間描写やシナリオ構成には疑問はあったが、戦闘は特に最終決戦は確かに圧巻だった。ただ、そうなるとデュランダルが親友の努力を否定する思想に行き着いたかのか?一応列記とした理由はあるけど、それでも疑問が残るな。
公式でクルーゼをもっと掘り下げてダムAで漫画連載して欲しいなぁ
映画で語られ……ないか
@@BlackCloud_MAMA 敵役とはいえすごく魅力ありますからもっと色々語られてほしいですよね!
外伝?でやるならホントこれ連載されたら購読しますよガンA編集部さん
一番ラスボスらしくて好きですわ。あと、人の業(ごう)ではありませんでしたか?
アズラエルはそれでもブルーコスモス内では穏健派だったはずだけどな。
ラウの顔見てキラたち驚いてたけど、そんなに老化を感じる顔には見えないような…
小説版だとはっきり老化しているのがわかる顔らしいので、単純にアニメの尺の問題なんじゃないかなと思います。
テレビでも、陰影をうまくつかい顔半分想像に任せます的な見せ方はよい。
第三次スパロボαに出てきたクルーゼはやたら物知りだったような記憶が───本来なら機密事項レベルな"エヴァが人造人間"だと言う事や"補完"まで知っていたりとツッコミどころ満載だったわよ……。
スパロボMXに出てた(;^ω^)同じ声したラスボスが思い浮かんだ(笑)つ秋津マサキ(ゼオライマー)
エン○リヲ「全員わたしの花嫁に相応しい」
クルーゼは同情の余地ありつつ、倒さねばならない絶対悪として見事なラスボスを演じきって見せたから好き。
seedのストーリーは十分面白い
でも、もし別の結末があったとすれば
クルーゼは記憶喪失でもいいからそのまま生きてdestinyに繋げて
シンやキラ達のお助けキャラ的な立ち位置も見てみたかった
フラガ大尉は申し訳ないけどそのまま死亡ということで
最後の戦いからキラと一緒にジェネシスが破壊するまでのシーンはシリーズの集大成にして頂点に立つ完成度。
@@tompson42 はしはへ
フレイ殺った事は許せんけどね
あの時壊れたフリーダムをあの短時間でどうやって修理したんだろう?最低でもバインダーと頭部を破壊されていたはずなに?
最終的には関俊彦さんの演技力がスゴいということに尽きる
「知れば誰もが望むだろう、君の様でありたいと、君の様になりたいと!」は昔の自分にめちゃくちゃ刺さる言葉。
自分も目標を持ってたから成功者や天才に嫉妬したし、憧れもした。でも本当に必要なのはクルーゼの様に努力、行動、今に甘んじない事なんだな…
でも結局、スーパーコーディネイターのキラには負けたんですよね...努力だけでは才能に勝てない。
要所で暗躍しながらも「引き金を引くか否か」の選択は常に人類に委ね続けたのが印象的だよね
だからこそ最後の啖呵が正論に聞こえてしまう
ナチュラルもコーディネイターも踏みとどまるタイミング自体は何度もあったんだよね。ただ、両軍の上層部が経済状況とか度外視で殲滅戦を仕掛けるから……。
DESTINYで復讐の連鎖を止めたデュランダルへの銃撃…、それはレイ・ザ・バレルの非情かつ涙の引き金だった。
「君の歌は好きだったがね。だが、世界は歌のように優しくはない!」
クルーゼさんと出会って以来、ジョン・レノンの「イマジン」とか「We are the world」などのアッチ方面の曲を聞く度に、このクルーゼさんの言葉が頭に浮かんでしまう。
人類に最も絶望しつつも実は誰よりも人類を愛していた人なのかもしれない、というのは誉めすぎだろうか?
クルーゼがマクロスの世界に転生したら果たして、彼は歌の力で救われるだろうか...
思想は厨二臭いシャア
@@mod4637 バサラと出会えればアニマスピリチュアでワンチャン・・・
もしくはボンバー!しちゃうかお前にラブハート!しちゃうか・・・
クルーゼの狂気的な思想と復習心、ラスボス感とプロヴィデンスの組み合わせ大好き
めっちゃ好きな敵キャラ
プロヴィデンスに乗りながらのラストバトルの演説は本当圧巻だったなあ
@keith-k toratora 予備校行くと自分がどんなに努力しても届く気がしないような優等生がゴロゴロいますもんね。
それでも常に結果を求められ周りと比べられますし。
確かに荒みますよね。
「それでも守りたい世界がある」はラウの本音の一部でもあったんだよな
一連の口上はキラの最後の返しで完成したとも言える
めちゃめちゃ
いい解釈だと思います。
戦争と武器のない所でキラとクルーゼが
話し合いをしていたら
その一言で、全て平和的に終わっていたかもしれない…
「君の歌は好きだったがね。だが、世界は歌のように優しくはない!」
は正にクルーゼさんの心の奥底からの叫びですよね。
本当はラクスの歌のような優しい世界を誰よりも望んでいたんだと思う。
クルーゼさんの最期の印象的な笑顔も、聞きたかった言葉を聞けたからという意味になるのかな
だったら嬉しいな
クルーゼの言うことは「ド正論」やからなあ。
アズラエルの言うのも「ド正論」やけど、アズラエルのは戦術論やけど、クルーゼのは「そもそも論」やから誰にも反論ができない。
「人が自分の評価をするのに他人を必要とする。それがあらゆる争いの元だ」という「そもそも論」は、現実やからな。。。
クルーゼという悪役、ラスボスの存在感があまりに偉大すぎた故に、デスティニーがパッとしない感じに受け止められた一因ではあると思う。
それくらいに、SEEDの世界観から生まれたクルーゼの存在意義の大きさは際立ってた。
才能の主人公、努力のラスボス
普通は逆だよな
思想が相容れないだけで、ラウが主人公ってのもあり得た程魅力的なキャラだと思いますね
いうてナルトや一護なんかも結局は血筋かよとか言われるしなぁ
主人公は血筋、最強能力、そこに次いで努力。この3つを持ってるって感じだな
コズミック・イラで最も人間を憎んだけれど、最も人間らしく生きた男
成功体としてキラを憎んでいながらも同情のような愛しさを抱いているのは決戦のセリフでも読み取ることができますね
敵だけど、クルーゼの一つ一つの台詞は哲学的で心に響き印象に残るほど考えさせられることや人は自分の知っていることしか知らず繰り返すなど人の過ちや当たり前すぎて忘れたことを学ばされた。
クルーゼの存在がコーディネーターの限界を示してるって話は皮肉が効いてて好きやわ。
最期の笑みは、自分の思想を否定したキラも怒りのままに力で自分を殺しにきたことへの皮肉と、どのみちジェネシスは発射されると考えていたからっていうのも好きなんだよなぁ
クルーゼが渡したNJCを連合が核攻撃じゃなくて地球に落ちたNジャマー停止の為に使ってたらまた違う結末になったのかもしれないと思うと尚更クルーゼの正しさを実感する
それと小説のクルーゼ老人顔設定大好きだったなぁ
正直この人の言ってる事も想いもわかっちゃう。
おもっくそ共感してしまう………
だから一生忘れられない
実際、クルーゼは自分の計画をデュランダル議長に話していたり、同じクローンのレイを助けてたりしていて、完全に人類の破滅を願っていた訳ではない
他者より前へ、他者より先へ、他者より上へって言葉は未だに心に残ってる。カッコェエ
大人になってから改めて見るとクルーゼ好きになるなぁ
終始一貫してる
アニメとか小説のキャラで唯一の「推し」だわ。全作品で一番好きなキャラ。
純粋にカッコいいキャラだよね、自分が何をするべきかちゃんと見定めて生きてきた。
クルーゼの最後の行動は無言で発射直前のジェネシスの前に移動する事だった
キラのビームサーベルが最後コクピットを外す可能性も考慮してジェネシス発射で自分は憎しみの光で焼かれるのを良しとしたのかな…
憎しみを糧に短命であるから死物狂いで訓練して、キラに拮抗するまでのし上がる様はもう一人の主人公だな
誰彼憎くでも元部下は半頃しで済ませてくれる優しさ
クルーゼは言ってることは理解出来てしまうところや人の憎悪の塊見たいな男だったけど全く憎めないキャラである種好きなキャラだったな
ラスボスの中で一番好きかもしれない
クルーゼは、同情出来るとこ
ありますね!
全ガンダムシリーズの
キャラクターでは、
ラウ・ル・クルーゼが
一番好き❤️
クルーゼはO型。
ガンダム作品の中で一番ラスボス感を出しているよね
他の作品もいいラスボスいるけどここまで最後の敵を演じているのは彼だけだと思っている
某IQ240の偉い人『此処で敢えて言おう、ラウはシャアの尻尾だと!』
クルーゼの最後の笑みはこんな考察もできるんか!
ますます好きになった!
声優さんの演技もクルーゼの狂気に拍車かけてますよね。
好きなキャラです。
解説ありがとうございます。
ある意味デュオよりも死神らしい男
(中の人つながり)
クルーゼがナチュラルなのにコーディネーターに負けないぐらいの能力があるのも、コーディネーターが結局人の域を出ないって事でもあるよなぁ、、、まぁキラレベルだと自然発生は数億年に一人ぐらいだろうけど
それを全面に出して欲しかった‼️
種も種ですもコーディネーター最強(笑)
ナチュラル雑魚みたいな描写がねえ
納得いかない
人工の天才<天然の鬼才、ってパワーバランスはリアリティあって好き。後者に対抗できるのはスパコディくらい
関さんの声の力もあり、より狂気的なラスボスでしたよね
こう見てみるとラウは人類を変える希望を待っていた気がする……そんな気がする
世界で一番の推しの特集、ありがとうございます。見れば見るほど好きになっていきます
12:18 クルーゼはムウに「貴様に討たれるならそれもまたとも思ったがな。」と言ってますから、クルーゼはムウに自分を殺して欲しいと思っていた時期があったのかもしれませんね。
キラに対しては自分と同じく人の欲望のままに生み出された存在として、ムウに対してはアル・ダ・フラガという存在に振り回された同じ様な存在として同情のようなものを抱いていたから自分を止めるならキラかムウであってほしいとの思いがおもわず口から出てしまったのではないかと思います。
てっきり弱いのかと思ってたら
最終話目前でのプロヴィデンスで出たときに一気に化けたよね。
リアルタイムで観てて興奮したなぁ
シグーやディンの時は特に活躍もなくゲイツの時には相性の差でムウを追い詰めたけどキラにあっけなくやられたから弱いって感じるのかも?
@@樅型の蓮-c4f ですです。ゲイツで呆気なくやられてたから弱いと感じてましたね。
シャアやらクルーゼやら
自らがヒール役に回らなければならないの悲しいな
クルーゼは才能よりも努力で結果コーディネーター達の限界を示しその実績からキラたちをも論破し終始絶対的な強者、ボスキャラとして君臨した"ナチュラル"ってのが最高の皮肉だわ
作品は違えど悪役なのに強力で魅力的ってのはカイジの利根川っぽさを感じるね
発言が終始ド正論だった点も似てる
強さも機体の威圧感も最終2話でのキャラの濃さもレスバ能力も全てひっくるめてラスボスの鑑
「ラウ・ル・クルーゼ」の救って欲しい気持ちが「レイ・ザ・バレル」に受け継がれた。
ガンダムシリーズのキャラクターの中では群を抜いて好きです。
クルーゼ主役でアニメ作ってほしい。
レイやデュランダルとの関わりももっと知りたいし。
クルーゼ隊長は普通にコーディネーターだと思ってたからナチュラルと知った時は嘘でしょ?と思うくらいでした
キラとの最終決戦でのセリフは何年経っても忘れないくらい記憶に残ってるし好きな敵キャラの1人に入ってます!
今ではクローン動物にテロメア短縮による早期の老化は否定されてるんだよね…。
そもそもテロメアは発見当初の予想とは違って末端の細胞が増殖を無秩序に行ってガン細胞化するのを抑えるためにあるらしい。必要な細胞にはテロメアーゼを作らせて都度修復するように出来てる。要はテロメアは生物が持つ複数あるガン細胞化の安全装置の一種だったわけ。
アニメではなかったけど「代償は私の命という事か」も好き
このクローンはテロメアが短いって当時はクロー羊のドリーが短命で死んだ事による仮説で現在では学術的に否定されてるのよね
デスティニーで記憶を失ったムウさん「何だよ⁉️一目惚れでもした❓️美人さん」←悲しかった😨
コズミックイラは倫理観とか価値観とかクソほどに終わってて好き
終始殲滅戦ですしね、投降しててもお前らなんていらねで殺してますからね…
それら見ると他のガンダムの世界よりも救いがないんですよね……
クルーゼはやっぱり憎み切れないラスボスですよね。
それに劇中で言ってる事は全部間違ってないし
全てにおいてめちゃくちゃ説得力がある。
本当にこの人の元でなら働きたいと思える理想的な上司像を上手く描いて演じてるなぁと思った。
スパロボJ、Wのアスランとの戦闘前会話好きです。
動揺させるのがうまい。
終盤のムウとキラとの戦闘時は名言(正論?)だらけよね。ムウもキラもまともに反論できてなかったし。
そして声優の関俊彦さんがすごすぎた。
昔からラウが凄く好きでした。私は学生の頃何もかもうまくいかず「この世はクソだ!」とキラを論破するラウに同調してたんですよね
でも最近本当に大切な人が出来たことでキラの「それでも!守りたい世界があるんだ!」をようやく理解できるようになりました
ラウにも大切な人がいたらこんな事しなかったんじゃないかな。最後の笑いにはこういう意味も含まれてたんじゃないかなと思う
ただいまだに主人公逆でも良かったんじゃないかなとも思う。最初からチートで最後には全てを手に入れた完璧な男「キラ」が完成しちゃったからなんだかなぁとも思う。結局運じゃないか。みたいな
ラウ可哀想
というか周りの信頼とかは勝ち取ってたのに、なんで全員裏切って破滅させようとしてたのか……
@@mf9439 自分の天秤を傾けるほどの存在ではなかった。いなかった。って事じゃないでしょうか
寿命も短いし出来る事が限られていたからでしょうね
@@mf9439 裏切ってというか、最初からの目的が全ての破滅であって、その過程で周りとつながっただけ。
それでも大切な人や本当に信頼できる人が出来てればもしかしたら・・・てのはあったかもしれないけど、もしかしたらがあったらSEEDになってないですねw
@@mf9439 フロスト兄弟なんかもそうなんですよね。
メチャクチャ出世して実力認められてるのに「ニュータイプ認定されなかった」一点に拘って被害者ムーヴ続けてる
最後の表情とか種は完成度高くて好き
クルーゼのおかげでシグー系統が種の中で1番好きになったと思う
絶命してからは幽霊となってレイを見守り
デュランダルにはちょっと皮肉っぽく語りかけたりと
比較的穏やかになりますね😅
キラとの戦いで文字通り死を乗り越えて悟りの境地に至り文字通りの「仏」になったんですね。
後の種運命に出てくるレイはラウのクローンなんですよね。😅
@@サクメグ
だからデュランダルはレイに
【君もラウだ】
って言ったんですよ💦
@@サクメグ
レイはクルーゼじゃなくてアルダのクローンだよ
@@takaata レイはクルーゼのコピーで、アルダの二次コピーにあたるはず。まぁ優劣はあれども皆アルダであることに変わりはない。
ちなみに薬の提供者はデュランダル議長(議長とクルーゼは友達)。
薬は服用を続けると癌になりやすくなるという副作用があるそうです。
クルーゼにとってキラは憎しみの対象であるとともに唯一自分を裁く権利がある人物でもあったって事だよな
下の方のコメントで「要所で暗躍しながらも「引き金を引くか否か」の選択は常に人類に委ね続けた」ってのがありましたが、まさにそれが印象的でした。
クルーゼとしては、そこの最終判断をゆだね、人類の醜さをあざ笑うつもりだったんでしょうし(もしかしたら、逆に希望も見せてほしかったのかもしれない)、実際そうなりかけましたが、また別の人間もいるというわけで…。
しかし、ナチュラルなのに強すぎですね。
シンプルな悪ではなく、色々なものを抱えた説得力のあるボスでした。
よく、「キラは他のガンダムの主人公と違って、ラスボスの問いに対する答えをだしてないから弱い」とかいうおバカさんが居ますが、初期の問いとクルーゼの問いじゃレベルが全然違いますよ。
申し訳ないけど、初期ガンダムの問いなんて小学生でもいえるレベル、クルーゼの問いは今現在でも人類が抱えてる問題ですから。
全ガンダムシリーズの
仮面の男の中では
ラウ・ル・クルーゼが
ダントツ好きですね🎵
あの独特の台詞回しと言い、
蕩ける様な猫なで声と言い、
言葉の芸術を超越して
一種の言葉の麻薬ですね🎵
それを表現出来たのも、
関俊彦さんの演技力が
あっての事ですけどね🎵
SEEDの人気なかったらラウの顔見たキラとムウもジンクスに漏れず死んでたな
仮面ジンクスの始まりはミゲルの先輩(なんとか見ようとして月戦線で戦死)。アスラン達の部隊配属時にミゲルがそれを面白おかしく喋って、ニコルも興味を持った。
9:33
ゆっくりボイスでクルーゼの名セリフいうのはなんか笑えるw
中の人と劇中での死亡フラグっぷり
から勝手に「死神仮面」って呼んでますw
ちなみに中の人の関俊彦氏はガンダムWの
ゼクス役で落選した事からクルーゼの
役に当てられたのが嬉しかったんだとか
何の因果か見事そのゼクス役を射止めたのが後にムウ役にもなる
当時のガンダムWの設定資料集の声優インタビューで関さんは「ゼクスみたいな役をやってみたい」と言っていたから夢がかなって良かったと思った
そしてゼクス役の人が逆にデュオみたいなキャラをやっているから役割交換していると思ったw
両陣営の戦いを悪化させたことは、イケナイが、彼の不遇の人生を考えると同情してしまう。
小説版によれば、もっと老化の症状が素顔に顕著に出ている描写だったけどリマスター版とかで一瞬映った顔は、そんな感じがしない普通にイケメンだったような?
そうだったのかクルーゼ…解釈一致で泣いてる…
最後の亀仙人ガンダムカッコよかった!
クルーゼってナチュラルだったとは知りませんでした。
クルーゼのやった事は悪ですが、人為的に作られたのに捨てられ、余命が短く、誰からもまともな愛を受けなかったら危険な事も起こしそうですね。
クルーゼは人間の汚い部分を具現化したような男だと思った。結構好きだった。
この終わり方で終わっていれば良かったと未だに思う
どことなくシャア・アズナブルの生き方を元にしている感じがする
どちらの陣営にも興味がなく、ただ復讐のために戦っていた
クルーゼの最後ってジェネシスに打たれる瞬間笑ってるのって
ジェネシスが発射され大量の人が死ぬことが確定してるからだと思ってたわ。
クルーゼの自室の引き出しにたくさんマスクのストックは草
複数人いるのかもしれない。
クローンだから。
アル・ダ・フラガのクローンが1人
アル・ダ・フラガのクローンが2人
アル・ダ・フラガのクローンが3人
@@ああああああ-x1r
実際、種死のレイはクルーゼと同じクローン
劇場版でも三人目以後が暗躍するのかね?
そういえば、偶然か其れともブランド再建の為にも速急に制作する為に、使えそうな設定をリサイクルしたのかは知らないけど、00でもクローンは多数出たが。
実はクローン同士00みたいにネットワークで繋がっているのかな^_^?
@@rein3304 ラウはもういないんだよ、だが君もラウだ。
スーパーを除けば、コーディネーターは多少優秀な人材が生まれてくる確約があるってだけで、ナチュラルとそんな大差ないんだな
そこで外見だけのイライジャの努力と
頭のバスターソードですよwww
まぁ、コーディネイターもナチュラルも、「一つの才能」の「最大値」に限れば同じですから(複数の才能を人為的に持たせられるのがコーディネイターですけど)
さらに言えば、コーディネイターの遺伝子操作も設計通りには出来てませんからね(キラ除いて)
ドラグーン適性ありの人もナチュラルの方が多いですからね
11:40
メンデルでクルーゼの素顔を見たろうキラとムゥさんはジンクス回避
当初の予定では最後の局面でキラは死ぬ予定だったらしいですよ!ムウさんはもう言わずもがなバチコリ死ぬ予定だったと思うんですけどね…笑
@@popcoon
主人公のキラも命を落とす可能性があったとは…
@@天の鎖-e5l 元々シードデスティニーができた理由が想定してた以上にシードが人気になりすぎたからっていうものらしいです。
確かアスランも最後のジャスティスの核爆発で共に散る予定だったのが、カガリに諭され一緒に脱出してたり、イザークもどこかで死ぬ予定だったりと元案ルートだったらクルーゼ隊で残ってるのがディアッカだけと結構変更が加えられているそうな。
@@popcoon
イザークやディアッカの裏話は聞いた事はあったけど、、キラやアスランのところは本当にビックリ…
クルーゼ狂うぜ
自分の命が短いのを分かっていながら、復讐のために一生を費やしたのはすごいな。
やってきたことは悪そのものだけど、どうしても嫌いになれない。
戦争がなくてまともな倫理観が大多数を占める世界だったら、短くても幸せな人生を送れたかもしれないラスボス。
憎しみと目と耳と引き金を引く者たちの世界を何より嫌ってた人なのに
自分もそんな憎しみに囚われた人になっちゃったのがすごく悲しくはある
クルーゼの場合は欲や怒りでなく、絶望と悲しみからくる憎しみだろうけど
自ら育てた闇に喰われて、人は滅ぶとなぁーッッ!!
いまだに、はっきり思い出せる、凄まじい憎悪の叫び。
緊迫感のあるBGMが最高です❗️
努力がどんな定義で使われているかはわかりませんが、主人公も相当な努力してると思います。精神的なダメージもそうとうなものだったと推測できます。努力vs才能の構図が表なのだとすれば、裏にあたるつたえたいことはなんなのでしょう?今思いついたのは、こんなにすごい存在が(作中いなくなる方々も含め)たがいにダメージを与え合うのってめちゃめちゃ損じゃんみたいに思いました。 ソイラテ夜飲んだからねれないお
悲惨なのではないさ。
クルーゼ隊長の存在そのモノが
人間とはそういうモノだ、と教えてくれている。
人類に混乱と破滅をもたらすコーディネーター、その頂点であるキラ
生まれながらの天才であり、努力と執念でキラと肩を並べたクルーゼ
主人公とラスボスの設定が逆でも違和感ない、むしろ逆の方が王道っぽさがある
渋い声の割に童顔な男
クルーゼの哀しみと絶望に比べたら
同じように世界を憎んでいた
フロスト兄弟が、どれだけちっぽけでくだらない存在なのかよく解る
ゾルダンは更に悲惨
ムウとアスラン達4人の部下に対してだけは情けがあったと思う。
特にラストバトルでは、ディアッカのバスターに対してキラがやる様な意図的にコックピットを狙わない射撃をやっていた。
しかしキラに対して舐めプしてしまったためにやられてしまった(あそこで撃たれるつもりだったのかもしれないけど)。
アラスカでイザークに基地内部へ深入りしてサイクロプスに巻き込まれないよう足付きを攻撃させてたのもそうなのか?
あそこは微妙ですね。
辛うじて逃げられるようにアラスカ基地から遠ざけたと見ることも出来るけどチョット強引かなww
でもイザークにだけ非情だとは思いたくはありません・・・。
ガンダムシリーズで仮面を付けたキャラクターの中でラウ・ル・クルーゼが好きです!
俺も‼️
そんな事言うと議長やその恋人達が怒っちゃうよ^_^
面白かったです!チャンネル登録しました!
結局は無能なコーディネーターもいれば
有能なナチュラルもいるってことじゃないかと思う。
種・種死で一番好きなキャラ
リマスターで顔出ししたのは失敗だった…あの仮面の下に何があるか最後まで分からなかったからこそ視聴者に想像の余地を残して謎めいた存在で有り続けたからなぁ。
あと最期討たれた時の安らかな表情滅茶苦茶好き…惜しむらくはクルーゼを越える存在を続編で提示できなかった事か…。
クルーゼは初めて見たガンダムの仮面キャラであり自分の中では初めて見たシャアのような存在です
池田秀一さん曰く『シャアのバッタもん』
結果、ジ・オリジンで本物のシャア・アズナブルを関俊彦さんが演じる事に。
ビルドファイターズバドローグでは本物のシャア役の関さんが赤い彗星のシャア(の疑似人格)も演じてますよ
ええいややこしい!
御二人共、聖闘士星矢で蠍座のミロを演じたという共通点も有るんですよね
まあオリジナルのアルダ・フラガの能力がヤバ過ぎるのもあるけど努力の人だよなあ・・・
その努力の根源が悲しい理由だけど・・・
せめて、幼少期にムウとあった時にもっと交流できていれば……
小説版でムウが「愛されることも愛することも知らない」と憐れんでましたね
『SEEDは』人間描写やシナリオ構成には疑問はあったが、戦闘は特に最終決戦は確かに圧巻だった。
ただ、そうなるとデュランダルが親友の努力を否定する思想に行き着いたかのか?
一応列記とした理由はあるけど、それでも疑問が残るな。
公式でクルーゼをもっと掘り下げて
ダムAで漫画連載して欲しいなぁ
映画で語られ……ないか
@@BlackCloud_MAMA 敵役とはいえすごく魅力ありますから
もっと色々語られてほしいですよね!
外伝?でやるならホントこれ
連載されたら購読しますよガンA編集部さん
一番ラスボスらしくて好きですわ。
あと、人の業(ごう)ではありませんでしたか?
アズラエルはそれでもブルーコスモス内では穏健派だったはずだけどな。
ラウの顔見てキラたち驚いてたけど、そんなに老化を感じる顔には見えないような…
小説版だとはっきり老化しているのがわかる顔らしいので、単純にアニメの尺の問題なんじゃないかなと思います。
テレビでも、陰影をうまくつかい顔半分想像に任せます的な見せ方はよい。
第三次スパロボαに出てきたクルーゼはやたら物知りだったような記憶が───本来なら機密事項レベルな"エヴァが人造人間"だと言う事や"補完"まで知っていたりとツッコミどころ満載だったわよ……。
スパロボMXに出てた(;^ω^)同じ声したラスボスが思い浮かんだ(笑)
つ秋津マサキ(ゼオライマー)
エン○リヲ「全員わたしの花嫁に相応しい」