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今日も動画ありがとうございます。私ががんの標準治療を受けられるのは、これまでのたくさんの研究者さん、患者さんとその家族さん、医療従事者さん等のおかげですので、大きな感謝しかありません。私にも出来ることはあれば、今後の医療の発展に貢献したいと思います。
藁にもすがる思いで掴んだら、やっぱり藁だった。。
吹いてしまいました😂
定期検診に数年に一度行っておりましたが、今回初めてマンモグラフィ カテゴリー3になり針生検を先日しました。結果がわかるまでの間、初めてネット検索しましたら先生の動画がおすすめで出てきて、いろんな動画を見させていただいています！無知により恐怖心が消え、もし結果が癌だったとしてもあらかじめ先生のチャンネルで勉強していることで心が穏やかになっています。標準治療は最高の治療だとわかりました。なってみてはじめてパニクる気持ちも理解できました。紙版の防災マニュアル、購入したいと思います！
いまさら言ってもしょうがないかもだけど、歳が行ったら年1回がん検診をお勧めします。
先生ありがとうございます。標準治療を選びます。
ANK 全く効かなかったです。 500万〜600万捨てました。 クリニックの医師は任せてって言ったのに直ぐに再発しました。 Ｍクリニック気をつけてください。
何県のクリニックか教えてください。そして、何癌のステージいくつでしたか？？
竹原も他のチャンネルでは効いたかよくわからんって言っているのに何で宣伝しているんだろうね？
まぁ薬機法がありますからね。情報伝達は困難です。がんの予防にはナイアシン摂取が第１選択肢でしょう。安いし。
海老蔵の奥さんも乳がんを助かったに、乳房をそのままにして、治せると海老蔵が、変なルートで結果は気の毒に亡くなりましたが、本当に怪しいやからには近づかない。
自分自身が採用するならまだしも、奥さんに強要したのは許せない。妹さんも嘆いていましたね。
一樹さんへ私はcapox治療を開始し、7サイクルで点滴は辞めてゼロータのみの治療になりました。副作用は人によって違うと思いますが、私の場合、手足症候群のみでした(足の皮が割れて一時立てなくなりました)。血液検査も特に異常は有りませんでした。今はs-1のみの治療です。
癌対策は1にも2にも早期警戒、早期発見。そして見つかれば標準治療、これに尽きる。警戒を怠ったならそれはリスクを取って費用時間を抑えたということ。もしがんが発見されそこでうろたえ治療法の選択を間違えると事態はさらに悪化する。
結局人それぞれなんだろうね。標準治療は多くの人に効く。その他は効く人には効くという考え方では？
日本の承認制度が全て信じれるわけでは有りません(どこかで利害関係が働いているでしょうから)が、まずは標準治療だと思っています。レベルは高いと思って治療するしかないですね。
細胞傷害性抗がん剤は単剤奏効率は極めて低いプラチナ＋nab-パクリタキセル抗がん剤＋ICIも体に与えるダメージが大きい。近年は分子標的薬やICIが次々と開発されています。医学の進歩に期待するしかないですね。
ちなみに、子宮体がんです。悪い箇所は全部取り除いてます。
標準治療の免疫チェックポイント阻害薬最新のものでさえ全ての患者に効く訳では無いのに信じる者はなんとかですね。
抗がん剤で確実になおるのか。副作用がすごい‼️
ただ、抗がん剤で死期を早めてしまう人のことはあまり言われないのが気になります。知人がオプジーボやりましたが余命三ヶ月だったのに1週間でお亡くなりになってしまった。もう一人の知人は抗がん剤の副作用で寝たきりで数年で癌が爆増して痛みに絶叫してお亡くなりになりました。一生忘れられないと思います。海外では無治療で食事療法などでQOLを考えた生き方も提案されるようです。もう少し日本の医療は提案の幅が広がればいいと思っています。
治療関連死は治験でも見られます悲しい現実ですが······
アメリカ政府は、国民に抗がん剤使用禁止 悪性癌は、抗酸化の細胞、抗がん剤は、活性酸素爆弾です、抗がん剤は、無意味な治療ですね!
本当に三ヵ月？長くて三ヵ月じゃなかったのかな。抗がん剤で死期を早めた可能性は０ではないけど、投与しなくてもその位だったかもしれない。
@@tubeismybirthplace そもそもが癌による死亡は余命は読めないそうです。『抗がん剤治療するから』余命が読めるんだそうですよ。医師は神ではないのに人の余命を推測する事は不可能なんですね。それに癌で死ぬということは研究されてないそうです。無治療で亡くなる過程はだれもわかってないんですね。余談ですみません。医学博士大橋眞教授の受け売りです。
がんの手術をした後辛くて抗がん剤治療をやめた桑野信義さんがいろいろな食事を試していてその中に漢方薬（名前を忘れました）があったと思います。桑野さんと話は変わりますが、高校の同級生で医者になった友達（がん治療とは関係ありません）が言っていたのですが「漢方薬はがんに効果があるものがあるがいろいろな成分が含まれているためにどの成分が効果があるのかわからないものがある。また味や匂いの関係から偽薬を使ったランダム化比較試験がをしずらい。そのため論文が書けずがん治療マニュアルに載らないものがあるが、実際には効果があるものもあるだろうし、事例はいくつか聞いている」と言っていました。つまり、漢方薬はその性質上 信頼度の高いエビデンスを得にくいが実際には掘り出し物があるのでは？ と言う話です。実際、偽薬を作れないから効果を検証する試験ができず、がん治療マニュアルにならないものの中から実際には希望を見いだすことは可能なケースはあるでしょうか？
漢方製剤の場合は、抗がん剤治療の副作用を軽減する補剤と位置付けた方が良いかと思います。あと長期服用はリスクありです。
漢方薬局の人から聞いた話では「がん治療中の漢方薬は基本的にはオススメしません」と言ってました…。
ステージ重い患者さん、何回目かの抗がん剤も効かなくなって、最終的に保険治療内での治療法がなくなれば家に帰して手放すのも医者ですよね。医者にべったり依存しないことも大事。ステージが重いがんサバイバーの方たちを数人知ってますが、告知された余命よりずっとオーバーしてます。皆さんメンタルがしっかりしてる方で、免疫力を上げてＱＯＬを保ってます。中村仁一医師の本は参考になりました。
余命宣告は普通は短目です。理由は分かりますよね？それより長く生きたのが、標準治療以外の何か？のおかげかどうかは分かりません。
天仙液を友達が一箱(60本)お試しに.,.とプレゼントしてくれました。高価なものなんですね。せっかくなんで飲んでみます。
それはがんには効きませんが、食物アレルギーで肝障害を起こす場合があるので注意してください。
ダイゴの事なんか信用する時点でもう見込みがないかと、、、。
昔、犬用の療法食でがん治療向けの糖質制限されたフードがありましたが、いつの間にか製造終了してました…効果が見られなかったんでしょうね。
単なるイメージ戦略に過ぎないでしょうからね。
ゼローダって副作用酷いですか？
私も服用してましたが幸いにも大した副作用はありませんでした。過去形なのは効果がなくなり服用中止になったので。詳しく知りたい場合は中外製薬の相談窓口にて尋ねるのも良いかと。学術部が対応してくれて、希望するなら担当医へのフィードバックもしてくれます。
今、キイトルーダと飲み薬のレンビマをしていますが、右目が見えにくく、点滴の副作用とハッキリ言われ、このまま続けると見えてる左目も悪くなると言われました。肝臓の近くにあったのを婦人科の先生に言われ、その画像を何十年も診てもらってる、消化器内科の先生に見せたら、これは癌ではないと言われました。また、昨日点滴だったのですが、ca19-9だけ45まで高くなってました。また、薬剤師の先生が言うのと、主治医の言う事が違います。主治医が生活保護もらってるから、キイトルーダ30回までしましょうと言われました。
色彩療法はどうなんですか？
クエン酸重曹水は効果ないという事ですか？
全く効果ないですよ
笑えますね。それだけで治った方いるのに。ちゃんと調べてから言ってください。
今どきいるんですね@@田舎のお袋
@@田舎のお袋さんはそれで治ったんですか？すごい！
タヒボ茶、飲んでいました。信頼している癌友から勧められたので。「メドベッド」友達が大推奨してます。酸素カプセルのようなものみたいです。どうなんでしょう？
イベルメクチンが意味がないと言うタイプの人ですな。
「専門的にもの凄い数のがん患者さんを取り扱うがんの専門医が、、」 えっ、がん患者は取り扱いする物なんですかぁ？そもそも大切なのは、患者の「取り扱い」数量じゃないでしょうに！実際に何人の患者を寛解させたかが重要なんじゃありませんか？！押川先生、実際に何人のガン患者を救って来られましたか？ネットで発表があった人の論文を漁る事しかされてないのではありませんか？？ 実際に診察をされてこられた、例えば、膵臓がんの患者で５年を過ぎて、、いや２年経過でも良いですから元気な患者さんをデータで示して欲しいですね。先日、私は昔のこのチャンネルの動画（重曹がガンに効く話に関して）にもコメント入れましたが、それを追加コピーして再度、記します。「高校生でも判るデマ」じゃなくて「高校生だからわからない真実」でしょっ！デマかそうでないかの判断は簡単です。実際に重曹を使ってみる、飲んでいる人を当たってみることでしょう。押川先生、シモンチーニ博士に会って実際の診療（クロアチアでの）を確かめられましたか？まさか、ネットの誹謗中傷記事のみを信じて物言っておられるんじゃないでしょうね？ハッキリ言います！ガンに効果はあります。全てのガン患者が当てはまるとまでは言いませんが、効果は確実にあります。ちなみに、重曹の作用機序を考えるとガンだけじゃなく、殆どの病気において効果が出てきます。例えばリンパ腫は手で触れますから、リンパ腫患者さんに重曹を使ってみれば効果のほどが分りますよ。重曹を与えて数時間後に腫瘍がどうなっているか触れてみてください。盛んに述べておられる「科学的根拠」ってホント１００%？？ いまだに１５０年前（？）のウイルヒョウの法則しか語れない、、、専門家さん達？？どうなんですかねえ。 ただ、私は真菌がガン化の原因のひとつだとは思いますが、腫瘍そのものがカビだとは思いません。ちなみに重曹とクエン酸をそれぞれ１５g/日ずつ飲んでバリバリ元気な血管内リンパ腫の知り合いますよ。私自身、当時（４５年前）では重曹のこと知りませんでしたから玄米自然療法でしたが、西洋医学の治療拒否、ステージ4・転移腫瘍（5ｃｍ）を消したサバイバーです。また、打つ手無し・無治療の末期の膵臓ガンだったにもかかわらず、水素水のみで４年経過した今でも以前よりバリバリ元気な人（私の実姉と知り合いの人）います。ちなみに、同時期に標準治療した（できた）患者さん、全員１年半以内に亡くなりました。また、自然塩30ｇ/日（面倒なので一気舐め）でガン消した人います。海水２L/日を飲んでガン消した人います。人間は試験管内の物質ではありません。化学式では表せません。こんな事実もあるのですから、大学医学部で習ってこられた事を語るだけじゃなく、臨床で試して実践した結果こそが説得力になります。私自身の寛解も含め、これらを現代医学ではどう説明されますか？また、ギリシャに住む私の末姉の知り合い（一応、親戚）の日本人ですが、子宮体ガンだったかな一年くらい前、骨や肺など再発・全身転移でもう打つ手がありません。私が重曹とクエン酸水を飲むことを勧めたのですが、家族は「こんなもの飲んで良くなる筈がない」との事で反対して飲ませてもらえませんでした。しかし、総合病院の数人の担当医のうちの一人のドクターがこそっと「重曹を飲んでみてください。」と耳打ちしたことで一転、家族は飲ませる事を決め飲ませているようです。飲ませている事を先日まで知らなかった私は、てっきり亡くなっているか、もしくは瀕死状態と思ってましたが先日、電話があり、とても元気な様子でしたのでビックリしました。姉に尋ねると、「実は重曹・クエン酸水を飲んでいて元気なんよー」との事でした。ただ、一年前は骨への転移での骨折や悪液質などもあり車椅子だったとのこと。現状がどうなのか詳しくは分りませんが、元気で生きている事だけは確かでした。余談ですが、同様な見解を語ってこられた佐藤のりひろ医師でしたが、最近は微妙に語り口が変わってきていますね。
おっしゃる通りです。押川医師のがん治療は切る、焼く、盛る(外科手術、放射線治療、抗がん剤)を忠実に実践していらっしゃる医師と見ています。私も疑問に思うことがあり、数年前ですが疑問を押川医師に問うたことがありました。私の場合、温熱治療に視点があり、結核患者(微熱があり基礎体温が高い)にはがん患者が見られないというデータがあり問いました。がん細胞は高熱に弱いという事実はあります。この動画でも、初めのハイパーサーミア治療を簡単に、さらっと否定しています。現在の最新がん治療療法についての知見を全然お持ち出ないことに唖然とさせられます。小林久隆医師が米国で研究した「がん光免疫療法」などは当然検討すべきものと思いますが。結局、押川先生からはそれらしい回答は得られませんでした。 がん専門医としてTH-camチャンネルで多くの情報を拡散している押川先生ですが、従来型のがん治療推進者だという結論になりました。押川先生はエビデンスという言葉がお好きなようですが、@user-zg3zd2pc6lさんの疑問に答えられるエビデンスはお持ちでないようですし、調べることもできていないようです。抗がん剤は高価でも効くから良いというスタンスのようです。１か月に数百万円もする抗がん剤は否定されるべきものと考えます。各国で認証されればこんなに高価になることはない。米国などの製薬会社と癒着している厚生労働省が認証し、国民の税金が流失していることに国民は気づかねばならない。私は調べられていませんが、乳がん検査のマンモグラフィー(発がん誘発装置・放射線量が多すぎる)が問題だと言われているが、押川先生は否定されていないと思います。
@@MAKO1TONさん標準治療と言うが一昔前の理論からあまり進化していないような気もします。もう少し最新事情も挙げていただきたいです。
癌バーでも開業して飲むのを勧めたり、結果を論文にして発表すればいいと思います。薬効を謳ったり医療行為をしないならOKです。再現性があり効果が認められればノーベル賞も夢ではありません。
無症状、癌患者さんを探し出そう無症状、コロナ患者さんを探し出そう同じ構図の「呼ぼう医学」ですね(笑)
メドベッド一般人への現実化は2030年頃と言われていますが、一部特権階級で使用しているとも言われています。
フコイダンに数百万円……藁だった
すいません 癌の母にフコイダンを買おうと思っているのですが数百万もしないと思うのですがどうゆう事ですか？
@@天城小次郎 総額はそれぐらい払った気がします。
こちらをどうぞがん患者１万人総額２８億円だまされた健康食品とは・がんのDEEPな話#89th-cam.com/video/qH7COQsfr8g/w-d-xo.html
@@GMM-no7yo すいません よろしければどこのメーカーのフコイダンか教えてもらえますでしょうか？
@@天城小次郎 もう数十年前の話なのでメーカーはわかりかねます。押川先生の動画なと参考にされてはいかがでしょうか？
年間３０万人以上死んでます。早期発見、早期治療に意味があるのか疑問です。抗癌剤が開発された経緯を知れば使おうとは思いません。
癌は早期発見早期治療だと思っています。私は前立腺癌と膀胱癌に罹患しました。前立腺癌は手術で膀胱癌は抗がん剤を塗って頂き四年経過しましたけれど寛解状態です。勿論どの療法を選ぶかは本人次第です。
@@nakayamashindoba2361 さま、同感です。何を受けるかは本当に自分が決める事です。私も死ぬほど悩んで、抗がん剤治療を受けました。今は大変元気です。効く人もいるし、効きが薄かった人もいるだろうし。そういえば、抗がん剤を受けながら同時にホメオパシーも飲んでいました。インドで学んだ先生が西洋医学とは目的が全く別なので問題ありません、という事でした。ほっとしました～癌の主治医も「自然の物なので構いません」とおっしゃってくれて。敵対されると患者が迷いますね。長々すみません。
そういう考え方もあるね。「癌になったら寿命と思え」。幸若の人生五十年の時代ならそうだったのだろうし、それを今もそのまま受け入れるなら誰にも否定はできません。
標準医療？も大丈夫かな😂
「このコップの水を飲みなさい。永遠に生きられるから（／がんが治るから）」 医者が患者にこう言ったとして、これは現代の法律では犯罪にならないそうですね。もし本当なら、国家は法的に医療詐欺を容認しているとしか思えないんですが？？
松の葉 効くのでしょうか
効果あると思っているがん治療医はいないと思います。
余命半年で医師告知されました。父親が、今度最後の希望で遺伝子癌治療やろうと思いますが、やはりこれも詐欺でしょうか。
自費診療クリニックなら詐欺確定だと思います。
まあ抗がん剤じゃ治らないし、他の事探すのは仕方がないこと。
抗がん剤で治るあるいは生存期間が元の10倍以上延びることも良くあります。当たりが入っていることが確認されているくじ箱からくじを引きましょう。
くじで当たりはずれを決めるのか。お前、正気か？@@がん防災
父が胃がんと前立腺がんになりました。 ガンが遺伝であるという話もありこの病さえなければどれだけ安心して生活できるのかと思います。 自分の中では昨今のニュースでもどんどん芸能人の方がこの病でなくのる情報があり、増えてるイメージがあります。 実際の話で知人かすい臓癌になり、周りの方は全員抗がん剤をうけてなくなり、その方だけ、マグネシウムをとかして飲用していたら治り、周りの方はみんなお亡くなりになられた実話をききました。 コロナでなくなられた宗像医師は、日本人は、この病で殺されていると演説され、がんは熱に弱いので身体をあたためることを推奨されておられます。また、日本の当時の標準治療を批判されています。 pet検査でブドウ糖を摂取するとそこにガンか集まってくることによって検査ができるしくみをのべられており、それなのになぜ、治療にブドウ糖点滴をするのかと医療のおかしさものべておられました。 イタリアの医師が結核患者を治し、結核患者にはガンがいないのは、みなさん例外なく体温がたかいためといって温熱治療が有効といってます。今注目の光免疫療法はどうなんでしょうか？
何百万人ノナカの何百人にでしょう、はなしになりません
@@user-vm9js8hd5m さんおっしゃる通りです。押川医師のがん治療は切る、焼く、盛る(外科手術、放射線治療、抗がん剤)を忠実に実践していらっしゃる医師と見ています。私も疑問に思うことがあり、数年前ですが疑問を押川医師に問うたことがありました。私の場合、温熱治療に視点があり、結核患者(微熱があり基礎体温が高い)にはがん患者が見られないというデータがあり問いました。がん細胞は高熱に弱いという事実はあります。この動画でも、初めのハイパーサーミア治療を簡単に、さらっと否定しています。現在の最新がん治療療法についての知見を全然お持ち出ないことに唖然とさせられます。小林久隆医師が米国で研究した「がん光免疫療法」などは当然検討すべきものと思いますが。結局、押川先生からはそれらしい回答は得られませんでした。 がん専門医としてTH-camチャンネルで多くの情報を拡散している押川先生ですが、従来型のがん治療推進者だという結論になりました。押川先生はエビデンスという言葉がお好きなようですが、@user-zg3zd2pc6lさんの疑問に答えられるエビデンスはお持ちでないようですし、調べることもできていないようです。抗がん剤は高価でも効くから良いというスタンスのようです。１か月に数百万円もする抗がん剤は否定されるべきものと考えます。各国で認証されればこんなに高価になることはない。米国などの製薬会社と癒着している厚生労働省が認証し、国民の税金が流失していることに国民は気づかねばならない。
今日も動画ありがとうございます。
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海老蔵の奥さんも乳がんを助かったに、乳房をそのままにして、治せると
海老蔵が、変なルートで結果は気の毒に亡くなりましたが、本当に怪しいやからには
近づかない。
自分自身が採用するならまだしも、奥さんに強要したのは許せない。妹さんも嘆いていましたね。
一樹さんへ
私はcapox治療を開始し、7サイクルで点滴は辞めてゼロータのみの治療になりました。副作用は人によって違うと思いますが、私の場合、手足症候群のみでした(足の皮が割れて一時立てなくなりました)。血液検査も特に異常は有りませんでした。今はs-1のみの治療です。
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結局人それぞれなんだろうね。標準治療は多くの人に効く。その他は効く人には効くという考え方では？
日本の承認制度が全て信じれるわけでは有りません(どこかで利害関係が働いているでしょうから)が、まずは標準治療だと思っています。レベルは高いと思って治療するしかないですね。
細胞傷害性抗がん剤は
単剤奏効率は極めて低い
プラチナ＋nab-パクリタキセル
抗がん剤＋ICIも体に与えるダメ
ージが大きい。
近年は分子標的薬やICIが次々
と開発されています。
医学の進歩に期待するしかない
ですね。
ちなみに、子宮体がんです。悪い箇所は全部取り除いてます。
標準治療の免疫チェックポイント阻害薬最新のものでさえ全ての患者に効く訳では無いのに信じる者はなんとかですね。
抗がん剤で確実になおるのか。副作用がすごい‼️
ただ、抗がん剤で死期を早めてしまう人のことはあまり言われないのが気になります。知人がオプジーボやりましたが余命三ヶ月だったのに1週間でお亡くなりになってしまった。
もう一人の知人は抗がん剤の副作用で寝たきりで数年で癌が爆増して痛みに絶叫してお亡くなりになりました。一生忘れられないと思います。
海外では無治療で食事療法などでQOLを考えた生き方も提案されるようです。
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治療関連死は治験でも見られます
悲しい現実ですが······
アメリカ政府は、国民に抗がん剤使用禁止 悪性癌は、抗酸化の細胞、抗がん剤は、活性酸素爆弾です、抗がん剤は、無意味な治療ですね!
本当に三ヵ月？長くて三ヵ月じゃなかったのかな。抗がん剤で死期を早めた可能性は０ではないけど、投与しなくてもその位だったかもしれない。
@@tubeismybirthplace そもそもが癌による死亡は余命は読めないそうです。『抗がん剤治療するから』余命が読めるんだそうですよ。医師は神ではないのに人の余命を推測する事は不可能なんですね。
それに癌で死ぬということは研究されてないそうです。
無治療で亡くなる過程はだれもわかってないんですね。
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「漢方薬はがんに効果があるものがあるがいろいろな成分が含まれているためにどの成分が効果があるのかわからないものがある。また味や匂いの関係から偽薬を使ったランダム化比較試験がをしずらい。そのため論文が書けずがん治療マニュアルに載らないものがあるが、実際には効果があるものもあるだろうし、事例はいくつか聞いている」
と言っていました。
つまり、漢方薬はその性質上 信頼度の高いエビデンスを得にくいが実際には掘り出し物があるのでは？ と言う話です。
実際、偽薬を作れないから効果を検証する試験ができず、がん治療マニュアルにならないものの中から実際には希望を見いだすことは可能なケースはあるでしょうか？
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漢方薬局の人から聞いた話では「がん治療中の漢方薬は基本的にはオススメしません」と言ってました…。
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医者にべったり依存しないことも大事。
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皆さんメンタルがしっかりしてる方で、免疫力を上げてＱＯＬを保ってます。
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余命宣告は普通は短目です。理由は分かりますよね？
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今どきいるんですね@@田舎のお袋
@@田舎のお袋さんはそれで治ったんですか？すごい！
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「メドベッド」友達が大推奨してます。酸素カプセルのようなものみたいです。
どうなんでしょう？
イベルメクチンが意味がないと言うタイプの人ですな。
「専門的にもの凄い数のがん患者さんを取り扱うがんの専門医が、、」 えっ、がん患者は取り扱いする物なんですかぁ？そもそも大切なのは、患者の「取り扱い」数量じゃないでしょうに！実際に何人の患者を寛解させたかが重要なんじゃありませんか？！
押川先生、実際に何人のガン患者を救って来られましたか？ネットで発表があった人の論文を漁る事しかされてないのではありませんか？？ 実際に診察をされてこられた、例えば、膵臓がんの患者で５年を過ぎて、、いや２年経過でも良いですから元気な患者さんをデータで示して欲しいですね。
先日、私は昔のこのチャンネルの動画（重曹がガンに効く話に関して）にもコメント入れましたが、それを追加コピーして再度、記します。
「高校生でも判るデマ」じゃなくて「高校生だからわからない真実」でしょっ！デマかそうでないかの判断は簡単です。実際に重曹を使ってみる、飲んでいる人を当たってみることでしょう。押川先生、シモンチーニ博士に会って実際の診療（クロアチアでの）を確かめられましたか？まさか、ネットの誹謗中傷記事のみを信じて物言っておられるんじゃないでしょうね？
ハッキリ言います！ガンに効果はあります。全てのガン患者が当てはまるとまでは言いませんが、効果は確実にあります。ちなみに、重曹の作用機序を考えるとガンだけじゃなく、殆どの病気において効果が出てきます。
例えばリンパ腫は手で触れますから、リンパ腫患者さんに重曹を使ってみれば効果のほどが分りますよ。重曹を与えて数時間後に腫瘍がどうなっているか触れてみてください。盛んに述べておられる「科学的根拠」ってホント１００%？？ いまだに１５０年前（？）のウイルヒョウの法則しか語れない、、、専門家さん達？？どうなんですかねえ。 ただ、私は真菌がガン化の原因のひとつだとは思いますが、腫瘍そのものがカビだとは思いません。
ちなみに重曹とクエン酸をそれぞれ１５g/日ずつ飲んでバリバリ元気な血管内リンパ腫の知り合いますよ。私自身、当時（４５年前）では重曹のこと知りませんでしたから玄米自然療法でしたが、西洋医学の治療拒否、ステージ4・転移腫瘍（5ｃｍ）を消したサバイバーです。
また、打つ手無し・無治療の末期の膵臓ガンだったにもかかわらず、水素水のみで４年経過した今でも以前よりバリバリ元気な人（私の実姉と知り合いの人）います。ちなみに、同時期に標準治療した（できた）患者さん、全員１年半以内に亡くなりました。
また、自然塩30ｇ/日（面倒なので一気舐め）でガン消した人います。海水２L/日を飲んでガン消した人います。人間は試験管内の物質ではありません。化学式では表せません。こんな事実もあるのですから、大学医学部で習ってこられた事を語るだけじゃなく、臨床で試して実践した結果こそが説得力になります。私自身の寛解も含め、これらを現代医学ではどう説明されますか？
また、ギリシャに住む私の末姉の知り合い（一応、親戚）の日本人ですが、子宮体ガンだったかな一年くらい前、骨や肺など再発・全身転移でもう打つ手がありません。私が重曹とクエン酸水を飲むことを勧めたのですが、家族は「こんなもの飲んで良くなる筈がない」との事で反対して飲ませてもらえませんでした。
しかし、総合病院の数人の担当医のうちの一人のドクターがこそっと「重曹を飲んでみてください。」と耳打ちしたことで一転、家族は飲ませる事を決め飲ませているようです。
飲ませている事を先日まで知らなかった私は、てっきり亡くなっているか、もしくは瀕死状態と思ってましたが先日、電話があり、とても元気な様子でしたのでビックリしました。姉に尋ねると、「実は重曹・クエン酸水を飲んでいて元気なんよー」との事でした。ただ、一年前は骨への転移での骨折や悪液質などもあり車椅子だったとのこと。現状がどうなのか詳しくは分りませんが、元気で生きている事だけは確かでした。
余談ですが、同様な見解を語ってこられた佐藤のりひろ医師でしたが、最近は微妙に語り口が変わってきていますね。
おっしゃる通りです。押川医師のがん治療は切る、焼く、盛る(外科手術、放射線治療、抗がん剤)を忠実に実践していらっしゃる医師と見ています。
私も疑問に思うことがあり、数年前ですが疑問を押川医師に問うたことがありました。
私の場合、温熱治療に視点があり、結核患者(微熱があり基礎体温が高い)にはがん患者が見られないというデータがあり問いました。がん細胞は高熱に弱いという事実はあります。
この動画でも、初めのハイパーサーミア治療を簡単に、さらっと否定しています。
現在の最新がん治療療法についての知見を全然お持ち出ないことに唖然とさせられます。
小林久隆医師が米国で研究した「がん光免疫療法」などは当然検討すべきものと思いますが。
結局、押川先生からはそれらしい回答は得られませんでした。
がん専門医としてTH-camチャンネルで多くの情報を拡散している押川先生ですが、従来型のがん治療推進者だという結論になりました。
押川先生はエビデンスという言葉がお好きなようですが、@user-zg3zd2pc6lさんの疑問に答えられるエビデンスはお持ちでないようですし、調べることもできていないようです。
抗がん剤は高価でも効くから良いというスタンスのようです。１か月に数百万円もする抗がん剤は否定されるべきものと考えます。各国で認証されればこんなに高価になることはない。米国などの製薬会社と癒着している厚生労働省が認証し、国民の税金が流失していることに国民は気づかねばならない。
私は調べられていませんが、乳がん検査のマンモグラフィー(発がん誘発装置・放射線量が多すぎる)が問題だと言われているが、押川先生は否定されていないと思います。
@@MAKO1TONさん
標準治療と言うが
一昔前の理論からあまり
進化していないような気も
します。もう少し最新事情も
挙げていただきたいです。
癌バーでも開業して飲むのを勧めたり、結果を論文にして発表すればいいと思います。薬効を謳ったり医療行為をしないならOKです。再現性があり効果が認められればノーベル賞も夢ではありません。
無症状、癌患者さんを探し出そう
無症状、コロナ患者さんを探し出そう
同じ構図の「呼ぼう医学」ですね(笑)
メドベッド一般人への現実化は2030年頃と言われていますが、一部特権階級で使用しているとも言われています。
フコイダンに数百万円……藁だった
すいません 癌の母にフコイダンを買おうと思っているのですが
数百万もしないと思うのですがどうゆう事ですか？
@@天城小次郎 総額はそれぐらい払った気がします。
こちらをどうぞ
がん患者１万人総額２８億円だまされた健康食品とは・がんのDEEPな話#89
th-cam.com/video/qH7COQsfr8g/w-d-xo.html
@@GMM-no7yo すいません よろしければどこのメーカーのフコイダンか
教えてもらえますでしょうか？
@@天城小次郎 もう数十年前の話なのでメーカーはわかりかねます。押川先生の動画なと参考にされてはいかがでしょうか？
年間３０万人以上死んでます。早期発見、早期治療に意味があるのか疑問です。抗癌剤が開発された経緯を知れば使おうとは思いません。
癌は早期発見早期治療だと思っています。私は前立腺癌と膀胱癌に罹患しました。前立腺癌は手術で膀胱癌は抗がん剤を塗って頂き四年経過しましたけれど寛解状態です。勿論どの療法を選ぶかは本人次第です。
@@nakayamashindoba2361 さま、同感です。何を受けるかは本当に自分が決める事です。
私も死ぬほど悩んで、抗がん剤治療を受けました。今は大変元気です。
効く人もいるし、効きが薄かった人もいるだろうし。
そういえば、抗がん剤を受けながら同時にホメオパシーも飲んでいました。インドで学んだ先生が西洋医学とは目的が全く別なので問題ありません、という事でした。ほっとしました～
癌の主治医も「自然の物なので構いません」とおっしゃってくれて。
敵対されると患者が迷いますね。長々すみません。
そういう考え方もあるね。「癌になったら寿命と思え」。幸若の人生五十年の時代ならそうだったのだろうし、それを今もそのまま受け入れるなら誰にも否定はできません。
標準医療？も大丈夫かな😂
「このコップの水を飲みなさい。永遠に生きられるから（／がんが治るから）」 医者が患者にこう言ったとして、これは現代の法律では犯罪にならないそうですね。もし本当なら、国家は法的に医療詐欺を容認しているとしか思えないんですが？？
松の葉 効くのでしょうか
効果あると思っているがん治療医はいないと思います。
余命半年で医師告知されました。父親が、今度最後の希望で遺伝子癌治療やろうと思いますが、やはりこれも詐欺でしょうか。
自費診療クリニックなら詐欺確定だと思います。
まあ
抗がん剤じゃ治らないし、他の事探すのは仕方がないこと。
抗がん剤で治るあるいは生存期間が元の10倍以上延びることも良くあります。当たりが入っていることが確認されているくじ箱からくじを引きましょう。
くじで当たりはずれを決めるのか。お前、正気か？
@@がん防災
父が胃がんと前立腺がんになりました。
ガンが遺伝であるという話もあり
この病さえなければどれだけ安心して生活できるのかと思います。
自分の中では昨今のニュースでもどんどん芸能人の方がこの病でなくのる情報があり、増えてるイメージがあります。
実際の話で知人かすい臓癌になり、
周りの方は全員抗がん剤をうけてなくなり、その方だけ、マグネシウムをとかして飲用していたら
治り、周りの方はみんなお亡くなりになられた実話をききました。
コロナでなくなられた宗像医師は、
日本人は、この病で殺されていると演説され、がんは熱に弱いので
身体をあたためることを推奨されておられます。また、日本の当時の標準治療を批判されています。
pet検査でブドウ糖を摂取すると
そこにガンか集まってくることによって検査ができるしくみをのべられており、それなのになぜ、治療にブドウ糖点滴をするのかと
医療のおかしさものべておられました。
イタリアの医師が結核患者を治し、
結核患者にはガンがいないのは、みなさん例外なく体温がたかいためといって温熱治療が有効といってます。
今注目の光免疫療法はどうなんでしょうか？
何百万人ノナカの何百人にでしょう、はなしになりません
@@user-vm9js8hd5m さんおっしゃる通りです。押川医師のがん治療は切る、焼く、盛る(外科手術、放射線治療、抗がん剤)を忠実に実践していらっしゃる医師と見ています。
私も疑問に思うことがあり、数年前ですが疑問を押川医師に問うたことがありました。
私の場合、温熱治療に視点があり、結核患者(微熱があり基礎体温が高い)にはがん患者が見られないというデータがあり問いました。がん細胞は高熱に弱いという事実はあります。
この動画でも、初めのハイパーサーミア治療を簡単に、さらっと否定しています。
現在の最新がん治療療法についての知見を全然お持ち出ないことに唖然とさせられます。
小林久隆医師が米国で研究した「がん光免疫療法」などは当然検討すべきものと思いますが。
結局、押川先生からはそれらしい回答は得られませんでした。
がん専門医としてTH-camチャンネルで多くの情報を拡散している押川先生ですが、従来型のがん治療推進者だという結論になりました。
押川先生はエビデンスという言葉がお好きなようですが、@user-zg3zd2pc6lさんの疑問に答えられるエビデンスはお持ちでないようですし、調べることもできていないようです。
抗がん剤は高価でも効くから良いというスタンスのようです。１か月に数百万円もする抗がん剤は否定されるべきものと考えます。各国で認証されればこんなに高価になることはない。米国などの製薬会社と癒着している厚生労働省が認証し、国民の税金が流失していることに国民は気づかねばならない。