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転職と離婚を経験して特別他人と違った生き方をしてきてしまったけど社会人を終えるときにまたこの曲を聞きたいと思う
何度でも言いたい❣️やっぱり、さださんの声愛してます。😭💝
CD盤で聞き慣れた曲、懐かしいCD盤より歌詞が明瞭に耳に入ってくる。動画ありがとうございます。
そうです。この曲です!「そういう彼女の芝居じみた仕草を笑う程僕もすれていなかったようで」という歌詞は思い出せてもタイトルを思い出せなくて。UPしてくださってありがとうございました。
さださんにしか作ることができない曲ですね。心の奥深く、染みてきます・・・
こんな番組があったのですね。谷村新司さんも…😢そして、本当に優しい、心染みる曲ですね✨素晴らしい~👏👏👏
幼い頃、父に連れて行ってもらった、世田谷公園。そこには、もう動くことのないD-51が。一生懸命に全力で働いたSL・・・何だか、父の人生に似ているような気がする。家族のために、何も言わずに黙々と働いた父。世田谷公園でD-51に再会すると、涙が止まらなくなります。「退職の日」を聴いて以降、ずっとこんな感じです。思いっきり泣きたくなったら、またD-51に会いに行こうと思います。
何気なく、この楽曲を聴き、いい歌と思ってました。2024年3月31日の明日をもって、自分が退職することになり、あらためて、この歌を聴くと涙がとまらない自分がいます。
懐かしいです。私がまだ小学校時代見に行ったを思い出します。
あんまりライブでも聞かない「退職の日」だけど、だんだん自分が退職の日に近い年齢に近づいてくると、心に沁みてきます。
泣けます
この曲、確か「夢の轍」というアルバムだったかな?当時中学生だったのですが…今改めて聴いてみると、私は幸に二親は健在ですが、「老人」という言葉にハッと来る時があります。「おとうさん」「おかあさん」…歌詞の中に出てくるこの言葉、離れて暮らすと、改めて身にしみます。
退職後聞いていますが、心に沁みます。
生きる事も遊ぶ事も上手くなかった、お父様、長い間ご苦労様と改まって手をついた、お母様の芝居染みた姿、大きな役目を終え、第二の人生を出発させた公園に飾られて居るD51、その総てに昭和を力一杯生きて来たそれぞれの人の人生が有ることを改めて感じました。素晴らしい隠れた名曲、夢供養と並ぶ秀逸アルバム、夢の轍収録の退職の日、償いは全国の人に聴いて欲しい。
D51がある公園ってどこかな〰️?行ってさだまさしさんの歌詞に触れたいです!
上野国立科学博物館にあります。
さだまさしの父親の背中を歌った曲が好きです。「戦友会」とともに好きな歌です。若い頃、予科練にいた私の父の人生もこの歌のようでした。そんな父の退職の日、私は海外に暮らしていて、見送ることも迎えることもできなかったので、この歌の歌詞は胸に沁みます。
今日行列出てましたね。私は「退職の日」が好きです。初めて聞いたのは小学上がる前だと思います。親がよくカセットをかけていたので凄く覚えています。何か切なくて悲しくて。今私は39歳で父親が69歳ですが、まさに歌詞のまんまな生き方だったような気がします。遊びもせず真面目で不器用でした。感情を出さないから完璧主義なオカンからよく怒られてた笑 でもそんな中でも私達娘の事はちゃんと面倒見てくれてたと思う。バカみたいに笑う事はなく、今でも陰で微笑んでくれてる感じ。照れくささも感じる。娘に毛嫌いされてもオカンからいびられても何も語らない背中。それが男の強さなのか、ただ何も言えない弱さなのか分からないけど、でも少なからずオトンは家族のために頑張ってくれてた。だから退職した時感慨深かった。今じゃ逆に私の方が照れくさくて「ありがとう」って言葉言えないけど、いつも心の中では思ってます。退職した今、吹っ切れたように色々とアクティブに行動してるから第二の人生楽しんでるんだなと思います。苦労した分幸せに生きて欲しいです。これを見てるお父さん達、精一杯駆け抜けて頑張ってくれてありがとう。
この字幕ってさださんの字ですよね^_^
きゃー宅間さん眼鏡かけてないし若ーい
If you’re
転職と離婚を経験して
特別他人と違った生き方をしてきて
しまったけど
社会人を終えるときにまたこの曲を
聞きたいと思う
何度でも言いたい❣️やっぱり、さださんの声愛してます。😭💝
CD盤で聞き慣れた曲、懐かしいCD盤より歌詞が明瞭に耳に入ってくる。動画ありがとうございます。
そうです。この曲です!「そういう彼女の芝居じみた仕草を笑う程僕もすれていなかったようで」という歌詞は思い出せてもタイトルを思い出せなくて。UPしてくださってありがとうございました。
さださんにしか作ることができない曲ですね。心の奥深く、染みてきます・・・
こんな番組があったのですね。谷村新司さんも…😢そして、本当に優しい、心染みる曲ですね✨素晴らしい~👏👏👏
幼い頃、父に連れて行ってもらった、世田谷公園。
そこには、もう動くことのないD-51が。
一生懸命に全力で働いたSL・・・何だか、父の人生に似ているような気がする。
家族のために、何も言わずに黙々と働いた父。
世田谷公園でD-51に再会すると、涙が止まらなくなります。
「退職の日」を聴いて以降、ずっとこんな感じです。
思いっきり泣きたくなったら、またD-51に会いに行こうと思います。
何気なく、この楽曲を聴き、いい歌と思ってました。
2024年3月31日の明日をもって、自分が退職することになり、あらためて、この歌を聴くと涙がとまらない自分がいます。
懐かしいです。私がまだ小学校時代見に行ったを思い出します。
あんまりライブでも聞かない「退職の日」だけど、だんだん自分が退職の日に近い年齢に近づいてくると、心に沁みてきます。
泣けます
この曲、確か「夢の轍」というアルバムだったかな?当時中学生だったのですが…今改めて聴いてみると、私は幸に二親は健在ですが、「老人」という言葉にハッと来る時があります。
「おとうさん」「おかあさん」…歌詞の中に出てくるこの言葉、離れて暮らすと、改めて身にしみます。
退職後聞いていますが、心に沁みます。
生きる事も遊ぶ事も上手くなかった、お父様、長い間ご苦労様と改まって手をついた、お母様の芝居染みた姿、大きな役目を終え、第二の人生を出発させた公園に飾られて居るD51、その総てに昭和を力一杯生きて来たそれぞれの人の人生が有ることを改めて感じました。素晴らしい隠れた名曲、夢供養と並ぶ秀逸アルバム、夢の轍収録の退職の日、償いは全国の人に聴いて欲しい。
D51がある公園ってどこかな〰️?行ってさだまさしさんの歌詞に触れたいです!
上野国立科学博物館にあります。
さだまさしの父親の背中を歌った曲が好きです。「戦友会」とともに好きな歌です。若い頃、予科練にいた私の父の人生もこの歌のようでした。そんな父の退職の日、私は海外に暮らしていて、見送ることも迎えることもできなかったので、この歌の歌詞は胸に沁みます。
今日行列出てましたね。私は「退職の日」が好きです。初めて聞いたのは小学上がる前だと思います。親がよくカセットをかけていたので凄く覚えています。何か切なくて悲しくて。今私は39歳で父親が69歳ですが、まさに歌詞のまんまな生き方だったような気がします。遊びもせず真面目で不器用でした。感情を出さないから完璧主義なオカンからよく怒られてた笑 でもそんな中でも私達娘の事はちゃんと面倒見てくれてたと思う。バカみたいに笑う事はなく、今でも陰で微笑んでくれてる感じ。照れくささも感じる。娘に毛嫌いされてもオカンからいびられても何も語らない背中。それが男の強さなのか、ただ何も言えない弱さなのか分からないけど、でも少なからずオトンは家族のために頑張ってくれてた。だから退職した時感慨深かった。今じゃ逆に私の方が照れくさくて「ありがとう」って言葉言えないけど、いつも心の中では思ってます。退職した今、吹っ切れたように色々とアクティブに行動してるから第二の人生楽しんでるんだなと思います。苦労した分幸せに生きて欲しいです。これを見てるお父さん達、精一杯駆け抜けて頑張ってくれてありがとう。
この字幕ってさださんの字ですよね^_^
きゃー宅間さん眼鏡かけてないし若ーい
If you’re