ドリキンさん後編

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @peterohgaki
    @peterohgaki 18 วันที่ผ่านมา

    写真にはテキスト、テキストと言われても・・・街角スナップにテキストなんてと思いながらもいろいろと思いを巡らせていました。一つの答えは、「もののあわれ」「一期一会」「侘び寂び」かな、そのような根底にある思いが、欧米人から見たら「何でもないような写真」を撮る思いに繋がっているような・・・
    「もののあわれ」「一期一会」「侘び寂び」このあたりを詳しく説明できる英文などがあれば、多少の助けにはなるとは思うのですが、説明出来ない、しきれない部分、曖昧な部分を大切にしている(それはそれで良しとする感覚)あたりは理解出来ないでしょうね。
    川内倫子さんの作品はとてもスキです。このチャンネルで出会った熊谷直子さんの作品を購入し、新しい写真集も購入しました。最初良さがわからなかったのですが、じわじわと来ていて、上手には言えないのですが、「赤い河」のような写真が撮りたい、撮れるようになったなら、撮り続けたいと思うようになってきました。
    欧米人が見たら意味不明の写真かもしれないですが、なんとなく理解していますし、撮影出来たらなぁとの思いもありますが、言語化といいますかテキストにするなんて僕には出来ません。まじ難しい・・・

  • @アサガオ-v9u
    @アサガオ-v9u 27 วันที่ผ่านมา +4

    「額褒め」の件は前から気になっていたのですが、実はTH-camr界隈では基本的に額褒め(機材褒めも含む)しか見たことがありませんね。そこら辺に関してはあえて指摘しないだけなのかも知れませんが、まだまだ「TH-camrと写真家」の表現者としての余白は広大にあると思います。

  • @emitame5472
    @emitame5472 26 วันที่ผ่านมา

    1、教育について。日本では図画工作だけでなく作文や体育も、やり方を教えずいきなり自由にやらせるので出来ない子はいつまでたっても出来ないという欠点があって、一長一短と思います。(最近の事情は知りませんが)
    2、TH-camのアルゴリズムについて。 SEO対策とのイタチごっこなのでしょうが、古い動画や再生数のごく少ない個人の動画で私の好みに合うものが上がってきたりするので1視聴者の感想としては良くなっていると感じます。

  • @rapid7090
    @rapid7090 27 วันที่ผ่านมา +3

    いわゆるシネマ用途(映画、CM)での高解像度(12K)はクロップも無くはないですが、カラーグレーディングやVFX(合成)のためです。
    高解像度の方がグレーディング時の色調、輝度でのクオリファイアー(範囲選択)とグリーンバックでの合成時のキーイングにできるだけ高解像度の方が好ましいからです。
    暗所性能に関してはシネマ撮影ではライティングをちゃんと行うのでたいした問題ではありません。

    • @koh
      @koh 26 วันที่ผ่านมา +1

      なるほどです

  • @kkoyama1
    @kkoyama1 27 วันที่ผ่านมา +2

    渡辺仙人にとってプロとアマチュア相手の写真の考え方・話の内容はやはり合わせるんですね。ところどころネットの話で繋いだりして。写真の奥深い話も聞きたかった。ドリキンも話上手いからいい会談になるのでは?