喫茶[結] 斎藤環先生登場！ コミュニケーション-精神科医ではないあなたの子どもとの向き合い方
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2020
- 緊急事態宣言、一斉休校、テレワークなどたくさんの社会の変化で家族のあり方も変わってきています。新しい生活様式として、ソーシャルディスタンスを守ることが多く叫ばれていますが、私たちは「ファミリーディスタンス」として家族間の距離感や関係性の変化にも注目しています。
この配信は、そんな家族のあり方を、普段から家族に寄り添い、その関係改善に取り組んできた「子どもの将来相談窓口・結（ゆい）」のスタッフとゲストによるトーク番組です。
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とても良い話をありがとうございます。
私も対話を始めたい。っと心から思いました。
ICHIGO ICHIEさん コメントありがとうございました。対話から始められていかがでしたか。何かのヒントとして繋がれたこと嬉しく思います。また、さまざまな配信を行う予定です。 返信遅くなりましたご無礼をお許しください。引き続き、どうぞ、宜しくお願い申し上げます！
対話する気が全くない親が、すべてその子のせいにしてきたのを見てきました。自分のコミュニケーションが下手だから改善しようと努力してくれる人がどれだけいるのか…
発達障害に対する理解がされない現状があります。
私の息子は約６年ほど、引きこもりです………人とコミュニケーションをとることに不安感を感じているように思います。
家族の中では、正論や根性論で諭すものがあり、息子を理解し寄り添うことをするものが垣根になっている現状です。
そして、これは決定事項であるというような声かけをするものもあり、
息子に寄り添うものの負担が大きくなっていると思います。
息子はようやく、家族の中に話せるものを見つけて話してくれるようになりました……これからは同世代の方とコミュニケーションをしてほしいと思い、アプローチをしているのですが、難しいです。
長い文章になってしまいました。
失礼しました。
私は息子に生きてほしいと思います………
Yasuyo Idaさん コメントありがとうございます。息子さんがようやく、家族の中に話せるものを見つけて話してくれるようになりましたとのこと。斎藤環先生も仰っていましたが、息子さんに寄り添われて安心を提供し個人の尊厳を尊重する環境を作られたのですね。対話さえ続いてさえいればきっとなんとかなります。らせん階段を昇っていくように、見えている景色は変わらないと焦ってしまいますよね。粘り強く続けていると、いつの間にか上まで昇っていることに気づきます。もちろん根気もいることです。もし、くじけそうになられたらお話しにきてください。一緒に働きかけ方を考えることができたら幸いです。
拝聴させて頂きました。深く驚いたと共に、知り得た点があります。異質的なものを感じたときに、それを修正や変化を要求してしまうのではなく、別の視点で向き合う大切さを知りました。私は子どもに、考え方の訂正を強いているのですが、そうではないんだということに、まだ私自身が変わるまでには至っておりませんが、はっとする感覚がしました。m(_ _)m
コメントありがとうございます。
学びや気づきにつながるものがありましたらうれしいです。今後もさまざまな配信を行いますので、引き続きお願いいたします。
春夏秋冬さん コメントありがとうございます。視点を変えて向き合うことは、本当に難しいですよね。ハッとする感覚をお持ちになられたことは、すでに変わられたのではないでしょうか。これからも何かヒントになることを配信できるよう、私共も研鑽しながら進んでいきます。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。
日本には対話の習慣や教育がなかった。現在もあまり変わっていない。今後どう変わるのかどうか。欧米は日常的に行われている。書籍も十分ではない。