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桃子は白石に与田は西野に懐いたのほんと凄いんだよな、
この二人は一番の絆があると思う
この当時、与田ちゃん高校二年生、桃ちゃん高校三年生だったんですよね！本当に初々しい。今では桃ちゃんは卒業して間も無く３年が経ち、与田ちゃんは現役乃木坂で唯一、最古参選抜の大ベテラン。そう思うと感慨深いものは有りますが・・・４～５期生の後輩達が育ってきたとはいえ、まだまだ与田ちゃんの力は必要なので、あと数年は頑張って欲しいですね。
小動物と小動物がいちゃいちゃ😍
よだよだって呼ぶんだw
よだよだw
6:35
桃子の卒コンで飛鳥ちゃんが桃子に涙ながらに言った「私の力で乃木坂っていいなって思わせられなかったことがずっと心残りだった。力不足な先輩なごめんね」って言葉。桃子が「乃木坂も悪くないなって思った。」ってレコ大後に言ったあの日からずっと飛鳥ちゃんの心には棘が刺さってままだったんだなって胸が締め付けられた。それを聞いた桃子が「そんなことない、そんなこと言わないで」って言うかのように泣きながら首を振ってたあの場面、飛鳥ちゃんがずっと胸の奥にしまいこんでた心の叫びを聞いてしまった気がして涙が止まらなかった。桃子にごめんねって言った後に2人だけで歌ったやさしさとはの「答えが見つからなくてただ歩くしかなかった」って歌詞が桃子と出会ってからの飛鳥ちゃんが過ごしてきた道のりにしか思えなくて。歌い終えた桃子が飛鳥ちゃんの肩で今まで見たことないくらいの泣き顔で泣いてるのを見た時、ほんとにこの2人は互いにとっていなくちゃいけない存在だったんだなって思った。まるで月と太陽みたいな飛鳥ちゃんと桃子の関係性。不器用で自分の心を開けなかった飛鳥ちゃんを変えたのは、ただひたすらに真っ直ぐな桃子だったんだと思う。不器用ながら今にも壊れてしまいそうな桃子を必死で守ろうとした飛鳥ちゃんはまさに「硬い殻のように抱きしめたい」の歌詞の主人公そのものだし、本当に誰よりも愛に満ちた子なんだと思った。そして、最近飛鳥ちゃんがさくちゃんを誰よりも気にかけて側にいるのは、桃子を救えなかった自分が許せなくてもうあんな思いをさせたくないって気持ちとか、どこか無意識にでも罪滅ぼしの感覚があるのかなって考えたらほんとにやるせなくなった。勿論それだけが理由でさくちゃんと一緒にいるわけじゃないのはわかってるけど、そんなこと考えてしまうほどあの日の飛鳥ちゃんの涙と言葉には感情をぐちゃぐちゃにさせられた。5年前ななみんの卒コンで泣きながらななみんに抱きしめられてた飛鳥ちゃんが、10年目の今逆の立場になって桃子を抱きしめたのはほんとに歴史感じたし、乃木坂の継承していくストーリーの最終話を見たような気になった。飛鳥ちゃんが卒業生に最後に送る「よく頑張ったな。」って言葉、飛鳥ちゃんなりの最上級の愛の伝え方なんだと思う。勝手な推測だけど、きっとこの言葉を桃子が直接言って欲しかったのはまいやんでも梅でもれんたんでもなくて1番は飛鳥ちゃんだったんじゃないかな。5年間一緒にいた梅の何回も引き止めてごめんねって言葉や、一緒に境遇で過ごした与田ちゃんだからこそ感じる特別な感情も、桃子は色んなメンバーに消せない痛みや悲しみのようなものを残して去ってくんだろうな。
長！
くそなげえや！
熱量は伝わった！
桃子は白石に与田は西野に懐いたのほんと凄いんだよな、
この二人は一番の絆があると思う
この当時、与田ちゃん高校二年生、桃ちゃん高校三年生だったんですよね！本当に初々しい。
今では桃ちゃんは卒業して間も無く３年が経ち、与田ちゃんは現役乃木坂で唯一、最古参選抜の大ベテラン。
そう思うと感慨深いものは有りますが・・・
４～５期生の後輩達が育ってきたとはいえ、まだまだ与田ちゃんの力は必要なので、あと数年は頑張って欲しいですね。
小動物と小動物がいちゃいちゃ😍
よだよだって呼ぶんだw
よだよだw
6:35
桃子の卒コンで飛鳥ちゃんが桃子に涙ながらに言った「私の力で乃木坂っていいなって思わせられなかったことがずっと心残りだった。力不足な先輩なごめんね」って言葉。桃子が「乃木坂も悪くないなって思った。」ってレコ大後に言ったあの日からずっと飛鳥ちゃんの心には棘が刺さってままだったんだなって胸が締め付けられた。それを聞いた桃子が「そんなことない、そんなこと言わないで」って言うかのように泣きながら首を振ってたあの場面、飛鳥ちゃんがずっと胸の奥にしまいこんでた心の叫びを聞いてしまった気がして涙が止まらなかった。桃子にごめんねって言った後に2人だけで歌ったやさしさとはの「答えが見つからなくてただ歩くしかなかった」って歌詞が桃子と出会ってからの飛鳥ちゃんが過ごしてきた道のりにしか思えなくて。歌い終えた桃子が飛鳥ちゃんの肩で今まで見たことないくらいの泣き顔で泣いてるのを見た時、ほんとにこの2人は互いにとっていなくちゃいけない存在だったんだなって思った。まるで月と太陽みたいな飛鳥ちゃんと桃子の関係性。不器用で自分の心を開けなかった飛鳥ちゃんを変えたのは、ただひたすらに真っ直ぐな桃子だったんだと思う。不器用ながら今にも壊れてしまいそうな桃子を必死で守ろうとした飛鳥ちゃんはまさに「硬い殻のように抱きしめたい」の歌詞の主人公そのものだし、本当に誰よりも愛に満ちた子なんだと思った。そして、最近飛鳥ちゃんがさくちゃんを誰よりも気にかけて側にいるのは、桃子を救えなかった自分が許せなくてもうあんな思いをさせたくないって気持ちとか、どこか無意識にでも罪滅ぼしの感覚があるのかなって考えたらほんとにやるせなくなった。勿論それだけが理由でさくちゃんと一緒にいるわけじゃないのはわかってるけど、そんなこと考えてしまうほどあの日の飛鳥ちゃんの涙と言葉には感情をぐちゃぐちゃにさせられた。5年前ななみんの卒コンで泣きながらななみんに抱きしめられてた飛鳥ちゃんが、10年目の今逆の立場になって桃子を抱きしめたのはほんとに歴史感じたし、乃木坂の継承していくストーリーの最終話を見たような気になった。
飛鳥ちゃんが卒業生に最後に送る「よく頑張ったな。」って言葉、飛鳥ちゃんなりの最上級の愛の伝え方なんだと思う。勝手な推測だけど、きっとこの言葉を桃子が直接言って欲しかったのはまいやんでも梅でもれんたんでもなくて1番は飛鳥ちゃんだったんじゃないかな。
5年間一緒にいた梅の何回も引き止めてごめんねって言葉や、一緒に境遇で過ごした与田ちゃんだからこそ感じる特別な感情も、桃子は色んなメンバーに消せない痛みや悲しみのようなものを残して去ってくんだろうな。
長！
くそなげえや！
熱量は伝わった！