【囲碁対局解説】八級vs八級 プロ棋士柳澤が解説
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 【囲碁対局解説】八級vs八級 プロ棋士柳澤が解説
今回も対局解説をしてみました。今回は八級同士の対局です。
定石や寄付の勉強にもなるかと思います。
また質問などはコメント欄に宜しくお願いします。
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第38期女流本因坊戦 挑戦手合五番勝負 第4局
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【囲碁対局解説】八級vs八級 プロ棋士柳澤が解説
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/ @igoyanagi
●柳澤理志(ヤナギサワ サトシ / Yanagisawa Satoshi)
昭和63年3月18日生。長野県出身。吉岡薫八段門下。
平成17年入段、19年二段、21年三段、25年四段、28年五段。
日本棋院中部総本部所属
平成24年7月より 中部総本部棋士会幹事
#柳澤理志 #囲碁 #日本棋院 #柳澤理志の囲碁教室のチャンネル
物凄く勉強になりました。
「厚いところで戦う。」「殺せなくても外側が厚くなって黒やれる。」
これが大事なんですね!
とても大事です!
黒目線の左上で、黒切りからの捨て石と、右上の定石の選択は本当に強いですね。
厚みを取るという全局的な構想もあって素晴らしいですね。
級位者の私としては大変勉強になりました。ありがとうございました。またお願いします。
こんにちは、いつも楽しみに見ています。
低めの級位の対戦だと初心者の自分も打ってしまいがちのところを解説してもらえるのが良いですね。
また、解説してもらいたい棋譜は受け付けていますか?
p.s
概要欄「棋譜」ではなく「寄付」になっていますので次の動画からでも手を入れてもらえればと思います。
ありがとうございます!
go-japan.net/kifu-form/
こちらまでどうぞ^_^
黒目線、白目線って面白いですね。両方の目線で見ると同じ形でも、この目線ならこっちの方が良さそうだなとか思ってしまうのは僕だけでしょうか?笑
ありがとうございます。それはあると思います!
はっきりと言えば白はめっちゃへたっぴ。カラオケで言えばじゃりン子チエちゃんのお友だちのヒラメちゃんみたい。だけど、黒ももっと厳しく白のへたっぴな手をとがめないといけない。
厚みを囲むなはなるほどって思いました。あとボウシ
昔から言われていることですが、奥が深い言葉でもありますね!