$230 vs. $2800 vs. $14700 Alto.Saxophone blind test
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- [$230] How is the PLAYTECH PTAS-200 saxophone actually doing? [review]
• 【業界最安値】3万以下の超激安サックス「プレ...
[Instrument used this time]
$230 representative: PLAYTECH PTAS-200 bit.ly/395QNxL
$2800 representative: YANAGISAWA WO1 amzn.to/2QKbIzW
$14700 representative: YANAGISAWA WO37PGP bit.ly/3dCLlpE
Mouthpiece: Ted Klum Hard Rubber 5
Ligature: Woodstone GP amzn.to/2S98YMD
Reed: D'Addario JAZZ SELECT 2H amzn.to/2UjCUbs
CLOUDVOCAL Wireless system for saxophone iSolo CHOICE/SAX amzn.to/2xdHU7X
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What's the difference between a cheap instrument and an expensive one?
I had the opportunity to play the WO37PGP (approximately 1.6 million), Yanagisawa's premier instrument, so I compared it to the entry-level WO1 (approximately 300,000).
I've got the Playtech PTAS-200 (about 30,000) which I reviewed last time...
But it's not fun to review, so I've put it in a blind test format for you to think about!
Do you see the difference?
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BGM /// Calling feat. mana / Polyphonix
The details of the recording CD "G [Grasshopper] - Polyphonix" can be seen here.
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Mana Arakawa
From Tokyo, Japan.
Started playing the piano when I was 5. And have played saxophone since 12.
Graduated from Strings, Winds and Percussions Instructor Course of Department of Musical Arts, Showa University of Music.
Learned saxophone with Tatsushi Otsu and Ysuto Tanaka, and chamber music with Shogo Sakaemura and Shintaro Fukumoto.
My goal is to make saxophone a major instrument, not only classics and jazz, but also funk, pop and rock regardless of genres.
Decided to perform at Games of the XXXII Olympiad in Tokyo.
Representative of favori musique music school.
Established it to show the appeal of music to as many people as possible.
In addition to the Kanto area in Japan, lessons are also being held in Osaka.
Lessons video are distributed weekly on TH-cam channel, “Arakawa Mana no Ki Mana Sax”
The number of subscribers to the channel is around 30,000, and the total number of views over 3.7 million.
HP.
manasax.jimdo.com/
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/ saxophonemana
blog "Arakawa Mana no Kima Mana Sacks
ameblo.jp/cath...
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![[$230] How is the PLAYTECH PTAS-200 saxophone actually doing? [review]](/img/n.gif)
プレイテックPTAS-200（約3万）
ヤナギサワWO-1（約30万）
ヤナギサワWO37PGP（約160万）
の3本を吹き比べてみました🎷✨
音の聴き分け、出来ますか？？
※ カドソンは台湾のメーカーです！
テロップ失敗してました…ごめんなさい。
荒川マナの気まマナさっくす様
最近の検証動画面白いです！
また次の動画お待ちしてます！
相性ですが、「艶やか」かと
3
サックス・オタクには、分かりますので、ご安心を♪
全部外れたよ、初心者には難しいー！ 次回10万円代前半の吹き比べお願いします。
カドソンそのものは台湾メーカーですが、確か中島楽器が仕入れてリビルド調整したカドソンは別物のような音がするって聞いたことあります。
1,2本目はあんま違い分からなかったけど、3本目はあきらかに音が「通って」いて、かつ無駄な音のないいい音色だなって思いました！
上手い人が吹くと全部良く聞こえる
Sax始めてみたいな、と思っている初心者です。
3種こんなにも差が出るということに驚きました！
①→②↘︎③↗︎の印象です。
心を込めて曲を吹く時に、③は他と比べて圧倒的に想いを増幅させてくれる印象でした。
素人でこの差感じるくらいなので、良い楽器買って始めようかな
どのサックスでも綺麗な音色ですごいです。
自分用
星に願いを
①2:53
②3:19
③3:43
素人でサックス吹けないですが全部正解しました！
最後は完全に別格ですね。音の広がりが違いすぎる
3>1>2（値段が高い順）
かなあと思って聴いてました。
さて、答え合わせしてきます！
No3は全然違いますね
実際に吹いてみるともっと違いが分かるのでしょうが、150万は試奏すら怖いです
これは流石に分かり易い音でした。
これに、例えばYAMAHAのYAS 280（14万円）辺りが入っていれば、だいぶ難易度が上がったと思いますが…
次の企画に期待してます。
全問正確しました😆1番目と3番目で迷いましたけど、聴き分ければ一目瞭然でした！3番目のが吹きやすいのかな？？テクニックと感情？？が伝わってきました😆２番目はピヤニカ？？どれも素敵でしたけど並べると一目瞭然ですね。
1番と2番を逆に思ってました。
2番は若干吹きづらそうでしたが、どの音程でも音の質が揃っている感があったけど、
逆に1番は揃っていないところもあったかな。
3番は音の繋がりがスムーズで吹きやすそうだったので、間違えませんでした。
普段使っていらっしゃる楽器ではないようなので、それも合わせて聞きたかったです！
なんとなくですが、No1は吹奏楽（クラッシック）向き、No3はジャズ向きな感じなのかなぁと。No3は音に華があってメロディが映えるんですが、オールジャンル行けるかというと、うーんどうなんでしょう。
TH-camのどの格付けチェック（サックス吹き比べ）よりも分かりやすく、公平な動画だと思いました。
これくらい音色が違うと荒川さんの吹奏感も相当なものと想像できます。
半面、荒川さんのスキルだとプレイテックとWO37PGPの差異がこれくらい縮まるのか!?
と驚かされました。
私は、1番が好きな音でした。
2番は、吹きずらい感じが伝わった。
3番が一番ベンドやビブラートの雰囲気が伝わりやすく感じた。
総論で・・・私には一番目がお似合いという事ですね。。。
いつも観てますよ！すごい〜‼️ピンクゴールドの音色は全身がとろけるような感覚につつまれました。なによりも荒川マナ様の頬をピンク色に染めて感動している姿が素敵だと思います。
ぼくは、１曲目の高音の箇所が、一番わかりやすかったです。
３万円の楽器は、無理やり高音を出しているような感じに聞こえました。
３０万円の楽器vs１６０万円の楽器よりも、３万円の楽器vs３０万円の楽器のほうが違いがわかりやすかったです。
③だけ明らかに音が違ってふふっってなりました。
あとたなばたのサックス・ユーフォのソリいいですよね。バスクラを吹きながら隣で聴いていましたが、本当に好きでした。吹奏楽での一番の思い出です。
正解しました！プレイテックは音抜けが悪いですね。音量も小さい。
ヤナギサワの二本も明確に違いますね。高い方は音の艶感が圧倒的で音量もある感じ。
あと一年半で定年を迎えるので、定年を機に憧れていたサックスを始めようと企んでおります。
こんにちは～☆
Kenny G が好きというだけで、独学でソプラノサックスを始めて１年３カ月の者です。
音色の違いが分からない。。。まだまだですね。。。頑張ります。。。
中高バリトンサックス吹いていました。プロ奏者が吹くサックス3台に大差はない！サックス吹いた事ない人々は水道管サックスとセルマー100万円の区別は不可能。
コスパを考えるとPLAYTECH PTAS-200に圧倒的な価値観。しかし。。。サックス初心者は「YAMAHA YAS-280」の新品を買うべし。13万円前後で買える。とても吹きやすいです。10年ぶりにサックス吹きたくてYAS-280買いました。もう最高です！（私サックスの宣伝です）
ご本人は値段分かっているからか、ビブラートのかけ方など、演奏してる感じが全然違いますね！
高い楽器を良く聴かせようと無意識にでも上手く演奏しますからね
「ダブルブラインドテスト」ができない以上、公平で正確な楽器の比較は無理だと思います
お金ない大学生には手が届かない150万の楽器の音色聞かせるなんて犯罪ですよ！！全然羨ましい！！！
3番が1番良かったと思います。
3番は低音が深く太く、高音が細くなりすぎず響く音だった気がします。
正解しました。しばらくサックスから遠ざかってましたけどまた始めたいと思います。いい刺激になりました、ありがとうございました。
3番は飛び抜けて良かったです✨✨
1番と2番は、私には一瞬ではわからなかったのですが、２番は音の切れるときに、ブツッと切れる感があり、下がる時にもン?て思うことが‥‥違うもんですね
素人ですが全部正解でした。でも最初の曲で決めた感覚でそれがイメージを自分で作ってしまって（ミドルクラスのサックスの音、安いサックスの音、高いサックスの音というイメージ）2つ目の曲、3つ目の曲もそのイメージを引きずったジャッジをしてたと思います。因みに値段を当てれたポイントは2番目は高音が雑な飛び方してた印象があったのと、3番目は延ばす音で包み込む感じに広がるという印象がありました。でも先生が楽器のクオリティに合わせた吹き方されてるのかもしれません。こういうのは長い時間吹いているとその違いはくっきり出ますよね。
１番と２番はあまりよく判らなかった。
さすがに３番は別格でした。
楽器の価格は「材料費、人件費、運搬費、メーカーと店舗の利益、為替と関税」で決まります。
まず、材料費は真鍮でも製造メーカーや亜鉛と銅等の比率、海外の工場なら輸送費と関税なども掛かります。
人件費は国によって賃金が変わるし、製造時にどこまで職人の手を入れるかでも変わります。
総銀製のような柔らかい素材だったり、金メッキかける高額なモデルだと「イントネーションが悪いとトラブルの原因」になるので、品質管理面でコストアップします。
運搬費と関税などは「製造工場の場所と販売店の場所」で変わってきます。
ヤマハとヤナギサワの楽器を日本国内で販売する場合は関税は関係無いが、海外メーカー品だと関税もかかります。
台湾の工場から直接日本の代理店に行く物と一度アメリカのメーカーでチェックしてから日本に行く物だと、アメリカを経由する分輸送費と関税がかかります。
※たしか、キャノンボールはアメリカを経由して来ます。
最後に「メーカーと販売店に入る利益」。
高級楽器ブランドイメージを維持する為に敢えて高く設定したり、お手頃感を演出する為にギリギリに設定するなど、各メーカーが思考を凝らす部分だったりします。
なので、値付けがオカシイ場合もあります。
個人的には「ヤナギサワのアルト＆テナーとソプラノのライトモデル」がそれで、アルト＆テナーの「WO-1とWO-2」の価格差とソプラノの「S-WO1とS-WO2」の価格差。
アルトで約14000円、テナーで約2万円なのがソプラノだと約9万円ほどブロンズブラスの方が高額に設定されてます。
WO10だとアルト8万、テナー9万、ソプラノ8万でした。
社長いわく「アルトとテナーのWO2が売れてしまうと赤字になるが、安くしないと売れないから仕方ない」そうです。
珍しく正解でした！テレビ番組の格付けチェックでは正解した試しがなくて。②は高音のピッチ合わせが難しそうで、③は抵抗を突き抜けた先に確かに「いい音」が待ってますね。また次の動画を楽しみにしています。
こんにちは。１曲目３万と３０万を間違える。２曲目３曲目は全部当たり 最終的に１曲目を捨てて正解でした。
ｗｏ－１，ｗ０３７ｐｇｐの差はすごく大きく感じました。逆にｐｔｓ－２００とｗ０－１の差があまり感じれなかったのは
＜１問目１と２間違いました。＞奏者ががんばってしまったからだと思います。結局腕か～＾。＾
ｗ０３７ＰＧＰ欲しいオーラがバシバシ出てました＝
サックスはあまり分かりませんが一本目と二本目はあまり違いがないように思えました、三本目に関しては流石にかなりの差が出ていますね、倍音が多くサックスらしい雑音を含んだような音色です。大手メーカーだけあり、安くても使える程度のものなのだと思いました。
よかった！全部合ってた！間違えなくて一安心です。
PGPは素材とメッキの特性もあってわかりやすかったんですが、PTAS-200とWO1で少し悩みました。
特に、たなばたはPTAS-200とWO1の区別つけにくかった気がしました。
サックスの音より、みんな同じ音に聞こえる自分を発見してしまった。
僕は当たっていましたよ。3番目の楽器が一番音の明瞭さ、伸びやかさ、ふくらみがあったように感じました。
とても興味深い比較でした！全て正解できましたが、やはり値段はウソつかないものですね…2→3の落差がすごかったです。面白い企画をありがとうございました！
次回はマナ先生が「30万、50万、100万、150万のサックスをブラインドで渡されて吹いて、1つでも間違えたら、ドンキの『罰ゲーム納豆ソーダ』を飲む」という企画をやって下さい。外したら外したで大いに盛り上がります！！
詳しくない私でも3本目だけ明らかに違うのがわかりました😳すごいなぁ…
概要欄にリンク貼ってても買えない、笑
①プレイテック
少し音がカサカサしてるように感じました。
②柳沢1
少し甘い音
③柳沢2
柔らかい響きと甘い音色
運指の滑らかさが一番高く感じました。
最近触れてませんがワタシの楽器はニッカンの戦前テナーと台湾産カーブドソプラノです。
やはり高いのは良い音しますね。音楽に浸れました。
イヤホンで聴いたからか、とても違いが分かりやすかったです。胴鳴りと言うか響きと音量が全然違います。
一番安いのは音が全然出て無くて、聴いててイライラしてストレスが溜まりました。
ただ、静かな曲だと違いが分かりにくくなりますね。
３番が良いと思ったけど150万は💦大型バイクと比較してしまいました😅ヤナギサワも魅力あるメーカーでアルトを買い足しするならって思いますが、今持っているヤマハのテナーで満足できる音が出せるまでは買い足しは無し。とても参考になる動画をありがとうございました👍
断然No.3の音がいいですよね。楽器が歌っているという感じ🎷
奏者が同じでも、こんなに違いが出るんですね〜。
No.3 だけ当たりました✌️（WO-37PGP）
ボクもYANAGISAWAのシルバーソニックとA-992のシルバーを吹かせてもらったことあります。
銀製の楽器は、どうも音の粒立ちが良いみたいで、ポップスに向くそうです。
ボクはジャズをやりたいから、A-992を選びました✌️
何せ、値段の高いＳＰとは違い、甘美な音色で温かくで最高に気持ち良いです。
PGPのネックだけ持ってるんですけど、組み合わせたら最高です✨
それと、新品の楽器を購入すると、音が抜けるのに５年以上は掛かりますので、次に買い換える時は、EXT.処理を掛けてもらいます。
応力のある頃は楽器が要望に応えてくれないです。
いつも楽しく拝見させていただいています。キャノンボールの購入を考えているのですが、同じ値段を出すなら、ヤナギサワの方が良いのでしょうか？40後半で趣味として知人のサックスを借りて練習しています。色々見て回ると、派手なキャノンボールに目がいってしまいます。
3番が表情が豊かな気がしました。職場の近くにヤナギサワの本社があります。比較的小規模の民家のような工場で、それが世界的な楽器メーカーだとは知りませんでした。サックスの部品を持った人が出たり入ったりしてます。
初めてコメントを記入します。
安い値段のサックスだと、若干音調が低く感じて、普通の値段のサックスは、音調が普通で、高い値段のサックスは、若干音調が高い感じがします。
演奏ありがとうございます。
3>>>>>>>>>>>>>>1>>2。くらいな感じでしょうか。
WO1が価格の割には今ひとつ？、プレイテックが価格の割には大健闘なのかも。
カドソンはアメリカではなく台湾です。キャノンボールはアメリカ設計の台湾製です。
米コーンと某激安PBのサックスは台湾の同じ下請け工場の同じ製造ラインで一緒に作られています。
つまり全く同じ物で、彫刻とロゴと値段だけが違います。管体なんてそんなもんです。ネックから上が重要。
聴き比べ、当たりました。・・・・っていうか、No.2は音が篭った感じで、素人耳でも違いがわかりました。
3本目は音の通りのよさと、滑らかさが、1本目よりも気持ちよかったので、ピンクは3本目だな・・・という予想でした。
やはり、こういう楽器は、材質、設計、手間暇・・・価格なりのものがあるんですね。
デモ曲1の楽器3
デモ曲2の楽器2
デモ曲3の楽器3
が好き‼️
こうやって聞き比べると、２はやはり音の抜けが悪いって言うか篭っているというか、でも聞く人によってはマイルドで柔らかい音って意見もあるかも…
１と３は好みの問題で、どちらもありでしょうね。
真剣に聞きなおすと３はやはり倍音豊かで聞き応えありますね～
３を聞いてから１を聞くと、物足りなさがありますね。
「過言じゃないですかね」は言い間違い？ 過言じゃないですかね＝過言ですね
言うなら「過言じゃないですね」
辛口コメントです。
3つともあたりました。1本目は私が使っているYTS-62に近い音(テナーですが）。3本目は艶があり、とてもいい音色ですね。いい楽器ですね。
3番目は表現に幅があるのと、音が艶っぽいですね。
2番目は音程取りづらそう。息を入れるとこから音になるまでタイムラグを感じます。
だから、安い順に、2→1→3かな？
ホント、息の通りは大事だと思います(って言いながら自分のEpのマウスピース先のパイプ凹ませたまんま直してない)💦
やったー😄正解❗
吹奏楽経験者ならわかんないとダメですよね💦
初めてこの動画拝見させていただきました。
プラインドで、3本目の伸びときらびやかさが違いますね。２本目の詰まりが気になりましたがやっぱりと言う感じで、楽器共通の側面は抜けの良さと運指の運びやすさなんですね。とても勉強になりました。
日に日に可愛くなってますね〜😊
No1:高級 No2:安物 No3:中間と予想しました。 1と3は逆でしたか・・・
クラシックギターだと、「よいギターは30万円以上からだが、ある程度の価格帯以上ではもはや優劣をつけづらくなり好みの問題になる」と聞いたことがあります。 自分のギターは約8万円の、 初心者用としては結構よいギター です。
むかーしバンドをしていたので、多少は分かるかなと思いながら、浜ちゃんの格付けクイズ風に聞いていました。
No.1を聞いた後のNo.2はなんとか曲を組み立てているなぁと感じました。
サスティーンが感じられたら、No.1とNo.3はわかりやすかったのかも知れませんが、
管内部の響きに注目してNo.3が一番高級なんだろうと感じました。
難しかったけれど、全問正解して満足です。
いつも素晴らしい動画、感謝します。3種類、簡単に分かりました。でもプレイテックもいい音でしたよ。55歳のホルン吹き
勘違いしてる方多いですから一言。
ヤナギサワのサックスに、ヤマハの様なクラス分けは有りません。
管体が軽いか重いかの違いだけです。
エリモナシリーズの流れを汲むWO10からのヘヴィーモデルと、セルマーのマークVIから発展した現代のスタンダードな流れのライトモデルって区分だけです。
欧米では、WO1やWO2を普通にプロ奏者が使用してたりします。
その昔の90Xの時代に、スタンダードモデルの彫刻を省いたり部品を樹脂製にしてコストダウンしたモデルも存在しましたが、その頃でもヤマハのプロモデル相当でした。
さて、スターリングシルバーの楽器は、サックスに限らず数多く存在しますが、フルートを除いて個人的に危険物なんですよね。
特有の倍音構成やゴージャスな音色に引っ張られてしまうのが怖い。
数十年、管楽器を吹いてきて、イエローブラスにラッカー仕上げの原点に立ち返りました。
なんだかんだで、自己が演奏するJazzで求められるダークで太いサウンドに近い。
まぁ、あくまで個人の意見なので参考にはならないと思いますけど(笑)
そして、ブラインドで比較してですが、「プレイテック悪くない」でした。
実際に演奏するのと聴くだけの違いは無視してなので、こちらも参考にはなりませんけどね。
因みに、プレイテックの少し高いアルトはWO10のコピーっぽいので欲しいなと。
アルトはメイン楽器じゃないし飾りになるしとか考えてるのは内緒ですが(笑)
いざとなれば、自前で全分解して調整・・・あ！老眼進んで辛いから、それはナシで。
講師をしております。
歴は、42年です。
3本の微妙な違いはありますが、聴く方としては、どれが良い悪いは無いのではと思います。
吹き方でどうにでもなると思います。
皆さん音色の微妙な違いで聞き分けられてる様ですが、サックスは個性です。
高いものが良い音色と言うのは違います。
確かに安いもので
吹きごごちや操作性は粗悪なものも有ります。
マナさんもこの後の投稿で言ってますが、ヤマハの十万位のもので、抜けてるものは良いと思います。ニッカンや、柳沢の4、5十年前のものはとても良く現代の新品には無い響きが有ります。
但し、クラッシックの世界では否定されそうですが。
自分でしたら、生徒さんには、真ん中を勧めますが、その金額出すなら先程書いた様に、見かけはボロボロメッキが取れている、国産の中古の抜けてるものを探します。
実際、半分以上の生徒さんが、それで良い音出しています。
YAS21や、32でも素晴らしい音が出ます。
アメセルとフラセルのビンテージをずっと使用しておりますが、たまにポリカーボネイトのサックスも吹きますが、吹きごごちや操作性、音程は悪いけどセルマーや、ヤマハの高級器より音色は良いと感じます。
それを普通に聴かせるのが技術だと思います。
以前、格付けでユツコミラー氏が、ポリカーボと入門器と高いの吹いてましたが、音色の違いはあっても、それは、好みだと新ためて感じました。
結果として、楽器は嗜好品であり、
値段では無いと考えます。
論争の起こる投稿とても良かったと思います。
結果的に、あなたは当てる事はできたんですか？
窪田和博 さん
恥ずかしながら、どれが、何って言うのはわかりませんでした。
理由は、書いてる通り音の好みの問題です。
ヴィイブラートでレッスンしても、ヤマハでレッスンしても、セルマーのビンテージでレッスンしても、生徒さんは気付かないくらい自分の音色で吹けます。
値段では無く、自分の思い通りの表現が出来る楽器が一番良いのだと思います。
予算を聞いて、見合うものを見つけて、選定し、生徒さんが吹いた時に今迄と全然違う！
と感動をしてもらうのも、講師としての仕事です。
何故ならば、遥か昔に自分がそれを体験したからなんです。
楽器を選ぶのに、ありがたい動画です😄👍🎵
以前、ヤナギサワのWO10を使っていました・・・
3番が最もサックスらしい音に聴こえました。値段が高くなるほど楽器らしくなるという感じですね。
管楽器は全くわかりませんが、１番は音が詰まる、２番は響いて音の繋がりも良い、３番は音の質が違う、響き繋がり、振動が心地よく感じました。
弘法筆を選ばず！どれを聞いても素晴らしく聴こえてしまいました！ 何を買うか決まりました！ありがとうございます！ ちょっと貯めないと買えません。
初めて視聴しました。ギターとべースしかやってないけど正解したぜ！
早く手元にいい楽器が届くようにチャンネル登録しました！頑張って👍
312はわかったけど…技術高すぎます…ヤナギサワのピンクゴールドは憧れだな～
当たりました。音の抜けと、厚みと、まろやかさ、艶。全然違うんですね。吹いていて気持ちいいのは、やっぱりピンクのかなぁ？どう？
星に願いを聴いた直感で正解しましたが
私にはかなりブラインド難しかったです
この動画見ると少し追及したくなりました😆
ギターリストだけど完全制覇できました！
ちょっとギターでTRUTHやってみようと思ってEWIの見た後にこちらも拝見しちゃいました。
やっぱり良い楽器は良いんですよねー。
最近安くて良いギターが多いけど，若い頃に初めてのボーナスで買った子とかもいるので可愛がろうと思います。
一応分かったけど正直マナさんが上手すぎてどれも素敵な演奏だった……。
でもやっぱりサックスに限らずある程度良いものを使って上達を楽しい道にするのは大事ですね！
楽器はやっぱり奏者の腕にもすごく依存するけどマナさん可愛すぎる(理性崩壊)
1が好きかな、結果を見て納得でした。3も良いのですが何となく高音に共鳴を感じて好みが分かれるかも！？キラキラ感でて陽キャさんですねv
昔バンドをやっていた頃、アルトを吹いていた業界で有名なおじいちゃんがアメリカセルマーのゴールドプレートとか言う楽器をヨレヨレのソフトケースに入れて持ち運んでいました。
とても明るい音でしたよ。
聞いたら「おい先短いから楽器は大切にしまって置くより吹いたほうが良いんだ！」と言っていました。
おじさんの思い出話でした。
三番だけ音が柔らかい？？
1番、2番はラッカー仕上げのイエローブラスの音、
3番は煌びやかな音なのでメッキ仕上げなのがすぐにわかりました。
2番はピッチと安定性に難がある感じがしましたのでプレイテックかな？と。
3番はGP仕上げのものを混ぜられると判別つかないかもしれません。
Twitter投票しましたが正解でした^_^ 芸能人格付けチェックを思い出しました。
ブラインドで集中して聴くと３番は深みと厚みがぜんぜん違いますね。値段というか材質/仕上げの差が大きいでしょうかね。1番は雑味があってちょっと粗っぽい印象でした。
またぜひこう言った参加型企画やってください。
3本の吹き比べでは1本目が普通に聴くサックスの音、2本目が抜けの悪いこもり気味の音、3本目が1本目に比べて艶と粘りのあるキラキラした音に聴こえました。ああ、よかった。人並みの耳をしているようです。それにしても、マナ先生。確かに良くお似合いですけれど、ピンクゴールドの楽器を手にした時、口元が緩みっぱなしですよ。笑
合ってた！最後のがやはり音の深みと言うか音色が一番色っぽかったなあ。
二番目は悲しい音でした。
１と２は言われてみれば１の方が音の伸びが良いかな？って程度で、奏者の腕で違いを吸収してる感じでしょうか。３は明らかに透明感が違いますね。
とても興味深い動画でした。
タブレットのスピーカーじゃ無く、オーディオスピーカーで再生して見ました。２の音が硬いのが良く判りますが中音域ではそれなりの音が出てますね。
面白いです。
全て当たりました。
プレイテックは高音域ですぐ分かりましたね。
プレイテックにセルマーかヤマハのネックがハマるならかなりコスパいいかもしれませんね。
クラシックや吹奏楽を聞き慣れている分、こういう音色を聞き慣れてないけど、2が一番音程が合っていなかったのと高音域の音が薄い感じがしました。
だから2番が安いやつかな。
1番は一番聞き慣れてる音色に近いからWO1。
高音域で暴れずまとまってた3番がピンクゴールドかな。
は～。案外わかるもんだ。それだけ楽器の差が大きいって事ですね。
正解しました。
音楽は聴き専ですが、同じ人が吹いてここまで如実に響きが違うと、そりゃあそう言う値段になるよねって感じです。
1番は音が二重に聞こえて気持ち悪い。
2.3番はそれぞれ一つの音で出てるけど、音の通りが圧倒的に3番の方が良い。
音量が3>1>2だった。
多分1と2の違いは真鍮の亜鉛量の違いなんだろうと思いますが…
個人的に音の好みは3>2>1だったなぁ
ヤナギサワのwo-1の素晴らしさが目立った実験ですね。ヤマハやクランポン、セルマーの同価格帯より好ましく感じました。
Twitterのブラインドテストでコメントしましたが当たってました🥳
やっぱり良い物を使う事で上達が早くなるのはどんな事でも同じ事が言えると思います。より早い上達にある程度の楽器を検討したいなーと改めて考えました。
そうですね、自分の出してる音が冴えないと萎縮してしまいますね。
バイオリンやエレキギターでは、どれも同じに聞こえてしまう自分ですが、これはわかりました。嬉しいｗ。
3万のは低域のこもり感は好みでしたが、高音が耳に痛く、低域と高域のバランスが悪い？音も余韻が無く淡白。50万以上は、装飾模様とか見た目の綺麗さなど、ほとんど自己満足の違いと思ってましたが、音もはっきり違いますね。30万は明るく軽快。（素材の違い？） 160万は力強く、強弱の幅（ダイナミクス？）が広い感じ。艶やかで余韻も感じられました。
サックスもやってみたくなりましたが、160万かぁ･･･（遠い目
素人ですが、音色の差は、聞き取れました。安い順に吹かれていると思っていましたが、結果発表があり、音色と値段が繋がりました。３０万円のものが、サックスらしい音色で、聞きやすいと感じました。
1本目は音が硬いイメージ、2本目は音が柔らかいイメージ、3本目はもっと音が柔らかいイメージ
高い楽器やブランドってモチベーションが上がりますよねー。それで充分だと思う。音は正直演者次第なのかなって思いました
高校時代の吹部の先輩がまさに3番のサックスを持っていてすごく憧れていました
社会人になってから私はサックス買ったけど、さすがにそこまで手が出せなくてヤマハの62ですがいつかピンクゴールド欲しいな🤔
３曲トータルして聴くと高価な順に３.１.２かなと思いました。曲によっては１番の音の立ち上がりが良く感じてちょっとあれっ？と思ったけど、やはり３番の音色はマイルドで暖かみが。２番は明らかに痩せて聴こえる。
あ、良かった。合ってた。
3番だけケタ違いに音の膨らみ方が違ったからわかりやすかった。倍音がふくよかで、ビブラートやフェードのかかりも気持ちいい。
2番は装飾音がところどころもたついてて弾きにくそうだし、音が微妙にぶら下がってるところもあるから安いやつだろうなーと。
1番はあんまり特徴ないけどおかしなところもない。
No.03 がヤナギサワのPGPですね！音がずっしりしていて堂々として中身のあるおとですね。
１番は硬い感は有るが良く通る音→３０万
２番の音質は１番に似てるが音の通りが悪くチープ感有る→３万
３番は抜群に音の深みが有って倍音を感じた→１６０万
以上、どシロートの感想ですw
高額の楽器でも相性がありますね。私は、父のA.セルマのA.saxのMk6の前の型を使っていました。今では、設計図が出回っているので、再現力の素材と調整の問題と感じています。D.サンボーン氏が、台湾製を使用したかこもありますよ。
三番目が一番好き二番目が安いかな？
クイズ形式で面白い企画でしたね😃
サックス🎷っていいな～。
あっ、お初です。
サックスに興味を持ったのはサム・テイラーを聞いてハマリました。特に「引き潮」がいいね。 日本の演者では松本英彦氏の「ハーレム・ノクターン」が大好きです。夜薄暗くしてロッキングチェアに座り、ロックを啜りながら聞くのはもう最高。
３番が１番良かったように思いましたけど……
初心者ですので、あまり自信はありません。１番と２番はよくわかりませんでした。
僕はいつもアルトはセルマーのserie2 serie3を吹いていて違いは分かりますが、聴く方の立場になるとはっきり言って分かりませんでした。 つまり3万円の楽器が予想以上に鳴っていると言うことは分かりました。 僕が3本もし吹き比べすると、やはり一番高い楽器は無意識のうちに良い音を出そうとしてしまい、3万円の楽器は知らない間に手を抜きそうですよ。 それが音に出るでしょうね。 いつかピンクゴールドは吹いてみたいですね。