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夜詛大好きだからここまで深く関わってくるの嬉しい
何の根拠も無い想像ですが、ミナは晴朗の別人格かなとも思いました。ぐちゃぐちゃになっていく自分に耐えきれなくて自分にとっての神だと言うくらいのイナさんと似た名前のミナを作っていった?それか元々あった女性としての自分かな?と。ならば晴朗の遺書にミナの言葉があっても納得かなと。巳奈との繋がりは…うーん😂いやー色々考えるの楽しいし、皆さんの考えを聞くのも楽しいです。コメント生考察、大変かなと思いますが、またやってもらえたら嬉しいです。
読み方は予備役(よびえき)、在郷軍人(ざいごうぐんじん)です。尾賀美晴朗って、双子(一卵性)なのでは?そしてミナは晴朗の双子の妹で、何処かのタイミングで入れ替わっていたのでは?
案山子の着物...赤い着物には『「魔除け」の意味があり、悪を払い、善きものを呼び込む力があるとされています。』だそう。赤い着物は、作品によっては不吉などの悪い意味で扱われていることもあります。他に「赤着物を着る」という明治・大正期に使われた言葉。受刑者が赤い着物を着せられたところから、「入獄する」という意味があるのだそう。
最後の切腹シーンに出てくる着物の女性は慧美さんじゃないかと思いました。迎えに来たのかなって。着物も似てる気がする。そしたら少しは救われる。
サンキューさん考察お疲れ様です! 次の章が待ち遠しいですね!自決シーンの後ろにいる人ですが、振袖で、袖から出ないくらい手が小さいので子供だと思います。ミナ=巳奈ではないでしょうか?「介錯はいらない」もミナ(推定)に言っているように思います。ちなみに、地蔵は閻魔大王と同一人物(閻魔大王が親しみやすい姿で現世を見ている説もある)なので、地蔵=巳奈なら、巳奈は何らかの神(龗?)の別の姿かも……?
サンキューさんお疲れ様です!考察を皆さんと見てて、ちょこっとだけ私なりに考えたことも書かせて頂きますね。もし全然関係なかったら申し訳ないですが、何かしらのヒントになればなぁと。まず、葬式が神道式じゃないか?とコメントされてた方がいらっしゃって考えたのが、古事記が絡んでいる可能性です。イザナミとイザナギの子供に蛭子(ひるこ)と淡島(あわしま)ってのが居るんですが、蛭子は赤子の時から手足に不具合があって、イザナミとイザナギに養育拒否されて舟で海に流されてるんですよね。淡島も確か、何らかの事情で舟で海に流されてます。地図に舟が2隻(せき)あったので、もしや蛭子と淡島を示唆してるのではないかなと。あと、蛭子は恵比寿(えびす)さんの別名で商売繁盛の神様なんですが、水死体(土左衛門)の別名も恵比寿なんですよね。海から恵比寿が上がった、は土左衛門(水死体)が上がったの隠語らしいです。で、蛭子は海に流されて死んだ神=死神とも呼ばれてて、淡島は菩薩と同一視される場合もあるようです。これ、何か歌のヒントになればいいんですが‥‥とりあえず、新たな章を待つしかなさそうですね🤔長文失礼致しました、次の動画も楽しみにしています😌
あ、あと少し追記をば。カカシのカカは蛇を表す古い日本語で、鏡はカガミ(カガメ)で蛇の目を表すそうです。蛭子には手足がなかった説もあり、イザナミとイザナギは蛇神だったのではないか?と考えてらっしゃる方も居るようですよ。
しかし冒頭の坂が急傾斜ってレベルではないのでここに足を踏み込んだ段階で怪異とこんにちはしてるのかも
猫たちの集まってる碑の隣の(硝子の逃げ込む)建物の中に置いてあるものが、あの御葬式を行ってる御屋敷と隠し部屋にある物がいっぱい置いてあるんですよね!地球儀、着物をかけておく物、御葬式の祭壇の両側に下げてあったものなどなど光が持ち込んだのでしょうか?
考察でもなんでもないんですが、キービジュの巳奈ちゃんの着物の柄が解けていってる(?)所の端っこが目に見えるのは私だけですか
他のコメントを見ていて日本神話だとヤマタノオロチも思い出しましたそれを倒したスサノオノミコトの嫁の名前がクシナダヒメ(稲田ヒメ)だそうですヤマタノオロチは蛇の怪物で洪水の化身とも解釈されるそうな…なのですが↑はなんとなくミスリード?な気もしています有名すぎるし蛭子と淡島の考察が完全にハマっていて正解に近い気がしてるので
考察、お疲れ様です。やはり慧美さんとニョロ美さんはやはり似てると思った方がいらっしゃったんですねちょっと力業な考えになってしまいますが、神社の神様は名前と存在(?)を奪う怖い神様というセリフがあった事から、もしかしたら神社の神=ニョロ美さんで慧美さんの容姿(存在)を奪って出てきたのかもしれないなぁ・・・と思いましたこういう風にニョロ美さんは次々と名前と存在を奪った相手に姿を変えてる可能性があれば、地主の男性に切り替わったりしてたのかも・・・?とも推察が出来ますよね。そうなれば声優問題も辻褄が合うんじゃないかな~と想い、コメントしてみました初の考察コメントで意図が読みづらくて申し訳ないのですが、次回を楽しみに待ちたいと思います!
慧美と嘉春は好きあっていたけれど、婚姻前に嘉春は出征慧美が身ごもっていて、蜷局家に引き取られる(で、蜷局家の人たちにいじめられる)蜷局家は「跡取りの男子」を期待していたが、生まれたのは女児(オギャ子)慧美も出産後亡くなり…みたいに想像してました生まれたのが女児だったので、蜷局家が引き取りを拒否、イナがなんとか引き取ろうと談判するためにも葬式に参列したのかも
キービジュアルの軍服の方、片方の顔が口が裂けていて蛇化しているように見えます。呪いとか祟りのようなものを感じる。
怪ぶっちの最愛の人のお墓で拾うは、晴朗のせいで残った赤ちゃん=荻子ってことかな?ということは、さとみが死んだのや嘉晴がアカメ病になったのも晴朗のせい?イナへの手紙にこんなつもりじゃなかった的なことが書いてあったのは、全ての元凶が晴朗が作り出してしまった何かってことなのかな。
サンキューさんおはようございます!昨晩コメントした考察から更に考えて気づいたんですが、奈良に大神神社(おおかみじんじゃ)ってのがあって、そこには大国主命(おおくにぬしのみこと)=地上の世界を造った神様が祀られてます。で、その大国主命の正体が蛇神って説があって、化けた姿は白蛇だそうです!なので、歌のヘビハオオカミって歌詞は蛇は大神ともとれるのではないか?と思いつきました。どちらにせよ、日本神話は絡んでそうですよね🤔あと、シロイナノエがなんちゃらって歌詞、イナさん色白だし稲も一緒に描かれてたので、お父さんの部屋にあったイナさん(推定)の絵がヒントな気もします。こんだけいろいろコメントしといて、間違ってたらめっちゃ恥ずかしいですが😂では、良ろしければご参考までに。
読み返したら神社の読み間違ってた😱おおかみじんじゃ→❌️おおみわじんじゃ→⭕️です、大変失礼しました💦ちなみに、こちらでは蛇のことを巳(み)さんと呼んで大切にしてらっしゃるようですよ。
今回もとても面白かったです、考察ありがとうございました。
晴朗の部屋(?)三角は恐らくヘビの鱗を具象化したミツウロコ、日本の着物などに使われる(本来は)めでたい紋ですなのでヘビの何かしらを更に強調するためのものかとまた昔の日本の葬式は親族は白装束でした戦後、イギリスにならい葬式の装束が黒になったそうですそういや、四国八十八ヶ所も死出の旅路(=死を覚悟して臨む)という意味で、白衣着ますもんね🤔サンキューさんが言うように、慧美が嘉春の子を身籠り、蜷局家(巳奈?)からいじめを受けていたとしたら、「しょうもない」とイナが(恐らく)心底嫌がっている何某かを潰したい=ミナをけしたい?でも失敗した?ミナは初恋の相手?の嘉春が慧美を選び、それを受け入れた(=葬式した)蜷局も(尾賀美も?)ぐちゃぐちゃにしたかった?
いつも楽しく見させて頂いております!怪ぶっちの音楽を改めて聞くと、山の中でショコラ探してる時に聞こえる歌がベースになってることに今更気づきました💦怪ぶっちのモデルは光なのかミナなのか…🤔慧美は軍人さんからアカメ病が移って亡くなったのでしょうか…?今後の展開が楽しみです!
今更なんだが、サンキューさん宮城なのか…全然標準語だ…
はじめまして。巳奈に会う前に怪ぶっちをクリアしても、巳奈に怪ぶっちをあげるのでしょうか
サンキューさんの考察楽しい🎉ミナちゃんの看板でのお叱りシーン…鬼みたい…古地図の右下に鬼の付く地名が有るから 多少関係有るのかしらん?あとお叱りシーンの右下…人?の形に見える気がする…?個人的にニョロ美さん大好きだから早く会いたいな😃
😊
夜詛大好きだからここまで深く関わってくるの嬉しい
何の根拠も無い想像ですが、ミナは晴朗の別人格かなとも思いました。
ぐちゃぐちゃになっていく自分に耐えきれなくて自分にとっての神だと言うくらいのイナさんと似た名前のミナを作っていった?それか元々あった女性としての自分かな?と。ならば晴朗の遺書にミナの言葉があっても納得かなと。巳奈との繋がりは…うーん😂
いやー色々考えるの楽しいし、皆さんの考えを聞くのも楽しいです。
コメント生考察、大変かなと思いますが、またやってもらえたら嬉しいです。
読み方は予備役(よびえき)、在郷軍人(ざいごうぐんじん)です。
尾賀美晴朗って、双子(一卵性)なのでは?そしてミナは晴朗の双子の妹で、何処かのタイミングで入れ替わっていたのでは?
案山子の着物...赤い着物には『「魔除け」の意味があり、悪を払い、善きものを呼び込む力があるとされています。』だそう。
赤い着物は、作品によっては不吉などの悪い意味で扱われていることもあります。
他に「赤着物を着る」という明治・大正期に使われた言葉。受刑者が赤い着物を着せられたところから、「入獄する」という意味があるのだそう。
最後の切腹シーンに出てくる着物の女性は慧美さんじゃないかと思いました。迎えに来たのかなって。着物も似てる気がする。そしたら少しは救われる。
サンキューさん考察お疲れ様です! 次の章が待ち遠しいですね!
自決シーンの後ろにいる人ですが、振袖で、袖から出ないくらい手が小さいので子供だと思います。
ミナ=巳奈ではないでしょうか?
「介錯はいらない」もミナ(推定)に言っているように思います。
ちなみに、地蔵は閻魔大王と同一人物(閻魔大王が親しみやすい姿で現世を見ている説もある)なので、地蔵=巳奈なら、巳奈は何らかの神(龗?)の別の姿かも……?
サンキューさんお疲れ様です!
考察を皆さんと見てて、ちょこっとだけ私なりに考えたことも書かせて頂きますね。
もし全然関係なかったら申し訳ないですが、何かしらのヒントになればなぁと。
まず、葬式が神道式じゃないか?とコメントされてた方がいらっしゃって考えたのが、古事記が絡んでいる可能性です。
イザナミとイザナギの子供に蛭子(ひるこ)と淡島(あわしま)ってのが居るんですが、蛭子は赤子の時から手足に不具合があって、イザナミとイザナギに養育拒否されて舟で海に流されてるんですよね。
淡島も確か、何らかの事情で舟で海に流されてます。
地図に舟が2隻(せき)あったので、もしや蛭子と淡島を示唆してるのではないかなと。
あと、蛭子は恵比寿(えびす)さんの別名で商売繁盛の神様なんですが、水死体(土左衛門)の別名も恵比寿なんですよね。
海から恵比寿が上がった、は土左衛門(水死体)が上がったの隠語らしいです。
で、蛭子は海に流されて死んだ神=死神とも呼ばれてて、淡島は菩薩と同一視される場合もあるようです。
これ、何か歌のヒントになればいいんですが‥‥
とりあえず、新たな章を待つしかなさそうですね🤔
長文失礼致しました、次の動画も楽しみにしています😌
あ、あと少し追記をば。
カカシのカカは蛇を表す古い日本語で、鏡はカガミ(カガメ)で蛇の目を表すそうです。
蛭子には手足がなかった説もあり、イザナミとイザナギは蛇神だったのではないか?と考えてらっしゃる方も居るようですよ。
しかし冒頭の坂が急傾斜ってレベルではないのでここに足を踏み込んだ段階で怪異とこんにちはしてるのかも
猫たちの集まってる碑の隣の(硝子の逃げ込む)建物の中に置いてあるものが、あの御葬式を行ってる御屋敷と隠し部屋にある物がいっぱい置いてあるんですよね!
地球儀、着物をかけておく物、御葬式の祭壇の両側に下げてあったものなどなど
光が持ち込んだのでしょうか?
考察でもなんでもないんですが、キービジュの巳奈ちゃんの着物の柄が解けていってる(?)所の端っこが目に見えるのは私だけですか
他のコメントを見ていて日本神話だとヤマタノオロチも思い出しました
それを倒したスサノオノミコトの嫁の名前がクシナダヒメ(稲田ヒメ)だそうです
ヤマタノオロチは蛇の怪物で洪水の化身とも解釈されるそうな…
なのですが↑はなんとなくミスリード?な気もしています
有名すぎるし蛭子と淡島の考察が完全にハマっていて正解に近い気がしてるので
考察、お疲れ様です。やはり慧美さんとニョロ美さんはやはり似てると思った方がいらっしゃったんですね
ちょっと力業な考えになってしまいますが、神社の神様は名前と存在(?)を奪う怖い神様というセリフがあった事から、もしかしたら神社の神=ニョロ美さんで慧美さんの容姿(存在)を奪って出てきたのかもしれないなぁ・・・と思いました
こういう風にニョロ美さんは次々と名前と存在を奪った相手に姿を変えてる可能性があれば、地主の男性に切り替わったりしてたのかも・・・?とも推察が出来ますよね。そうなれば声優問題も辻褄が合うんじゃないかな~と想い、コメントしてみました
初の考察コメントで意図が読みづらくて申し訳ないのですが、次回を楽しみに待ちたいと思います!
慧美と嘉春は好きあっていたけれど、婚姻前に嘉春は出征
慧美が身ごもっていて、蜷局家に引き取られる
(で、蜷局家の人たちにいじめられる)
蜷局家は「跡取りの男子」を期待していたが、生まれたのは女児(オギャ子)
慧美も出産後亡くなり…
みたいに想像してました
生まれたのが女児だったので、蜷局家が引き取りを拒否、イナがなんとか引き取ろうと談判するためにも葬式に参列したのかも
キービジュアルの軍服の方、片方の顔が口が裂けていて蛇化しているように見えます。
呪いとか祟りのようなものを感じる。
怪ぶっちの最愛の人のお墓で拾うは、晴朗のせいで残った赤ちゃん=荻子ってことかな?ということは、さとみが死んだのや嘉晴がアカメ病になったのも晴朗のせい?
イナへの手紙にこんなつもりじゃなかった的なことが書いてあったのは、全ての元凶が晴朗が作り出してしまった何かってことなのかな。
サンキューさんおはようございます!
昨晩コメントした考察から更に考えて気づいたんですが、奈良に大神神社(おおかみじんじゃ)ってのがあって、そこには大国主命(おおくにぬしのみこと)=地上の世界を造った神様が祀られてます。
で、その大国主命の正体が蛇神って説があって、化けた姿は白蛇だそうです!
なので、歌のヘビハオオカミって歌詞は蛇は大神ともとれるのではないか?と思いつきました。
どちらにせよ、日本神話は絡んでそうですよね🤔
あと、シロイナノエがなんちゃらって歌詞、イナさん色白だし稲も一緒に描かれてたので、お父さんの部屋にあったイナさん(推定)の絵がヒントな気もします。
こんだけいろいろコメントしといて、間違ってたらめっちゃ恥ずかしいですが😂
では、良ろしければご参考までに。
読み返したら神社の読み間違ってた😱
おおかみじんじゃ→❌️
おおみわじんじゃ→⭕️
です、大変失礼しました💦
ちなみに、こちらでは蛇のことを巳(み)さんと呼んで大切にしてらっしゃるようですよ。
今回もとても面白かったです、考察ありがとうございました。
晴朗の部屋(?)三角は恐らくヘビの鱗を具象化したミツウロコ、日本の着物などに使われる(本来は)めでたい紋です
なのでヘビの何かしらを更に強調するためのものかと
また昔の日本の葬式は親族は白装束でした
戦後、イギリスにならい葬式の装束が黒になったそうです
そういや、四国八十八ヶ所も死出の旅路(=死を覚悟して臨む)という意味で、白衣着ますもんね🤔
サンキューさんが言うように、慧美が嘉春の子を身籠り、蜷局家(巳奈?)からいじめを受けていたとしたら、「しょうもない」とイナが(恐らく)心底嫌がっている何某かを潰したい=ミナをけしたい?でも失敗した?
ミナは初恋の相手?の嘉春が慧美を選び、それを受け入れた(=葬式した)蜷局も(尾賀美も?)ぐちゃぐちゃにしたかった?
いつも楽しく見させて頂いております!
怪ぶっちの音楽を改めて聞くと、山の中でショコラ探してる時に聞こえる歌がベースになってることに今更気づきました💦
怪ぶっちのモデルは光なのかミナなのか…🤔
慧美は軍人さんからアカメ病が移って亡くなったのでしょうか…?
今後の展開が楽しみです!
今更なんだが、サンキューさん宮城なのか…全然標準語だ…
はじめまして。巳奈に会う前に怪ぶっちをクリアしても、巳奈に怪ぶっちをあげるのでしょうか
サンキューさんの考察楽しい🎉ミナちゃんの看板でのお叱りシーン…鬼みたい…古地図の右下に鬼の付く地名が有るから 多少関係有るのかしらん?あとお叱りシーンの右下…人?の形に見える気がする…?個人的にニョロ美さん大好きだから早く会いたいな😃
😊