第69回全国高校サッカー 国見vs鹿児島実【ダイジェスト】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- 【1990-91(平成2年度)第69回全国高校サッカー選手権大会・決勝戦 国見(長崎・推薦)vs鹿児島実業(鹿児島)】
ワールドユース予選に代表選手を送り込んだ4校(武南、習志野、清水市商、国見)が特例により推薦出場。参加52校で開催された大会は、準決勝に九州勢が3校進出。決勝も史上初の九州決戦となりました。
[1991年1月8日(火)]
※『まるごと高校サッカー 10年分ダイジェスト』より。「今大会出場の現Jリーガー」は番組放送当時のものです。
静岡、東京勢の定番の決勝から九州勢が決勝になり、鹿児島実業、国見、東福岡が常勝して行く姿は嬉しかった思い出です。
この映像で小嶺監督、松澤監督お元気な姿が見られてありがたかったです。
UPありがとうございました😊
史上初の九州決勝には興奮しました。決勝に相応しい内容の素晴らしい試合でした。
小学校5年の頃テレビにかじりついてみていました。懐かしいですねぇ✨✨✨
大体ここから10年間、国見か鹿実か東福岡の九州勢が入れ換わりで優勝していきます
今日の決勝戦と見比べてみたんだけど、こっちの試合の方が気迫が凄いわ。
前園好きな選手だったわぁ。しかし両方守りが固くて見ごたえがあったな。
私の青春‼️
長崎県庁であった優勝報告会、学校抜け出して見に行ったなぁ✨✨
九州勢強かったな~。
この番組が製作された後にJリーグ入りした選手
国見:GK塚本(福岡) MF内田(名古屋) FW中口(G大阪)
鹿実:GK仁田尾(横浜F) MF藤山(F東京)
今でもこの試合は覚えてる。決勝点を入れた中口が小峰さんに抱きつきに行ったシーンは何回見ても泣ける。
昔はドラマが多かったなー。元高校サッカーマン。
中口は四国の中学から
国見に行ったから
そういう思いが表情に
溢れていた感じがします
ちなみに今回の選手権予選では
前国見をひひての出場を
勝ち取った長崎総科大付率いる
小嶺監督
個人的にこの第69回大会が「最後の高校サッカー選手権」と感じます
翌年の第70回大会からJリーグ開幕に向けてプロの世界を見据えた様な雰囲気になったので
鹿実の遠藤って、ヤットさんのお兄さん?
遠藤3兄弟の1番お兄ちゃんです
仁田尾の踏ん張りにより好ゲームに
決勝より準決勝の国見凄かった❗先制されても慌てない、じわりじわりパワーとスピードで追い詰めて・・リンチのような波状攻撃で前半に逆転。後半は流していました。やはり強豪は強弱の付け方とかも上手いんですな。
若松、笛、藤山、前薗とプロ四人衆に加え、背番号10を背負う遠藤拓哉(ヤット保仁の兄)と良い選手が揃っていた鹿実ですが、このときはまだ全国で勝ち慣れてなかった印象。どっちに転んでもいい試合でしたが国見の歴史が勝ちを引き寄せた感じが当時しました。
10年くらい前に鹿児島の郵便局が発行している地元冊子に遠藤三兄弟の母親の手記が載ったのを思い出しました。プロ元年にプロから誘いがあった長男拓哉。それに大反対してプロ入りを断念させた母親の後悔の手記でした。あのとき先行き不安定だと感じたプロの世界に、いかしてやればよかったと、前園君や弟彰洋・拓哉が活躍するのを見ながらお兄ちゃんに申し訳ないことをしたと悔やむ内容でした。
バックパスをキーパーが手で扱える時代
ヤットの兄が活躍してたらどうなってたんだろ
この時の鹿実のキャプテンが竹元真樹?
那須さん、城さん、大久保さんの話を聞いてこの試合を見たら、大変さがわかる。たぬき山走らされたり、休みがなかったりしているんだろうな
昔は殴られたり、ズボン脱がされたり、下宿から銭湯にストンだけどグンで汗かいたり、これ、1990年だからまだあったんでしょ。夜中のゼロ時までサッカーで朝7時に朝練。
昔九州では
国見と鹿実が全国レベル
でしたね
小嶺、松沢両監督ね😅
多数のJリーガーや代表に
なって活躍しましたからね
まだバックパスを手で取っていい時代
最初、稲葉の応援歌かと思った。
この試合、ボールボーイしてたわ。
すごい
下に同感
ちゅうかじんみんきょうわこく ずのう こうこうさっかー ぜいいん あたま ほね けずる