いつのまにか少女は/井上陽水 弾き語りcover

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 มิ.ย. 2024
  • 1973年発表「夢の中へ」のカップリング曲。
    映画「放課後」挿入歌。
    燃える夏の太陽はそこまで来てる。
    出会いは13歳の少年時代。
    今以上に恋とか愛とかよくわからなかったけれど、それでもただ漠然といい曲だなと感じていた。
    「音も立てずに」とか「季節が変わるみたいに」とか、なんとも切なくて、ため息が出る。
    ひとりの少女が大人になっていく情景が目に浮かぶ。
    春の短さを誰も知らない。
    #井上陽水
    #いつのまにか少女は
    #夢の中へ
    #もどり道
    #弾き語り

ความคิดเห็น • 3

  • @user-ek7uq2vo6p
    @user-ek7uq2vo6p 2 หลายเดือนก่อน

    井上陽水 どうして このような歌詞が浮かぶのか 不思議
    切なさ寂しさを 透き通る様な言葉で✨ すごく良い歌ですね
    最近 年老いてきた母の事を考えていた所で 母の少女時代を想像しました😌
    自分の事にも重ねて聞きました。 春の短さを知らなかった🥹
    素敵な声で感動してます✨ いつも良い歌を聞かせて貰ってます🍀

    • @ncr-jamboree
      @ncr-jamboree  2 หลายเดือนก่อน +1

      いつもありがとうございます¨̮
      陽水も若い頃から天才ですね…ほんとにどうやったらこんな詩を書けるのか、、、
      ご自身やお母様のことにも重ねて聴いていただき嬉しいです。いつもご丁寧に感想を書いていただきありがとうございます。
      この弾き語りスタイルは「もどり道」というライブ盤を意識してアコースティックカバーしてます。
      原曲はピアノなのでまた雰囲気が変わりますが、TH-camでも聴けるのでぜひ本家もお聴きください✨

    • @user-ek7uq2vo6p
      @user-ek7uq2vo6p 2 หลายเดือนก่อน

      @@ncr-jamboree
      ありがとうございます✨You Tubeで聞いてみます☺️🎶