ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ベアリング外す道具いくらですか😃
クランク軸とベアリング内径の測定は0.1スケールの樹脂ノギスでは厳しいんじゃないですか?
今更だけどディオのエンジンは二次エア吸うような構造してましたっけ?仮にクランク内にオイルが溜まる場合だと、圧縮自体できないのでセルもキックも使えないですから始動前に異常に気づけます。もしエンジン始動中にどこからか水を吸ったとしても、一瞬でクランクまたは燃焼室を満たすよう大量の水が入らない限りエンジン停止なんかしません。チビっと入った程度なら蒸発します。そのピストンのブローは、単にピストンリングが排気側に回ってしまってポートに引っかかって破断したのでは?異常発生後、ピストンストロークは1回で停止するわけないので、リング折れたピストン振れたピストンがポートに接触ピストンの角を砕いた、その後ガリガリやりながらエンジン停止という流れでしょう。
ギヤオイルですが、水が混入している場合に良くある乳白色に見えますが大丈夫ですか?混入量は見た感じ酷くなさそうですがオイルシールの交換と、ブリーザーホースも換えたほうが良いかもです。
お疲れ様です。AF18Eはもともとクランクに持病を抱えていますのでクランクも一緒に取り換えるべきです。本来のAF18ディオは全て細軸なのですが、動画で見たところ太軸クランクのように見えますAF18Eはクランクに細軸と太軸の2種類がありますのでご注意くださいプーリー取り付け部の径が細軸12mm、太軸14mmです。
先ほどシャフト径を測定してみました。12mmでしたので、細軸ですね。純正クランクは廃盤部品となっているようなので、代替品を探しているのですが中々見つかりません・・・
私の考えでは最初のコメントでも書きましたが太軸エンジンへの載せ換えですがここまでやるともったいないですねヤフオクで純正新品クランク出ていましたよAF27、28用で
追記ですがファイナルばらしたついでにファイナルをAF35用に変えると少しだけ幸せになれます。Gダッシュ用のファイナルが手に入れば最高なのですが、今となっては。
今までの動画で学んだこと工具は大切!
仕事柄、軸とか軸受けの測定はほぼ毎日やるのですが、ベアリングや軸の内径および外径測定は一定トルクで測れるマイクロメータを使います。ノギスは基本的に使っちゃダメって言われてます。とは言え、趣味のためにマイクロメータを買う人はあんまり居ませんよね・・・。大雑把な話ではありますが、内径20mmの物ですと、有名国産メーカーのベアリングでも(高精度品を除いて)誤差が0~-0.01mmとなっている場合が多いです。0.01mmの誤差だと、実際に軸に入れた時の感覚的には、けっこう慣れないと判断しづらいと思います。今回のクランク軸の件は、見る限りではけっこうな差が出ているように見えます。新品のクランク軸の精度を知らないのでハッキリとは言えませんが、私が弄ったことのあるものに比べても緩く見えますので、クランク軸は怪しいところです。ウォーターハンマーが原因であれば、見た目で分からなくても、コンロッドにもダメージはあると思った方がいいと思います。うちの親の車は「く」の字に曲がってたみたいです・・・。毎度毎度、長文になてすみません。参考になりましたら幸いです。焦らず気長に頑張ってください。
いつも楽しい動画をありがとうございます。恐らく、純正部品の入手に翻弄されている事と思います。ほぼ社外品でそろいますが、出来るだけ純正部品で・・あと組み立ては、トルク管理をしっかりと。後々、大変なこと(つまらない不具合)に出会いますよ?(このエンジンは、組み立てにインパクトが必要な箇所はありませんのでご安心ください)ご健闘を祈ります。
一生乗るならコンロットもまだ買えるうちに変えた方が良いとこ思います!高耐久の赤クランクとかも良いと思います!台湾製ですが台湾では18Dioや28Dioがカスタムの現役でのアフターパーツがかなりあるのでオススメです!
新しいエアーインパクトですかね?良いモノ購入ですね✨頼もしいツールをゲットしましたねo(*゚∀゚*)o🎵
前からもっと強力なインパクトが欲しかったんです。古い汎用エンジンのフライホイールなんかだと滅茶苦茶固く締まっていて、これまで散々苦労してきました・・・
いつも見てます私の原付き(ジョルノ)もガタがきてますが、修理できてません お金がとてもかかるからです・・・自分に知識と技術があれば同じ様に治してあげたいです頑張ってください╭( ・ㅂ・)و ̑̑
昔、AF28のエンジンをフルオーバーホールした時に確かKN企画からクランクが出てたような気が・・・あと、ボアアップするならキャブはライブディオzxのノーマルがビッグキャブとして使えますよ。セッティングは必要ですがノーマルエアクリボックスの穴開けで使えるのでおすすめかと。
また来ました長文マンですw別の方も教えてくれていますが、AF18は元々クランクシャフト周辺が弱いです。ホンダも弱すぎる事に気づき、AF27後期型からDio全車種のクランクシャフトが一斉に太くなりました。細軸クランクは、軸径12mm(プーリーナットが14mm)で、パワーアップした車両でピストンロックが起こると、それにつられてクランクシャフトが破断する事があります。ピストンは止まっているのに、プーリーの軸は後輪と一緒に回されるという状況で、まるで錆びて緩まないナットに無理をさせた時のように、クランクシャフトがねじ取れてしまうというものです。通常は皆さんおっしゃっている通り、コンロッドがくの字に折れたりピストンが先に砕ける事で、クランクは意外と大丈夫だったりするのですが、問題の細軸ではそのクランクシャフトがちぎれる事例が散見され、Dioシリーズは途中にもかかわらず軸径を2ミリ太く14mm(ナット17mm)へ変更となった経緯があり、ある意味ホンダお墨付きの弱いクランクシャフトです。また、クランクのベアリングは汎用の規格品ではなく、ホンダ専用の特殊な薄型ベアリングになっていて、シャフト剛性不足でたわんで暴れやすい性質の軸なのに、その受けがまた変に薄型という最初から耐久性の低い設計なのです。恐らくノーマル状態で限界まで色々までやりすぎて、このような設計になってしまったのでしょう。クランク周辺が壊れやすいのはこの車両の場合は持病です。今回のクランクはとりあえず、ピストンロックによるクラックや捻じれてしわのような大ダメージはないように見えますが、それとは別に通常の劣化摩耗によるシャフトの痩せが発生している可能性が高そうです。ベアリングだけがダメージを受けていて軸はまだ大丈夫という可能性も捨てきれないというのが、視聴から分かる範囲の限界です。ここより先はみなさんが仰っている通りに、精密に測定して異常がないと判断出来たら再利用するのが王道ですが、測定器を買ったもののやっぱりクランクがダメだったとなると、かなりの出費になってしまうリスクがありますので、そうやすやすと実行できる話ではありません。無料で測定器をくれる人がいるならもちろん欲しいし、UP主さんだってそんなのが手元にあればそっちで測定してるって単純な話ですw普通の修理ならば、お財布と相談しながら、そんな測定器を今後使う機会があるかどうかで悩む場面ではありますが、前述の通り元から弱いと分かっている部分ですから、測定するしないはとりあえず置いておいて、距離も乗って金属疲労が進んでいるでしょうし、ピストンロックで大きな力がかかった可能性が高く、軸が痩せている気配も出てますので、ここは有無を言わさず新品クランク購入でよろしいかと私は思います。ただ、クランクもベアリングも新品なのにエンジンケースがダメだったでは、あまりに悲しい事になりますので、エンジンケース側でベアリングが空回りした痕跡が出てないかだけ、よく確認してから購入してください。いやまさか、アストロプロダクツの500N級エアインパクトまで購入して、今回の修理とはまったく関係のないギアのベアリングに手を出すとは思っていませんでした笑エンジンが机にあり、ベアリングを引っ張る工具が出ている状態ならば、ここもついでにやっておこうという気持ちは分かります。ただ、このあとボアアップが控えているんですよね?となると、キャブのセッティングと社外プーリー交換は確定として、セッティングが合ってくると、その後にたぶん「もう少し最高速を伸ばせないか」と社外ギア装着でもう一回外す羽目に( ̄▽ ̄) なります。その時にオイルはもう一度見れますんで、色の具合は自分で比較すれば大丈夫です笑当初思っていたよりかなりの大整備になってますが、通勤の足の確保はうまく行っているのでしょうか? 本人さんは故障でお困りでしょうが、動画楽しみにしています。
またまた長文コメントありがとうございます。通勤の足はもう一台マジェスティ125FIとATVバギーがありますので大丈夫です。クランクシャフトですが、やはり交換しようと考えています。ですが、純正品の新品はもう廃盤部品となっているようで代替品を探している最中です・・・
@@pochi-diy さんへうぉ!マジェ125があるのに、Dioも直すのですか。そうなってくると、何が何でも早くそのDioを急いで復元しなければという状況ではないですね。一応私の知る限りでは、KN企画で台湾製ではありますが、細軸クランクシャフトの取り扱いはあるようで1万円ぐらいです。ベアリングとシールも含めると1万3~4千円ぐらいでしょうか。ですが、時間的ゆとりがある状況であれば、本文では伝えなかった事ですが、ヤフオク等で中古の太軸エンジンを入手して、そっちに時間とお金をかけるパターンも検討してみてください。太軸ならまだ純正クランクも購入できるようですし、AF27後期型なら配線の変更だけでAF18にエンジン一式がポン付けできるはずです。最終型のAF34.35まで互換性があるかは残念ながら確認していませんが、ネットで探せばそういうことにチャレンジした人は結構いるはずなので、興味があれば検索してみてください。なぜこんな事を言うかというと、前コメントで述べたように、細軸が耐久性に問題があり改造に不向きだと分かっているのが、理由の半分ぐらい。クランクがちぎれるという現象はそう簡単には起きないでしょうが、その相方となる薄型ベアリングは明らかに造りが弱いので、ベアリングの寿命を考えたら細軸のままでボアアップはしたくないのが私の本音です。あとの半分は、今まさにうp主さんが困っているように、いつのまにか2ストが日本ではとっくに絶滅種で、Dioだけに限らずどの車種でも入手が難しい部品がポツポツではなく結構出始めている事が理由です。特にホンダの純正部品は、打ち切りが早い事で有名で、かなり売れたであろうNSR250R(初期型)であっても、重要なゴムのシール(クランクシール)がとっくに生産終了になっていて、修理不能で困っている人がたくさんいることが、ここ数年ネットだけでなく雑誌などでも事あるごとにささやかれていました。そこで、修理用シールを作って販売すれば利益がでそうだという事で、イノウエボーリング製オリジナルのシールが去年末(だったかな?)発売されたことにより、今はとりあえず問題が解決しました。NSRであってすらこのような状況ですから、Dioも修理不能になるのは時間の問題だと考えるべきです。いやもうすでにAF18はなっていると言ってよいでしょう。そこで、なるべく若いエンジン、つまり部品入手難易度が容易になる年式のエンジンに載せ替えておけば、もう少しは時間が稼げる・楽に延命できるであろうという理由からも載せ替えをお勧めしています。クランク耐久度UPと合わせれば一石二鳥です。なお、DioやJOGは、NSRに比べたら数が圧倒的に売れたので、中古の不動車を部品取りにするところまで考えれば潜在的な部品在庫はまだ豊富(?)にありますから、慌てる段階ではないにしろ、今後時間が経過するごとに入手が難しくなるのは明白。最悪はプレミアム価格になっていて、とてもじゃないけど買えない値段になっているパターンです。今回はKN企画の台湾製クランクで直して、いずれ来るだろう次回の整備に備えて中古AF27エンジンを安く買っておき、暇な時にちょっとずつリビルドして、予備のエンジンとして準備しておくという手もあります。動画のネタとしてもまあまあ次第点ではなかろうかとwエンジンよりも先に転倒等で車体が壊れる可能性もゼロではないですから、置き場所に余裕があればの話ですが、車両丸ごともう一台用意するぐらいの勢いでも問題ないんじゃないでしょうか。事情を知らない人から見れば「同じのを2台持ってる意味不明なバイクマニア」にしか見えないという大きな弱点がありますが、プレミア価格になってから安い部品取りの不動車を探しても、まともなタマは見つからない可能性もありますしプレミア価格じゃなくても、壊れた時にすぐ隣に部品が全部あるという余裕はやはり、なかなか良いものです。調子が悪くなった時も、部品を入れ替えてみて変化があるかどうかで原因を特定する不具合チェッカーとしてもかなり有効な手段で、壊れやすい旧車を長く乗る方法としてはイチ押しです( ̄▽ ̄)まとめると、古すぎるスクーターや、同世代のセピアZZなんかは人気がなくてプレミアム価格になってはいないので、AF18もかならず高価になるとは限りませんが、修理したくても部品がないという現象は、その年式であればとっくに切実な問題だという事を知ってほしかったという内容です。いやーいつも長くてすいません(;^ω^)
とりあえずクランクシャフトを含めて部品一式揃いそうなので、今回はこのまま修理で対応することにします。が、今後の事を考えて換装用のエンジンも調べてみたいと考えています。(しばらく先の話になりますが・・・)いろいろありがとうございます。
原因の環境状況まで自分は考えてなかった😅クランクは交差範囲であれば交換は無しでも^😁でもボアアップするんやったら新品や良品にこした方か良いと思いますね😄インパクトいいですね!あとスライドハンマーも良かったです^ ^
コンロッドもダメージを受けてるはずなので替えたほうが良いです。クランクシャフトも一体みたいだし
はめ合い公差は0.01とかの100分台です。圧入する箇所でも100分台での経違いで圧入されます。0.1測定のノギスでは厳しすぎると思います。せめて外測マイクロを買いませんか?ベアリングは規格でキッチリ決まっているので新品に入れ換えるなら内径はカタログ値の公差を信じて間違いないです。
水の吸い込みに関しては単純な話で、水を吸い込んだなら水が残ります。クランクケース内の水滴と、水が滴るくらいのエアクリーナーの濡れ。純正クリーナーケースの野暮ったい形状は流速を落としたり流れを振り回して水や異物を落とす為です。ウオーターハンマーで一番ダメージが来やすいのはコンロッドで、クネッと曲ります。またエンジンは即座にロックします。クランクベアリングの片側嵌め合いは緩すぎですが、摺動で減った場合はクランクとベアリング内側に 1.線状痕がある 2.両方研磨されてピカピカ どっちかになっているはずです。ベアリングレースに変色が無いか(摩擦による焼き)も確認した方がいいと思われます。コンロッド小端部とピストンピンに長年の打撃による凹みが出来る事があります。素手で触って確かめた方がいいです。ピストンピンが抜けずに引っ掛っているあたりが怪しく感じました。見たところ、コンロッドの浸炭処理とか省略されてるような感じ。ギアオイルも灰色がかっていておかしいですね。でも水の浸入による乳化なのか金属粉によるものか映像ではさっぱり判りませんでした。あと、あんま叩かないできついベアリングはケースをやんわり暖めてからヤワヤワと叩いてやった方が。
エアインパクトとサンドブラスト欲しい、集合住宅なので無理なんですけどね。
原付のピストンこんなになることあるんだデトネーションで棚落ちしたターボ車のピストンみたいやぞバイクの点火時期ってどういう制御になってんのか知らんけどそっちも確認したほうがいい
ここまでやったのならもうクランクも交換しておきたいところですね
держи тему. ПЕСКОСТРУЙ. Homemade sandblaster th-cam.com/video/iZsV1dJozfM/w-d-xo.html
スライドハンマー強!
ベアリング外す道具いくらですか😃
クランク軸とベアリング内径の測定は0.1スケールの樹脂ノギスでは厳しいんじゃないですか?
今更だけどディオのエンジンは二次エア吸うような構造してましたっけ?
仮にクランク内にオイルが溜まる場合だと、圧縮自体できないのでセルもキックも使えないですから
始動前に異常に気づけます。
もしエンジン始動中にどこからか水を吸ったとしても、一瞬でクランクまたは燃焼室を満たすよう大量の水が入らない限り
エンジン停止なんかしません。チビっと入った程度なら蒸発します。
そのピストンのブローは、単にピストンリングが排気側に回ってしまってポートに引っかかって破断したのでは?
異常発生後、ピストンストロークは1回で停止するわけないので、リング折れたピストン振れたピストンがポートに接触
ピストンの角を砕いた、その後ガリガリやりながらエンジン停止という流れでしょう。
ギヤオイルですが、水が混入している場合に良くある乳白色に見えますが大丈夫ですか?混入量は見た感じ酷くなさそうですがオイルシールの交換と、ブリーザーホースも換えたほうが良いかもです。
お疲れ様です。
AF18Eはもともとクランクに持病を抱えていますので
クランクも一緒に取り換えるべきです。
本来のAF18ディオは全て細軸なのですが、動画で見たところ太軸クランクのように見えます
AF18Eはクランクに細軸と太軸の2種類がありますのでご注意ください
プーリー取り付け部の径が細軸12mm、太軸14mmです。
先ほどシャフト径を測定してみました。
12mmでしたので、細軸ですね。
純正クランクは廃盤部品となっているようなので、代替品を探しているのですが中々見つかりません・・・
私の考えでは最初のコメントでも書きましたが太軸エンジンへの載せ換えですが
ここまでやるともったいないですね
ヤフオクで純正新品クランク出ていましたよAF27、28用で
追記ですがファイナルばらしたついでにファイナルをAF35用に変えると少しだけ幸せになれます。
Gダッシュ用のファイナルが手に入れば最高なのですが、今となっては。
今までの動画で学んだこと
工具は大切!
仕事柄、軸とか軸受けの測定はほぼ毎日やるのですが、ベアリングや軸の内径および外径測定は一定トルクで測れるマイクロメータを使います。ノギスは基本的に使っちゃダメって言われてます。とは言え、趣味のためにマイクロメータを買う人はあんまり居ませんよね・・・。
大雑把な話ではありますが、内径20mmの物ですと、有名国産メーカーのベアリングでも(高精度品を除いて)誤差が0~-0.01mmとなっている場合が多いです。0.01mmの誤差だと、実際に軸に入れた時の感覚的には、けっこう慣れないと判断しづらいと思います。
今回のクランク軸の件は、見る限りではけっこうな差が出ているように見えます。新品のクランク軸の精度を知らないのでハッキリとは言えませんが、私が弄ったことのあるものに比べても緩く見えますので、クランク軸は怪しいところです。
ウォーターハンマーが原因であれば、見た目で分からなくても、コンロッドにもダメージはあると思った方がいいと思います。うちの親の車は「く」の字に曲がってたみたいです・・・。
毎度毎度、長文になてすみません。参考になりましたら幸いです。
焦らず気長に頑張ってください。
いつも楽しい動画をありがとうございます。
恐らく、純正部品の入手に翻弄されている事と思います。
ほぼ社外品でそろいますが、出来るだけ純正部品で・・
あと組み立ては、トルク管理をしっかりと。
後々、大変なこと(つまらない不具合)に出会いますよ?
(このエンジンは、組み立てにインパクトが必要な箇所はありませんのでご安心ください)
ご健闘を祈ります。
一生乗るならコンロットも
まだ買えるうちに変えた方が
良いとこ思います!
高耐久の赤クランクとかも
良いと思います!
台湾製ですが台湾では
18Dioや28Dioがカスタムの現役での
アフターパーツがかなりあるので
オススメです!
新しいエアーインパクトですかね?良いモノ購入ですね✨頼もしいツールをゲットしましたねo(*゚∀゚*)o🎵
前からもっと強力なインパクトが欲しかったんです。
古い汎用エンジンのフライホイールなんかだと滅茶苦茶固く締まっていて、これまで散々苦労してきました・・・
いつも見てます
私の原付き(ジョルノ)もガタがきてますが、修理できてません お金がとてもかかるからです・・・
自分に知識と技術があれば同じ様に治してあげたいです
頑張ってください╭( ・ㅂ・)و ̑̑
昔、AF28のエンジンをフルオーバーホールした時に
確かKN企画からクランクが出てたような気が・・・
あと、ボアアップするならキャブはライブディオzxのノーマルが
ビッグキャブとして使えますよ。
セッティングは必要ですがノーマルエアクリボックスの穴開けで使えるのでおすすめかと。
また来ました長文マンですw
別の方も教えてくれていますが、AF18は元々クランクシャフト周辺が弱いです。
ホンダも弱すぎる事に気づき、AF27後期型からDio全車種のクランクシャフトが一斉に太くなりました。
細軸クランクは、軸径12mm(プーリーナットが14mm)で、パワーアップした車両でピストンロックが起こると、それにつられてクランクシャフトが破断する事があります。ピストンは止まっているのに、プーリーの軸は後輪と一緒に回されるという状況で、まるで錆びて緩まないナットに無理をさせた時のように、クランクシャフトがねじ取れてしまうというものです。
通常は皆さんおっしゃっている通り、コンロッドがくの字に折れたりピストンが先に砕ける事で、クランクは意外と大丈夫だったりするのですが、問題の細軸ではそのクランクシャフトがちぎれる事例が散見され、Dioシリーズは途中にもかかわらず軸径を2ミリ太く14mm(ナット17mm)へ変更となった経緯があり、ある意味ホンダお墨付きの弱いクランクシャフトです。
また、クランクのベアリングは汎用の規格品ではなく、ホンダ専用の特殊な薄型ベアリングになっていて、シャフト剛性不足でたわんで暴れやすい性質の軸なのに、その受けがまた変に薄型という最初から耐久性の低い設計なのです。恐らくノーマル状態で限界まで色々までやりすぎて、このような設計になってしまったのでしょう。クランク周辺が壊れやすいのはこの車両の場合は持病です。
今回のクランクはとりあえず、ピストンロックによるクラックや捻じれてしわのような大ダメージはないように見えますが、それとは別に通常の劣化摩耗によるシャフトの痩せが発生している可能性が高そうです。ベアリングだけがダメージを受けていて軸はまだ大丈夫という可能性も捨てきれないというのが、視聴から分かる範囲の限界です。
ここより先はみなさんが仰っている通りに、精密に測定して異常がないと判断出来たら再利用するのが王道ですが、測定器を買ったもののやっぱりクランクがダメだったとなると、かなりの出費になってしまうリスクがありますので、そうやすやすと実行できる話ではありません。
無料で測定器をくれる人がいるならもちろん欲しいし、UP主さんだってそんなのが手元にあればそっちで測定してるって単純な話ですw
普通の修理ならば、お財布と相談しながら、そんな測定器を今後使う機会があるかどうかで悩む場面ではありますが、前述の通り元から弱いと分かっている部分ですから、測定するしないはとりあえず置いておいて、距離も乗って金属疲労が進んでいるでしょうし、ピストンロックで大きな力がかかった可能性が高く、軸が痩せている気配も出てますので、ここは有無を言わさず新品クランク購入でよろしいかと私は思います。
ただ、クランクもベアリングも新品なのにエンジンケースがダメだったでは、あまりに悲しい事になりますので、エンジンケース側でベアリングが空回りした痕跡が出てないかだけ、よく確認してから購入してください。
いやまさか、アストロプロダクツの500N級エアインパクトまで購入して、今回の修理とはまったく関係のないギアのベアリングに手を出すとは思っていませんでした笑
エンジンが机にあり、ベアリングを引っ張る工具が出ている状態ならば、ここもついでにやっておこうという気持ちは分かります。
ただ、このあとボアアップが控えているんですよね?
となると、キャブのセッティングと社外プーリー交換は確定として、セッティングが合ってくると、その後にたぶん「もう少し最高速を伸ばせないか」と社外ギア装着でもう一回外す羽目に( ̄▽ ̄) なります。その時にオイルはもう一度見れますんで、色の具合は自分で比較すれば大丈夫です笑
当初思っていたよりかなりの大整備になってますが、通勤の足の確保はうまく行っているのでしょうか? 本人さんは故障でお困りでしょうが、動画楽しみにしています。
またまた長文コメントありがとうございます。
通勤の足はもう一台マジェスティ125FIとATVバギーがありますので大丈夫です。
クランクシャフトですが、やはり交換しようと考えています。
ですが、純正品の新品はもう廃盤部品となっているようで代替品を探している最中です・・・
@@pochi-diy さんへ
うぉ!マジェ125があるのに、Dioも直すのですか。
そうなってくると、何が何でも早くそのDioを急いで復元しなければという状況ではないですね。
一応私の知る限りでは、KN企画で台湾製ではありますが、細軸クランクシャフトの取り扱いはあるようで1万円ぐらいです。ベアリングとシールも含めると1万3~4千円ぐらいでしょうか。
ですが、時間的ゆとりがある状況であれば、本文では伝えなかった事ですが、ヤフオク等で中古の太軸エンジンを入手して、そっちに時間とお金をかけるパターンも検討してみてください。
太軸ならまだ純正クランクも購入できるようですし、AF27後期型なら配線の変更だけでAF18にエンジン一式がポン付けできるはずです。最終型のAF34.35まで互換性があるかは残念ながら確認していませんが、ネットで探せばそういうことにチャレンジした人は結構いるはずなので、興味があれば検索してみてください。
なぜこんな事を言うかというと、前コメントで述べたように、細軸が耐久性に問題があり改造に不向きだと分かっているのが、理由の半分ぐらい。
クランクがちぎれるという現象はそう簡単には起きないでしょうが、その相方となる薄型ベアリングは明らかに造りが弱いので、ベアリングの寿命を考えたら細軸のままでボアアップはしたくないのが私の本音です。
あとの半分は、今まさにうp主さんが困っているように、いつのまにか2ストが日本ではとっくに絶滅種で、Dioだけに限らずどの車種でも入手が難しい部品がポツポツではなく結構出始めている事が理由です。
特にホンダの純正部品は、打ち切りが早い事で有名で、かなり売れたであろうNSR250R(初期型)であっても、重要なゴムのシール(クランクシール)がとっくに生産終了になっていて、修理不能で困っている人がたくさんいることが、ここ数年ネットだけでなく雑誌などでも事あるごとにささやかれていました。
そこで、修理用シールを作って販売すれば利益がでそうだという事で、イノウエボーリング製オリジナルのシールが去年末(だったかな?)発売されたことにより、今はとりあえず問題が解決しました。
NSRであってすらこのような状況ですから、Dioも修理不能になるのは時間の問題だと考えるべきです。いやもうすでにAF18はなっていると言ってよいでしょう。
そこで、なるべく若いエンジン、つまり部品入手難易度が容易になる年式のエンジンに載せ替えておけば、もう少しは時間が稼げる・楽に延命できるであろうという理由からも載せ替えをお勧めしています。
クランク耐久度UPと合わせれば一石二鳥です。
なお、DioやJOGは、NSRに比べたら数が圧倒的に売れたので、中古の不動車を部品取りにするところまで考えれば潜在的な部品在庫はまだ豊富(?)にありますから、慌てる段階ではないにしろ、今後時間が経過するごとに入手が難しくなるのは明白。最悪はプレミアム価格になっていて、とてもじゃないけど買えない値段になっているパターンです。
今回はKN企画の台湾製クランクで直して、いずれ来るだろう次回の整備に備えて中古AF27エンジンを安く買っておき、暇な時にちょっとずつリビルドして、予備のエンジンとして準備しておくという手もあります。動画のネタとしてもまあまあ次第点ではなかろうかとw
エンジンよりも先に転倒等で車体が壊れる可能性もゼロではないですから、置き場所に余裕があればの話ですが、車両丸ごともう一台用意するぐらいの勢いでも問題ないんじゃないでしょうか。
事情を知らない人から見れば「同じのを2台持ってる意味不明なバイクマニア」にしか見えないという大きな弱点がありますが、プレミア価格になってから安い部品取りの不動車を探しても、まともなタマは見つからない可能性もありますしプレミア価格じゃなくても、壊れた時にすぐ隣に部品が全部あるという余裕はやはり、なかなか良いものです。
調子が悪くなった時も、部品を入れ替えてみて変化があるかどうかで原因を特定する不具合チェッカーとしてもかなり有効な手段で、壊れやすい旧車を長く乗る方法としてはイチ押しです( ̄▽ ̄)
まとめると、
古すぎるスクーターや、同世代のセピアZZなんかは人気がなくてプレミアム価格になってはいないので、AF18もかならず高価になるとは限りませんが、修理したくても部品がないという現象は、その年式であればとっくに切実な問題だという事を知ってほしかったという内容です。
いやーいつも長くてすいません(;^ω^)
とりあえずクランクシャフトを含めて部品一式揃いそうなので、今回はこのまま修理で対応することにします。
が、今後の事を考えて換装用のエンジンも調べてみたいと考えています。(しばらく先の話になりますが・・・)
いろいろありがとうございます。
原因の環境状況まで自分は考えてなかった😅クランクは交差範囲であれば交換は無しでも^😁でもボアアップするんやったら新品や良品にこした方か良いと思いますね😄インパクトいいですね!あとスライドハンマーも良かったです^ ^
コンロッドもダメージを受けてるはずなので替えたほうが良いです。
クランクシャフトも一体みたいだし
はめ合い公差は0.01とかの100分台です。圧入する箇所でも100分台での経違いで圧入されます。0.1測定のノギスでは厳しすぎると思います。せめて外測マイクロを買いませんか?
ベアリングは規格でキッチリ決まっているので新品に入れ換えるなら内径はカタログ値の公差を信じて間違いないです。
水の吸い込みに関しては単純な話で、水を吸い込んだなら水が残ります。
クランクケース内の水滴と、水が滴るくらいのエアクリーナーの濡れ。
純正クリーナーケースの野暮ったい形状は流速を落としたり流れを振り回して水や異物を落とす為です。
ウオーターハンマーで一番ダメージが来やすいのはコンロッドで、クネッと曲ります。
またエンジンは即座にロックします。
クランクベアリングの片側嵌め合いは緩すぎですが、摺動で減った場合はクランクとベアリング内側に 1.線状痕がある 2.両方研磨されてピカピカ どっちかになっているはずです。
ベアリングレースに変色が無いか(摩擦による焼き)も確認した方がいいと思われます。
コンロッド小端部とピストンピンに長年の打撃による凹みが出来る事があります。
素手で触って確かめた方がいいです。ピストンピンが抜けずに引っ掛っているあたりが怪しく感じました。
見たところ、コンロッドの浸炭処理とか省略されてるような感じ。
ギアオイルも灰色がかっていておかしいですね。
でも水の浸入による乳化なのか金属粉によるものか映像ではさっぱり判りませんでした。
あと、あんま叩かないできついベアリングはケースをやんわり暖めてからヤワヤワと叩いてやった方が。
エアインパクトとサンドブラスト欲しい、集合住宅なので無理なんですけどね。
原付のピストンこんなになることあるんだ
デトネーションで棚落ちしたターボ車のピストンみたいやぞ
バイクの点火時期ってどういう制御になってんのか知らんけどそっちも確認したほうがいい
ここまでやったのならもうクランクも交換しておきたいところですね
держи тему. ПЕСКОСТРУЙ. Homemade sandblaster th-cam.com/video/iZsV1dJozfM/w-d-xo.html
スライドハンマー強!