便利な時代に心が満たされない理由とは?赤尾由美のAMATERAスピリット⭐︎日本の心ラボ!

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @user-ub5so2he5mkoubou
    @user-ub5so2he5mkoubou 23 วันที่ผ่านมา +4

    たのしい動画配信ありがとうございます。何時の時代も、どこにいても人間は皆孤独です。ただそのことに無自覚な人、その事実を受け入れられない人はいるかもしれません。そこに〇〇党のような輩が付け入る訳ですが。一方で孤立している人が増えたとしたら、それは冷酷な人が増えたからでは無いでしょうか?合理主義(新自由主義・共産主義)というファンタジーを信じている人がそうでしょう。たとえば田舎に住んでいると、少なくとも孤立は避けられます。

    • @AMATERASU-Japan
      @AMATERASU-Japan  23 วันที่ผ่านมา +2

      コメントをいただきありがとうございます🌸
      人間の孤独というテーマは、時代や場所を問わず、深い考察を必要とするものですね。合理主義や思想の影響が人間関係に及ぼす影響についても、とても考えさせられます。田舎のようなつながりの濃い環境では、孤立が避けられるというご指摘も、本当にその通りですね。
      私たちの動画が、こうしたテーマを皆さまと共有し、深く考えるきっかけとなれていれば嬉しいです😊
      これからもどうぞよろしくお願いいたします✨

  • @OdoruRItsunoYoru
    @OdoruRItsunoYoru 24 วันที่ผ่านมา +3

    私の時代は同級生との年賀状のやりとりは当然でしたが、子供達は年賀状書きませんし、なんならメールやLINEでのあけましておめでとうすらしないみたいです😅
    気軽に連絡を取りやすくなった便利さと同時に、声や感覚ではなく、LINE等では言葉でのコミュニケーションになるので、相手がどんなふうに受け取っているのかわからない不安は常にある様に感じます。(細心の注意を払わないと誤解をうんでしまうので)この不安が孤独感なのかしら?
    逆に若い世代は声や感覚に慣れていないから、電話は相手の気持ちがダイレクトに来て怖く感じるのかもしれませんね。
    いや〜これはかなりジェネレーションギャップがありそうですね。
    毎回深いお話ですね!次回も楽しみにしています♪

    • @AMATERASU-Japan
      @AMATERASU-Japan  23 วันที่ผ่านมา +1

      コメントありがとうございます😊
      たしかに、時代の変化とともに、コミュニケーションのあり方も大きく変わっていますね。同級生との年賀状のやりとりが懐かしく感じる一方で、LINEやメールが主流になった現代では、その便利さゆえの「言葉だけ」のやり取りが、逆に誤解や不安を生むこともありますね。
      おっしゃる通り、声や感覚のコミュニケーションに慣れていない若い世代が電話を怖く感じるというのは、まさにジェネレーションギャップを象徴しているように思います。ですが、そのギャップもお互いを理解し合うきっかけになるかもしれません✨
      次回もぜひ深いお話をお届けできるよう頑張ります!引き続きよろしくお願いします🌿