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この動画は小型インコ4匹(オカメ・セキセイ×2・コザクラ)の個人飼育者がAI(主にGeminiAdvanced&OpenAI社GPT)と書籍情報や、鳥専門店のお話、バードライフアドバイザーセミナー情報などももとにして作成しています。ご覧いただき、誠にありがとうございます(•ө•)♡今後またお役に立ちそうな話題を飼育者の立場から動画にして参ります。他の飼い主さんやこれから飼い主になろうとしている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。コツコツ一人で作成していますので、1本が出来上がるまでとても時間がかかりますが、チャンネル登録お待ちしてます!注)動画内の説明文に一部記載違いや言い回しの注意点があります!概要欄に記載しておくので、気になった方はぜひご参照ください_(_^_)_その他お気づきになった点や、感想などお気軽にコメントいただければ幸いです♪
特にオカメインコはオウム科の中では手軽に買える鳥種で感情表現がまるで人間みたいで面白いです。
コメントありがとうございます(≧◇≦)本当に!やはり冠羽がついていると、上がってる下がってるによって顕著に感情が出やすいですよね♪最近バードコミュニケーションのクラスを我が家では受けていますが、この挑戦の時に毎日朝晩5分程度の動画をオカメインコべるちゃんとコミュニケーションしながら撮影しています。日によって、(飼い主が)怒られる日もあるし(;´∀`)、リラックスして体ふっくら幸せそうな日もあるし、本当に可愛い!感情変化がしっかりと出ています☆彡大きなオウム科の鳥さんは、さらに大きな冠羽に大きな体だと、ほぼ人でしょうね。大きな鳥さんは飼ったことないけど、冠羽眺めているだけで面白いですね!!
文鳥は以前飼育してましたが、気が強くオラオラしてました。セキセイさんはものすごく価格が変動しましたね。一時期500円で売ってたという情報が・・・同時期家の周辺は千円以下でした。
オラオラな文鳥さん((* ´艸`))想像しただけで、滅茶苦茶かわいいですね😍文鳥さんのきめ細やかな羽の感じも憧れます!セキセイさん、昔本当に安すぎましたねぇ、気軽に買って帰ると検診代やらその他入用な鳥グッズのほうがずっと高いということになるかな😅うちの近くの専門店でのGWフェアにいたセキセイさんは、どうやらよくお店に出入りしてるおばあちゃん(鳥沢山買ってる方)がその年の春に生まれた雛をいっぱいお店に引き取ってもらって、代わりに違う種類の子と交換して帰ったという・・・そんな不思議な話を聞きました。だから安かったとか…そんなふうなんだ!?、、、トリトリ交換?!と(◉Θ◉)ビックリでした。
以前、オカメインコ、文鳥、キンカチョウを飼っていました。文鳥は逃げてきた手乗りの若鳥を保護、飼い主が見つからなかったのでわが家で飼い始めたのがきっかけです。なんとも愛情深くヤキモチ焼きの性格に魅了され、以来、友達の家で繁殖したキンカチョウをもらったりと鳥さんが増えていきました。いちばん愛嬌があり、長生きしてくれたのはオカメインコ。言葉や物音、歌も覚えて17歳まで生きてくれました。またオカメか、サザナミインコをお迎えしたく思っています🦜
オカメさん17年というと、本当に長い年月を一緒に過ごせる友ですよね。言葉や歌なども覚えてくれたんですね(•ө•)♡ステキです!それに、文鳥やキンカチョウもですか!羨ましいです~キンカチョウは先日お店で見かけてから憧れ強まりました~柄がカッコ良くて、たまりませんね!うちのオカメのベルちゃんが引き取って7年でもう9歳ほどになってますが、荒鳥さんでしたけど、長生きを望めるオカメさんだから、ここからもっと時間かけてお近づきになれるかもと、長寿の種類ならではの期待が持てますオカメさんかサザナミさんを考えていらっしゃるんですね!きっと長い年数をまた一緒に過ごせそうな♪楽しみですね~~~😍ワクワクなコメントありがとうございます!またかけがえのない出会いとなるといいですね( *´艸`)
@@kotoribeya ありがとうございます😊サザナミさんはなかなかペットショップなどで見かけないので出会ったときがお迎えのタイミングか、どうしてもというときは一度近くのブリーダーさんを探して訪ねてみようかなとも検討中です😊ただし、寿命はオカメさんよりは短く10年〜15年らしいですね🤔
@@西川和子-d1j さん♪ 確かに!私の行きつけのSHOPでも入荷情報にたまに載ってるようですが、実際にお店で見たことがないです☆彡サザナミさん🤔飼ってる人は多そうなのに!ブリーダーさんか、入荷待ちでこまめにお店の情報チェックしてるのかなぁ。SNSで入荷情報発信しているお店はチェックしとくと入荷してすぐに駆け付けることはできますけどねぇ、お店でどれ位のスパンで入荷してるかなども聞くと教えてくれますよ、だいたい何月に毎年来るとか2-3年に一度位とかの簡易な情報(私は行きつけのお店でよく質問しました~)。目安がきけると有難いので、聞いてみてもいいかも!😚寿命の動画も1-2か月前に作ったのですが、やっぱ、個体差が大きいので、その子がどれ位一緒にいてくれるかは、本当にわかりませんね😇平均寿命内かそれとも最高寿命やそれ以上行ける場合も時代が進むとまたその情報自体も変わっていくと思います。現に何冊も本を見てもバラバラでした!人間でも昔の平均寿命と今の寿命が違うみたいに、与えられる栄養素や飼い方情報も変化してますからね!サザナミさんでも最長寿命で30年かそれ以上いけることもあるかも!そんなにそこは気にせずに、運命的な「この子だ😍」って出会いを迎えられたらいいかもですよ🥰楽しみですね!
@@kotoribeya そうですね。長く一緒に暮らせると嬉しいですけど、その子の体質とか寿命もそれぞれでしょうし。いろんなお店で訊いてみると10月頃に手乗りの雛が入荷予定と教えてくれました。実際に連絡くれるといいのですが、見に行きそびれてすでに完売していたこともあります。予約だと入ってくる色がわからないとか、選べないなどの制約があったり難しいですね。(ちなみにブルー系希望です✨ターコイズかコバルトの子がいいな😌)
@@西川和子-d1j さん サザナミさんブルー系いいですよね~~~~😍10月ですか~ちょっと先だけど、もう6月も終わりだからあっという間かも!実際に見てインスピレーションを感じたいですね、確かに。入荷待ちしてる人が何人も実はいるってことも、ありますが、きっと、来る子は何か運命的に繋がってる気もするし、うまくいけば今年中かな!?🤩わぁ~出会いの日待ち遠しいですね!
オカメインコが中型インコとなっています.小形オウムでは無いのでしょうか?
まだどこか、その表記がサイズ表現以外で?残っていたのですね!コメント頂きありがとうございます(•ө•)♡概要文に動画を出した当日あたりに以下の記載をしているのですが、申し訳ないです、そしてコメント書き込みありがとうございます♪また、動画内の音声と文字が公開後に修正不可で恐れ入ります。AI生成の文章でよくオカメインコの表現文に、インコと出てきます。それを手直ししきれていないところがみられます。サイズ表現としての部分だけは発見したのですが、そこは以下の文章を添えてそのままとさせて頂きました。ただでさえ30分にもなってしまい長い動画となりました。しかしよくこの表記にコメント頂くことがあれば次回何か動画分数を伸ばさずに文字表記か何かオカメインコが出るたびに、出すことも検討してみます!(≧◇≦)ありがとうございます概要欄コピペ以下:※動画内で「小型インコ」や「中型インコ」などの言葉を使っています。サイズ表現として言い表しただけの使い方です。例えば、オカメインコはオウム目(Psittaciformes)オウム科(Cacatuidae)に属しており、正確にはオウムの仲間です。見た目やサイズが比較的小さく、他のインコ科の鳥と混同されやすいですが、生物学的にはオウム科の一員です。そこで「小型オウム」という言い方を説明としては行っていませんので予めご理解下さい。(オウムというと、オウム?なんで?とまた話がそれて長くなってしまうため)
追記:しかも中型となっていますか、これもGeminiAdvancedは譲らないようで、ツッコんでも撤回もされませんでした(謎)私は分類学者ではありませんので、AI回答だけいくつか記載いたしますね↓_(_^_)_興味のある方は専門書や専門学者の情報をご確認いただいた方が良いかと思います。---------------------------------------------------------------------生物学的な分類では、オカメインコはオウム目に属しており、オウムの一種です。しかし、一般的にイメージされる「オウム」とは少し異なる特徴を持つため、「中型インコ」と呼ばれることが多いです。(サイズについて詳しく尋ねると→)オカメインコは、セキセイインコよりも大きく、ヨウムよりも小さいサイズであるため、中型インコに分類されるのです。ただし、これはあくまで一般的な分類であり、明確な基準があるわけではありません。(Geminiを諦めて、さらにその「インコ」という文章をOpenAI社のGPTで調べると↓)冠羽を持つインコについて:「インコの中にも冠羽を持つ種類がいるため、冠羽だけでオウムとインコを区別することはできません」という部分も正しいです。例えば、オカメインコは冠羽を持つインコの一例です。総合的に見て、文章は正確であり、オウムとインコの分類に関する重要なポイントを適切に説明しています。オウムとインコの区別は冠羽の有無だけではなく、その他の形態的・行動的特徴や生物学的分類に基づいて行われるべきです。オウムとインコの区別は冠羽の有無だけではなく、その他の形態的・行動的特徴や生物学的分類に基づいて行われるべきです。------------------------------------------------生物学的分類:オカメインコはオウム目(Psittaciformes)に属し、さらにオウム科(Cacatuidae)に分類されます。この分類上、オカメインコはオウムの一種とされます。一般的な呼称:一般的な「インコ」という呼称は、広くオウム目に属する小型から中型の鳥を指します。オカメインコもこの範疇に入ります。しかし、「インコ」という呼び方は厳密な分類を反映していないことが多いです。「インコ」と「オウム」の区別:多くの場合、インコはオウム目の中でもオウム科以外の種、特に大型で冠羽を持たない種を指すことが多いです。一方、オカメインコはオウム科に属するため、「小型オウム」と呼ぶ方が分類上は正確です。飼育環境やサイズ:飼育者の間では、オカメインコは他の小型から中型のインコと共通の飼育環境を必要とするため、「小型インコ」として扱われることもあります。この点では、実用的には「小型インコ」という呼称も通用します。総合的に見ると、オカメインコは生物学的分類においては「小型オウム」と呼ぶのが正確ですが、日常的には「小型インコ」としても理解されることがあります。文脈に応じて使い分けるのが適切です。
はじめまして!文鳥は10cmじゃありません😂20cmで体重も25gはありますよ〜🕊
ありがとうございます!!!(•ө•)♡ほんとだ、10㎝って言っちゃってますね、こちらGeminiAdvanced(GoogleAI)の回答を書籍でチェックしてから載せてますが、チェック漏れか書籍の見違えでスルーされたようですね、教えていただきありがとうございます♪ 動画データは直せないのですが概要欄に追記したいと思います♪( *´艸`)助かりましたっちなみに、書籍は間違えてキンカチョウ10-11cmのほうを目にしてしまってかもしれません。文鳥は、その隣に14-17cmとあります。(ときめくインコ図鑑/山と渓谷社、参照)※書籍を数冊参照する必要はありますが、手持ちはインコばかりでブンチョウがこの1冊しか載ってないかも。この本は体重書いてない。書籍による体重:目安体重23-28g ←横浜小鳥の病院院長 海老沢和荘「発情」の教科書 より この本は体長書いてない。ちなみに、再度GeminiAdvancedにも確認すると以下のデータで答えてくれたので書いておきます♪並文鳥: 14~16cm白文鳥: 13~15cm桜文鳥: 15~17cm体重並文鳥: 25~30g白文鳥: 23~28g桜文鳥: 27~32g
TH-camrにも多いが明らかに精神的な何かを抱えてそうな方の多頭飼いが目立つ。大型中型3匹越えて品種バラバラとか鳥が可哀想なことになるんじゃないかと不安。
コメントいただき、ありがとうございます。確かに同品種で飼った方が良いと、横浜小鳥の病院院長書籍「鳥のお医者さんのためになるつぶやき集」にもありました!【複数羽飼いは同種が理想的】とあります。この書籍のこの項目を読んだのはつい1-2か月前だったので、私もそれまで知らなかったのですが「鳥種が違うと、コミュニケーション方法が異なるため、よい関係性を築けないことがあります。他鳥種どうしでは社会的交流がうまくいかず、互いにストレスになってしまうケースがあるようです。」とのこと!(`Θ´)これは気づいていない人も多いかもしれません。また、人に育てられた鳥は同種に対してコミュ力がない、という記載もあり、同じ鳥種で複数羽飼いをしている場合でも、鳥種間のコミュニケーションがうまくいかないことはあるようです。人工育雛の場合がそれに該当するようです。(これは多いでしょうね)どういうふうに、ペットショップに来る前のヒナが育てられていたのかは分からないことがほとんどかと思われるので、おすすめは共同育雛法とありますが、そういう鳥を探して一緒に飼うとか、至難の業かなと本を読んで思いました。「複数羽飼いする場合は同種と同居しながら挿し餌をするか共同育雛を行いましょう」とあるのですが、今成鳥を飼っている人はこれを踏まえて、次にもし飼い鳥を増やすときは、そういう理想的な入手ができるか考えられるとよいかもですね(•ө•)♡うちは4匹で全て小型の大きく分けて3種となりますが、2歳で親族の知人から引き受けたオカメのべるちゃんを筆頭に、社会化がうまくいってないほうです。今成鳥を抱えていて、鳥の社会化がうまくいっていない人に役立つような、バードコミュニケーションを勉強中です♪他の方のお役にも立てるといいな!次回動画で出来たらよいと少しずつですが準備しているので、ぜひまたご覧頂けたら嬉しいです♪
合法でも、長寿命のインコ&オウムは飼わないでほしい。飼い主が大学生ぐらいでも、下手すると先に旅立つ事になりかねないのに、ましてや中年以上なら‥
コメント頂きありがとうございます!長寿の鳥さんは本当に100歳以上ですとか、生きられる可能性は品種によってはありますからね、そうなると、現実は、小中学生で両親と一緒に飼っても人間の方が早く寿命がつきますね(・Θ・;)人の寿命も何歳で飼おうと何があるかはわかりませんし、だいたい大型中型は目安3代くらいはリレーでお世話していくつもりがよいでしょうね◎大概そのような大きな鳥さんを飼っていらっしゃる方は家族で接していらっしゃる様子をよく見かけます!鳥の寿命の動画で、世界の飛びぬけて長生きの鳥さんもご紹介しましたが、本当にびっくりの長生きさんがいますし、なんなら小型や中型でも、話に聞くと平均寿命や本に書かれている年齢なんかよりずっと長生きの子はいますね!余談・・・わが家の場合は、子供に任せることができないので(そこまで鳥好きではない、というか動物苦手なわが子)これでは→2代もいけませんから、誠に残念だけど、心底飼ってみたいけど、中型や大型は諦めてます。まぁどうせ高くて買えないけど(,, ' 艸')今いる小型4匹ができるだけ長生きしてくれたらそれで私の寿命と丁度いいかなと思ってます(`Θ´)オカメは特に長い付き合いになりそう♪そして、ご家族で代々、大きなオウムなどの世話を引き継いで、家族みんなが鳥の事大好き(•ө•)♡というお宅が本当に羨ましいです。そういう家の方が大きな鳥さんを迎えられたら理想的だろうし、両者共に幸せでしょうね~。
この動画は小型インコ4匹(オカメ・セキセイ×2・コザクラ)の個人飼育者がAI(主にGeminiAdvanced&OpenAI社GPT)と書籍情報や、鳥専門店のお話、バードライフアドバイザーセミナー情報などももとにして作成しています。ご覧いただき、誠にありがとうございます(•ө•)♡今後またお役に立ちそうな話題を飼育者の立場から動画にして参ります。他の飼い主さんやこれから飼い主になろうとしている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。
コツコツ一人で作成していますので、1本が出来上がるまでとても時間がかかりますが、チャンネル登録お待ちしてます!
注)動画内の説明文に一部記載違いや言い回しの注意点があります!
概要欄に記載しておくので、気になった方はぜひご参照ください_(_^_)_
その他お気づきになった点や、感想などお気軽にコメントいただければ幸いです♪
特にオカメインコはオウム科の中では手軽に買える鳥種で感情表現がまるで人間みたいで面白いです。
コメントありがとうございます(≧◇≦)
本当に!やはり冠羽がついていると、上がってる下がってるによって顕著に感情が出やすいですよね♪
最近バードコミュニケーションのクラスを我が家では受けていますが、この挑戦の時に毎日朝晩5分程度の動画をオカメインコべるちゃんとコミュニケーションしながら撮影しています。日によって、(飼い主が)怒られる日もあるし(;´∀`)、リラックスして体ふっくら幸せそうな日もあるし、本当に可愛い!感情変化がしっかりと出ています☆彡
大きなオウム科の鳥さんは、さらに大きな冠羽に大きな体だと、ほぼ人でしょうね。大きな鳥さんは飼ったことないけど、冠羽眺めているだけで面白いですね!!
文鳥は以前飼育してましたが、気が強くオラオラしてました。セキセイさんはものすごく価格が変動しましたね。一時期500円で売ってたという情報が・・・同時期家の周辺は千円以下でした。
オラオラな文鳥さん((* ´艸`))想像しただけで、滅茶苦茶かわいいですね😍文鳥さんのきめ細やかな羽の感じも憧れます!
セキセイさん、昔本当に安すぎましたねぇ、気軽に買って帰ると検診代やらその他入用な鳥グッズのほうがずっと高いということになるかな😅
うちの近くの専門店でのGWフェアにいたセキセイさんは、どうやらよくお店に出入りしてるおばあちゃん(鳥沢山買ってる方)がその年の春に生まれた雛をいっぱいお店に引き取ってもらって、代わりに違う種類の子と交換して帰ったという・・・そんな不思議な話を聞きました。だから安かったとか…そんなふうなんだ!?、、、トリトリ交換?!と(◉Θ◉)ビックリでした。
以前、オカメインコ、文鳥、キンカチョウを飼っていました。
文鳥は逃げてきた手乗りの若鳥を保護、飼い主が見つからなかったのでわが家で飼い始めたのがきっかけです。なんとも愛情深くヤキモチ焼きの性格に魅了され、以来、友達の家で繁殖したキンカチョウをもらったりと鳥さんが増えていきました。いちばん愛嬌があり、長生きしてくれたのはオカメインコ。言葉や物音、歌も覚えて17歳まで生きてくれました。またオカメか、サザナミインコをお迎えしたく思っています🦜
オカメさん17年というと、本当に長い年月を一緒に過ごせる友ですよね。言葉や歌なども覚えてくれたんですね(•ө•)♡ステキです!
それに、文鳥やキンカチョウもですか!羨ましいです~キンカチョウは先日お店で見かけてから憧れ強まりました~柄がカッコ良くて、たまりませんね!
うちのオカメのベルちゃんが引き取って7年でもう9歳ほどになってますが、荒鳥さんでしたけど、長生きを望めるオカメさんだから、ここからもっと時間かけてお近づきになれるかもと、長寿の種類ならではの期待が持てます
オカメさんかサザナミさんを考えていらっしゃるんですね!きっと長い年数をまた一緒に過ごせそうな♪楽しみですね~~~😍ワクワクなコメントありがとうございます!またかけがえのない出会いとなるといいですね( *´艸`)
@@kotoribeya ありがとうございます😊サザナミさんはなかなかペットショップなどで見かけないので出会ったときがお迎えのタイミングか、どうしてもというときは一度近くのブリーダーさんを探して訪ねてみようかなとも検討中です😊ただし、寿命はオカメさんよりは短く10年〜15年らしいですね🤔
@@西川和子-d1j さん♪ 確かに!私の行きつけのSHOPでも入荷情報にたまに載ってるようですが、実際にお店で見たことがないです☆彡サザナミさん🤔飼ってる人は多そうなのに!ブリーダーさんか、入荷待ちでこまめにお店の情報チェックしてるのかなぁ。
SNSで入荷情報発信しているお店はチェックしとくと入荷してすぐに駆け付けることはできますけどねぇ、お店でどれ位のスパンで入荷してるかなども聞くと教えてくれますよ、だいたい何月に毎年来るとか2-3年に一度位とかの簡易な情報(私は行きつけのお店でよく質問しました~)。目安がきけると有難いので、聞いてみてもいいかも!😚
寿命の動画も1-2か月前に作ったのですが、やっぱ、個体差が大きいので、その子がどれ位一緒にいてくれるかは、本当にわかりませんね😇平均寿命内かそれとも最高寿命やそれ以上行ける場合も時代が進むとまたその情報自体も変わっていくと思います。現に何冊も本を見てもバラバラでした!人間でも昔の平均寿命と今の寿命が違うみたいに、与えられる栄養素や飼い方情報も変化してますからね!サザナミさんでも最長寿命で30年かそれ以上いけることもあるかも!
そんなにそこは気にせずに、運命的な「この子だ😍」って出会いを迎えられたらいいかもですよ🥰楽しみですね!
@@kotoribeya そうですね。長く一緒に暮らせると嬉しいですけど、その子の体質とか寿命もそれぞれでしょうし。いろんなお店で訊いてみると10月頃に手乗りの雛が入荷予定と教えてくれました。実際に連絡くれるといいのですが、見に行きそびれてすでに完売していたこともあります。予約だと入ってくる色がわからないとか、選べないなどの制約があったり難しいですね。(ちなみにブルー系希望です✨ターコイズかコバルトの子がいいな😌)
@@西川和子-d1j さん サザナミさんブルー系いいですよね~~~~😍10月ですか~ちょっと先だけど、もう6月も終わりだからあっという間かも!実際に見てインスピレーションを感じたいですね、確かに。入荷待ちしてる人が何人も実はいるってことも、ありますが、きっと、来る子は何か運命的に繋がってる気もするし、うまくいけば今年中かな!?🤩わぁ~出会いの日待ち遠しいですね!
オカメインコが中型インコとなっています.小形オウムでは無いのでしょうか?
まだどこか、その表記がサイズ表現以外で?残っていたのですね!コメント頂きありがとうございます(•ө•)♡概要文に動画を出した当日あたりに以下の記載をしているのですが、申し訳ないです、そしてコメント書き込みありがとうございます♪
また、動画内の音声と文字が公開後に修正不可で恐れ入ります。
AI生成の文章でよくオカメインコの表現文に、インコと出てきます。それを手直ししきれていないところがみられます。サイズ表現としての部分だけは発見したのですが、そこは以下の文章を添えてそのままとさせて頂きました。
ただでさえ30分にもなってしまい長い動画となりました。しかしよくこの表記にコメント頂くことがあれば次回何か動画分数を伸ばさずに文字表記か何かオカメインコが出るたびに、出すことも検討してみます!(≧◇≦)ありがとうございます
概要欄コピペ以下:
※動画内で「小型インコ」や「中型インコ」などの言葉を使っています。サイズ表現として言い表しただけの使い方です。例えば、オカメインコはオウム目(Psittaciformes)オウム科(Cacatuidae)に属しており、正確にはオウムの仲間です。見た目やサイズが比較的小さく、他のインコ科の鳥と混同されやすいですが、生物学的にはオウム科の一員です。そこで「小型オウム」という言い方を説明としては行っていませんので予めご理解下さい。(オウムというと、オウム?なんで?とまた話がそれて長くなってしまうため)
追記:しかも中型となっていますか、これもGeminiAdvancedは譲らないようで、ツッコんでも撤回もされませんでした(謎)私は分類学者ではありませんので、AI回答だけいくつか記載いたしますね↓_(_^_)_興味のある方は専門書や専門学者の情報をご確認いただいた方が良いかと思います。
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生物学的な分類では、オカメインコはオウム目に属しており、オウムの一種です。しかし、一般的にイメージされる「オウム」とは少し異なる特徴を持つため、「中型インコ」と呼ばれることが多いです。
(サイズについて詳しく尋ねると→)オカメインコは、セキセイインコよりも大きく、ヨウムよりも小さいサイズであるため、中型インコに分類されるのです。ただし、これはあくまで一般的な分類であり、明確な基準があるわけではありません。
(Geminiを諦めて、さらにその「インコ」という文章をOpenAI社のGPTで調べると↓)
冠羽を持つインコについて:
「インコの中にも冠羽を持つ種類がいるため、冠羽だけでオウムとインコを区別することはできません」という部分も正しいです。例えば、オカメインコは冠羽を持つインコの一例です。
総合的に見て、文章は正確であり、オウムとインコの分類に関する重要なポイントを適切に説明しています。オウムとインコの区別は冠羽の有無だけではなく、その他の形態的・行動的特徴や生物学的分類に基づいて行われるべきです。
オウムとインコの区別は冠羽の有無だけではなく、その他の形態的・行動的特徴や生物学的分類に基づいて行われるべきです。
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生物学的分類:
オカメインコはオウム目(Psittaciformes)に属し、さらにオウム科(Cacatuidae)に分類されます。この分類上、オカメインコはオウムの一種とされます。
一般的な呼称:
一般的な「インコ」という呼称は、広くオウム目に属する小型から中型の鳥を指します。オカメインコもこの範疇に入ります。しかし、「インコ」という呼び方は厳密な分類を反映していないことが多いです。
「インコ」と「オウム」の区別:
多くの場合、インコはオウム目の中でもオウム科以外の種、特に大型で冠羽を持たない種を指すことが多いです。一方、オカメインコはオウム科に属するため、「小型オウム」と呼ぶ方が分類上は正確です。
飼育環境やサイズ:
飼育者の間では、オカメインコは他の小型から中型のインコと共通の飼育環境を必要とするため、「小型インコ」として扱われることもあります。この点では、実用的には「小型インコ」という呼称も通用します。
総合的に見ると、オカメインコは生物学的分類においては「小型オウム」と呼ぶのが正確ですが、日常的には「小型インコ」としても理解されることがあります。文脈に応じて使い分けるのが適切です。
はじめまして!文鳥は10cmじゃありません😂20cmで体重も25gはありますよ〜🕊
ありがとうございます!!!(•ө•)♡
ほんとだ、10㎝って言っちゃってますね、こちらGeminiAdvanced(GoogleAI)の回答を書籍でチェックしてから載せてますが、チェック漏れか書籍の見違えでスルーされたようですね、教えていただきありがとうございます♪ 動画データは直せないのですが概要欄に追記したいと思います♪( *´艸`)助かりましたっ
ちなみに、書籍は間違えてキンカチョウ10-11cmのほうを目にしてしまってかもしれません。
文鳥は、その隣に14-17cmとあります。(ときめくインコ図鑑/山と渓谷社、参照)
※書籍を数冊参照する必要はありますが、手持ちはインコばかりでブンチョウがこの1冊しか載ってないかも。この本は体重書いてない。
書籍による体重:目安体重23-28g ←横浜小鳥の病院院長 海老沢和荘「発情」の教科書 より この本は体長書いてない。
ちなみに、再度GeminiAdvancedにも確認すると以下のデータで答えてくれたので書いておきます♪
並文鳥: 14~16cm
白文鳥: 13~15cm
桜文鳥: 15~17cm
体重
並文鳥: 25~30g
白文鳥: 23~28g
桜文鳥: 27~32g
TH-camrにも多いが明らかに精神的な何かを抱えてそうな方の多頭飼いが目立つ。大型中型3匹越えて品種バラバラとか鳥が可哀想なことになるんじゃないかと不安。
コメントいただき、ありがとうございます。確かに同品種で飼った方が良いと、横浜小鳥の病院院長書籍「鳥のお医者さんのためになるつぶやき集」にもありました!【複数羽飼いは同種が理想的】とあります。
この書籍のこの項目を読んだのはつい1-2か月前だったので、私もそれまで知らなかったのですが「鳥種が違うと、コミュニケーション方法が異なるため、よい関係性を築けないことがあります。他鳥種どうしでは社会的交流がうまくいかず、互いにストレスになってしまうケースがあるようです。」とのこと!(`Θ´)これは気づいていない人も多いかもしれません。
また、人に育てられた鳥は同種に対してコミュ力がない、という記載もあり、同じ鳥種で複数羽飼いをしている場合でも、鳥種間のコミュニケーションがうまくいかないことはあるようです。人工育雛の場合がそれに該当するようです。(これは多いでしょうね)
どういうふうに、ペットショップに来る前のヒナが育てられていたのかは分からないことがほとんどかと思われるので、おすすめは共同育雛法とありますが、そういう鳥を探して一緒に飼うとか、至難の業かなと本を読んで思いました。
「複数羽飼いする場合は同種と同居しながら挿し餌をするか共同育雛を行いましょう」とあるのですが、今成鳥を飼っている人はこれを踏まえて、次にもし飼い鳥を増やすときは、そういう理想的な入手ができるか考えられるとよいかもですね(•ө•)♡
うちは4匹で全て小型の大きく分けて3種となりますが、2歳で親族の知人から引き受けたオカメのべるちゃんを筆頭に、社会化がうまくいってないほうです。今成鳥を抱えていて、鳥の社会化がうまくいっていない人に役立つような、バードコミュニケーションを勉強中です♪他の方のお役にも立てるといいな!
次回動画で出来たらよいと少しずつですが準備しているので、ぜひまたご覧頂けたら嬉しいです♪
合法でも、長寿命のインコ&オウムは飼わないでほしい。
飼い主が大学生ぐらいでも、下手すると先に旅立つ事になりかねないのに、
ましてや中年以上なら‥
コメント頂きありがとうございます!
長寿の鳥さんは本当に100歳以上ですとか、生きられる可能性は品種によってはありますからね、そうなると、現実は、小中学生で両親と一緒に飼っても人間の方が早く寿命がつきますね(・Θ・;)
人の寿命も何歳で飼おうと何があるかはわかりませんし、だいたい大型中型は目安3代くらいはリレーでお世話していくつもりがよいでしょうね◎大概そのような大きな鳥さんを飼っていらっしゃる方は家族で接していらっしゃる様子をよく見かけます!
鳥の寿命の動画で、世界の飛びぬけて長生きの鳥さんもご紹介しましたが、本当にびっくりの長生きさんがいますし、なんなら小型や中型でも、話に聞くと平均寿命や本に書かれている年齢なんかよりずっと長生きの子はいますね!
余談・・・わが家の場合は、子供に任せることができないので(そこまで鳥好きではない、というか動物苦手なわが子)これでは→2代もいけませんから、誠に残念だけど、心底飼ってみたいけど、中型や大型は諦めてます。まぁどうせ高くて買えないけど(,, ' 艸')
今いる小型4匹ができるだけ長生きしてくれたらそれで私の寿命と丁度いいかなと思ってます(`Θ´)オカメは特に長い付き合いになりそう♪
そして、ご家族で代々、大きなオウムなどの世話を引き継いで、家族みんなが鳥の事大好き(•ө•)♡というお宅が本当に羨ましいです。そういう家の方が大きな鳥さんを迎えられたら理想的だろうし、両者共に幸せでしょうね~。