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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2023
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・ウインタープラススリム
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私も赤い方を使用しています。踵のホールドはもちろんですが、アーチも支えてくれるので絶対必要な物ですね。私は更にカント出しもインソールでしてもらっています。
だけど、ここまで出来るショップが少ないですよね。。
凄いタイミングで私も驚いています、本日大阪の某スキーショップで、サロモンでは無いのですが、思い切ってブーツを新調＆シダスのインソールの作成をして頂いたばかりです、帰宅後にこの動画のUPがあって、驚いています。
栗山未来さんも来店されていて、少しだけ会話をさせて頂きました。
ブーツの新調、ますます今シーズンが楽しみですね😁
凄いタイミングですね！！！
未来さんとも会話されたんですね👏
令和の虎で出てた5本指インソール！
靴の中で足型をとるやつ！
足指からフィットするので、エッジの操作感覚が異次元でした！
オススメします！
やっぱりインソール変えたら履き心地が全然違います
私もシダスの同じ物を入れていますがインナーを入れたままで履くと滑らないので指先が突っ張り靴下が踵に寄ってくるのでインナーを履いてからブーツを履くようにしています。それとインソールは2シーズンで100日位履いていますがヘタリ具合が分からずどれくらい使用できるのでしょうか？
シダスのインソールは、足が滑らなくて、気に入っていましたが、ブーツをストーブの前に干していたら・・・・まあ結果はわかりますよね（笑）編み上げブーツは怪我したときにブーツ脱ぐのが地獄だったのでやめました（笑）
ちょっこっとニアミス！
22日金曜日同じ所に座ってました。
映像前半のところで見切れてしまっているお二方のお世話になってSALOMONのALPHA購入しました！(≧▽≦)
２０年前に騙されたと思ってから使い始めて早２０年（笑）
初めはスノーボードで使い始めたが使ったら最後、戻れない。
バランスのとりやすさと踏ん張りが全然違うのよね、お高いけど熱成型タイプの安い方で十分効果ある、タイムを気にするならトップグレードのインソールの方が厚みと硬さが好みになる。
靴下はその年によるのかな～？厚みとカシミアの配合率で保温性が、ん～、って感じだった。
私の、知ってるショップでは、、たった姿勢で、足形取、インソール作りますよ、
足裏にぺったんこペラペラの純正インソールではだめ。SIDASは足裏の形に成形されたペラペラのインソールだけど、インナーブーツの足底で若干の隙間が出来るのでは無いか？足裏とインソールに隙間が出来るのはダメだけど、インソールとインナーブーツの底にできる隙間はOKってことか？
シダスの、カスタムレースインソールは、足形に合うし製品の、性能事態は一番と、思います。ですが、お店に、よって、作り方は、様々です。作る人に、よって出来具合が、全然違います。結果、滑りに、大きく影響すると、思います。レース用の、タイトなシェルなら、足は、ホールドされるし良いだろうけど、幅広の、シェルとかなら、上手く作って貰わないと、ですね。シダスの、カスタムレースインソールは、確かに、最高の性能品ですが、ショップに、よると思います。自分に、合うショップに、出会えた人は、幸運と、思います。だから自分は、他社の、既製品を仕様することに、しました。
足の裏の形にはなんとなくあってるけど、実はそこに合わせてもブーツのソールにあってないから意味ないんだよね。足裏に接するところは足裏の形に、ブーツに接するところはブーツの底にあってなければ意味がない。こんなものはインチキだって早く気が付かないと。
あの…
まぁ、良くインナーソールを作成する方、多々おりますが…
「ブーツ底に足がキチンと落ちない」と意味ないです。つまり役に立たない と言う事です。
セルフのソールを作る位だから、ブーツもそれなりのブーツを使用していると思いますが、「西洋人の足に合わせて作っているブーツが日本人に合う訳がない」訳で。シェル出し云々の前に自分の足の測定に基づいたブーツ全体のチューンアップが必要、と言う事です。それがあって初めてインナーソールが活きてくると言う事です。
因みに私の場合。アウターシェルのチューンアップ＆インナーブーツのチューンアップで、元のブーツで作ったインナーソールは✗になり、再制作と相成りました。sidasです。膝の入り方もインナーソールで調整し、それからカントをいじってます。後、これに「BOOSTER」を趣味で付け、かかった経費が約6万弱。
高かった〜…😢