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600話超えてまだまだ面白くなってるのすげぇ
死に戻りの限界というか終着点自体は、ifルートから推察すると『スバルがその「死」に満足する』ことだと考えられるので、今回の場合は「死に戻りシステムの不具合・脆弱性・欠陥」のような死に戻りの弱点だと思います
死に戻りはスバルが元々持ってる傲慢の権能説ありそうだな。セーブポイントをスバルに都合よくしてくれたのがサテラみたいな。アルの能力も異変起きてる時の死に戻りと似てるし。死んでもやり直せるとか傲慢にも程があるからな。
傲慢の権能が死に戻りで、補助としてサテラがなんかしてるはまじであると思う。全然根拠はないんだけど、もし傲慢の権能が死に戻りだったらアルが死に戻りに近いものを使えるのも、傲慢の権能を有しているがサテラの干渉を受けてないからだったら納得いく。それこそカオスフレームと闘技場の死に戻りはアルデバランの使ってる領域に似てるようなもの感じるし。
死に戻りはスバルサテラはスバルに良い死に方をして欲しいからセーブポイント補助って事か
何かサテラ可愛いな。式挙げてくる
全然ライト勢なんだけど、ifの事も考えたら、セーブポイントがあるように見えるけど、逐一記憶を飛ばしてるだけってほうがしっくりくるかも。本当は毎周、転移最初からやり直してたとか世界観のことだからなんとも言えんけど、死に戻りが起こる度、そのフローの中に干渉してセーブポイント弄るって高度じゃないか?と思ってしまう
異世界召喚されてその世界の輪廻のループから外れた存在だから世界に嫌われてるってことかあ、存在が摩りきれるまで死に続けるか元の世界に戻るかの二択かもしれん
これ多分スバルのループ能力には限界無いよね。サテラが干渉してループ能力を無効化して上げないとスバルは死ねないのでは?
初見で合成音声か分からないくらい自然だな
サテラはスバルを愛しているから、スバルに訪れる運命の袋小路を覆せる能力を授けた。と同時に、ショタスバルになったときにはすすり泣きをしてスバルを見失うサテラが書かれていたので、サテラは普段からスバルを監視し続けていると見られる。ここで少し思ったのが、『アル=スバル』で、もう何度も言われたことですけど。アルはサテラから見放されたスバルだから、死に戻りもどきの『愛のないループ』をしているのではないかと思いました。記憶の回廊で人の魂がこされるって話も、外部からきたスバルたち地球人はそのルールが適用されないって解釈が本編でされてて、サテラができるのはその死に戻りのセーブポイントを変えることができるんじゃないでしょうか。分かりにくかったら返信などしてくだされば詳しく説明いたします
オルバルトにアルがオルバルトに縮められたときに権能が奪われたと言っていたので地球人が死ねないのは間違いなのではないでしょうか
サテラが死に戻りをスバルに与えたのはスバルが健やかに安全に満足して死んでもらうためだと思ってた
じゃあアヤマツは……
サテラのセリフ的にスバルがサテラを殺すまで死に戻りするんやろなって考えてた
スバルがいつも通りの死に戻りができるのは、エミリアがスバルの近くにいるかそうでないかな気がする。あくまで考察だけどエミリア=サテラって言われてるから エミリア越しにサテラはスバルを見てるんじゃないかなって
エミリア=サテラだと、エミリアの母親を知ってるって語ってた魔女達が泣いてたりした理由がわからんから、サテラはさすがにエミリアの母親やろ。
@@我慢汁男 エミリアの母はミネルヴァ説が濃厚。サテラが母親だったらエミリアはハーフエルフではなくクォーターエルフになる
サテラを呼んだところゾワッと来た
俺を見つけてくれ!でなんか鳥肌たった
オドの形が変わっちゃったからサテラが見失ってたんじゃじゃなかったっけ?
サテラの干渉はあると思うけど今までもサテラの権能外の聖域やプレアデス監獄塔とかでなんで死に戻りのエラーが起きなかったのかが気になる。あと、サテラ自身が闇に包んで飛ばしたはずの剣奴孤島でなんでサテラが見失ってるのかがわからん。コロッセオでの戦いも死に戻りのタイミング更新が速かっただけでエラーが起きなかったし謎はまだ多い
サテラはスバルを見た目じゃない何かで感知してるのかもしれんそれだったら聖域の時もスバルは通常のままだったから大丈夫だったけど、ショタになったことでその何が変化して感知できなくなったとか?例えば通常スバルの魂を感知してたとか
死に戻りはサテラの能力だと考えてます。スバルの強欲は魔女因子の獲得だけで、ミスリードされてるのでは?
死に戻りの限界?じゃないですよね。正確には死に戻りに異変なのでは?
スバルに対するサテラ能力って死に戻りのセーブポイントの方ってこと?
世界がリセットされる能力と、再生の能力の組み合わせで、再生のほうの能力がスバル本来の能力で、異世界に飛ばされた。力ばまた別。って感じか
死に戻りに限界があるんですね!!
滅茶苦茶な考察になるかもだけどパンドラが関わってるんじゃないかなって個人的に思ってる...
今回の死に戻りの不具合みたいなのがシステム的若しくはサテラが見失ってるのが理由なのなら関係のない話だけど死に戻りって限界とかないのかな?ほら、どんなに膨大でも電池は減るしいつかはなくなるから無限にも近い回数を繰り返せば…とかないのかな?少なくともアヤマツやカサネルでは比べ物にならない位死んでいても尚その様な描写はないけれどそのままその使い方を続けていたらいつかは…とかあるのかな?まぁ本編でそのようなことになることはないとは思うけど
今回も動画投稿お疲れ様🎉死に戻り...欲しいなぁー明日も楽しみに待ってるですます!!
欲しいけど苦痛は嫌だw
確信に迫っちゃったw
動画投稿お疲れ様です〜🎉ベア子とスバルのタッグも好きだけど、タンザとスバルのタッグも個人的には結構好きです!!
流石幼女使いですね!
聖域でのベアトリスプレイアデスでのメィリィカオスフレームでのタンザ…
@@御手手 さすが幼女使い
スバルの死に戻りはサテラが手ずからやってるのかと思ってた
死に戻りは時間を遡る能力で確定なの?
素晴らしい動画、ありがとうございます!おどろきの展開ですね!長月達平先生は、ここまで物語を面白くしてくれるのかと。しかし小説家として、平坦な話を続けることを好まず、よしとしない以上、このような展開は不可避ともいえるのでしょう。いつ完結になるかも見えない大作、今後も読者をおどろかせる設定や展開が現れるのでしょう^^ それと、こういう展開には背景や条件があって、しっかり、それに裏付けられているのだろうと思うと、先生の想像力と構想力は素晴らしいと思います!しばらく読んでいなかったWeb版をさっそく読んできます!
アルはある程度コントロールしてそう
それはアルかも
薄いカルピス
核心に迫るが正解。誤変換は仕方ないですがサムネに強調の傍点までつけるのは恥ずかしいので直した方が良いと思います。
えっ、これだけ?
サテラがスバル見失ってたのって幼児化したから?
そう
タトゥーは?
サテラが見失っちゃった…
600話超えてまだまだ面白くなってるのすげぇ
死に戻りの限界というか終着点自体は、ifルートから推察すると『スバルがその「死」に満足する』ことだと考えられるので、今回の場合は「死に戻りシステムの不具合・脆弱性・欠陥」のような死に戻りの弱点だと思います
死に戻りはスバルが元々持ってる傲慢の権能説ありそうだな。セーブポイントをスバルに都合よくしてくれたのがサテラみたいな。アルの能力も異変起きてる時の死に戻りと似てるし。死んでもやり直せるとか傲慢にも程があるからな。
傲慢の権能が死に戻りで、補助としてサテラがなんかしてるはまじであると思う。
全然根拠はないんだけど、もし傲慢の権能が死に戻りだったらアルが死に戻りに近いものを使えるのも、傲慢の権能を有しているがサテラの干渉を受けてないからだったら納得いく。
それこそカオスフレームと闘技場の死に戻りはアルデバランの使ってる領域に似てるようなもの感じるし。
死に戻りはスバル
サテラはスバルに良い死に方をして欲しいからセーブポイント補助って事か
何かサテラ可愛いな。式挙げてくる
全然ライト勢なんだけど、ifの事も考えたら、セーブポイントがあるように見えるけど、逐一記憶を飛ばしてるだけってほうがしっくりくるかも。本当は毎周、
転移最初からやり直してたとか
世界観のことだからなんとも言えんけど、死に戻りが起こる度、そのフローの中に干渉してセーブポイント弄るって高度じゃないか?と思ってしまう
異世界召喚されてその世界の輪廻のループから外れた存在だから世界に嫌われてるってことかあ、存在が摩りきれるまで死に続けるか元の世界に戻るかの二択かもしれん
これ多分スバルのループ能力には限界無いよね。サテラが干渉してループ能力を無効化して上げないとスバルは死ねないのでは?
初見で合成音声か分からないくらい自然だな
サテラはスバルを愛しているから、スバルに訪れる運命の袋小路を覆せる能力を授けた。と同時に、ショタスバルになったときにはすすり泣きをしてスバルを見失うサテラが書かれていたので、サテラは普段からスバルを監視し続けていると見られる。
ここで少し思ったのが、『アル=スバル』で、もう何度も言われたことですけど。
アルはサテラから見放されたスバルだから、死に戻りもどきの『愛のないループ』をしているのではないかと思いました。
記憶の回廊で人の魂がこされるって話も、外部からきたスバルたち地球人はそのルールが適用されないって解釈が本編でされてて、サテラができるのはその死に戻りのセーブポイントを変えることができるんじゃないでしょうか。
分かりにくかったら返信などしてくだされば詳しく説明いたします
オルバルトにアルがオルバルトに縮められたときに権能が奪われたと言っていたので地球人が死ねないのは間違いなのではないでしょうか
サテラが死に戻りをスバルに与えたのはスバルが健やかに安全に満足して死んでもらうためだと思ってた
じゃあアヤマツは……
サテラのセリフ的にスバルがサテラを殺すまで死に戻りするんやろなって考えてた
スバルがいつも通りの死に戻りができるのは、エミリアがスバルの近くにいるかそうでないかな気がする。あくまで考察だけどエミリア=サテラって言われてるから エミリア越しにサテラはスバルを見てるんじゃないかなって
エミリア=サテラだと、エミリアの母親を知ってるって語ってた魔女達が泣いてたりした理由がわからんから、サテラはさすがにエミリアの母親やろ。
@@我慢汁男 エミリアの母はミネルヴァ説が濃厚。サテラが母親だったらエミリアはハーフエルフではなくクォーターエルフになる
サテラを呼んだところゾワッと来た
俺を見つけてくれ!でなんか鳥肌たった
オドの形が変わっちゃったからサテラが見失ってたんじゃじゃなかったっけ?
サテラの干渉はあると思うけど今までもサテラの権能外の聖域やプレアデス監獄塔とかでなんで死に戻りのエラーが起きなかったのかが気になる。あと、サテラ自身が闇に包んで飛ばしたはずの剣奴孤島でなんでサテラが見失ってるのかがわからん。コロッセオでの戦いも死に戻りのタイミング更新が速かっただけでエラーが起きなかったし謎はまだ多い
サテラはスバルを見た目じゃない何かで感知してるのかもしれん
それだったら聖域の時もスバルは通常のままだったから大丈夫だったけど、ショタになったことでその何が変化して感知できなくなったとか?
例えば通常スバルの魂を感知してたとか
死に戻りはサテラの能力だと考えてます。
スバルの強欲は魔女因子の獲得だけで、ミスリードされてるのでは?
死に戻りの限界?じゃないですよね。正確には死に戻りに異変なのでは?
スバルに対するサテラ能力って死に戻りのセーブポイントの方ってこと?
世界がリセットされる能力と、再生の能力の組み合わせで、再生のほうの能力がスバル本来の能力で、異世界に飛ばされた。力ばまた別。って感じか
死に戻りに限界があるんですね!!
滅茶苦茶な考察になるかもだけどパンドラが関わってるんじゃないかなって個人的に思ってる...
今回の死に戻りの不具合みたいなのがシステム的若しくはサテラが見失ってるのが理由なのなら関係のない話だけど死に戻りって限界とかないのかな?ほら、どんなに膨大でも電池は減るしいつかはなくなるから無限にも近い回数を繰り返せば…とかないのかな?少なくともアヤマツやカサネルでは比べ物にならない位死んでいても尚その様な描写はないけれどそのままその使い方を続けていたらいつかは…とかあるのかな?
まぁ本編でそのようなことになることはないとは思うけど
今回も動画投稿お疲れ様🎉
死に戻り...欲しいなぁー
明日も楽しみに待ってるですます!!
欲しいけど苦痛は嫌だw
確信に迫っちゃったw
動画投稿お疲れ様です〜🎉
ベア子とスバルのタッグも好きだけど、タンザとスバルのタッグも個人的には結構好きです!!
流石幼女使いですね!
聖域でのベアトリス
プレイアデスでのメィリィ
カオスフレームでのタンザ…
@@御手手
さすが幼女使い
スバルの死に戻りはサテラが手ずからやってるのかと思ってた
死に戻りは時間を遡る能力で確定なの?
素晴らしい動画、ありがとうございます!おどろきの展開ですね!長月達平先生は、ここまで物語を面白くしてくれるのかと。しかし小説家として、平坦な話を続けることを好まず、よしとしない以上、このような展開は不可避ともいえるのでしょう。いつ完結になるかも見えない大作、今後も読者をおどろかせる設定や展開が現れるのでしょう^^ それと、こういう展開には背景や条件があって、しっかり、それに裏付けられているのだろうと思うと、先生の想像力と構想力は素晴らしいと思います!しばらく読んでいなかったWeb版をさっそく読んできます!
アルはある程度コントロールしてそう
それはアルかも
薄いカルピス
核心に迫るが正解。誤変換は仕方ないですがサムネに強調の傍点までつけるのは恥ずかしいので直した方が良いと思います。
えっ、これだけ?
サテラがスバル見失ってたのって幼児化したから?
そう
タトゥーは?
サテラが見失っちゃった…