【重要】一流の人が全員やっている思考方法!結果を出し続ける12個の考え方!「自分の最高を引き出す考え方 スポーツ心理学博士が語る結果を出し続ける人の違い」布施 努

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @kanagawaMOVIE
    @kanagawaMOVIE  ปีที่แล้ว

    TH-camのご視聴ありがとうございました。
    皆さんの高評価コメントがすごく力になっています!
    感謝を込めていいねとコメント返信していきます!
    よろしくお願いします😊

  • @vocalyosshi8688
    @vocalyosshi8688 ปีที่แล้ว

    こんばんは!
    いつも楽しく拝見しています!
    この中で僕が実践出来ていることは仕事での失敗を恐れずガンガンいくこと、やるべきことたくさんある中で絞って集中することです。
    出来ていることはよりよくなるように改良していきできていないものはマインド、行動ができるように動画を何回も聞いてものにします。

  • @せしゅーら
    @せしゅーら ปีที่แล้ว +1

    15万人🎉おめでとう御座います㊗

  • @user-sf1fx4sd4y
    @user-sf1fx4sd4y ปีที่แล้ว +2

    自分がコントロールできるのは自分だけ 自分のスタイルを確立する どんな自分になりたいか決断 みんなの前での話のスキルを向上させる 自分と向き合う時間を保つ なりたい自分をイメージする 目標は掲げるもの使うもの 自分がやることは自分で決める たくさんの気づきをありがとうございます

  • @yukahiraguchi6102
    @yukahiraguchi6102 ปีที่แล้ว +2

    気に入ったところ、覚えておきたいところをメモしていますが、気がついたらほとんどの部分をメモしていました。💦
    「目標は掲げるものではなく使うもの」を試してみようと思いました。
    本日もありがとうございました!

  • @なかむー-k9o
    @なかむー-k9o ปีที่แล้ว +1

    結果を出し続けるために必要な考え方12
    1、自分がコントロールできるのは自分だけ
    『明日は自分の持っている力を出し切るだけです』 
    頂点まで上り詰めたアスリートは「自分がコントロールできるのは自分だけでそれが勝利に最も必要なこと」を知り尽くしている。
    2、自分のスタイルを作ることが成功への必要条件
    どんな自分になりたいか?
    企業経営者になるという目標を考えるだけでなく、その目標になれるのはどのような自分かを考えることが必要。
    それぞれのスタイルがある。
    3、苦手なことも演じ続ければできるようになる
    ★どんな人間もその時々の自分の役割を認識する。
    人前で話すことはリーダーになりたい人にとって絶対必要なスキル。
    訓練していくうちに段々とできるようになり、それが普通になってくる。
    ★理想の姿に近づくために避けては通れない道が出てくる。
    その時に役に立つ考え方が『役割性格』
    ★自分が演じる役割だと考えてトライして新しい自分の姿を生み出す
    4、自分自身をしっかりと知る
    大人になるにつれて、知識や経験が増えてそれに伴い考え方や行動が変わっていく。
    まずは自分自身をしっかりと認識した上で自分がコントロールできることをしっかりと把握していく。
    5、自分がなりたい理想の姿を演じる
    与えられた機会にしっかりと向き合う。
    それを自分の将来に結びつけるのが重要。
    ここで生きてくるのが『役割性格』
    自分の理想のリーダー像を明確にする。
    ★その立場に必要な言動だと信じて理想の役割を演じてみるとさまざまな変化が起こってくる。
    6、目標は掲げるものではなく使うもの
    そもそもなぜ目標を設定するのか?
    多くの人は目指すことを明確にするためと考えている。
    ★スポーツ心理学では、目標は掲げることで終わるのではなく目標は使うものだと考える
    ★目標を2つ持つことで諦めずに目標を達成しやすくなる
    『大きな目標と小さな目標』
    『結果目標と行動目標』
    『最高目標と最低目標』など
    人生から諦めの気持ちが減って成長の実感が増えていく。
    7、チャレンジとスキルの最適なバランスを考える
    CSバランスが大切
    charangeのCとskillのS
    簡単にはできないけどなんとか頑張ればギリギリできるかもしれないこと。
    ★大きな目標を設定した後は小さな目標を設定することが大切
    8、CSバランスが瞬時のベストな選択を可能にする
    ゲームでは、難易度が少しずつ上がり続けてプレイヤーが飽きない工夫が数多く施されている。
    『もうちょっとでできる』レベルのチャレンジが設けられている。
    ★一つ一つの課題を乗り越えるたびに次の目標を掲げてそれを達成することで成長が加速する。
    ★小さな目標が大きな目標に向かうエネルギーになる。
    9、勝つためにプレーする『獲得型』を参考にする
    獲得型思考と防御型思考がある。
    ★獲得型思考は、何かを手に入れるために行動するタイプの考え方で、意思決定が早くてチャレンジする意欲が強い。
    ★防御型思考は何かを失わないために行動するタイプの考え方で、意思決定に慎重でそのために不安感が増して積極性が低下する。
    獲得型思考のほうが、瞬時の判断が可能になって最高のプレーで勝利を手にすることができる。
    10、『獲得型』だからこそ「仮説→実行→データ」のプロセスが回せる
    ★チャレンジ回数の多い『獲得型』の方が痛い思いをする回数は多い
    しかし、『獲得型』のほうが最終的に得たいものを獲得している。
    それは、仮説、実行、データ、仮説のサイクルを回し続けているから。
    ★防御型はミスをしたくない発想になるため圧倒的にチャレンジ回数が減る。
    だから仮説を立てることもできない。
    ミスをしたくない思いが強いため、常に自分が確実にできることの範囲で行動しようと考えてしまう。
    そのため、成長は鈍化する。
    ★失敗を重ねる→データを集める→成功するための仮説を生み出し再び行動する
    11、『獲得型』を強化する『捨てる技術』
    スポーツでも、試合中に注意を向けることをどんどん絞り込んでそこに集中することが非常に重要。
    ★それを実現するのが『捨てる技術』
    やるべきことがたくさんある中で、どれが1番重要なことなのか優先順位をつけてその1番大切なことに意識を向ける。
    集中するために優先順位の低いことは思い切って捨てる。
    12、自分の最高を引き出す考え方は身につけられる
    ★喜びや楽しさを見出す性格特性をオートテリックパーソナリティと言う。
    それ自体が目的であると感じている状態。
    好きだからいくらでも続けられる。
    オートテリックパーソナリティを身につけている人は、自分がやっていることが目的のための手段ではなくやっていること自体が目的になっている。
    楽しいからやっている状態。
    ★どうしてこのような考え方をする人とそうでない人が生まれるのか?
    ★それは、やることを自分で決めているかどうか?が違いを生んでいる。
    ★パフォーマンスを上げるためには、この自己決定能力を向上させることが非常に大切!
    自己決定能力には5つの段階がある
    ①誰かに言われたからやる
    ②やらないといけないからやる
    ③重要だからやる
    ④やりたいと思うからやる
    ⑤楽しいからやる
    ④までは外発的動機であり、それだといつかエネルギーが切れてしまう!
    ⑤は内発的動機づけによって活動している状態!
    トライアンドエラーを楽しめる。
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    今回の動画で勉強して、今まで知らなかった知識をたくさん得ることができました。
    とても心に響いたのは『獲得的思考』について。
    失敗を恐れずどんどんとチャレンジをして、失敗はたくさんするけれども、データが集まり、仮説を立てさらに行動して成功するという思考が衝撃的でした。
    失敗を怖がっていたら、失敗データも集まらず仮説も立てられない。
    成功する人の仕組みがわかり、これをできれば、成功せざるを得ないと思いました!
    私もどんどんチャレンジして失敗を繰り返して成長していきます!

  • @matchhappy1710
    @matchhappy1710 ปีที่แล้ว

    最初の、いいね!画像良かった😂大きな目標のあと、小さな目標設定、CSバランスの話良かったです!読書が習慣になっているように、常に小さな目標もてるようになりますかね?