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この年の春から社会に出る事になってて。不安で一杯だった。その時に新湊旋風があり、強敵に立ち向かう姿に励まされ、自分も社会で闘おうと思った
選抜の初戦の享栄戦もさながら準々決勝の京都西戦も18安打の猛攻をよく１点に抑えたなと思いました。本当に守備が良かったですね。石川県民ですが、ずっと応援していました。
奇しくもこの試合が、私の人生初甲子園です。本命はこの次の試合に行われる地元千葉拓大紅陵でしたが雨で中止という残念な結果に(2年半後リベンジを果たしました😂)…兎も角初めて目の当たりにする大きなすり鉢状の外野席、目の前に広がる真っ青な芝生、轟音鳴り響く金管楽器の応援は40年近くなった今でも強烈な記憶として焼き付いています。2:04に一瞬映し出されたレフトスタンドの何処かに緑のジャージ姿の少年がいるかと思いますが、それが小学3年当時の私です´д` ;。
新湊旋風か…。懐かしいですね。東海地方在住の私は、享栄が新湊に敗れたことを知った時は「何で新湊なんかに負けるんだ!愛知の恥だぞ!（開星の野々村監督調）」と怒り心頭でした。どうせ新湊は次（拓大紅陵）で負けるだろう…と思っていたのですが、拓大紅陵に勝ったことを知った時は「これはもうフロックでも何でもない!」（サニーブライアンの日本ダービーのアナウンサーの名言）と思いました。優勝候補を２つも倒した!それだけでも驚きですが、準々決勝の京都西戦では、押されっぱなしでも耐えて延長戦で勝って、さらに驚きでした。この大会優勝したのは池田でしたが、個人的には新湊にMVPをあげたい気分でした。
私も正直言って「どうせ新湊負けるだろう😑。相手は享栄」の思いで職場のラジオに聞き入っておりましたが、あの近藤真一投手から１点取っただけでも「ミラクル🙌✨」と思っていただけでなく、アレヨアレヨの間にシャットアウトしてしまって、職場の周辺の人達は「わぁー、新湊勝ってしもうたァ～✨🙌✨‼️」と“ドンチャン騒ぎ”状態でした🎶🎉😂🎶。ア、因みに富山県のお隣りの石川県民です😅。
この時の新湊高校の外野手には中学時代には陸上部で野球経験が全くなかった選手が脚の速さと守備範囲の広さを買われてレギュラーでいたはず。秋の地方予選〜選抜では1割にも満たない打率で完全に守備要員の選手だったが、春のセンバツの経験を経て、夏の甲子園に再び出てきた時の県予選の成績は6割を超えていた記憶があります。
享栄にはプロでノーヒットノーランを達成した近藤真一とバッテリー組んでいた長谷部、拓大紅陵にはヤクルトで活躍して盗塁王も獲得した飯田、準決勝で戦った宇都宮南には1992年に新人王を獲得した近鉄の高村祐とプロで活躍した選手を擁するチームと戦ってきたのも印象深くさせているんですよね。また同じ年の夏の大会も甲子園出場してマグレでなかった事を証明したんですよね(ただ初戦で優勝した天理に当たって負けたのは運がなかったですけどね)。
あの頃の新湊旋風を起こした選手は家庭を持って、その子供達は小学校から少年野球をして中学校では野球部に入り、父親と同じ様に新湊高校に行って野球をしています 。
魚住さんというおじさんは健在ですかね？
そうだろう、決勝や準決勝は全く記憶にないが新湊vs享栄は高校野球ファンなら誰もが知っている選抜史上歴史に残る名試合だ。富山県の野球少年は新湊から甲子園を目指したとしても全く不思議でない。
享栄戦 雨で銀傘の下で見ていたが1塁側銀傘のしたに陣取った大応援団の大声援が凄まじかってのを覚えています
新港ナインのみなさん、近所の兵庫の旅館に宿をとってました。やはり思い入れがありましたね。そこを通る度に、「また勝ったんだ新港！次の試合もがんばれー！」って呟いてしまいましたね。
享栄戦試合終了時、NHKのアナウンサー｢富山に春が来ました｣。実にいいフレーズです。
大相撲でお馴染みの藤井アナウンサーです。有森裕子さんの自分で自分を褒めたいですを導いたのも藤井さんだと思います。
昔はこんなチームがたまにいましたね 一回勝てたら胸張って地元に帰れるのにベスト4まで勝ってしまったというかね 夏は相手が悪くて初戦負けだったけどね
優勝した天理が相手でしたね
浦和市立もそうだったね
夏も天理相手に９回表4点取って最後迄諦めない姿勢を見せてくれた、当時の監督も何かでコメントしていたけどこの４点が今でも全国の高校野球ファンから新湊が支持される要因だろう、必ず甲子園で強豪校相手に爪痕を残す凄いチームだ、公立高校だろう。
カットされてますが、拓大紅陵戦も凄い逆転勝ちで強烈な印象が残っている
5：53 の場面、あれは誰が見たって完全なボーク。京都西の投手も当時、無意識にやってしまったのでは❓
一塁走者の動きを気にする余りの「あの動作😨」になってしまったそうです。しかも14回も投げ切ってきて多少の疲労感も感じていたのかも知れません😰。
池田-新湊の決勝戦を見たかった
残念ながら、池田vs宇都宮南でしたね。
実力だったら池田、勢いなら新湊。
もしそうなっていたら、これが「富山県勢唯一の決勝進出🏆️」になるハズだった❗例え池田にボロ負けしたとしても充分満足だったと思う😂。
@@増田博之-h8k いずれにせよ、池田が勝っていたと思う。
@@hirochan161…同意見!宇南の高村投手のクセを見破り圧勝した蔦采配は見事!きっと新湊の酒井投手も攻略したと思いますが｡
夏も出て初戦で優勝した天理と対戦
懐かしいですねぇ😅
これ以降春も夏もベスト4がない富山
頑張れ富山👊😆🎵‼️
バックネット席で花火も上がりましたね。大会本部からクレームもありましたけど…
しかしMBSはABCに輪をかけてうるさいなあ。もはやヒステリー、誰も止められないという感じ。思わず耳をふさぎたくなってしまう。
はっきり言って10回対戦したら8回は負ける富山勢
富商・高商を始め、富山県内の私立勢でも無理だろうな😥…。
この年の春から社会に出る事になってて。不安で一杯だった。
その時に新湊旋風があり、強敵に立ち向かう姿に励まされ、自分も社会で闘おうと思った
選抜の初戦の享栄戦もさながら準々決勝の京都西戦も18安打の猛攻をよく１点に抑えたなと思いました。本当に守備が良かったですね。石川県民ですが、ずっと応援していました。
奇しくもこの試合が、私の人生初甲子園です。本命はこの次の試合に行われる地元千葉拓大紅陵でしたが雨で中止という残念な結果に(2年半後リベンジを果たしました😂)…兎も角初めて目の当たりにする大きなすり鉢状の外野席、目の前に広がる真っ青な芝生、轟音鳴り響く金管楽器の応援は40年近くなった今でも強烈な記憶として焼き付いています。
2:04に一瞬映し出されたレフトスタンドの何処かに緑のジャージ姿の少年がいるかと思いますが、それが小学3年当時の私です´д` ;。
新湊旋風か…。懐かしいですね。
東海地方在住の私は、享栄が新湊に敗れたことを知った時は「何で新湊なんかに負けるんだ!愛知の恥だぞ!（開星の野々村監督調）」と怒り心頭でした。
どうせ新湊は次（拓大紅陵）で負けるだろう…と思っていたのですが、拓大紅陵に勝ったことを知った時は「これはもうフロックでも何でもない!」（サニーブライアンの日本ダービーのアナウンサーの名言）と思いました。
優勝候補を２つも倒した!それだけでも驚きですが、準々決勝の京都西戦では、押されっぱなしでも耐えて延長戦で勝って、さらに驚きでした。
この大会優勝したのは池田でしたが、個人的には新湊にMVPをあげたい気分でした。
私も正直言って「どうせ新湊負けるだろう😑。相手は享栄」の思いで職場のラジオに聞き入っておりましたが、あの近藤真一投手から１点取っただけでも「ミラクル🙌✨」と思っていただけでなく、アレヨアレヨの間にシャットアウトしてしまって、職場の周辺の人達は「わぁー、新湊勝ってしもうたァ～✨🙌✨‼️」と“ドンチャン騒ぎ”状態でした🎶🎉😂🎶。
ア、因みに富山県のお隣りの石川県民です😅。
この時の新湊高校の外野手には中学時代には陸上部で野球経験が全くなかった選手が脚の速さと守備範囲の広さを買われてレギュラーでいたはず。秋の地方予選〜選抜では1割にも満たない打率で完全に守備要員の選手だったが、春のセンバツの経験を経て、夏の甲子園に再び出てきた時の県予選の成績は6割を超えていた記憶があります。
享栄にはプロでノーヒットノーランを達成した近藤真一とバッテリー組んでいた長谷部、拓大紅陵にはヤクルトで活躍して盗塁王も獲得した飯田、準決勝で戦った宇都宮南には1992年に新人王を獲得した近鉄の高村祐とプロで活躍した選手を擁するチームと戦ってきたのも印象深くさせているんですよね。
また同じ年の夏の大会も甲子園出場してマグレでなかった事を証明したんですよね(ただ初戦で優勝した天理に当たって負けたのは運がなかったですけどね)。
あの頃の新湊旋風を起こした選手は家庭を持って、その子供達は小学校から少年野球をして中学校では野球部に入り、父親と同じ様に新湊高校に行って野球をしています 。
魚住さんというおじさんは健在ですかね？
そうだろう、決勝や準決勝は全く記憶にないが新湊vs享栄は高校野球ファンなら誰もが知っている選抜史上歴史に残る名試合だ。富山県の野球少年は新湊から甲子園を目指したとしても全く不思議でない。
享栄戦 雨で銀傘の下で見ていたが1塁側銀傘のしたに陣取った
大応援団の大声援が凄まじかってのを覚えています
新港ナインのみなさん、近所の兵庫の旅館に宿をとってました。やはり思い入れがありましたね。
そこを通る度に、「また勝ったんだ新港！次の試合もがんばれー！」って呟いてしまいましたね。
享栄戦試合終了時、NHKのアナウンサー｢富山に春が来ました｣。
実にいいフレーズです。
大相撲でお馴染みの藤井アナウンサーです。有森裕子さんの自分で自分を褒めたいですを導いたのも藤井さんだと思います。
昔はこんなチームがたまにいましたね 一回勝てたら胸張って地元に帰れるのにベスト4まで勝ってしまったというかね 夏は相手が悪くて初戦負けだったけどね
優勝した天理が相手でしたね
浦和市立もそうだったね
夏も天理相手に９回表4点取って最後迄諦めない姿勢を見せてくれた、当時の監督も何かでコメントしていたけどこの４点が今でも全国の高校野球ファンから新湊が支持される要因だろう、必ず甲子園で強豪校相手に爪痕を残す凄いチームだ、公立高校だろう。
カットされてますが、拓大紅陵戦も凄い逆転勝ちで強烈な印象が残っている
5：53 の場面、あれは誰が見たって完全なボーク。京都西の投手も当時、無意識にやってしまったのでは❓
一塁走者の動きを気にする余りの「あの動作😨」になってしまったそうです。しかも14回も投げ切ってきて多少の疲労感も感じていたのかも知れません😰。
池田-新湊の決勝戦を見たかった
残念ながら、池田vs宇都宮南でしたね。
実力だったら池田、勢いなら新湊。
もしそうなっていたら、これが「富山県勢唯一の決勝進出🏆️」になるハズだった❗例え池田にボロ負けしたとしても充分満足だったと思う😂。
@@増田博之-h8k いずれにせよ、池田が勝っていたと思う。
@@hirochan161
…同意見!宇南の高村投手のクセを見破り圧勝した蔦采配は見事!きっと新湊の酒井投手も攻略したと思いますが｡
夏も出て初戦で優勝した天理と対戦
懐かしいですねぇ😅
これ以降春も夏もベスト4がない富山
頑張れ富山👊😆🎵‼️
バックネット席で花火も上がりましたね。大会本部からクレームもありましたけど…
しかしMBSはABCに輪をかけてうるさいなあ。もはやヒステリー、誰も止められないという感じ。思わず耳をふさぎたくなってしまう。
はっきり言って10回対戦したら8回は負ける富山勢
富商・高商を始め、富山県内の私立勢でも無理だろうな😥…。