マッカーサーを迎える厚木飛行場 記録映像

[@uwalkeruwalker9576]

今アメリカ人を見ても特に格好いいとか思わないけど
当時のアメリカ人は立ち振る舞いも何だか恰好いいですね

[@猫化粧私の真面目なちゃんね]

マッカーサーめちゃくちゃイケメンやんけ

[@iwaaa34]

マジでマンガみたいなパイプｗ

[@otaki8796]

有名なシーン、改めて拝見しました。この後マッカサー元帥一行は現在の厚木街道、つまり相鉄線の北側を通ってホテルニューグランドに行ったとされていますが、一説には襲撃を懸念し元帥自身は相鉄線の南側を少数で通って行ったという話があります。ただ南側は今でも国道１号まで行かないと関内まで行けないのでかなり遠回りになるため謎のままです。地元住民より。

[@ずんだもち-m7r]

このアメリカ側と話をしてる参謀は誰だ？

[@やよい-w9r]

有末精三

[@南東たたみ]

日本側の緊張もさることながら米軍側も相当怖かったのでは？マッカーサー失禁説もあるくらい。その割に車輌を日本側に用意させたのは謎、爆弾仕掛ける可能性も検討したろうに、98式四輪起動乗用車、94式六輪、日産180トラック等認められる、囮機になってた深山も米兵達が珍しそうに見たり乗ったり。

[@TheBikkuri]

謎ではなく、矛盾した解釈ですよ。同時には成立しません。
日本側に車両を用意させたのは、日本人が信頼に足る相手だと部下幕僚に納得させるため。当時、少しでも日本人を信頼していたのは将軍だけです。悪宣伝が行き届いていて日本人は裏切が大好き。真珠湾攻撃は卑怯な日本人の精神の発露とされていて、アメリカ人はほぼそれを信じていました。繁殖すると文明や他民族が危機に追いやられるとされていたのです。そしてそれらアメリカの悪宣伝の多くはソ連で洗練され、中国に移植され、戦後日本を覆う赤色史観となっています。GHQの中ではGSは悪宣伝の上の虚構の日本で活躍し、G2はそれに対する立場で日本を利用しようとしたのが革新と保守の二大勢力となって現在に至っています。

[@TheBikkuri]

我慢できずに失禁したのは日本人が仕掛け爆弾でも仕込んでいると信じていたような人物でしょう。
日本軍は対戦車兵器のまともなものが無く、飛行機用の爆弾を地雷に仕立てていました。60㎏級でも戦車が破壊され、250㎏級だと車列が破壊されました。スタッフの居た比島で一番その被害が多かったのです。

[@potiqun]

アメリカ軍が頭ひとつ大きいやん。こりゃ負けるで

[@スッページ]

日本はこの時から日本ではなくなったのか

[@kerokero6343]

本来の日本の姿は明治維新前だろ。

[@無着美由紀]

頑張って👍
バイmickey