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「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」は馬鹿馬鹿しいけど男の子の本能を揺さぶる屈指の名言でほんとすこ
カメンライド キバ
フレディVSジェイソンもすき
@@gouf7672それ
エイリアンVSプレデターが出た時は胸アツだったなぁ
@@kamenkizoku3939 プレデターと人間の共闘シーンすき
先輩から「もう2度と観ることはないけど、人生で1度は観た方がいい作品」って言われて観てみて、本当にその通りだと思った。
友達と映画館で観たけど、始まる前「最後合体するんじゃね?」って友達が言っててそんなわけあるかって話してたら、マジで合体して2人で笑いを堪えてた青春時代の良き思い出
その思い出、大切にしな
おもろww
伽倻子の呪いの家で貞子の呪いのビデオを再生するという地獄みたいな展開は笑う
貞子の強さだけ強調されてるけど、一応呪怨サイドも伽椰子に新技「ザ・ハンド」(相手の体の一部を冥界送りにする)が追加されてたり俊雄のSTR値が大幅強化されグラップラーレベルの物理戦が展開可能とアッパー調整が入ってたりする
「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」がネット上で使いどころ意外とあって好き
でもそいつのせいで色々ワヤになった件
伽椰子の自宅に降り立った貞子が敏夫を瞬殺し「勘違いしているようなら言っておくけど、そっちがチャレンジャーだから」と言ったシーンは痺れたな…
2.5条さんは南の空港に帰れ
@@アイリス-j8i最高😂
伽倻子「クソガキが…」
でも結局貞子が負けるんだよね…
👻「勝つさ」
ホラーなのに何故かハートが熱くなる珍しい作品
ハンターハンターのバトル物のようなのりですな
これはおもろかったんだよなーこの後に見た貞子2dで萎えたけど
ドラゴンボールを読んだ後のような感想だね
当時は幻魔大戦だと思うて観に行ってカウンター食らった感がw今改めて観ると、呪術廻戦先取りしてて草特級呪物VS特級呪物 なんすよね‥ よもやのジャンプ展開w
的確な表現。そう、熱いんだよなコレ。
貞子と伽倻子の領域の押し合いのシーンはマジで痺れた
自己のミームを感染拡散するためカジュアルにアイドル化することも貞子の生存戦略って考えると感慨深い
過去最大級にキレッキレの実況をするホッカイロレンさん最高です
普通にスカスカな内容と言いながら、紹介が秀逸すぎて逆に楽しそうw
ストーリーは単純だけど、みんなキャラ立ってるから楽しいですよ😆
いつになく冒頭に力が入ってて思入れの強い作品ということがとても伝わってきた
やさぐれイケメン霊能者と盲目霊感メスガキという極上のコンビをこの作品だけで終わらせるのは余りにも勿体ない😔
岸辺露伴みたいな一話完結ドラマ絶対できるよなw
でも、残念ながらイケメン霊能者は……。やるにしても、過去編か
元々連続ドラマでもあったのかと思ったら、この映画オリジナルだったっていう
そもそもこの映画はネタとして作られてるから、視聴者も怖さを求めてるわけじゃないし、原作愛も感じられたから良かったと思う
ホラー業界は今はまじでヤバいからリングはネタに走らずに本当に怖い作品を作って欲しい
リングの続編ほんとネタにしか走ってない感満載だから、いい加減本気でホラー作ってほしいよな。
リングシリーズってガチの科学ホラーなのに何でこうなってしまったんだか…
@@はっぱ-x6n らせん、ループでのあ、こういう方面のホラーなのね感ある。
@@はっぱ-x6nバースデイとかループまで読む人少ないから…
バイオハザードのゲームも一時期迷走したけど7でちゃんとホラー回帰して復活したからリングもがんばれ。
例えの一つ一つが面白すぎるし、試合解説が熱すぎて全然怖くなくてただただ作品に興味をそそられる内容だった
本当に胸が熱くなるから観てみて
この語彙力でのスペック解説と実況だけでもめっちゃ面白い
ホラーとは思えない解説の熱の入れ具合
これと「来る!!」は心霊バトル熱すぎてなんの映画だかわからなくなる
化け物には化け物をぶつけるんだよは後世に語り継がれる名言(迷言?)だと思うこの作品の監督はエンタメ力がすごい高いと思う
名言だろいい加減にしろ
@@ケロロ軍曹-r5mマジギレしてて草。頭悪ぅ。
ホラー作品レビューなのに熱い動画なのマジで圧倒的感謝っ…❗…
邦画のホラー映画を紹介してるチャンネル少ないから今後も紹介して欲しい
ホラー好き「怖くない」→怖いホラー好き「怖い」→めっちゃ怖い加耶子パートの描写は、普段ホラー見慣れてない人は結構怖いと思うので視聴する際は、部屋を暗くして押入れはちょっと隙間を開けてみよう!
ホラー見慣れない層にトドメ刺そうとしてくるの草実際冒頭5分は全盛期のJホラーを思い起こさせる優良恐怖演出だと思う。2作品のオマージュも豊富
多分白石監督だから本気で怖いものを作ろうと思えば簡単に作れるんだろうな
怖くない怖くない言われてるけどホラー苦手な人やお子さんが観たらサブイボ立つぐらいには怖いんだよね
ホラーなのになんか熱い作品と言えば、「来る」もそうだな腹括って集結する霊媒師たちがかっこよかった
確か、東京観光みたいなノリで集まってきたおばちゃんたちとかスーツ着たおじいさんたちだっけ?みんな全滅してたような気がするけど…
@@kage361明らかに歴戦の猛者として描かれてた人達があっさり殺されて行くのは結構衝撃だったなー。全滅はしてないよ。お祓いのシーンで何人か神主みたいな人がいたはず。
@@Gats-cat すいません上記の観光のノリで来たおばちゃんがたとスーツ着たおじいちゃん達は全滅してたなぁって話です
原作の「ぼぎわんが、来る」もとっても面白い作品なのでオススメです
最終決戦で全滅したんだっけ戦いが終わったら皆倒れてて、柴田理恵のキャラが目を見開いて死んでたシーンで彼らの出番は最後だったような女子高生巫女たちも死んだんかな、あれ
まず、一歩vsジョーという例えが予想外すぎて笑った。ホッカイロレンさんもおっしゃっているようにストーリー自体は薄味だけど、貞子シリーズと呪怨シリーズを知ってるうえで観ると二つの世界観が上手く組合わさっててラストバトルはもちろんそれに至るまでのくだりもなかなか楽しい(貞子の呪い日数が七日間から二日間に変わってるのは少し困惑したが)そして、合体オチということで勝負結果などないような気がしてたけど、言われてみれば貞子の勝ちということで間違いなさそう。どちらかというとリングシリーズの世界観のほうが好きな人にとっては嬉しい考察だろうな。特にリングにリング0は最高の作品だ。無論、呪怨一作目でのオムニバス形式の構成と伽椰子と敏夫のインパクトなど味があるホラー映画でとてもいい。ただ確かに少し生々しいシーンがあって「リング」のほうが終わり方も含めまだ爽やかというのはその通りかも。
リングをリングシリーズと書くとレスリングシリーズを思い出しちゃう
元ネタ準拠のあらすじパートをそれぞれしっかり作りつつ自分の色に着地させてしまう白石監督はさすがだよあの貞子と伽椰子は実は本人じゃなくて都市伝説を媒介にしたクトゥルフ的な存在って考察見て凄い納得しちゃった(だから呪いが2日になってたりする)
クトゥルフ的な存在って解釈初めて見て納得しちゃった白石監督の作品ってクトゥルフ色強いんだけどまさかこの作品でもこうなってるとは・・・
@@ピンクなピングー-l2r「カルト」もクトゥルフで面白いですよね。
コピーで回避可能という緩い縛りを設ける事で、自ら手を下さずとも増殖可能な貞子強すぎる
コンピュータウイルス貞子
もはやマトリックスのエージェントスミス
貞子「わたしの呪術は模倣(コピー)です」
@@porco0502shin リング ループ らせんらせんでマトリックスと同じ、実は仮想現実のお話でしたっていう事実が明らかになったね。
真の最終巻のタイドで明かされるけど実は全人類巻き込んだ兄弟喧嘩なんだよね
正直に言うと戦闘シーンを30分ぐらいして欲しかったな、フレディとジェイソン並に戦って欲しかった
それもあって結構酷評なんだよな
フレジェイはマジで良くできてる
白石監督の意見はその逆で戦闘シーン多過ぎるとホラー要素が極限まで薄れる原因になるからFvsJを反面教師にして制作したとのこと… (文庫版だと想像通りのバトルシーンが多いのでオススメ)
ジョナサンvsケンシロウ
貞子のスペックが高すぎるから本来この2体は試合にすらならない、個人的に戦闘パートが短いのは解釈一致だった。
ちゃんとパロディ元のエイリアンVSプレデターを意識したストーリー構成とエンディングでSFファンも必見なのでぜひ見てほしい1作だった。未だに貞子VS加耶子2を楽しみに待っている人が俺以外にもいると信じてる
貞子VS伽椰子2は下水道で二人が戦って「暗すぎて見えない」みたいな理由で不評になるんだろうか()
動画内では語られてないけど、伽椰子の家に不法侵入したいじめっ子を敏夫君が転蓮華、いじめられっ子を伽椰子さんが地獄送りの親子コンビネーションはマジで最高だった
ついでに霊能力者のBBAの文字通りの全力捨て身のヘッドバットのシーンは初回視聴では何が起こったか理解できずにスロー再生でその威力を知った時は貞子vs伽耶子のしばきあいなんてどうでもよくなった
動画では触れられなかったけど、たまたま伽椰子の家に来たNHKの集金の人が巻き添えくらってドラゴンスクリューで回転しまくるのが笑えました
@@kamenkizoku3939めちゃくちゃ気になるんだが詳細教えてクレメンス
天蓮華は笑うてwwww
なんも悪いことしてない人達も殺されていくの、怪異の理不尽さが観てる人にも分かりやすく伝わってきて非常にいい演出
これ劇場に観に行ったけどマジで良かったと思う。ホラーパートとエンタメパートのメリハリが尋常じゃないあと矢吹ジョーのところで孤独のDreamerを流すホッカイロレンは流石に“理解ってる”
情熱ガンガンじゃなくて孤独のDreamerやで
本当それ、日本のホラー映画今後も紹介してもらいたい
怖さを抑えつつホラーのお手本みたいな演出してくれるから、こんなイロモノっぽい癖してホラー初心者の入門用作品としてかなりオススメできるんよね
@@lion_na 😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
発動条件が緩く効果範囲も広いけど回避する方法と猶予があるってのと、発動条件が限定的だけど効果が必殺の威力を持ってるほど強力ってのが正に能力系バトル漫画のそれ
これを内容や展開をしっかりして、漫画化したのがダークギャザリング
おもろいよな
卒業生の軍人が格好よすぎだやな
@@鳥潟和真花魁も結構
夜宵「化け物には化け物ぶつけんだよ」
@@鳥潟和真鬼軍曹ほんまかっこええな
ホラー好きが求めてるものをちゃんと理解してる監督
開き直って今のスタイルになったけど「ノロイ」のガチの感じ大好きだったんだけどな今の時代モキュメンタリーに騙される人なんてほぼいないだろうけど徹底的にリアリティー追求してこそ物語に質感が生まれるとも思う
経蔵と珠緒のコンビが凄く印象的で、この二人のスピンオフ作品が観たいと思わせるほどに強烈なキャラクターでした。
貞子と伽椰子のキャットバトルが始まった瞬間に劇場が笑いに包まれたのは良い思い出。この映画はホラーじゃないという人も多いし言い分も理解しますけど、でもホント面白いですよねぇレビュー見てたらまた見たくなりました。
伽耶子は呪われた者の家族や関係者に対して家に入っていなかろうとアグレッシブに向かっていくのが面白い
強制的に家の中に転移させて呪殺の条件クリアするの滅茶苦茶すぎて好き
ひたすらに理不尽
@@Jimmy-nk1siなんなら家でなくても認知してなくても来るよ(異界化)関係者皆殺しウーマン過ぎる
なんならたまたま近くにいた警備員も殺すという理不尽の塊なんだよなぁ
軽く話聞いただけの人間も殺しにかかるからな。まじ理不尽
ほんとこれ面白かった中盤から脳の理解がギリギリ追いつく範囲で駆け抜けてく感じ
8:06敏夫ファンネルとかいうパワーワードマジで笑う
??? ファンネル!
呪怨私はすごく怖かったのに家族は全員爆笑しながら見てたので、ホッカイロレンさんが怖いって言ってくれて安心しました。
白石監督はホラーに熱さを取り込むのが上手いコワすぎシリーズはよくあるホラードキュメンタリーと見せかけて一本筋の通ったストーリーと最終章は激アツ展開もあるからマジでオススメ
ホラー業界を救いたい
「フレディVSジェイソン」に匹敵するくらい熱いホラーいつか「劇場版 ひろゆきVS岡田斗司夫」やって欲しいですね。。
めちゃめちゃ熱い実況で草貞子は黒髪ロング色白薄幸白ワンピっていう性癖にブッ刺さってるから見るたびに違う意味でドキドキするこれが吊り橋効果か…
その吊り橋しまえよ
伽耶子は一見家に立ち入らなければ呪えない防御型に見えるけど立ち入ったやつに関わっただけでも呪えるので実はかなり攻撃的な呪いなんですよね(直接家には関わらなかった警備員や警官が外部で伽耶子と遭遇してる)
なんなら呪いでやられたやつの持ち物を偶然拾ったりしただけでも…
ホラー映画としてみるとガッカリ感結構あるけど、ホラーテイストが入ったホラーじゃない映画って思って観ると割と楽しめる不思議な作品上映当時、映画館に観に行ってラストの展開で観てた人の大半が「えぇーー!?」って声出し、エンドロールからずっとざわざわとした困惑の声が止まらないとかいう珍しい体験をした思い出がありますw
ラストさえなんとかなればもうちょっと評価されてたと思う
一応、「鬼太郎でも苦戦必須」なだけで「鬼太郎でも助けられない」とは言ってないの好き
あの人全世界の妖怪どころか地獄の閻魔様にまで顔が効くからなあ
鬼太郎さんあの人地味にチートだからな。最終的には勝ちそう。
あいつもなんだかんだシリーズ次第で壊れスペックになるからな。これでこいつ(鬼太郎)もおしまいだろと思ってたらヌルッと復活してきやがるし
だってあいつかまぼこにされても復活するし手だけでも単独行動して妖怪撃破するしでチートやぞ
鬼太郎や五条先生で無ければ祓えない強さに絶望と恐怖を覚える。
PRは政権放送も好きだけどデーモン閣下が貞子と伽倻子の喧嘩を仲裁し始めるやつ一番好き
敏夫ファンネルは草09:18 試合解説始まった瞬間気持ち高ぶりまくっててかわいい
妖怪ポストのくだり良い🎉貞子VS鬼太郎も見てみたい!
貞子に引きずり込み攻撃決めたのに次映ったときは髪に絡めれてる伽椰子の姿が助けを求めてるようで当時めっちゃ笑った
正直怖くはないんだけど何回も見たくなる映画
子供が泣き、苦情が殺到し、地上波ではCMが流せない。そんな遠慮のないレベルのジャパニーズホラーが見たい
個人的にミンナノウタは、あのアイドルPRみたい内容だったのに、ホラーとしては一定のラインを保ってて凄いと思った。あんなギャグみたいなシーンからちゃんと怖いシーンにもっていけてたのは本当に凄いと思ってる。
呪いの本体?の女の子よりお母さんの方が怖かったことを除けば、アイドルのPRホラーとしてはなかなか面白かった
同情できない幽霊って割りと日本じゃ珍しい気がして新鮮だった
@@ワイク-y7iそんなあなたに『着信アリ』っていう映画おすすめ
@@ワイク-y7i最近の本流だから他も色々見るといいかも
見たくもない物を見たい物に擬態させて延々と見させてくるのはある意味ホラーかなあ・・・。それにしても「勝手に戦え!」のキャッチコピーを作ったあの映画の翻訳家は天才だったと思う。
この作品普通に面白そうで当時ホラーが苦手な私が珍しくルンルン気分で劇場に見に行った作品で、内容としては3部構成でわかり易く、そこまでガチホラーでも無かった為ライト層でも楽しめる作品でしたね!だけど隣でわめき散らかしてた男子高校生グループと後ろでキャーキャー悲鳴あげてた女子グループは許さん。映画館ではお静かにだ
実は男子高校生グループと女子グループが見えてたのは貴方だけで、本当はそんな人達いなかったんだよね…
今の日本ホラー業界を変えるにはカルトの続編を作るしかない
内容解説が圧倒的テンションで畳み掛けてくるの面白すぎるwww
怖くないのに面白い、という希有なホラー作品なんだよなあ
あらすじがBGM込みで凄いカッコよく感じるw
貞子の判定勝ちってのが変に納得いって草
伽椰子って基本その家に入らなければ害はないけど、貞子はなんつーか空間無視して呪い飛ばすしネタバレ↓最後は地球上貞子だらけになって世界停止エンドだし
もうホラーじゃなくてジャンプばりの激アツバトルモノになってるの草生えた
ホラーなのに解説のせいで面白い
仄暗い水の底からみたいなリアルでありそうなしんみりとしたホラー映画をそろそろ観たいよねぇ……
伽椰子役の藤貴子がめっちゃ好きで呪怨何回も見たわ
ここまで笑いながら見たレビュー動画は初めてかもwあと最近の呪術の展開とある意味リンクしてるのもいいw
これDVD借りてみたけど、ホラー苦手の私は最初普通にホラー描写にビビってたんだけど、終盤の2人のバトルシーンは普通に爆笑しながら劣勢の伽椰子を応援してた普通に面白かった👍🏻
最初の方は怖いんですよね…段々「あれ、これもしかして面白バトル物じゃね?w」って思いつつ、雰囲気に飲まれていくw
これは心の底から怖がったりする作品ではなく、ポテチとシュワシュワ用意して全力で鼻で笑って楽しむ作品だと思うw
部屋を暗くして固唾を飲んで見るホラー映画ではないですね、家族で見る子供が怖がって大人は笑うエンタメホラーって感じ
この映画見たあとに原作の呪怨みたらヤバそう(小並感)
炭酸のこと、シュワシュワって言ってるの可愛すぎでしょ
最後は鼻で笑うどころか大爆笑だったよ劇場で映画館で映画見ながらあんなに笑ったのは多分初めてだった
シュワシュワ笑
貞子伽耶子の解説から本編バトルの解説まで流れが分かりやすすぎて映画本編見た気になれちゃう。
ゴジラvsガメラの例えが分かりやすかった
VS企画だったからアレな部分はあったけど、監督はホラー映画の作り方を熟知していた。ドッキリ場面の定石外しで上手く観客を焦らすのよね。バトルシーンでも両者のスキルをしっかり描写しててよくできてたと思う。
そろそろ貞子か伽倻子で霊媒師とのガチバトルものやってほしいな
ネオ様(アンク)呼ばねば!!😅
来るの琴子も呼ばねば😂
この映画公開してた時、テレビで「大ピンチ!TVから貞子、2階から伽椰子、窓の奥から和田アキ子」というのがあったから、ぜひ貞子vs伽椰子vsアキ子を…
しょうがない霊媒師役に言峰綺礼神父をお呼びしよう、さあ殺し合いだ
あの特急呪霊払えるんですかね…貞子は回避方法あるけど、伽椰子は容赦ないし…
これマジで面白いんですよね前半の選手紹介パートからクライマックスの激突が本当にアツい
伽椰子は理不尽さとスケールの小さいのが良い。他の地縛霊が屋敷や城が多いのに伽椰子は一般家屋。ちなみに一般家屋の耐用年数は30年、その前に台風や地震で破壊され消滅は逃れられない。放火や重機による破壊は気になるところです。暴力の犠牲になったから純粋な暴力的解決に弱かったりするかも。
これ本当に怖さと面白さと笑いが同居しててサイコーだったな。
ホラー映画見てると思ってたのにいつの間にか胸熱バトル映画になってた
最後の合体や例の迷台詞等、ツッコミどころが豊富で恐怖と笑いが両立した稀有な作品投稿お疲れ様です(*'ω'*)今後制作されるJホラーがギャグ・ネタ方面に走らない作品になる事を祈ってます(恐怖感が薄れるので)
もうホッカイロレン自らホラー映画を製作するしか無い…
公開当初に劇場に見に行って、終わったあとに劇場内から笑い声が起きたのは一生忘れない。
映像技術の向上で、フィクションの存在として見れちゃうのがホラーには最大の痛手なのかもしれないですね…昔はホームビデオ?とは意味が違うけど、画面越しの現実を見せられてる感があって、だからこそメチャクチャ怖かった呪怨2のラストの最期とかもう本当に実在する人間ですよあれ
ある意味すごい映画ではあるな、ホラーなのにバトル要素があるし
呪術廻戦の用語多めでメッチャ解りやすかったです。
ゴジラVSガメラはゲームっていう形で実現はできたけど、絶対映画化しないんだろうなあ…
こういうHUNTER×HUNTERみたいな霊能力バトル大好きだし説明がめっちゃ凝ってて凄い面白い解説です!
観てみました。結構楽しめました!ゴジラ対ガメラも作って欲しいです。
個人的には貞子でも伽耶子でもなく、白石監督らしさ全開の霊能力者たちに、最後明らかに「神様」的な存在を出したのが最高
呪怨はまじで日本の雰囲気ホラーの怖さを最恐に出せてるよないまだにトラウマだわ
正直初期も初期を知っている身からすれば、いつの間にかギャグキャラにされた貞子に涙が止らないですよ。
貞子3D辺りからキャラ崩壊に走り出して怖くなくなってしまった。
@@エイト-d3g 貞子3Dの監督は確かこち亀の実写映画とってた監督だったと思うので、本来はギャグ畑の人間だったんだろうね。当時はリングの版権をハリウッドが持っててタイトルに「リング」が使えなかったとか、そんな危ない案件にまともなホラー監督が手を上げなかったとかいろんな都市伝説ありましたね。
サメ映画みたいなものだなリング本編とそれ以降のリングの関係はジョーズとそれ以降のZ級サメ映画みたいな感じ
昔のリングは良かった…って懐古厨ぶりたいけど、普通に銃で倒せるバイオ貞子とか結構昔から変な作品あったわ
いうて原作小説の貞子も大概だと思うけどね
呪いで殴り合う感じが呪術廻戦みたいで良かったなぁ2作って欲しいな。ウルトラマンVS仮面ライダーくらい熱い戦いだったかも知れんな。
呪怨とリングの怖いところを味わえて個人的には名作なのに、評価があまり高くなくて悲しい
序盤のホラーパーとはそこそこ怖いし俊夫くんを瞬殺して貞子の強さがわかって好きだった
ゴジラVSガメラ、映画が見たいなぁ絶対作られないんだろうけどゴジバトのコラボは嬉しかった!ちなみに貞子VS伽耶子はめちゃくちゃ面白かったな
なんならエンディング見れば「デーモン閣下おるしなんとかなるやろ(鼻ホジ」って感じの感想に化けるのも面白ポイント
デーモン閣下が2人より遥かに格上らしくてワロタ
サダカヤと”来る”はなんか知らんが何度も見ちゃう作品。
これほどまでに分かりやすいレビューがあっただろうか…感動して震えている…
貞子DXも仮面ライダーだして貞子と戦わしとけば名作だったんだ貞子3Dのラストパートのノールック串刺しとかカッコよすぎて最高だったし中途半端にアイドル推しするよりバトラしとけ
内容は分かりやすく簡単に言えば怪獣ホラー映画を見てる気分で楽しかったですね。「ゴジラVSガメラ」ってのはまさにその通り
当時映画館に観に行ったが最後で貞子✕伽椰が合体して出てきた時に周りの観客が皆してフュージョンってドラゴンボールかよって突っ込んでたのが面白かったな
この映画は監督ありきで考えてもらいたい映画でもある白石監督は現在公開中のコワすぎワールドでもそうだけど、序盤に恐怖演出を盛り込んで後半では映画(エンタメ)だからこその表現ができるような作りにしてる部分がある一貫してホラーな作品も昔作ってたけど、それだと映画である必要あるか?となったそう
最近、もうギャグとして観るのが丁度いい・・・笑いまくったよ 最初の呪怨やリングはめっさ怖かったのにどうしてこうなったのか
「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」は馬鹿馬鹿しいけど男の子の本能を揺さぶる屈指の名言でほんとすこ
カメンライド キバ
フレディVSジェイソンもすき
@@gouf7672それ
エイリアンVSプレデターが出た時は胸アツだったなぁ
@@kamenkizoku3939 プレデターと人間の共闘シーンすき
先輩から「もう2度と観ることはないけど、人生で1度は観た方がいい作品」って言われて観てみて、本当にその通りだと思った。
友達と映画館で観たけど、始まる前「最後合体するんじゃね?」って友達が言っててそんなわけあるかって話してたら、マジで合体して2人で笑いを堪えてた青春時代の良き思い出
その思い出、大切にしな
おもろww
伽倻子の呪いの家で
貞子の呪いのビデオを再生するという
地獄みたいな展開は笑う
貞子の強さだけ強調されてるけど、一応呪怨サイドも
伽椰子に新技「ザ・ハンド」(相手の体の一部を冥界送りにする)が追加されてたり
俊雄のSTR値が大幅強化されグラップラーレベルの物理戦が展開可能と
アッパー調整が入ってたりする
「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」
がネット上で使いどころ意外とあって好き
でもそいつのせいで色々ワヤになった件
伽椰子の自宅に降り立った貞子が敏夫を瞬殺し
「勘違いしているようなら言っておくけど、そっちがチャレンジャーだから」
と言ったシーンは痺れたな…
2.5条さんは南の空港に帰れ
@@アイリス-j8i
最高😂
伽倻子「クソガキが…」
でも結局貞子が負けるんだよね…
👻「勝つさ」
ホラーなのに何故かハートが熱くなる珍しい作品
ハンターハンターのバトル物のようなのりですな
これはおもろかったんだよなー
この後に見た貞子2dで萎えたけど
ドラゴンボールを読んだ後のような感想だね
当時は幻魔大戦だと思うて観に行ってカウンター食らった感がw
今改めて観ると、呪術廻戦先取りしてて草
特級呪物VS特級呪物 なんすよね‥ よもやのジャンプ展開w
的確な表現。そう、熱いんだよなコレ。
貞子と伽倻子の領域の押し合いのシーンはマジで痺れた
自己のミームを感染拡散するため
カジュアルにアイドル化することも
貞子の生存戦略って考えると感慨深い
過去最大級にキレッキレの実況をするホッカイロレンさん最高です
普通にスカスカな内容と言いながら、紹介が秀逸すぎて逆に楽しそうw
ストーリーは単純だけど、みんなキャラ立ってるから楽しいですよ😆
いつになく冒頭に力が入ってて思入れの強い作品ということがとても伝わってきた
やさぐれイケメン霊能者と盲目霊感メスガキという極上のコンビをこの作品だけで終わらせるのは余りにも勿体ない😔
岸辺露伴みたいな一話完結ドラマ絶対できるよなw
でも、残念ながらイケメン霊能者は……。やるにしても、過去編か
元々連続ドラマでもあったのかと思ったら、この映画オリジナルだったっていう
そもそもこの映画はネタとして作られてるから、視聴者も怖さを求めてるわけじゃないし、原作愛も感じられたから良かったと思う
ホラー業界は今はまじでヤバいからリングはネタに走らずに本当に怖い作品を作って欲しい
リングの続編ほんとネタにしか走ってない感満載だから、いい加減本気でホラー作ってほしいよな。
リングシリーズってガチの科学ホラーなのに何でこうなってしまったんだか…
@@はっぱ-x6n
らせん、ループでのあ、こういう方面のホラーなのね感ある。
@@はっぱ-x6nバースデイとかループまで読む人少ないから…
バイオハザードのゲームも一時期迷走したけど7でちゃんとホラー回帰して復活したからリングもがんばれ。
例えの一つ一つが面白すぎるし、試合解説が熱すぎて全然怖くなくてただただ作品に興味をそそられる内容だった
本当に胸が熱くなるから観てみて
この語彙力でのスペック解説と実況だけでもめっちゃ面白い
ホラーとは思えない解説の熱の入れ具合
これと「来る!!」は心霊バトル熱すぎてなんの映画だかわからなくなる
化け物には化け物をぶつけるんだよ
は後世に語り継がれる名言(迷言?)だと思う
この作品の監督はエンタメ力がすごい高いと思う
名言だろいい加減にしろ
@@ケロロ軍曹-r5mマジギレしてて草。頭悪ぅ。
ホラー作品レビューなのに熱い動画なのマジで圧倒的感謝っ…❗…
邦画のホラー映画を紹介してるチャンネル少ないから今後も紹介して欲しい
ホラー好き「怖くない」→怖い
ホラー好き「怖い」→めっちゃ怖い
加耶子パートの描写は、普段ホラー見慣れてない人は結構怖いと思うので視聴する際は、部屋を暗くして押入れはちょっと隙間を開けてみよう!
ホラー見慣れない層にトドメ刺そうとしてくるの草
実際冒頭5分は全盛期のJホラーを思い起こさせる優良恐怖演出だと思う。2作品のオマージュも豊富
多分白石監督だから本気で怖いものを作ろうと思えば簡単に作れるんだろうな
怖くない怖くない言われてるけどホラー苦手な人やお子さんが観たらサブイボ立つぐらいには怖いんだよね
ホラーなのになんか熱い作品と言えば、「来る」もそうだな
腹括って集結する霊媒師たちがかっこよかった
確か、東京観光みたいなノリで集まってきたおばちゃんたちとかスーツ着たおじいさんたちだっけ?みんな全滅してたような気がするけど…
@@kage361
明らかに歴戦の猛者として描かれてた人達があっさり殺されて行くのは結構衝撃だったなー。
全滅はしてないよ。
お祓いのシーンで何人か神主みたいな人がいたはず。
@@Gats-cat
すいません上記の観光のノリで来たおばちゃんがたとスーツ着たおじいちゃん達は全滅してたなぁって話です
原作の「ぼぎわんが、来る」もとっても面白い作品なのでオススメです
最終決戦で全滅したんだっけ
戦いが終わったら皆倒れてて、柴田理恵のキャラが目を見開いて死んでたシーンで彼らの出番は最後だったような
女子高生巫女たちも死んだんかな、あれ
まず、一歩vsジョーという例えが予想外すぎて笑った。
ホッカイロレンさんもおっしゃっているようにストーリー自体は薄味だけど、
貞子シリーズと呪怨シリーズを知ってるうえで観ると二つの世界観が上手く組合わさってて
ラストバトルはもちろんそれに至るまでのくだりもなかなか楽しい(貞子の呪い日数が七日間から二日間に変わってるのは少し困惑したが)
そして、合体オチということで
勝負結果などないような気がしてたけど、
言われてみれば貞子の勝ちということで間違いなさそう。
どちらかというと
リングシリーズの世界観のほうが好きな人にとっては嬉しい考察だろうな。
特にリングにリング0は最高の作品だ。
無論、呪怨一作目での
オムニバス形式の構成と
伽椰子と敏夫のインパクトなど味があるホラー映画でとてもいい。
ただ確かに少し生々しいシーンがあって
「リング」のほうが
終わり方も含め
まだ爽やかというのはその通りかも。
リングをリングシリーズと書くと
レスリングシリーズ
を思い出しちゃう
元ネタ準拠のあらすじパートをそれぞれしっかり作りつつ自分の色に着地させてしまう白石監督はさすがだよ
あの貞子と伽椰子は実は本人じゃなくて都市伝説を媒介にしたクトゥルフ的な存在って考察見て凄い納得しちゃった(だから呪いが2日になってたりする)
クトゥルフ的な存在って解釈初めて見て納得しちゃった
白石監督の作品ってクトゥルフ色強いんだけどまさかこの作品でもこうなってるとは・・・
@@ピンクなピングー-l2r
「カルト」もクトゥルフで面白いですよね。
コピーで回避可能という緩い縛りを設ける事で、自ら手を下さずとも増殖可能な貞子強すぎる
コンピュータウイルス貞子
もはやマトリックスのエージェントスミス
貞子「わたしの呪術は模倣(コピー)です」
@@porco0502shin リング ループ らせん
らせんでマトリックスと同じ、実は仮想現実のお話でしたっていう事実が明らかになったね。
真の最終巻のタイドで明かされるけど
実は全人類巻き込んだ兄弟喧嘩なんだよね
正直に言うと戦闘シーンを30分ぐらいして欲しかったな、フレディとジェイソン並に戦って欲しかった
それもあって結構酷評なんだよな
フレジェイはマジで良くできてる
白石監督の意見はその逆で戦闘シーン多過ぎるとホラー要素が極限まで薄れる原因になるからFvsJを反面教師にして制作したとのこと… (文庫版だと想像通りのバトルシーンが多いのでオススメ)
ジョナサンvsケンシロウ
貞子のスペックが高すぎるから本来この2体は試合にすらならない、個人的に戦闘パートが短いのは解釈一致だった。
ちゃんとパロディ元のエイリアンVSプレデターを意識したストーリー構成とエンディングでSFファンも必見なのでぜひ見てほしい1作だった。
未だに貞子VS加耶子2を楽しみに待っている人が俺以外にもいると信じてる
貞子VS伽椰子2は下水道で二人が戦って「暗すぎて見えない」みたいな理由で不評になるんだろうか()
動画内では語られてないけど、伽椰子の家に不法侵入したいじめっ子を敏夫君が転蓮華、いじめられっ子を伽椰子さんが地獄送りの親子コンビネーションはマジで最高だった
ついでに霊能力者のBBAの文字通りの全力捨て身のヘッドバットのシーンは初回視聴では何が起こったか理解できずにスロー再生でその威力を知った時は貞子vs伽耶子のしばきあいなんてどうでもよくなった
動画では触れられなかったけど、たまたま伽椰子の家に来たNHKの集金の人が巻き添えくらってドラゴンスクリューで回転しまくるのが笑えました
@@kamenkizoku3939めちゃくちゃ気になるんだが詳細教えてクレメンス
天蓮華は笑うてwwww
なんも悪いことしてない人達も殺されていくの、怪異の理不尽さが観てる人にも分かりやすく伝わってきて非常にいい演出
これ劇場に観に行ったけどマジで良かったと思う。ホラーパートとエンタメパートのメリハリが尋常じゃない
あと矢吹ジョーのところで孤独のDreamerを流すホッカイロレンは流石に“理解ってる”
情熱ガンガンじゃなくて孤独のDreamerやで
本当それ、日本のホラー映画今後も紹介してもらいたい
怖さを抑えつつホラーのお手本みたいな演出してくれるから、こんなイロモノっぽい癖してホラー初心者の入門用作品としてかなりオススメできるんよね
@@lion_na 😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
発動条件が緩く効果範囲も広いけど回避する方法と猶予があるってのと、発動条件が限定的だけど効果が必殺の威力を持ってるほど強力ってのが正に能力系バトル漫画のそれ
これを内容や展開をしっかりして、漫画化したのがダークギャザリング
おもろいよな
卒業生の軍人が格好よすぎだやな
@@鳥潟和真花魁も結構
夜宵「化け物には化け物ぶつけんだよ」
@@鳥潟和真鬼軍曹ほんまかっこええな
ホラー好きが求めてるものをちゃんと理解してる監督
開き直って今のスタイルになったけど「ノロイ」のガチの感じ大好きだったんだけどな
今の時代モキュメンタリーに騙される人なんてほぼいないだろうけど徹底的にリアリティー追求してこそ物語に質感が生まれるとも思う
経蔵と珠緒のコンビが凄く印象的で、この二人のスピンオフ作品が観たいと思わせるほどに強烈なキャラクターでした。
貞子と伽椰子のキャットバトルが始まった瞬間に劇場が笑いに包まれたのは良い思い出。
この映画はホラーじゃないという人も多いし言い分も理解しますけど、でもホント面白いですよねぇ
レビュー見てたらまた見たくなりました。
伽耶子は呪われた者の家族や関係者に対して家に入っていなかろうとアグレッシブに向かっていくのが面白い
強制的に家の中に転移させて呪殺の条件クリアするの滅茶苦茶すぎて好き
ひたすらに理不尽
@@Jimmy-nk1siなんなら家でなくても認知してなくても来るよ(異界化)
関係者皆殺しウーマン過ぎる
なんならたまたま近くにいた警備員も殺すという理不尽の塊なんだよなぁ
軽く話聞いただけの人間も殺しにかかるからな。まじ理不尽
ほんとこれ面白かった
中盤から脳の理解がギリギリ追いつく範囲で駆け抜けてく感じ
8:06敏夫ファンネルとかいうパワーワードマジで笑う
??? ファンネル!
呪怨私はすごく怖かったのに
家族は全員爆笑しながら見てたので、
ホッカイロレンさんが怖いって言ってくれて安心しました。
白石監督はホラーに熱さを取り込むのが上手い
コワすぎシリーズはよくあるホラードキュメンタリーと見せかけて一本筋の通ったストーリーと最終章は激アツ展開もあるからマジでオススメ
ホラー業界を
救いたい
「フレディVSジェイソン」に匹敵するくらい熱いホラー
いつか「劇場版 ひろゆきVS岡田斗司夫」やって欲しいですね。。
めちゃめちゃ熱い実況で草
貞子は黒髪ロング色白薄幸白ワンピっていう性癖にブッ刺さってるから見るたびに違う意味でドキドキする
これが吊り橋効果か…
その吊り橋しまえよ
伽耶子は一見家に立ち入らなければ呪えない防御型に見えるけど立ち入ったやつに関わっただけでも呪えるので実はかなり攻撃的な呪いなんですよね(直接家には関わらなかった警備員や警官が外部で伽耶子と遭遇してる)
なんなら呪いでやられたやつの持ち物を偶然拾ったりしただけでも…
ホラー映画としてみるとガッカリ感結構あるけど、ホラーテイストが入ったホラーじゃない映画って思って観ると割と楽しめる不思議な作品
上映当時、映画館に観に行ってラストの展開で観てた人の大半が「えぇーー!?」って声出し、エンドロールからずっとざわざわとした困惑の声が止まらないとかいう珍しい体験をした思い出がありますw
ラストさえなんとかなればもうちょっと評価されてたと思う
一応、「鬼太郎でも苦戦必須」なだけで
「鬼太郎でも助けられない」とは言ってないの好き
あの人全世界の妖怪どころか地獄の閻魔様にまで顔が効くからなあ
鬼太郎さんあの人地味にチートだからな。最終的には勝ちそう。
あいつもなんだかんだシリーズ次第で壊れスペックになるからな。これでこいつ(鬼太郎)もおしまいだろと思ってたらヌルッと復活してきやがるし
だってあいつかまぼこにされても復活するし手だけでも単独行動して妖怪撃破するしでチートやぞ
鬼太郎や五条先生で無ければ祓えない強さに絶望と恐怖を覚える。
PRは政権放送も好きだけどデーモン閣下が貞子と伽倻子の喧嘩を仲裁し始めるやつ一番好き
敏夫ファンネルは草
09:18 試合解説始まった瞬間気持ち高ぶりまくっててかわいい
妖怪ポストのくだり良い🎉
貞子VS鬼太郎も見てみたい!
貞子に引きずり込み攻撃決めたのに次映ったときは髪に絡めれてる伽椰子の姿が助けを求めてるようで当時めっちゃ笑った
正直怖くはないんだけど何回も見たくなる映画
子供が泣き、苦情が殺到し、地上波ではCMが流せない。そんな遠慮のないレベルのジャパニーズホラーが見たい
個人的にミンナノウタは、あのアイドルPRみたい内容だったのに、ホラーとしては一定のラインを保ってて凄いと思った。あんなギャグみたいなシーンからちゃんと怖いシーンにもっていけてたのは本当に凄いと思ってる。
呪いの本体?の女の子よりお母さんの方が怖かったことを除けば、アイドルのPRホラーとしてはなかなか面白かった
同情できない幽霊って割りと日本じゃ珍しい気がして新鮮だった
@@ワイク-y7iそんなあなたに『着信アリ』っていう映画おすすめ
@@ワイク-y7i最近の本流だから他も色々見るといいかも
見たくもない物を見たい物に擬態させて延々と見させてくるのはある意味ホラーかなあ・・・。
それにしても「勝手に戦え!」のキャッチコピーを作ったあの映画の翻訳家は天才だったと思う。
この作品普通に面白そうで当時ホラーが苦手な私が珍しくルンルン気分で劇場に見に行った作品で、内容としては3部構成でわかり易く、そこまでガチホラーでも無かった為ライト層でも楽しめる作品でしたね!
だけど隣でわめき散らかしてた男子高校生グループと後ろでキャーキャー悲鳴あげてた女子グループは許さん。映画館ではお静かにだ
実は男子高校生グループと女子グループが見えてたのは貴方だけで、
本当はそんな人達いなかったんだよね…
今の日本ホラー業界を変えるにはカルトの続編を作るしかない
内容解説が圧倒的テンションで畳み掛けてくるの面白すぎるwww
怖くないのに面白い、という希有なホラー作品なんだよなあ
あらすじがBGM込みで凄いカッコよく感じるw
貞子の判定勝ちってのが変に納得いって草
伽椰子って基本その家に入らなければ害はないけど、貞子はなんつーか空間無視して呪い飛ばすし
ネタバレ↓
最後は地球上貞子だらけになって世界停止エンドだし
もうホラーじゃなくてジャンプばりの激アツバトルモノになってるの草生えた
ホラーなのに解説のせいで面白い
仄暗い水の底からみたいなリアルでありそうなしんみりとしたホラー映画をそろそろ観たいよねぇ……
伽椰子役の藤貴子がめっちゃ好きで呪怨何回も見たわ
ここまで笑いながら見たレビュー動画は初めてかもw
あと最近の呪術の展開とある意味リンクしてるのもいいw
これDVD借りてみたけど、ホラー苦手の私は最初普通にホラー描写にビビってたんだけど、終盤の2人のバトルシーンは普通に爆笑しながら劣勢の伽椰子を応援してた
普通に面白かった👍🏻
最初の方は怖いんですよね…段々「あれ、これもしかして面白バトル物じゃね?w」って思いつつ、雰囲気に飲まれていくw
これは心の底から怖がったりする作品ではなく、
ポテチとシュワシュワ用意して全力で鼻で笑って楽しむ作品だと思うw
部屋を暗くして固唾を飲んで見るホラー映画ではないですね、家族で見る子供が怖がって大人は笑うエンタメホラーって感じ
この映画見たあとに原作の呪怨みたらヤバそう(小並感)
炭酸のこと、シュワシュワって言ってるの可愛すぎでしょ
最後は鼻で笑うどころか大爆笑だったよ
劇場で
映画館で映画見ながらあんなに笑ったのは多分初めてだった
シュワシュワ笑
貞子伽耶子の解説から本編バトルの解説まで流れが分かりやすすぎて映画本編見た気になれちゃう。
ゴジラvsガメラの例えが分かりやすかった
VS企画だったからアレな部分はあったけど、監督はホラー映画の作り方を熟知していた。ドッキリ場面の定石外しで上手く観客を焦らすのよね。バトルシーンでも両者のスキルをしっかり描写しててよくできてたと思う。
そろそろ貞子か伽倻子で霊媒師とのガチバトルものやってほしいな
ネオ様(アンク)呼ばねば!!😅
来るの琴子も呼ばねば😂
この映画公開してた時、テレビで「大ピンチ!TVから貞子、2階から伽椰子、窓の奥から和田アキ子」というのがあったから、ぜひ貞子vs伽椰子vsアキ子を…
しょうがない霊媒師役に言峰綺礼神父をお呼びしよう、さあ殺し合いだ
あの特急呪霊払えるんですかね…貞子は回避方法あるけど、伽椰子は容赦ないし…
これマジで面白いんですよね
前半の選手紹介パートからクライマックスの激突が本当にアツい
伽椰子は理不尽さとスケールの小さいのが良い。
他の地縛霊が屋敷や城が多いのに伽椰子は一般家屋。
ちなみに一般家屋の耐用年数は30年、その前に台風や地震で破壊され消滅は逃れられない。
放火や重機による破壊は気になるところです。
暴力の犠牲になったから純粋な暴力的解決に弱かったりするかも。
これ本当に怖さと面白さと笑いが同居しててサイコーだったな。
ホラー映画見てると思ってたのにいつの間にか胸熱バトル映画になってた
最後の合体や例の迷台詞等、ツッコミどころが豊富で恐怖と笑いが両立した稀有な作品
投稿お疲れ様です(*'ω'*)
今後制作されるJホラーがギャグ・ネタ方面に走らない作品になる事を祈ってます(恐怖感が薄れるので)
もうホッカイロレン自らホラー映画を製作するしか無い…
公開当初に劇場に見に行って、終わったあとに劇場内から笑い声が起きたのは一生忘れない。
映像技術の向上で、フィクションの存在として見れちゃうのがホラーには最大の痛手なのかもしれないですね…
昔はホームビデオ?とは意味が違うけど、画面越しの現実を見せられてる感があって、だからこそメチャクチャ怖かった
呪怨2のラストの最期とかもう本当に実在する人間ですよあれ
ある意味すごい映画ではあるな、ホラーなのにバトル要素があるし
呪術廻戦の用語多めでメッチャ解りやすかったです。
ゴジラVSガメラはゲームっていう形で実現はできたけど、絶対映画化しないんだろうなあ…
こういうHUNTER×HUNTERみたいな霊能力バトル大好きだし説明がめっちゃ凝ってて凄い面白い解説です!
観てみました。
結構楽しめました!
ゴジラ対ガメラも作って欲しいです。
個人的には貞子でも伽耶子でもなく、白石監督らしさ全開の霊能力者たちに、最後明らかに「神様」的な存在を出したのが最高
呪怨はまじで日本の雰囲気ホラーの怖さを最恐に出せてるよな
いまだにトラウマだわ
正直初期も初期を知っている身からすれば、いつの間にかギャグキャラにされた貞子に涙が止らないですよ。
貞子3D辺りからキャラ崩壊に走り出して怖くなくなってしまった。
@@エイト-d3g 貞子3Dの監督は確かこち亀の実写映画とってた監督だったと思うので、本来はギャグ畑の人間だったんだろうね。
当時はリングの版権をハリウッドが持っててタイトルに「リング」が使えなかったとか、そんな危ない案件にまともなホラー監督が手を上げなかったとかいろんな都市伝説ありましたね。
サメ映画みたいなものだな
リング本編とそれ以降のリングの関係は
ジョーズとそれ以降のZ級サメ映画みたいな感じ
昔のリングは良かった…って懐古厨ぶりたいけど、普通に銃で倒せるバイオ貞子とか結構昔から変な作品あったわ
いうて原作小説の貞子も大概だと思うけどね
呪いで殴り合う感じが呪術廻戦みたいで良かったなぁ2作って欲しいな。
ウルトラマンVS仮面ライダーくらい熱い戦いだったかも知れんな。
呪怨とリングの怖いところを味わえて個人的には名作なのに、評価があまり高くなくて悲しい
序盤のホラーパーとはそこそこ怖いし
俊夫くんを瞬殺して貞子の強さがわかって好きだった
ゴジラVSガメラ、映画が見たいなぁ
絶対作られないんだろうけどゴジバトのコラボは嬉しかった!ちなみに貞子VS伽耶子はめちゃくちゃ面白かったな
なんならエンディング見れば「デーモン閣下おるしなんとかなるやろ(鼻ホジ」って感じの感想に化けるのも面白ポイント
デーモン閣下が2人より遥かに格上らしくてワロタ
サダカヤと”来る”はなんか知らんが何度も見ちゃう作品。
これほどまでに分かりやすいレビューがあっただろうか…感動して震えている…
貞子DXも仮面ライダーだして貞子と戦わしとけば名作だったんだ
貞子3Dのラストパートのノールック串刺しとかカッコよすぎて最高だったし
中途半端にアイドル推しするよりバトラしとけ
内容は分かりやすく簡単に言えば怪獣ホラー映画を見てる気分で楽しかったですね。
「ゴジラVSガメラ」ってのはまさにその通り
当時映画館に観に行ったが最後で貞子✕伽椰が合体して出てきた時に
周りの観客が皆してフュージョンってドラゴンボールかよって突っ込んでたのが
面白かったな
この映画は監督ありきで考えてもらいたい映画でもある
白石監督は現在公開中のコワすぎワールドでもそうだけど、序盤に恐怖演出を盛り込んで後半では映画(エンタメ)だからこその表現ができるような作りにしてる部分がある
一貫してホラーな作品も昔作ってたけど、それだと映画である必要あるか?となったそう
最近、もうギャグとして観るのが丁度いい・・・笑いまくったよ
最初の呪怨やリングはめっさ怖かったのにどうしてこうなったのか