カリオストロのルパンの花火のシーンを見て「デーモン博士だ!」と懐かしく思ったことも今や懐かしくなってしまった。
再放送で観たのか記憶が定かでは無いけど、最終回とか全く覚えて無かったので助かりました。
懐かし番組紹介有難うございます。この作品も実写版映画が作られ息子の宍戸開さんが主役のエイトマン/東八郎なのでお父さんの宍戸錠さんが谷博士を演じましたが、(一部役者が)完全棒読み演技・原作読んでないだろ?と思える脚本・チャチすぎる8マンの造型と三拍子揃った(笑)内容で、前夜祭イベントで宍戸錠さんが「はっきり言って、この映画しょぼいです」とわずかな(笑)観客の前で言ったとかwww
現在62歳ですが、再放送でハマってました。
強化剤を吸うのがカッコいいなぁと思い、夜のビル群の絵にドキドキしたものです。
1963年は、日本アニメ(テレビ作品)の元年でしたね! 後に多くの作品に影響を与えるであろう、“鉄腕アトム”、“エイトマン”、“鉄人28号”といった革新的なアニメが出まくりでした。
“エイトマン”のモダンで大人なアメコミ調の絵のタッチ、さらにいきなり第一話で主人公が56されて始まったのは、なかなか凄まじい。
“ロボコップ”の原点は“ロボット刑事”より、こちらでしょうね! 原辰徳選手の初期キャッチコピーになったのも覚えています。😅
リム出版でシリーズ化を予定していた『エイトマンAfter』が面白かったです(後にOVA化した同名作品は人物名、物語の大筋は同じでも大きく違う作品でした)
最近、知らないアニメばっかりの様な気がしてならない(それでも何故か見てしまう)
克美しげるもバカな事しなけりゃ、晩年はアニソンの大御所扱いだったろうにな。
リム出版倒産の一因ともなった実写版「すべての寂しい夜のために」は凄かった。レンタルで視聴したのですが原作の良さをことごとく殺した怪作でした。
逆にここまでつまらないものを創れるのは一種の才能、これを東京ドームで公開したリム出版の経営陣は頭がおかしい。
マンガショップからでた8マンの単行本は、旧版と新版の両方の最終回が収録されてます。
90年代にはコズマ編のドラマCDが出てて、エイトマンとさち子はテレビと同じ人が演じてます。
ラスト部分は新版最終回がベースです。
小学生のころリアルタイムで読み、アニメも観ていました。
続編の[エイトマン インフィニティ]もありますが、未完のままです。昔のキャラクターが、出てきます。デスハンター・エリート・リープ・幻魔大戦・サイボーグブルース・ヤングウルフガイ他。リム出版版とマンガショップ版、[魔女エスパー]のコマ割が違います。最終ページ.
エイトマンは、LP版ドラマ、BGM、アイキャッチ、違う人がカバーした主題歌がありました。あと、内容は不明ですが出演者の座談会を収録したCDもあった。
リアルタイムで見ていた
今TH-camでもやっている
後に出たゲーム(ネオジオ)版も色々あった作品でした…。エイトマンは魅力的な設定なのに、もったいない…。
一世風靡したエイトマンの漫画は傑作でアニメは豪華なシナリオライターの作品多し、実写版は失敗作ですがアフターとか他人のは良かった、平井の気合い入れたプロットは小説のアイデアに映える、作家復帰しての本人のリメイクがサイボーグブルースで、これは超名作SFハードボイルドでしたね!今でも通用するアイデア満載なのに。残念😂復刻版の大滝雷太の話しはアダルトウルフガイの狼は泣かずとなり、こちらも大傑作でした。原作漫画はどれも傑作だと思います🎉🎉
昭和40年代の再放送で見ていました。後年見直しても当時の作品とは思えないストーリーでしたが、作家陣がすごすぎますね。
HEINOとフレッド·ドライヤーは
桑田次郎の絵にそっくりで
実写版でも通用したと思う
以前にも紹介しましたが、
アニメを公式自ら、youtubeに公開しています。
現在(2024/7/8)は、第1話 と 第20話が視聴可能です。
後半の話は2週間くらいで話数が進みます。
リム出版の倒産で、
ウルトラマンシリーズの書き下ろしコミックも
打ち止めになってしまった
あの頃アニメなんて言わなかった。
テレビ漫画、もしくはただの漫画って言っていた気がする。
巨人の原辰徳選手が一時8マンともてはやされ、応援団がテーマ曲を演奏したりするのがすごく嫌だった。
勝ってる試合だとポンポン打つのに勝負どころやチャンスには滅法弱い(個人の感想です)、そんな選手が8マンを名乗るのが許せなかったですね。
平井・桑田作品ではデス・ハンターが好きです。
幻魔大戦は長すぎて漫画化無理なので残念です。😅
デスハンター、いいですよね。エリートや超犬リープも捨てがたい魅力があります。桑田先生に限れば小栗虫太郎先生の人外魔境のコミカライズも好きです。
平井和正 & 桑田次郎は「超犬リープ」でコメディリリーフとしてちょいちょい顔を出していたのが印象的。
田中課長は「Xマン」にも登場して同一世界線か⁉️と思わせたり。
ヒロインの名前は「さち子」なのに、幸薄いものよのぉ
8マン
原作者の平井和正先生が、ミカエルこと高橋佳子さんの影響を受けて、徐々にオカルトめいて来た。
若かりし頃の松本零士、おかしいな私には髭も体毛ももっさりに見えるのですが…
高山さんの「警視庁捜査一課の刑事は~」の語り、田中課長の「間違い電話だ!」も懐かしい。ロボコップはエイトマンをパクったと今も信じて疑わない。
中途半端な実写映画化や後日譚ではなくて、きちんと作られたコズマ編のリメイクアニメが観てみたいですねぇ。
ネトフリかアマプラあたりのあり余る資金力で作ってくれないかなぁ。
平井和正の作品だね。俺は狼男の話が好きだなウルフガイシリーズ。満月は不死身なんだけど新月は人間より弱くなる。ブルーバードSSS改造車に乗ってる探偵。
平井先生の「ウルフランド」最終回で、アダルト・ウルフガイの犬神明が遭遇し、直後に合流したウルフガイの神明と「サイボーグブルースの主人公に遭遇した」「こっちはエイトマンだ。リーグが違うどころかあっちは漫画だ!!」という会話が😂
スネークマンショーのネタで、8マンに狙われてますって悪人?の相談に禁煙場所に逃げろって答えていたなw
フジテレビではなかったのか
歩く核兵器かよ
30年くらい前に「最近の若いもんは」が口癖のリーマンジジイが『じゃあ君生涯現役ね』とか言われてリーマンサイボーグに改造され、地獄の職場を永遠に働き続けるオイトマンとか言う同人誌があったなぁw
にわのまことの「THE MOMOTAROH」のクラマキッドの変身(?)した姿を思い出す。
出てきても、状況が悪くなると「お暇」していなくなるけど。
東八郎
この名前がパパMAXと同じなのにそのままにしてしまったのが不運の始まり
主題歌のノリの良さは傑作だと思う
特に間奏部分は良い
62(s37)年生まれだけど、全くみた記憶ないんだぜ。他のを楽しんでたんだろうね。ただ後のカツミなんとかの鬼畜ぶりの流れで知ってるんだぜ。8マン😅
「私の名は、8マン」
(作中、よく自己紹介してたなぁ😅)
「私の名は、ゴア」
エイトマンには子供が出て来ない。自分が子供のころは気にならなかったが大人ばかりの漫画は面白くない
「呪われた作品」と言われるが、桑田次郎の拳銃不法所持🔫や 克美しげるの○人事件は "不幸に巻き込まれた" のではなく 完全に自業自得だろう😱