鳥人戦隊ジェットマン 番組解説と最終回

[@SRXOG]

ジェットマン、大好きです🎵

[@バッタもん-k6k]

凱の最期?は「太陽にほえろ！」の松田優作の殉職シーンを思わせるものだったなあ。

[@nemobody00]

かつてB－ＣＬＵＢで連載されてジェットマンの最終回後を描いた「ジェットマン　時をかけて」はグリーンイーグルや廃人となったトランザの肉体に憑依するラディゲなど非常に良くできた設定で面白かったです。

[@sigurehuru9763]

メンバーにツンデレが多いのも井上脚本の特徴。凱の死は後に確認されている。

[@正法菊池]

そろそろ鳥人戦隊ジェットマン以来の空飛ぶ戦隊ヒーローを今後のスーパー戦隊シリーズで登場して欲しいですね。ジェットマンが鳥類がモチーフに対し新しい空飛ぶ戦隊は飛行機や戦闘機がモチーフで出して欲しいですね。

[@Pika-Pool]

昼ドラ並みの愛憎劇も然ることながら、鬱展開に次ぐ鬱展開や、グレート合体しても苦戦する巨大ロボ、追加戦士や番外戦士になりそうな者が軒並み死亡や降板など、凄まじくシビアでシリアスな戦隊だった印象。
ジェットマンの能力も飛行やスピードに特化したものだから、スーツ自体のパワーも歴代戦隊最弱で、パンチ力は0.5tと一般人がプロボクサーレベルになった程度。
むしろ、こんな装備とチームで、良く最後まで戦えたと賞賛に値するレベル。
でも、当時の特撮番組が置かれていた状況や、ネタ切れからのマンネリ打破には、このくらいの劇物が必要だったのも事実。
ジェットマンがいなかったら、その後もダラダラと「●●マン」が作られた上で打ち切りになって、ジュウレンジャーから続く「●●レンジャー」の流れにはならなかったはず。

[@上林知佳]

特撮大好き女子。わたくし、はじめてTH-cam動画配信で見てましたけど、途中で動画配信が切れて完全にブチ切れました。その後、ジェットブラックが犯人に刺されて亡くなったけど、何故？こういう奴が出てくるのが一番可笑しい。責めて、警察に寄って逮捕するべきだった、何故？来ないのが、頭にくる。

[@入江真紗子]

昼ドラばりのドロドロ劇😅