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グリム童話を好き過ぎて卒論のテーマにしました。好きな話は多いですが、特に印象深い話が………。『泉のそばのがちょうばんの女』3人姉妹の末姫が「お塩と同じくらいお父様が好き」と言って追放の憂き目に遭う。シェイクスピアの「リア王」と同じ展開ですが、こちらはハッピーエンド。『六羽の白鳥』継母に呪いをかけられた兄達を救う為に、イラクサで編んだ上着を作る姫君。この話でイラクサという植物を知りました。
青髭は「使ってはいけない鍵なら渡さなければ良い」と思ったな日本の昔話でもお屋敷の開けてはいけない部屋を開けた事で何もかも失うみたいな話があったけど
試してるんだろうなとは思うけどね
忠誠心と自分への信頼を試す為だと思った。開けなければ幸せになれたかも?
多分、鍵を使わなくても幸せにはなれないだろうね。だって、それだけ猜疑心の強い男が妻を信頼する訳が無いもの。一緒にいる限りずーっと試し行動され続ける。つまり、早期に逃げるか、青ひげを倒してくれる男を連れてくるかしかない。
殺す口実にもなるしね
日本の昔話でも、骨が歌って復讐する話がありますね。万国共通なのか、どこかで伝わったのか…面白いですね。
『しゃれこうべの歌』でしたっけ? 自分を〇した男にしゃれこうべ(頭蓋骨)の姿で現れて、うたを歌ってお金儲けをさせてあげるが、ここぞという大事な時にわざと歌わなかったので、男が打ち首にされたお話だった気がします。
@mkloze4999 それです!
青髯の話しは、Sound Horizonのメルヒェンってアルバムにも収録されてて、そこで初めて知ったな~
白雪姫もオリジナルはかなり怖い話しですよね。
歌う骨は知ってるあれは悪い物といい物しっかりとと教えてくれる回でした
青髭、子供のころに借りた図書館の本に載ってたなぁ。確かに一度読んだら忘れられない話。
青髭とねずの木の話、子どもの頃から大好きなグリム童話だから紹介されてるの嬉しい。
基本的には子供に悪いことをしたらこうなるよと言う教訓を教えてるみたいですね(うろ覚えですが)
赤ずきんも狼に食われて終わりのデスエンド版あるしねあと3匹の子豚も長兄と次兄が狼に食われ、末弟が狼を食うエンドもあった
青髭って、結構有名な話ですが、削除されてたんですね
青髭はペローの童話にもありまする。
マザーグースも是非紹介してください!✨✨
クックロビン音頭の原作ですな😊
@@user-hirotaka0123パタリロ💛
誰が殺したクックロビン誰が殺したクックロビン♪EDでバンコランたちが浴衣着て踊ってる場面好きだったなあ😊マライヒの浴衣が女物ってのは気の所為、気の所為😅
マザーグースはRing-a-ring-o’ Rosesが記憶に残ってますペストを元にした詩みたいです
ねずの木はちょんぱした首を座った遺体の上に乗せて妹に兄を揺さぶるように唆し妹が兄をやったと思わせる、あら…妹ちゃん…やっちゃったか〜しょうがないからお母さんがシチューにしてあげるという流れのやつも読んだことがあります。学生時代にグリム童話でいろいろ歪んだ人はきっと多いはず…
子供たちが屠殺ごっこをした話とかも解説して欲しい
赤い靴はトラウマ履いた靴が脱げず自分の足ごと切り落としてしまう残酷なお話。
大好物でした。ありがとうございます🙇♀️今後も是非取り上げてください!読書欲が刺激される動画、嬉しいです。
青髭系列だとフィッチャーの鳥がおすすめです。多少グロいけど末娘のお覚悟がガンギマってて面白いし、グリム童話お決まりの蘇生術要素も入ってます。
日本だとやってはいけないことをやったら失うのに対して西洋の話はやってはいけないことをやったら最終的に得をする話なんだね
なぜか青髭だけ知ってた笑他は全然知らなかったから、とてもおもしろかった!!
グリム童話にしてもアンデルセン童話にしても戒めや教訓が隠されてるから
これ以外にも、『白雪姫』は実母の嫉妬等、第一版が怖過ぎて、表現を変えたの多々有りますよね。
こんな大昔なのに廃盤になるってよほどだったんだな
某歌う骨「ヨホホホホ!あのーパンツ見せて貰ってもよろしいですか?」…真っ先にあっちの歌う骨が思いついた…(汗)
洞窟に村人に裏切られた武将?の骨がみたいな話もあったな。
ねずの木、カチカチ山を思いだした。悪いタヌキがおばあさんをころしてその肉を汁物にする。タヌキはおばあさんに化けてそれをおじいさんに食べさせる。おじいさんが食べ終えたところでタヌキに戻って、それは婆さんの肉だ、縁の下の骨を見ろ、と言いながら去っていく、という。日本昔話も結構えぐい。
個人的にはグリム版のシンデレラが好きだな、自分の力で復讐をやり遂げる強さが憧れるわ
自分が知ってる「青髭」の話は「人殺し城」とミックスされたような話だった記憶が…
人殺し城は初めて知りましたが、青髭よりも起伏にとんでいて面白く、シンプルな青髭のほうが怖いと感じました。ねずの木も有名な話を思わせるところももあり背景を考えると面白いと感じます。どれも恐ろしくも奇妙さもあり興味深いです。
因みにジル・ド・レはヒラコー先生のドリフターズにも登場してます
歌う骨は、恐怖新聞の笑う骸骨の元ネタっぽいですね。
歌う骨にはジャパニーズバージョンがあったような
日本にも歌う髑髏💀の話がありますね
ねずの木、骨を木の元に埋めてそこから鳥が生まれるって進撃の巨人に通ずるところがあるねそして、どの作品も部外者が1番可愛そうだ🥲お姫様も信じた配偶者が詐欺師かつ◯人犯で、いきなり◯さらてしまうなんて...
歌う骨は知ってる話がミックス状態になってた。·友人にkillされた男が歌う骸骨になって殿様の前で友人の行為を暴露·嫉妬に狂った姉姫にkillされた妹姫の骨で吟遊詩人がハープを作ったら勝手に鳴り出して姉の罪を告白
ネタバレ注意ねずの木の話、バージョンによっては継母の肉を兄妹がシチューにして父親に食べさせて「なんだかあまり美味しくないなぁ」「肉が古かったんだよ」って言って笑い合うっていうあまりに残酷な後日談があったりしたはず…
歌う骨の話、怪談レストランの14巻に似たようなお話があったなぁ。あの話は王子と王女で、探しに行くのは金のバラだったけど。
まじで童話大好き!
そもそも狩猟民族の童話だから、普通にグロ描写ありますよね😅屠殺とかも小さい頃から見てるから、ヤバい事件もあったりする。
グリム童話はかなりダークな作品多いですよね(゚∀゚)
青ひげの童話って、ディズニーランドのホーンテッドマンションにある墓石?に7人の女性の名前と生まれた西暦と没年が書いてあるやつがあるんだけどこの童話が元になってるのかな???最後の女性は没年が書かれてなかったし、、、
浦島太郎やかぐや姫、桃太郎も原作は、かなりオカルトだわな
アフターメルヘンって漫画の青髭回好きだった
『断罪者』って漫画でラスボスとして青髭(ジル・ド・レ卿)ってのが「皆さんお馴染みの…」みたいな空気で出てくるんだけど、読んでて「いや誰だよ😥」ってなったっけ。
歌う骨の内容を聞いて、ディズニーの『リメンバー・ミー』を思い浮かべました。ストーリーは異なりますが、“音楽(歌)”・“骸骨”・“裏切り”・“真相”などの共通点があると思います。
青髭のモデルはヘンリー八世とおもってたけど、ジル ド レ なんですね。桐生操さんが本当は怖いグリム童話読んだな。歌う骨に似てる話日本の童話にあったようななかったような。
でも本屋さんに売ってるよね残酷なグリム童話って本が
青髭とねずの木が俺が読んだ話と少し違ったけど文献によって差違があるのかもな青髭は助けに来たのは女性の兄じゃなくて愛人で青髭を始末した後、彼女も青髭と同じ所業をするようになってしまう話。ねずの木は継母が兄の首チョンパした後、胴体に首を乗せた状態で座らせて妹に話しかけさせる。そしたら首が落ちてしまって驚く妹にお前が兄を○したんだと妹に罪を擦り付けてから胴体をシチューにしてた。
怖い童話って、漫画になるとエログロになるんだよね😅レディースコミック系というか。
@@ありまちき 残酷なグリム童話みたいなタイトルの漫画雑誌もありますね金瓶梅とか、家族を殺されたブスの仕返しとか、元女郎さんの話とか「何処がグリム童話?」と疑問を抱く漫画が多いですが…
@@雛衣-s5e 返信ありがとうございます😊そうそう。よく、コンビニとかにも置いてたりする。たまに買ったりする😁(買うんかい)
ほとんどエロパロディーでしかなかったわ。赤ずきんは狼に肉欲のヨロコビを教え込まれてしまうし、シンデレラは王子を引き留める為のテクニックを庭番から教わるし『千匹皮』に至っては、変態だ変態だ変態だ、まあそれは大変、だったし。
グリム童話全集を読んだ時に思わずドン引きしつつ首を傾げたのが「千匹皮」姫が王様に近親相姦されかけて逃げるものの見つかって勘違いされて気づかれず、気づかれなかったら気づかれなかったで良いのに指輪をスープに沈めたり、貰ったドレスを着て舞踏会に出たりとアピール行動を繰り返し、最終的に体を操られ「嫌……!嫌ぁぁっ…!」と心では思いながら王様に近付いて抱き締められ「お前は私の花嫁だ。もう離さない」と囁かれておしまい。思わず「なに…これ…?」「姫は何がしたかったの???」と宇宙猫になりました。サイトによって内容は少し違いますが昔読んだ本の内容はそんな感じでした。
王は、亡き王妃の遺言で彼女と同じくらい美しい人となら再婚してもいい、と言われるんですよね。だが、なかなか理想に適う人はおらず、ついに亡き妻そっくりの娘を見て『私の妻になるのは、この娘しかいない!』と考えるんです。悍ましいですね。昔、この物語の解説を読みましたが、千匹の獣の皮は「魔力」「魅力」の象徴。初めは嫌がってた娘も、千匹皮を身につけることによって、倫理を超えた「魅力」を増し、少女から大人の女になっていく…というものです。王を嫌がるのは「純粋な何も知らない少女」である姫。王に近づくのは「世の中を知ってしまった大人」である姫、といったところでしょうか。あらゆる物語から性に関わる表現を削除していったグリム兄弟が、表現をそのまま残した希少な作品でもあるので、この物語はまさに「倫理を欠いた恥ずべき行為・思想が世の中には存在しうる。それを知らなくてはならない」という教えがあるのだと思いますよ。
なお、小学館のグリム童話全集(故高橋健二翻訳)だと、千枚皮の王女は自分の父王のもとを逃げ出して他国に逃げ込み、狩りに出ていた他国の王の家来に見つけられ、獣と間違えられるが「自分はみなしごで、人間です」と命乞いをしたことで助けられ、王の城で下働きとして働くことになります。ですので、そのバージョンだと姫が結婚する王様は姫とは血縁関係のない他国の王様です。近親相姦ではないのです。なおこの全集には「青髭」は削除されていますが(ペローに同一の話が収録されていること、ジル・ド・レという明確なモデルがいるため、グリム兄弟が集めようとした「ドイツの民話」の対象ではない、という2つの理由から削除された)、「歌う骨」「ねずの木の話」などは収録されています。「人殺し城」に関しては、タイトルと内容が少しずつ違うよく似た話が複数収録されています。
青髭の話何処で聞いたかな?って思ったらディズニーランドのホーンテッドマンションのバックグラウドストーリーで似た話を聞いた気がする(記憶違いかも?)モデルはここから来てるのかもしれませんね
歌う骨 王様の耳はロバの耳と共通な場所ありますね
カインとアベルみたいだね…
私だったら、開けるなと言われた部屋は開けないし、見ないけどな。で、「絶対開けるだろう」と予想していた相手をガッカリさせる。
青ひげは私がまだ小学低学年の時に読み耽っていたな...
TDLのホーンテッドマンションの出口に青ひげをモデルにした墓だか墓石があるとか。6人くらいの被害者の名前が書いてあって、ラストに7番目の妻を娶らなければ彼は死ななかったのにって刻んであるって。ねずの木は継母が兄の命をたつとこまでは同じだけど、読んだ話だと、遺体にリンゴ持たせて座らせて、首も元に戻しておく。自分の娘に兄のリンゴをとりにいかせて、返事のない兄を娘がゆすったら首が落ちる。ラストお兄ちゃんがお父さんに多分シチュー作るけど、その肉が古くて美味しくなかった。兄がそれしかなかったと答えて母親は用事があってしばらく帰らないって答えるけど、実際は死んでるからその古い肉はもしかしたら…
子供たちが屠◯ごっこをする話。りんごと金貨で刑罰を決めるなんて…残酷すぎる…
ねずの木は第五人格の泣き虫のモデルになった話だった気がする
青髭の生き残る娘の姉妹が最終的に縫合で生き返るのどゆこと?ってなった
瓜子姫ばあさん版意地悪ばさんが鬼を騙し怒らせ、体の皮を剥がされるグロいお話。
グリム童話の原作はグロいけど、大人になってから読むと、わりとスカッとする終わりかたが多い気がした。
怖すぎるのに児童の童がつくんか…
★こわい~💜今夜は眠れない・・💕💕😌💕💕
継母(けいぼ)ってなんやねん…
ネズの木で、アーモンドの木の絵は出さないほうがよろしい。
グリム童話を好き過ぎて卒論のテーマにしました。
好きな話は多いですが、特に印象深い話が………。
『泉のそばのがちょうばんの女』
3人姉妹の末姫が「お塩と同じくらいお父様が好き」と言って追放の憂き目に遭う。
シェイクスピアの「リア王」と同じ展開ですが、こちらはハッピーエンド。
『六羽の白鳥』
継母に呪いをかけられた兄達を救う為に、イラクサで編んだ上着を作る姫君。
この話でイラクサという植物を知りました。
青髭は
「使ってはいけない鍵なら渡さなければ良い」
と思ったな
日本の昔話でもお屋敷の開けてはいけない部屋を開けた事で何もかも失うみたいな話があったけど
試してるんだろうなとは思うけどね
忠誠心と自分への信頼を試す為だと思った。開けなければ幸せになれたかも?
多分、鍵を使わなくても幸せにはなれないだろうね。だって、それだけ猜疑心の強い男が妻を信頼する訳が無いもの。一緒にいる限りずーっと試し行動され続ける。つまり、早期に逃げるか、青ひげを倒してくれる男を連れてくるかしかない。
殺す口実にもなるしね
日本の昔話でも、骨が歌って復讐する話がありますね。万国共通なのか、どこかで伝わったのか…面白いですね。
『しゃれこうべの歌』でしたっけ? 自分を〇した男にしゃれこうべ(頭蓋骨)の姿で現れて、うたを歌って
お金儲けをさせてあげるが、ここぞという大事な時にわざと歌わなかったので、男が打ち首にされたお話だった気がします。
@mkloze4999 それです!
青髯の話しは、Sound Horizonのメルヒェンってアルバムにも収録されてて、そこで初めて知ったな~
白雪姫もオリジナルはかなり怖い話しですよね。
歌う骨は知ってるあれは悪い物といい物しっかりとと教えてくれる回でした
青髭、子供のころに借りた図書館の本に載ってたなぁ。
確かに一度読んだら忘れられない話。
青髭とねずの木の話、子どもの頃から大好きなグリム童話だから紹介されてるの嬉しい。
基本的には子供に悪いことをしたらこうなるよと言う教訓を教えてるみたいですね(うろ覚えですが)
赤ずきんも狼に食われて終わりのデスエンド版あるしね
あと3匹の子豚も長兄と次兄が狼に食われ、末弟が狼を食うエンドもあった
青髭って、結構有名な話ですが、削除されてたんですね
青髭はペローの童話にもありまする。
マザーグースも是非紹介してください!✨✨
クックロビン音頭の原作ですな😊
@@user-hirotaka0123
パタリロ💛
誰が殺したクックロビン
誰が殺したクックロビン♪
EDでバンコランたちが浴衣着て踊ってる場面好きだったなあ😊
マライヒの浴衣が女物ってのは気の所為、気の所為😅
マザーグースはRing-a-ring-o’ Rosesが記憶に残ってます
ペストを元にした詩みたいです
ねずの木はちょんぱした首を座った遺体の上に乗せて妹に兄を揺さぶるように唆し妹が兄をやったと思わせる、あら…妹ちゃん…やっちゃったか〜しょうがないからお母さんがシチューにしてあげるという流れのやつも読んだことがあります。
学生時代にグリム童話でいろいろ歪んだ人はきっと多いはず…
子供たちが屠殺ごっこをした話とかも解説して欲しい
赤い靴はトラウマ
履いた靴が脱げず自分の足ごと切り落としてしまう残酷なお話。
大好物でした。ありがとうございます🙇♀️今後も是非取り上げてください!読書欲が刺激される動画、嬉しいです。
青髭系列だとフィッチャーの鳥がおすすめです。
多少グロいけど末娘のお覚悟がガンギマってて面白いし、グリム童話お決まりの蘇生術要素も入ってます。
日本だとやってはいけないことをやったら失うのに対して西洋の話はやってはいけないことをやったら最終的に得をする話なんだね
なぜか青髭だけ知ってた笑
他は全然知らなかったから、とてもおもしろかった!!
グリム童話にしてもアンデルセン童話にしても戒めや教訓が隠されてるから
これ以外にも、『白雪姫』は実母の嫉妬等、第一版が怖過ぎて、表現を変えたの多々有りますよね。
こんな大昔なのに廃盤になるってよほどだったんだな
某歌う骨「ヨホホホホ!あのーパンツ見せて貰ってもよろしいですか?」
…真っ先にあっちの歌う骨が思いついた…(汗)
洞窟に村人に裏切られた武将?の骨がみたいな話もあったな。
ねずの木、カチカチ山を思いだした。悪いタヌキがおばあさんをころしてその肉を汁物にする。タヌキはおばあさんに化けてそれをおじいさんに食べさせる。おじいさんが食べ終えたところでタヌキに戻って、それは婆さんの肉だ、縁の下の骨を見ろ、と言いながら去っていく、という。日本昔話も結構えぐい。
個人的にはグリム版のシンデレラが好きだな、自分の力で復讐をやり遂げる強さが憧れるわ
自分が知ってる「青髭」の話は「人殺し城」とミックスされたような話だった記憶が…
人殺し城は初めて知りましたが、青髭よりも起伏にとんでいて面白く、シンプルな青髭のほうが怖いと感じました。
ねずの木も有名な話を思わせるところももあり背景を考えると面白いと感じます。
どれも恐ろしくも奇妙さもあり興味深いです。
因みにジル・ド・レはヒラコー先生のドリフターズにも登場してます
歌う骨は、恐怖新聞の笑う骸骨の元ネタっぽいですね。
歌う骨には
ジャパニーズバージョンがあったような
日本にも歌う髑髏💀の話がありますね
ねずの木、骨を木の元に埋めてそこから鳥が生まれるって進撃の巨人に通ずるところがあるね
そして、どの作品も部外者が1番可愛そうだ🥲お姫様も信じた配偶者が詐欺師かつ◯人犯で、いきなり◯さらてしまうなんて...
歌う骨は知ってる話がミックス状態になってた。
·友人にkillされた男が歌う骸骨になって殿様の前で友人の行為を暴露
·嫉妬に狂った姉姫にkillされた妹姫の骨で吟遊詩人がハープを作ったら勝手に鳴り出して姉の罪を告白
ネタバレ注意
ねずの木の話、バージョンによっては継母の肉を兄妹がシチューにして父親に食べさせて「なんだかあまり美味しくないなぁ」「肉が古かったんだよ」って言って笑い合うっていうあまりに残酷な後日談があったりしたはず…
歌う骨の話、怪談レストランの14巻に似たようなお話があったなぁ。
あの話は王子と王女で、探しに行くのは金のバラだったけど。
まじで童話大好き!
そもそも狩猟民族の童話だから、普通にグロ描写ありますよね😅屠殺とかも小さい頃から見てるから、ヤバい事件もあったりする。
グリム童話はかなりダークな作品多いですよね(゚∀゚)
青ひげの童話って、ディズニーランドのホーンテッドマンションにある墓石?に7人の女性の名前と生まれた西暦と没年が書いてあるやつがあるんだけどこの童話が元になってるのかな???
最後の女性は没年が書かれてなかったし、、、
浦島太郎やかぐや姫、桃太郎も原作は、かなりオカルトだわな
アフターメルヘンって漫画の青髭回好きだった
『断罪者』って漫画でラスボスとして青髭(ジル・ド・レ卿)ってのが「皆さんお馴染みの…」みたいな空気で出てくるんだけど、読んでて「いや誰だよ😥」ってなったっけ。
歌う骨の内容を聞いて、ディズニーの『リメンバー・ミー』を思い浮かべました。ストーリーは異なりますが、“音楽(歌)”・“骸骨”・“裏切り”・“真相”などの共通点があると思います。
青髭のモデルはヘンリー八世とおもってたけど、ジル ド レ なんですね。桐生操さんが本当は怖いグリム童話読んだな。歌う骨に似てる話日本の童話にあったようななかったような。
でも本屋さんに売ってるよね残酷なグリム童話って本が
青髭とねずの木が俺が読んだ話と少し違ったけど文献によって差違があるのかもな
青髭は助けに来たのは女性の兄じゃなくて愛人で青髭を始末した後、彼女も青髭と同じ所業をするようになってしまう話。
ねずの木は継母が兄の首チョンパした後、胴体に首を乗せた状態で座らせて妹に話しかけさせる。そしたら首が落ちてしまって驚く妹にお前が兄を○したんだと妹に罪を擦り付けてから胴体をシチューにしてた。
怖い童話って、漫画になるとエログロになるんだよね😅
レディースコミック系というか。
@@ありまちき
残酷なグリム童話みたいなタイトルの漫画雑誌もありますね
金瓶梅とか、家族を殺されたブスの仕返しとか、元女郎さんの話とか「何処がグリム童話?」と疑問を抱く漫画が多いですが…
@@雛衣-s5e 返信ありがとうございます😊そうそう。よく、コンビニとかにも置いてたりする。たまに買ったりする😁(買うんかい)
ほとんどエロパロディーでしかなかったわ。赤ずきんは狼に肉欲のヨロコビを教え込まれてしまうし、シンデレラは王子を引き留める為のテクニックを庭番から教わるし『千匹皮』に至っては、変態だ変態だ変態だ、まあそれは大変、だったし。
グリム童話全集を読んだ時に思わずドン引きしつつ首を傾げたのが「千匹皮」
姫が王様に近親相姦されかけて逃げるものの見つかって勘違いされて気づかれず、気づかれなかったら気づかれなかったで良いのに指輪をスープに沈めたり、貰ったドレスを着て舞踏会に出たりとアピール行動を繰り返し、最終的に体を操られ「嫌……!嫌ぁぁっ…!」と心では思いながら王様に近付いて抱き締められ「お前は私の花嫁だ。もう離さない」と囁かれておしまい。
思わず「なに…これ…?」「姫は何がしたかったの???」と宇宙猫になりました。
サイトによって内容は少し違いますが昔読んだ本の内容はそんな感じでした。
王は、亡き王妃の遺言で彼女と同じくらい美しい人となら再婚してもいい、と言われるんですよね。
だが、なかなか理想に適う人はおらず、ついに亡き妻そっくりの娘を見て『私の妻になるのは、この娘しかいない!』と考えるんです。
悍ましいですね。
昔、この物語の解説を読みましたが、千匹の獣の皮は「魔力」「魅力」の象徴。
初めは嫌がってた娘も、千匹皮を身につけることによって、倫理を超えた「魅力」を増し、少女から大人の女になっていく…というものです。
王を嫌がるのは「純粋な何も知らない少女」である姫。王に近づくのは「世の中を知ってしまった大人」である姫、といったところでしょうか。
あらゆる物語から性に関わる表現を削除していったグリム兄弟が、表現をそのまま残した希少な作品でもあるので、この物語はまさに「倫理を欠いた恥ずべき行為・思想が世の中には存在しうる。それを知らなくてはならない」という教えがあるのだと思いますよ。
なお、小学館のグリム童話全集(故高橋健二翻訳)だと、千枚皮の王女は自分の父王のもとを逃げ出して他国に逃げ込み、狩りに出ていた他国の王の家来に見つけられ、獣と間違えられるが
「自分はみなしごで、人間です」と命乞いをしたことで助けられ、王の城で下働きとして働くことになります。
ですので、そのバージョンだと姫が結婚する王様は姫とは血縁関係のない他国の王様です。
近親相姦ではないのです。
なおこの全集には「青髭」は削除されていますが(ペローに同一の話が収録されていること、ジル・ド・レという明確なモデルがいるため、グリム兄弟が集めようとした「ドイツの民話」の対象ではない、という2つの理由から削除された)、
「歌う骨」「ねずの木の話」などは収録されています。
「人殺し城」に関しては、タイトルと内容が少しずつ違うよく似た話が複数収録されています。
青髭の話何処で聞いたかな?って思ったらディズニーランドのホーンテッドマンションのバックグラウドストーリーで似た話を聞いた気がする(記憶違いかも?)
モデルはここから来てるのかもしれませんね
歌う骨 王様の耳はロバの耳と共通な場所ありますね
カインとアベルみたいだね…
私だったら、開けるなと言われた部屋は開けないし、見ないけどな。で、「絶対開けるだろう」と予想していた相手をガッカリさせる。
青ひげは私がまだ小学低学年の時に読み耽っていたな...
TDLのホーンテッドマンションの出口に青ひげをモデルにした墓だか墓石があるとか。6人くらいの被害者の名前が書いてあって、ラストに7番目の妻を娶らなければ彼は死ななかったのにって刻んであるって。ねずの木は継母が兄の命をたつとこまでは同じだけど、読んだ話だと、遺体にリンゴ持たせて座らせて、首も元に戻しておく。自分の娘に兄のリンゴをとりにいかせて、返事のない兄を娘がゆすったら首が落ちる。ラストお兄ちゃんがお父さんに多分シチュー作るけど、その肉が古くて美味しくなかった。兄がそれしかなかったと答えて母親は用事があってしばらく帰らないって答えるけど、実際は死んでるからその古い肉はもしかしたら…
子供たちが屠◯ごっこをする話。りんごと金貨で刑罰を決めるなんて…残酷すぎる…
ねずの木は第五人格の泣き虫のモデルになった話だった気がする
青髭の生き残る娘の姉妹が最終的に縫合で生き返るのどゆこと?ってなった
瓜子姫ばあさん版
意地悪ばさんが鬼を騙し怒らせ、
体の皮を剥がされるグロいお話。
グリム童話の原作はグロいけど、大人になってから読むと、わりとスカッとする終わりかたが多い気がした。
怖すぎるのに児童の童がつくんか…
★こわい~💜
今夜は眠れない・・💕💕😌💕💕
継母(けいぼ)ってなんやねん…
ネズの木で、アーモンドの木の絵は出さないほうがよろしい。