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オーブリーはバジルを湖に落とした。ヒロとケルはサニーを湖に落とした。サニーはマリを階段から落とした。…みんな別にわざとじゃなかった。唯一の違いは落ちた子の命が、運良く、 または運悪く、どうなったのかっていうだけ。それに気づいたら、自分自身の日常も、もしかたらそういうことばかりなのかもしれないなって感じて、もう少し、他人も自分も、赦してあげてもいいのかなって、思いました。ありがとう。
最初に主人公の名前を自由につけられる(自分の名前をつけられる)のは、「サニーだけじゃなく、誰にだってこういうことは起こり得る」ってことなのかな……
解釈が素敵すぎる…!
あれ、ヒロとケルってサニー落としたっけ
オモリ戦で泣いちゃうのすごく分かる。オモリはhikik“OMORI”であり、サニーを夢の世界に沈める“重り”であり、サニーの心を守る“御守り”であり…誰よりもサニーの傍にいてくれたんだよな。
オモリの名前そんな解釈したこと無かった...!めっっっちゃエモい!!!
サニーを夢に沈めるには現実を知ってないといけないからオモリはピアノの服装か…
そうかオモリって名前は“引きこもり ”からも来ているのか…
OMORIがピアノのメーカーだからマリにずっと弾かれてたピアノへの嫉妬とか色々含められてるきもする…やたら女性の手のオブジェクトがありましたし…
海外のゲームなのに日本語解釈…?
バジルの立場になって考えてみると、良かれと思って贈ったヴァイオリンが原因でマリが死に、良かれと思って提案した隠蔽工作でサニーやヒロ達が何年も苦しむことになったオーブリーが言った「バジルが一番酷いことをした」は写真をぐちゃぐちゃにしたと思ったから出た言葉だけど、これを聞いたバジルは何を思っただろう...
みんなに、伝えたいことがあるんだ の英語版は I HAVE TO TELL YOU SOMETHING. になっててこれから伝える内容がそのままSOMETHING(なにか)の正体っていう演出なのすげえ粋だと思う
そっか…バジルはなにかがやったと思い込んでたもんね…
ヒロはこれまでマリが自死するほどの悩みを抱えていることを気づいてやれなかったと苦しんできていたはずだから、これからゆっくり心が救われていくといいね
このゲームに出会えてよかった、蘭たんの涙でみんなの優しいコメントたちでもらい泣きしてしまいました。私も買って実際にプレイしてほかのエンドも見てみようと思います、ありがとうOMORIありがとう蘭たん
オモリ戦の最後の方、"マリが落ちる直前の悲鳴"がBGMに混じって聞こえる時があります英語なので分かりにくいけど勇気のある人はじっくり聞いてみてね
23:25
自分がもし、意図的ではなかったとしても自分の過失で大切な人の命を奪ってしまったら、と想像すると、自分自身が一番自分のことを許せないだろうなと思う。しかも、咄嗟に周囲に嘘をついて保身をしてしまったとしたら、、、すごいな、と思うのは、夢の中のマリから一度もひどい言葉をかけられないこと。自分だったら、自分の想像の中で相手にオモリに言われたようなことを言わせてしまうかも。それだけ愛されていたんだろうなぁ、マリはそんな人じゃなかったんだろうなぁと思う。だからこそオモリが替わりに言うんだろうなぁ。
🎃「どう足掻いてもハッピーにはならないんだけどサニーが取りうる最善を取れたんじゃないかな」って言ってるところ首がもげるくらい同意した。そう……オモリってハッピーになるには、もう何もかもが手遅れになってる状態からスタートするんだよね。わいもこれが良かったんだと思うよ。
最後バジルの「何か」がバジルから出ていくのではなく、バジルの中に引っ込んだという事は、これからもバジルはこの感情と戦っていくんだな……と思うと共に「ここで笑顔を見せたバジルならきっと大丈夫」と思える希望的な終わり方だと思った。
バジルの手を引いて仲間に入れたのオーブリーちゃんなんだ‥そうなんだ‥(涙)
30:46 ここで「今は寝てる場合ではない」って出てくるの、今までは眠りについて現実逃避してたけどサニーが自分、現実と向き合おうとしてるってことなんだろうな…泣いた
26:22〜最後の演奏、最初リードするようにピアノから始まって最後バイオリンだけになって終わるっていうそれだけで涙が出てきてしまう
犯してしまった罪があまりにも重くて、第三者からすればサニーの中のマリや友人たちがサニーに優しい言葉をかけるのをただの妄想や綺麗事と思うかもしれない。けれど犯した罪を周りが許してくれるかどうかはこの先の未来のことで、この旅はあくまでサニーが「自分を許して」未来に進めるかどうかのお話だったんだと思う。そして心に傷や仄暗いものを抱えこんだ時、「自分を許す」ということがどんなに辛く困難なことか。ゲーム既プレイだったので蘭たんが何を感じるか毎日楽しみで、サニー達にかける言葉ひとつひとつが忘れられない思い出になった。一緒にたくさん笑って泣いた、本当にありがとう。
言いたいこと全部言ってくれてる・・・エンディングのサニーの行動に疑問を抱く人も見たことあるけど(重たすぎる事実だから気持ちはわかる)、そもそもサニーとバジルはこれ以外選択肢がないんだよね。二人ともやったことに対して開き直れるほど図太くないし、墓まで持って行けるほど強くもないから、「これから」を生きるためにはこの道以外残されてない。良いか悪いか、正しいかどうかは決められるものではないんだろうけど、少なくとも二人が前を向くために必要な行為なんだなって思う。
しにたいって思った時に、誰も悲しむ人なんていないしって思ったこと何度もあったけど、サニーのお見舞いのお花のシーンで4人以外の関係の浅い人からも来ていて、上手く言えないけどちょっとしか関わりがない人でも心配して思ってくれている、"誰も悲しまない"なんてことないんだなって気づいた
そうだよ!!このコメントを見ただけの私も、あなたが死んだらって考えたら悲しいよ〜!!
ただの一言も話すことなく、その場面にオモリが現れること、ナイフを振りかざすこと、それから悲痛なBGMだけで何のための戦いなのか一瞬で理解させる構成が凄まじい
朝化粧しながら見て、いまから化粧直します
隠蔽しようって言ったのもバイオリンを贈ろうって言ったのもバジルで、どちらもサニーのためだったのにサニーを苦しめてしまったこと、バジルはずっと一人で抱えてたのかなと思うと胸が痛い。だからこそ、エンディングの最後でサニーの笑顔を見てバジルはやっと自分を許せたんじゃないかと思う。蘭たんがサニーにもオモリにも、マリちゃんにも寄り添って決断してくれて良かった。キャラクターの傍に寄り添う蘭たんの実況にすごく合っていて最高のシリーズでした。
最後にサニーとバジルが笑ってるの、ほんと救われるし涙腺に来るね
オモリはサニーの罪を隠すために生まれて、サニーが「もういいよ」って言ったから消えるんだけど、その間際にサニーを抱きしめて最後までサニーを支えて消えていくのが本当に好きあのハグのシーンはどのルートでも全部共通なので、オモリだけはサニーが何をしても何をしなくても絶対にサニーの望む通りにしてくれる架空だからこそ存在できる友達だと思う…
夢の中の戦闘コマンドは戦う!逃げる…だったのに自分の恐怖と向き合うときは戦う…逃げる!になってて、本心では逃げたいところを踏ん張ってるんだなと改めて思う…
オモリは自分が死ねばいいと思っているから、目覚める時にナイフで刺していたのか…ハッピーエンドではないけれど、マリちゃんが理由も分からず自殺したと思っていた3人にとっても、不幸ではなかったことが分かってよかったんじゃないかなーと思う。
9:11 ここでオーブリーちゃんが悪い顔するの、最初はこのシーンにそぐわないと感じたけど、実はこの怖い顔が不器用なオーブリーちゃんなりの精一杯の笑顔なのかな…本当にいい子だよ……
サニーを一番責めて苦しめてたのも、一番守ろうとしてたのもオモリなのかもしれないと思った
バジルのお花の水やりを続けてくれてありがとう。以下ネタバレ39:28〜これはトゥルーエンドと言って、水やりすることで見られるエンディングです🌷🌻2人の「なにか」がスーッと消えて、サニーとバジルが微笑み合うこのシーン、ふたりが罪悪感から解き放たれて心から笑えているようでとても好きです。きっとこの後もサニーとバジルはみんなと離れ離れになることなく幸せに暮らせたんじゃないかな。マリちゃんもきっとそんなみんなを見て安心したと思う。OMORIは本当に素敵なゲームです。
このカットが一番涙腺に来るね、、😢今まで共犯者として二人だけで秘密を抱えて生きて、罪悪感から逃げようとお互いからも逃げてたけどやっぱり逃げられなくて。でも、最後に痛みと向き合って前に進んだから笑えたのかなと思います、、!
アイテムのプレゼントは効果がイライラで欲しかったものじゃない、なんですよね。大好きなみんなに貰ったバイオリンで期待に応えたいという気持ちばかりで、サニー自身は嬉しいとは違う思いだったんだろうなとプレイ時思っていました。でも蘭たんがこの時は嬉しかったんだろなって言っているのを聞いて「そうだったら良いな」と涙が出ました。OMORIをプレイしてくれてありがとう。自分でプレイした時より更にこの物語が好きになりました。
初見じゃないのに蘭たんの言葉を受けて蘭たんより泣いてる。ありがとう。本当にありがとう。
28:38 ここで、サニーが少しだけオモリより背が高い。オモリは、昔の...4年前のサニーのままなんだ。でも、サニーは...サニーは成長したんだね。このあと、オモリがサニーを抱きしめて消えてしまうのも、「あのときの自分」を許せて、「もうオモリがいなくても大丈夫。今までありがとう。」って思えたからなのかな...そうだといいな。
13:10 オモリと戦うところで涙出るのめちゃくちゃ分かる…ここの戦闘曲のタイトルは「OMORI」オモリがサニーをずっと責めるから「オモリはサニーを恨んでる」って言われることよくあるんだけど、オモリはずっとサニーが心の中で言ってたことを繰り返してるだけだと思うんだよな…外の世界に出ればこうやって悪意に晒されるけど大丈夫?っていう確認をしてるっていうかそれにしてもこの辺のセリフ、鬱に来る最後のハグのシーン、寄りかかるサニーをオモリが支えてあげるの大好きだよ…
わかります…自己嫌悪になったことのある人にはオモリのセリフを自分にかけたことがあるっていう人が少なくないと思うんですよね…私はサニーがオモリを受け入れて進んでくれたことで自分も癒された節があります余計なお世話ですが、コメ主さんにも癒しが訪れますように…!
@@namekomomoありがとうございます 今は元気になってるので大丈夫!ストレスがかかると耳鳴りがして安全地帯であるホワイトスペースに強制的にスッ飛ばされるとことか現実に戻るのが毎回毎回割腹自殺するのと同じぐらい痛くて怖くてつらいとか描写がびっくりするほどリアルですごいですよね、このゲーム…
@@polastar119コメ主さんが元気でよかったですT^T同じ世界で生きてる人がいるんだなって痛感させられて癒しのような苦痛のような本当にすごいゲームです…蘭たんがやってくれてよかった…
OMORIとの戦闘の時のセリフは全部サニーがいつも自分に言い続けてたセリフだろうからすごく心に突き刺さって痛い「他人のために動いたことなんてないくせに あなたは役立たず」っていうセリフ自分でプレイした時は早くストーリーを進めたくて、ミニゲームを本当にただのお使いイベントだと思ってあんまり真剣にしなかったから気づかなかったけど街で過ごす最後の時間をいろいろな人の役に立とうと思ってお手伝いを頑張っていたのかな、と思ったらなんだか泣けてきた…(それなのにあんな適当なメモを渡したピザ屋ちょっと許せねえって思っちゃったよ…)
個人的には、最後病院で目が覚めて泣いたサニーは、あの時初めてマリが死んだことを受け入れたんじゃないかと思ってる。マリと過ごした思い出を辿り、マリが本当に自分を愛してくれていたことを実感しなおして、そしてその存在がもういないと受け入れた。だから初めて泣いたし、サニーが覗く鏡の中にもうマリはいない。現実をしっかり受け止めて、前を向いて進み始めた彼を、周りのみんなは時間はかかったとしても、許して受け入れたと思ってる。サニーが信じた皆は、間違いなく彼を慮って彼を許す人たちだったから。
頭の中の三人は、サニーの想像上の存在かもしれないけど、四年もの間、サニーをずっとずっと支えてきてくれたんだもんなぁ…………
蘭たんさんが最終的に「サニーは生きなきゃ」という結論に至ったことも素晴らしいし、オモリとの辛い戦いの中でサニーに寄り添って「サニーがどうしたいのか」を気にしてくれた、感情をすぐ否定しなかったのが希死念慮と接する機会が多い人間としてとても優しく感じて嬉しかったです
ネタバレオモリの「お友達は許してくれないだろう」「自分はただの役立たずだ」に対して、簡単に「そんなことない」って言わない蘭たんが好きだよ
最後の戦いで…………「死ねばいいのに」なんて言葉が出てきた時、ほとんどの人が反射的に口にするような「そんなこと言うな」とか「死んじゃダメだよ」とかじゃなくて、「そうなのかもしれない」って言ってくれたことが、蘭たんが本当にこのゲームに、サニーに寄り添ってくれてたんだなって分かる。軽率に「死んじゃダメだよ」なんて、言えない…。だけどやっぱり、サニーの大切な、あたたかい思い出を見て、サニーに「生きよう」と言ってくれてありがとう。このゲームを蘭たんがやってくれて本当に良かったです!😢
蘭たん実況ありがとうございました。精神科で働くナースです。過去のトラウマや偏った思考を持つ患者さんに対して、「子供の頃の自分を癒してあげる」ように自分を大切にしましょうと伝えることがあります。サニーとオモリの対峙シーンは、子供の頃の自分を傷つけてやっつけるのではなく、抱きしめて「傷ついた子供の頃の自分」を許してあげる、癒してあげる。心理学的にもとても参考になるシーンだったと思います。たくさんの隠し要素や小話があり、蘭たんにしか味わえなかったサニーの物語があったと思います。長い作品だからこそ没入でき、それを動画にまとめるのも大変だったとおもいます。感情がたくさん動いて疲れてしまったかもしれないので、ゆっくり休んで余韻に浸ってくださいね。私もいつか、自分でプレイしたいと思います。本当にお疲れ様でした!!!!
オモリがサニーを責める発言や死を選ぼうとする発言は否定せず、でもサニーがあの時出来なかった演奏をして乗り越えてからはサニーとマリの気持ちを汲んだ上で「サニーは絶対生きないとダメだろ」って蘭たんさんが言ってくれて良かったオーブリーは事故でバジルを溺れさせかけてしまった、ヒロとケルは過去に(良かれと思ってサニーを誘った結果)サニーを事故で溺れさせかけてマリにトラウマを植え付けてしまった、結局何かが違っていたらマリじゃなくても誰かが亡くなっていたかも知れなくて、みんながみんな真っ白じゃなくて後悔を抱えて生きてるからこそサニーとバジルを許してくれると信じたい…蘭たんさんの言う通り、あの後みんなで切り株にお供えしに行ってると良いですね
サニーがバイオリンを貰った時、ガッカリさせたくなかった 友達だから。をずっと演奏を上手く弾きたかったって意味だと思ってたけど、バイオリンが欲しくなかったからなんだ...って蘭たんが図書室行ってくれたおかげで今更気づいた...いらなくても、ガッカリさせたくなくて。サニーは本当に皆のことが好きなんだって、初っ端涙ぐんだ。改めて蘭たん、omoriをプレイしてくれてありがとう。
魔王を倒した訳でも世界を破滅から救った訳でもないけど誰よりも勇気を振り絞って戦って、何より大切なものを破滅から救ったよ
サギソウの花言葉、原語版の方も素敵なんですMy thoughts will follow you into your dreams.捉え方の一つですが「私の想いがあなたの夢の中まで届いたらいいな」マリちゃんの弟を愛し幸せを願う想いが、サニーの元にきちんと届いたからこその、今回のエンディングなのかなってみんなの心に丁寧に寄り添い、見届けてくれて、心からありがとうございました
原語の花言葉初めて知りました。最後のサニーの演奏の時、白い背景と真っ先にに伴奏が流れるのもマリちゃんが駆けつけてくれたのかもって思いました。
X (Twitter)で見た考察だけど、オーブリーはサニーと同じく、事故で誰かを突き落としてしまうということを経験してるから3人の中で一番最初にオーブリーがサニーのこと許してくれんじゃないかっていう考察みて納得した
そうかあ、だったらあの時1番怒ってたケルはサニーにも同じように怒るだろうし、ヒロもあの時オーブリーにしたのと同じようにサニーの事情を慮ってくれるだろうなあるいはその件で成長したケルと、生前のマリと特に親しかったヒロとで逆の立場になる可能性もありうるけどそしたらオーブリーのようにサニーも親友たちに受け入れられる希望がある...……のかな...?結末の重大さの違い故なんとも...なところではあるが...
皆が頑張ってバイトしてくれたプレゼントのバイオリンをもう弾きたくないなんて言えないよなぁ……でも我慢のギリギリまで頑張ってサニーも練習してたんだろうな。優しいよねサニー。最終回寂しいけどありがとうございます!
みんなに伝えることは確かに配慮がないかもしれないけど、かつて「バイオリンより皆と遊ぶ方がいい」を皆への配慮だけで言えなかった結果が……だから、やっぱり自分を押し殺し続けるよりはきっと最善なんだろうと思う嫌われても失望されても、守りたいものと守られた自分を大切にして欲しい
自分でやったときは最後のスチルの「打ち明けた後にみんなでお供えにいった」って可能性に気づかなくて、そうだとしたらたとえ五人の関係のすべてが円満に丸く収まらなかったとしても、サニーの出した勇気は状況を悪化させるだけではなかったんだなって救われた。気づかせてくれてありがとう蘭たん
サニー(オモリ)が自分を卑下する時、死ねば良いと言う時、皆が許してくれないだろうと思う時、蘭たんが「そうか」「そうかもね」って絶対に否定しないのあんまり優しいので泣いてしまったサニーの気持ちも、他の子達の傷も、全て大事にしてくれてありがとう
演奏会を見ちゃうともう、オープニングで流れてたピアノ音楽がマリちゃんがサニーを待って弾き続けてるようにしか思えない…………
罪悪感って一番グロテスクな感情だと思う。オモリもバジルもヒロも長い間ずっと抱えてたと思うと辛いなぁ...これからそれぞれが、自分を呪うことなく人生を歩めますように
最終戦、オモリは鋭い言葉をこちらに向けてくるけど、それは自分、サニーを傷つけることでサニーを守っているんだなと思う優しさが痛いことだってあるし、痛みが心地いい時もあるもんなそれを乗り越えられたサニーはすごく強い人だよね
蘭たん、途中まで「生きるのも死ぬのもサニーが決めた方がいい」って言っていたのに、回想シーン見た後に「絶対に生きないとダメ」って意見変えたのがとても心にきました。友だちを許さない=友だちをやめるって話しではないと思っている。オーブリーちゃんたちが真実を知ってサニーを許さないかもしれないけど、とても怒るかもしれないけど、憎しみを向けられるかもしれないけど、それでも友だちでいてくれるようが気がする。し、サニーも自分自身や友だちたちと今後は向き合って生きていけるんじゃないかな。だって、バイオリンが弾けるようになったから。長文になってしまい申し訳ありません。蘭たん実況お疲れ様でした。
26:20元々一番好きなシーンだったのが、「そうだね、生きないとダメだなサニーは」まで含めて更に大好きなシーンになったサニーの最後の試練を文章や理屈じゃなく音楽と映像でプレイヤーの感情を揺さぶる形で見せてくるから、凄くモヤモヤして納得いかない!って人も多いと思う(そしてそれで良いとも思う)そんな演出に蘭たんはまるでサニーとマリちゃんから確かな言葉を受け取ったかのように「そうだね」から入って、それまで「死んだ方が良いのかな」とオモリの言葉さえも否定せず熟考していたのが一転して力強く「生きないとダメだな」になるのがサニーの決断を隣で見届けたんだなと感じられてグッときた蘭たんOMORIをやってくれてありがとう
赤い手には……「責任」という意味がありましてね……ね……
サニーもしかして、マリが亡くなってからずっと、泣くことすら自分には許されないと思って涙さえ流せなかったんじゃないのかな。サニーのやったことって「そこまで自分を責めなくてもいいよ」って言ってあげられるような軽いことじゃないから、オモリからサニーへの罵倒って全て間違っていると言えないのがまた苦しいよね。みんなみんなマリを心から愛していたのに、そんなマリをみんなから奪ってしまったことは紛れもない事実だから。真実を知ったみんなが夢の中のみんなのように暖かく迎えてくれるとは限らないと思うけど、私はサニーがやっと1歩前に踏み出せたことを嬉しく思ったよ。ホラー苦手だから毎回ビクビクして怖かったけど、薄目でも頑張って見てよかった。素敵なゲームの実況をありがとう。
色々言いたい感想はあるんだけどバジルのお花に水をあげ続けてくれてありがとう…OMORIたちを大事にしてくれてありがとう…本当にありがとう……
どんなに怖いトラウマがいくつあっても、やっぱり最後に向き合わなきゃいけないのは自分自身なんだな
サニーが何度も夢の世界を旅をして結構いい所まで行ってたけども、バジルと一緒にいてあげなきゃとか友達に本当のこと言わなきゃと思って外に出ようと思ってもあの階段を降りて行かなきゃいけないのがキツすぎる、絶対途中で心が萎えて妄想の世界に逃げてしまうだろ、間取りが悪いわ
サニーと敵対した時のオモリ、「戦闘」だから「敵対」だと捉えてしまったけど彼もサニーの味方であり1部であって、サニーの希死念慮とかマリちゃんへの自責の念とかから来る「死んでしまいたい」の確かな本音なんだろうと思うと上手く言葉に出来ないけど、最後のハグでグッときて泣いちゃった。蘭たん本当に素敵な作品に出会わせてくれてありがとう。
EDの歌詞を読むと、明日に対して逃げることなく進んでいくサニーが確かにそこにいて、余計に顔面ぐちゃぐちゃになっちゃった
27:47 ここのマリちゃんのスチルで号泣してしまった。マリちゃんは弟や友達のためにたくさん努力してた素敵なお姉さんで、意地悪なところもあるけど優しくて優しくてどうしてこんな子が、事故とはいえ殺されて死体も辱められなければいけないんだってずっと思っちゃっててもうマリちゃんは帰ってこないことは事実だしサニーのしたことについて本当にはどう思っているかかなんてわからないけど、でもこんなふうに手放して飛び込んでたすけてくれて己の命が助かったことに泣いてくれてたんだもんな、その記憶だけだよ。その愛の記憶があるだけなんだよ。それだけで光が差し込むんだろう。
蘭たんの「生きないとダメだな」の言葉で涙腺にとどめ刺された。
友達みんながバイトして買ったバイオリンを壊しちゃって、サニー自身罪悪感とか諸々の気持ちでぐちゃぐちゃだったんだろうなマリとどんなやりとりしたのか分からんけど、「なんてことするの、どうして」みたいなことを言われて、もう心めちゃくちゃになって揉み合いになっちゃったのかなサニーとマリどっちの気持ちを想像しても共感できるし辛いなあ
そうですね…あとアルバムの花冠のシーンで「ケルとサニー(オモリ)は飽きっぽい」という描写があります。そしてノートの取り方や楽譜への書き込み、スケジュールの詰め方からマリは「完璧主義者」であり、練習を真面目にしないサニーに対して「(自分の理想を)押し付け過ぎた」と謝るシーンも。この辺りの熱量の違いも、揉めた原因の1つではないかと思います。好きでも、続けるのはむずかしいですしね。
戦いのあとサニーは明らかに力無く倒れ込む姿勢で、OMORIはそれを抱きしめたこの2人の力関係はOMORIが圧倒的に強い、一度として屈しなかったように、意思も消えないだけど、それでもと立ち上がったサニーを受け止めて、ひとつになった…サニーの選んだ「自分の許し方」はきっと凄く苦しくて不安定に見えるけど、でも、きっとうまくいくそう信じたい、サニーが大切な人たちの想いや願いに応えたように
バイオリンを構えたサニーの顔が年相応に凛々しくていきをのむほどかっこよかった両者から顔が見えない演奏シーンはサニーもマリちゃんも今現在の2人だと思いたい心えぐられる素敵なストーリーでした!
先月にOMORIのコンサートがあったのだけど(後日動画配信される予定です…)最後の戦いの曲からまわりから鼻を啜る音が聞こえはじめ、『Duet 』のところであちこちの客席から鼻をすする音がしたんだ…本当に1ヶ月の間毎日が楽しかったよ…実況ありがとう…………追記サニーくんがめちゃくちゃ大好きになった人間なので蘭たんさんが“サニー“として物語を進めてくれて、何度もサニー、サニーって呼ばれててものすごく嬉しかったです追記2最後の戦いでの第四変形あたりからBGMがあれますが途中で英語で『Stop it(やめて!)』って聞こえることで有名です
オモコン最高でしたね、、今まで優しくて柔らかい音色を奏でてたバイオリンが『OMORI』の演奏になった途端、金切り声に近い痛々しい音になったのが心に残っています。さすがに涙堪えられなかったです、、!配信楽しみですね泣
@@yoi33演奏の表現力がすごかったですよね!自分、Duet でサニーくんがマリちゃんを眺めながら演奏するところでバイオリン奏者の方がとても力強く弾きだしてゾワァ!!としました配信を沢山の人が見てくれたら嬉しいな〜って思いますたまたまこのコメント読んだ人が知ってくれたら嬉しいな…
2人の演奏、マリちゃんのピアノで始まってサニーのバイオリンで終わるの良いよね最後までマリちゃんは手を引いてサニーを導いてそして背中を押してくれている
このシリーズを見てゲーム買った人、出来たら・最終決戦で負けて諦める・最後の日の夜(現実)、バジルを助けないを選択し少し時間をすすめる・朝(現実)のケルの誘いを断り(2回目を断るでも可)、最終日まで進めてブラックキーを全て集め高速道路の奥へ行く&ハンフリーをくまなく探索をやっておくれ・・・。特に決戦で負けると、このゲーム屈指の名曲と涙なしには見れないシーンが出てくるので味わっておくれ・・・
バジルを助けないネタバレケルの「なんで俺達ばっかり...」って他人を妬むようなケルらしくないセリフだけど、ずっと取り繕ってたけどこれがケルの本心だったんだろうなって心痛くなる
バッドエンドのあの演出が(ある意味)美しいって評判なのも奥深いよねこのゲーム…
動画でもいいのでは言うなよクリエイターに失礼だから
@@きめつのやいば-n5n 指摘ありがとう修正しておきました
@@ヒートフレイムズマン公式おぼえててく あんなリアクション来るとは思って無くて普通に号泣したなあ
※個人考察最後お供え物の花束をよく見てみるとそれぞれのイメージの花があるからきっとサニーとバジルの退院後に供えられたものだと思う。その証拠として花束から離れたところにマリのイメージとされてるスズランが咲いてる。きっとみんなの傍には居られないけどずっと見守ってるという描写なのかな.....
ここで終わるの!?って言う人もたまに居るけど、サニーが自分の過去と向き合うまでの物語だからこその終わり方なんよな。いつ見ても良い。
OMORIが発売されるのずっと待ってて英語ダメダメなのに翻訳機片手に英語版プレイしてたカビです。本当に思い入れあるゲームですがクリアして今までの2年位は心の整理がつかず人のプレイ動画も見れなかったけど、絶対寄り添ってくれると信じて観てました。実際蘭たんのED後の反応で本当になんかすげー救われた気持ちになった。最善、よかったって言ってくれてありがとう 辛くて苦しいのに宝物みたいな大切なゲームOMORIのコンサートにも行ってたんですが、その少し前から実況が始まっていて、ずっと初プレイを追体験してるようで…新鮮なようで…タイミング的にも最高に楽しめました 今机の上涙しみしみティッシュだらけです!コンサートは配信されるのでみんなも一緒に号泣しよう!
サニーが泣けて本当に良かった。病みとか鬱を通り越すと人間は涙すら枯れて泣くことすら出来なくなってしまうから、ずっと無だったサニーが流せた涙は心が生きている証拠だと思う。死ねばいいのにとか痛いくらい鋭い言葉を投げかけてくるオモリが私には、サニーの心が必死に生きたい、生きていたいと叫んでいるように見えた。とても素晴らしいゲームとゲームに対して誠実な素晴らしい実況をありがとう
自分で自分を責め立てる声がでかすぎて、冷静に考えてみたら自分以外の罵声は聞こえない…みたいな自家中毒になることってある人にはあると思うけど、そこから自分を傷つける自分をも大事にできたサニーはすごい…自分で自分を許せるようになるのってやっぱり時間のかかることだと思うから、そこからさらに周りに打ち明けることまでできたこのエンディングは、今できる最善なのかなと思えた私はサニーの「演奏する」でめっちゃ泣いたんだけど、希死念慮があっても実行できない人が多いのは、こんな風に一片でも明るい思い出があるからなのかな…と思えたランタンを通してこのゲームを体験することができて本当によかったありがとうランタン
「いつかはやりたい」と思いながらも重い腰を上げずにいたこのゲームを、蘭たんがプレイすると分かってすぐに購入してクリアしました。最高の尻叩きをありがとう。この一ヶ月頭の中はOMORIづくしになってほんとに充実でした。ありがとうありがとうサニーくんが打ち明ける事に対して結構賛否を見ますが、個人的には打ち明けることで友達(特にバジル)を呪縛から解放してあげたんだなと思いました。自分が許される為ではなく、「自分はもう友達でいられなくとも、残りの4人の繋がりだけでも今後確かなものであるために」、サニーくんは真実を告げたんだと。そしてサニーくんは、もう自分自身を赦せるから、大切な思い出を夢の中に閉じ込めず抱きしめていけるから、きっと大丈夫なのだろうと。なので自分はこのトゥルーエンドがとても好きです。
ネタバレと自分なりの考察夢の世界で、木をきっている男の言葉、「お前なんか息子じゃない」。ブラックスペース(たしか)でのお母さんの言葉、「たった一人の娘を失った…。たった一人の息子『だけ』は失いたくないわ…」の言葉から、両親はマリの本当の死因を知っているだろうし(検死したらすぐにわかるだろうし…)、それを行ったのが(バジルはともかく)サニーだとわかっている…と思ってる。その上で、病院で夢から覚めたサニーの周りの、優しい人々からのお見舞いの花に『夏はありだとう』というメッセージがあって、少なくとも季節が秋にはなっているのかな、と。その間に、こんな事件がおきたこと。サニーが生死を彷徨ったこと。それらを踏まえて、サニーの母親もサニーに向き合う為に 親友の3人にマリの死因等を伝えてくれているといいな…と、願わずにはいられません。少なくとも、その場合 あの3人は「サニーから突然、真実を知らされる」のではなく、「信じたくない悍ましい事実だけど、サニーが勇気を振り絞って告白してくれた」になると思うので…この物語は、その殆どが子供たちの世界で構成されていて、サニーを支える大人やケアが不足しすぎているので、マリの愛が母親にも届いているといいな…と思いました。
今までサニーの進む道をあくまで見守る立場でいた蘭たんが、ラストの演出見た後に「絶対生きないとだめだ」って言って…それでさらにボロボロ泣いてしまった
何度見ても涙が溢れてくる名シーン(26:20~)演奏会で一緒に演奏できなかったからマリちゃんの顔が見えないのかな…でもトラウマも後悔も嫌悪も乗り越えて、心の中だけでも「もう一度姉弟揃って演奏したい」という気持ちになって本当によかった
ほんと最初から最後まで丁寧に物語に寄り添ってくれてありがとうヒロも聴いた真夜中のピアノとか、サニーの妄想だけでは説明がつかないことが起きてたり、マリちゃんが本当にサニーを導いてた説を推したい……まるっきり元の関係には戻れないかもしれないけど、前を向いたサニーに幸あれ
大なり小なり誰もが〝逃げ出したい過去〟というものを抱えているけれど、『きっと上手くいく』という無根で無償のと趣意と、蘭たんがOMORIを通して紡いでくれた言葉達が私たちが生きていく上での御守りになる。そんな追体験でした。
大人になって上手く泣けなくなったけど、蘭たんがこうやって素直に泣いてくれるから、それにつられてまた泣けるようになったよ
Omori戦前の下りは実際の3人がいうんじゃなくてサニーの中のの3人が言ってるっていうのがミソだと思うから言及してくれて嬉しい
サニーの人生をマイナスからまたゼロに戻すための物語
サニーが目覚めてぐわっと泣き出すとこほんと何回見てもクソ泣けるああいう泣き方する時ってほんと感情というか喉のつっかえがさあ全部せりあがって苦しくて気持ち良くてどうしようもなく涙が出るいっぱい泣けよく頑張ってるよ
サニーが真実を話すことで、少なからずマリちゃんが自殺っていう死因から相談もされず寄り添えなかったと後悔していそうなヒロは救われると思う。幸せになってね
最近ようやくomoriを見終えました。自語りになってしまうけど、小学生の時に担任の男性教諭が父親を○して逮捕されました。故意ではなく口論の末突き飛ばしてしまい、打ちどころが悪く…という経緯でした。現実でもこういうことってすぐ身近にあって誰もがその当事者になり得る。大好きな先生だったから、感情の遣り場がどこにもなかったあの頃を思い出しました。蘭たんさんの動画がなければomoriと出会うことはありませんでした。大切にプレイしてくださってありがとうございます。
自分でクリアして蘭たんの動画を観にきました。オモリとの対面で涙が出る気持ちとてもわかりますオモリはサニーが浸っていたい甘い逃避と、隠して忘れていたいトラウマどちらも持ち合わせた存在。それと対峙する場面は、現実を受け入れたいでも怖いというサニーの葛藤が目に見えている様で…自然と涙が出てきました。蘭たんの動画を通して自分の中でomoriという作品を改めて考えることが出来きました。素晴らしい動画をありがとう御座います。
クリアおめでとうございます。バジルの、皆が気付いてない時に写真を撮る理由を覚えてたの凄かったです。ED後、私はどちらかというと希望があるんじゃないかな…と思ってます。(何が希望になるかは人それぞれですが個人的には)初めは無理かもしれませんが、時間をおけばいずれ…。ケルは憎むよりも許し合う方を選ぶと思います。ケルはサニーやバジルを理解できないかもしれませんが、理解できないままでも歩み寄ってくれそう。オーブリーは、サニーの気持ちが一番理解しやすいのではないでしょうか。ヒロは、ヒロが、許せるかどうかは分かりませんが、彼はマリがどう思うかを知っているので、許そうと、傍にいられるようにと努力してくれそうです。「バジルを助ける」にはどうしたらいいのか?多分、バジルに向き合うことと、他の友人たちに打ち明けて、バジルを秘密から解放することじゃないかな。他人を信じやすく、秘密を必ず守るバジル。サニーとバジルがあそこまでして罪を隠したのは、罪を裁かれることより、友達に知られるのが怖かったのだと思います。真実を隠して、二人ともそれぞれの方法で逃避して、お互いからも逃げ出したけど、しかし罪悪感から逃げきることは出来なかった。4年で彼らはそれを知った。「失うのが怖いものを撮ってた」「残されたものを傍に置きたいだけ」だったバジルは、残った友人達を失いたくないから偽装を考えたんだと思う。しかし上手くいかず、みんな散り散りになって、寂しかったと思います。特にサニーは親友であることに加えて、秘密と嘘と罪悪感などを共有している唯一の人です。「置いていかないで」というのは、一人だけ罪悪感から逃れようとするのが許せなかったのかもしれません。バジルはどうしたって逃げられないのに。(実際はサニーも完全に逃げることは出来なかった)バジルはサニーにとって「あの日」の真実そのものであり、記憶ごと消したい気持ちと、親友として助けたい良心がせめぎ合う、その葛藤が夢の世界に現れていたのかなーと。しかしバジルを救えるのはサニーしかいなかった。バジルは彼なりにサニーを信じて、ずっと「あの日」のことを誰にも言わなかった。誤解されて虐められて、もう疲れ果てていたのに黙ってた。自分のためだけなら多分もう自白してたと思う。だからバジルを嘘と秘密から解放できるのはサニーだけだった。サニーがバジルに向き合うことで、ようやくバジルも真実に向き合うことができると思う。最終的に向き合うかどうかはバジルが決めることだけど…バジルはいつもサニーを守ろうと考えていたので、サニーの方から離れることがなければ、これからもそうしてくれるんじゃないかと思う。「夢でもあなたを想う」は、マリちゃんもそうだけど、他の友人達もそうなんじゃないだろうか。皆少しだけ夢の世界を共有してたのでは…。どうもサニーの想像の姿とは思えない場面が所々あった。夢の世界で友人達がかけてくれた言葉は、現実にも存在すると思いたい。オーブリーが言っていたように、ゆっくり時間をかけて、少しずつ受け止められるようになるんじゃないかな。長々と書きましたが、一応言い訳すると、私の独自解釈であり、蘭たんの解釈を否定するものではありません。
7:48のヒロの「人生は続く。」のとこ、表情も相まって毎回泣いちゃう
分かる、プレイ時心に凄いジーンて来た
オモリ戦で私も泣いてしまった。無口な人が激情のバイオリンを奏でてるのがもう。
「生きるのも死ぬのもどっちを選んでも 間違いどっちが正解 とかない、だからこそサニーがどうしたいか」と生死を肯定も否定しないのは、想像以上に重たいものとともに生きてきたサニーに寄り添ってきた蘭たんさんの優しさだなと感じました。バジルが目覚めた時の、マリちゃんが消えてにっこり笑ったサニー。みんなに伝えたいことを伝えて、みんながそれを受け入れたってことなのかな。許すのには時間がかかるだろうけど。顔を歪ませて泣いたり にっこり笑ったり、そんな感情になることもなく生きてきたんだろうから、やっとそんな表情を見せてくれた彼を見てなんだか安心しました。だから、『大丈夫。きっとうまくいく』とわたしも思います。蘭たんさんのOMORIを見れて本当によかった。お疲れ様でした。ありがとうございました。
蘭たんのさ、どんな登場人物の名前でもちゃんと覚えてるとこさ、めちゃいいよな。。。
マリちゃんはほんとにほんとにサニーのことを愛してたんだなぁ…😢オモリとの戦いの最中はオモリの言うことにそうかもな…ってなってたけど、マリちゃんとの演奏を経て、過去を見て、マリちゃんの気持ちを考えたら生きなきゃ、って言い切ってくれたの泣いちゃった。他の誰よりもマリちゃんはサニーに生きていて欲しいと思ってるはずだよね…😢😢😢もちろん真実を伝えたって許してもらえないかもしれないし、恨まれることになるかもしれない。みんなからしたら言い逃げみたいに引っ越すことになるのかもしれないけど、私もこれが最前だって信じてます。蘭たんのOMORIが見れて本当に良かった。ありがとうございました。
OMORIコンサートのアーカイブ昨日あったから、久しぶりに見に来て泣いた…もう初回から半年近く経つんだ…
みんなでサニーを見守ってこれてよかった。ありがとう。
ケルやヒロのイケメンムーブにときめくオ蘭も、オーブリーちゃんがグレてた時にショック受けてたオ蘭も、バジルの為に定期的に水やりしてたオ蘭も、後半マリちゃんの写真見る度に泣きかけるオ蘭も、ずっとサニーと一緒にいてくれたオ蘭も見れて幸せだった!お疲れ様でした。
オモリが"屈しない"なのなんで?って思ったけど、オモリは、サニーが『自分の苦しみと向き合わないとダメだ』って囚われて欲しくないから、敵として立ちはだかるってより、防衛本能的なものとして負けられないって思っての屈しないなのかなぁ...表現が難しい
13:43 蘭たんが「何の涙なんだろうか…」って言った時に全く同じように何の涙が分からない涙が流れてきた。蘭たんが全てを許して肯定するだけじゃなくてサニーの気持ちにしっかりと寄り添ってるのが本当に良かった。自分も人に寄り添う時蘭たんみたいな寄り添い方ができたらいいなって思った。蘭たんの実況でOMORIを知れてよかったです。本当にありがとうございました。
※ネタバレ注意この結末、ずっと「これから先地獄だろうな…」と友達を傷つけることばかりに目がいってたんだけど蘭たんの「サニーが出来うる最善の選択ができた」という考え方にすごい感動した。そうだよね。サニーはいつ諦めたっておかしくなかったのにちゃんと生きて、本当の事を伝えることが出来た。本当にそう。生きててよかった。
OMORIって一回映画化とかしても良いくらいだわ。絶対に余計なこととか付け足さないでこのまま。
色んな人のOMORIを繰り返し見てきたはずなのに、「演奏する」の後のシーンで絶対泣いてしまう…かつての子供達に寄り添って理解しようと頑張ってくれた蘭たんに感謝を。素敵な実況をありがとう
自分がサニーの両親の立場だったら…ヒロ達の立場だったら…サニーのしたことを許せるかの視点で途中から見てました。サニーの両親は、許せない父と許した母とでの対比が分かりやすかったけど、友人達の反応はプレイヤーに委ねるエンドでしたね。どんな反応でも昔みたいな関係に戻ることは無理だけど、6人で過ごした幸せな日々は消えることはないもんね。自分がマリちゃんの立場だったら絶対にサニーを恨んだりしないし、幸せになって欲しいなって思う。
蘭たん、ありがとうございました。最初の注意喚起に自信がなく、自分は一生プレイすることも実況を見ることもできないゲームだと諦めていました。だけど蘭たんの実況をきっかけに、触れることが出来て、蘭たんのサニーの物語を見届けることができて胸がいっぱいです。とても考えさせられる内容で、最近はこのことばかり考えてしまったけど、オモリの鋭い言葉をとても身近に感じる自分にとって、なくてはならない時間でした。毎日本当にありがとう。蘭たんが真剣にこのゲームをしてそれを動画にしてくれて、視聴者さんと、その一員として私も見た。このひと月の思い出はずっと忘れないと思います。ありがとうございます…!なにか生産性のある視聴者じゃないけど、これからもずっと応援しています。13:12 私もここで泣いた…なんでだろう…音楽かな、オモリは今決断したサニーが戦うべき存在だけど、サニーの命を守ってたとも思うから…ただ敵だとは思えなかった時間が経ったあと感想もまた聞きたいよ、蘭たん!
コメント欄にしては冗長だけど、このシリーズで皆さんのコメントで色々考えるの好きだったので、自分もゲームと蘭たんの解釈への感想を書いておきます…。⚠️以下ネタバレ注意真実を見ることの難しさと、想いの力の不器用さと強さを感じました。人は写真を撮るようにレンズ越しに物事を見ていて、自分のことも他人のことも、少なからず、自分の見たいように見てしまうものかと思うんですが…それが他人に向くと、期待になって、想いが強くなるほどそれは本来のその人が応えられない姿かもしれない……撮影者があてがわれていたバジル、マリちゃんは人一倍、愛ゆえにそうだったのかな、と感じました。そんな中、サニーは自分。バジルは優しくてかわいい親友が人を殺したことと、それを受け止められてない自分。オーブリーちゃんは、写真を塗りつぶした何を考えているのか分からない過去の友達と、それをいじめてる自分。ヒロは、料理人の夢を叶えても食べてくれる恋人がいない世界。ケルは、過去の親友がいま親友と呼べるかわからない状況になってる事実。誰かの何がどれほど悪いという話じゃなくって、誰にとっても、目を逸らしたい真実と真っ向から向き合うのは本当に難しいと思います。じゃあ、最初から人を想わなければ、深く交わらなければ辛くなかったのかなって思いかけました。だけど、真実と向き合って、きれいでまっさらでない自分の体でも生きていく勇気をくれるのも、また人の想いなんだと、蘭たんの「生きなくちゃ」という話で感じることが出来ました。過去は増えてくばっかりで変えられなくて、それこそ「重り」でしかないって思う時もあるけど、思い出としてお守りにもなるんだ…って、あと、真実は辛いばかりではなく、今もたくさんの人に想われてることもまた、サニーがこの3日間で向き合えた「真実」なんだ…って思えました。サニーと、彼を尊重しながらも、サニーがとれる最善を考えて応援していた蘭たんのように、私も現実の日々に向き合いたいと勇気をもらいました!
まだ観てます自分はすぐ絶望するので、死にたい気持ちに屈しなかったサニーと、「きっと上手くいく」をポジティブに捉えられる蘭たんの「あそこからはどう足掻いてもハッピーエンドにならないんだけど、サニーが取りうる最善を取れたんじゃないか」って蘭たんの言葉がすごくすごく勇気をくれる。何度もになっちゃうけど、ありがとうサニー、蘭たん。
26:22 サニーの中で今までの思い出が走馬灯のように蘇るシーンなのに、蘭たんはすぐにマリちゃんがどんなにサニーを愛してたか、周りの友達を大切にしてたかって気持ちを汲み取って、『そうだね、生きないとダメだなサニーは』って泣きながら言ったところ。こっちまで爆泣きした
サニーが最終決戦で落ち着こうとしてもどうしても怖くなって、もう生きることを辞めてしまおうかってなった瞬間に、みんなに貰ったバイオリンを胸に抱えて、弾くはずだったデュエットを弾いて、マリちゃんとの思い出を思い出したところで本当にダメだった。ここからのサニーの人生は蘭たんもプレイヤーも見られないけど懸命に生きて欲しいし、きっとうまくいってほしい。
自分の話になってしまいますが一時期命を絶ってしまいそうなほど暗闇を彷徨っていた時期があり、サニーが皆の思い出を思い出しながら演奏するシーンで自分も友達のことや幼少期の懐かしい思い出が蘇ってきて、蘭たんさんのサニーに向けた「生きなきゃだめだ」という言葉でなんだか自分が救われたような気分になりました。素敵なゲームを見せてくださりありがとうございます。まだ完全に前は向けませんが私と同じ様な場所にいる人が救われるといいなと思っています。
オーブリーはバジルを湖に落とした。
ヒロとケルはサニーを湖に落とした。
サニーはマリを階段から落とした。
…みんな別にわざとじゃなかった。
唯一の違いは落ちた子の命が、
運良く、 または運悪く、
どうなったのかっていうだけ。
それに気づいたら、自分自身の日常も、
もしかたらそういうことばかりなのかもしれないなって感じて、
もう少し、他人も自分も、赦してあげてもいいのかなって、思いました。
ありがとう。
最初に主人公の名前を自由につけられる(自分の名前をつけられる)のは、「サニーだけじゃなく、誰にだってこういうことは起こり得る」ってことなのかな……
解釈が素敵すぎる…!
あれ、ヒロとケルってサニー落としたっけ
オモリ戦で泣いちゃうのすごく分かる。オモリはhikik“OMORI”であり、サニーを夢の世界に沈める“重り”であり、サニーの心を守る“御守り”であり…誰よりもサニーの傍にいてくれたんだよな。
オモリの名前そんな解釈したこと無かった...!めっっっちゃエモい!!!
サニーを夢に沈めるには現実を知ってないといけないからオモリはピアノの服装か…
そうか
オモリって名前は“引きこもり ”からも来ているのか…
OMORIがピアノのメーカーだから
マリにずっと弾かれてたピアノへの嫉妬とか色々含められてるきもする…
やたら女性の手のオブジェクトがありましたし…
海外のゲームなのに日本語解釈…?
バジルの立場になって考えてみると、良かれと思って贈ったヴァイオリンが原因でマリが死に、良かれと思って提案した隠蔽工作でサニーやヒロ達が何年も苦しむことになった
オーブリーが言った「バジルが一番酷いことをした」は写真をぐちゃぐちゃにしたと思ったから出た言葉だけど、これを聞いたバジルは何を思っただろう...
みんなに、伝えたいことがあるんだ の英語版は I HAVE TO TELL YOU SOMETHING. になってて
これから伝える内容がそのままSOMETHING(なにか)の正体っていう演出なのすげえ粋だと思う
そっか…バジルはなにかがやったと思い込んでたもんね…
ヒロはこれまでマリが自死するほどの悩みを抱えていることを気づいてやれなかったと苦しんできていたはずだから、これからゆっくり心が救われていくといいね
このゲームに出会えてよかった、蘭たんの涙でみんなの優しいコメントたちでもらい泣きしてしまいました。私も買って実際にプレイしてほかのエンドも見てみようと思います、ありがとうOMORI
ありがとう蘭たん
オモリ戦の最後の方、"マリが落ちる直前の悲鳴"がBGMに混じって聞こえる時があります
英語なので分かりにくいけど勇気のある人はじっくり聞いてみてね
23:25
自分がもし、意図的ではなかったとしても自分の過失で
大切な人の命を奪ってしまったら、と想像すると、
自分自身が一番自分のことを許せないだろうなと思う。
しかも、咄嗟に周囲に嘘をついて保身をしてしまったとしたら、、、
すごいな、と思うのは、夢の中のマリから
一度もひどい言葉をかけられないこと。
自分だったら、自分の想像の中で相手にオモリに言われたようなことを
言わせてしまうかも。
それだけ愛されていたんだろうなぁ、
マリはそんな人じゃなかったんだろうなぁと思う。
だからこそオモリが替わりに言うんだろうなぁ。
🎃「どう足掻いてもハッピーにはならないんだけどサニーが取りうる最善を取れたんじゃないかな」
って言ってるところ首がもげるくらい同意した。そう……オモリってハッピーになるには、もう何もかもが手遅れになってる状態からスタートするんだよね。わいもこれが良かったんだと思うよ。
最後バジルの「何か」がバジルから出ていくのではなく、バジルの中に引っ込んだという事は、これからもバジルはこの感情と戦っていくんだな……と思うと共に「ここで笑顔を見せたバジルならきっと大丈夫」と思える希望的な終わり方だと思った。
バジルの手を引いて仲間に入れたのオーブリーちゃんなんだ‥
そうなんだ‥(涙)
30:46 ここで「今は寝てる場合ではない」って出てくるの、今までは眠りについて現実逃避してたけどサニーが自分、現実と向き合おうとしてるってことなんだろうな…泣いた
26:22〜
最後の演奏、最初リードするようにピアノから始まって最後バイオリンだけになって終わるっていうそれだけで涙が出てきてしまう
犯してしまった罪があまりにも重くて、第三者からすれば
サニーの中のマリや友人たちがサニーに優しい言葉をかけるのをただの妄想や綺麗事と思うかもしれない。
けれど犯した罪を周りが許してくれるかどうかはこの先の未来のことで、
この旅はあくまでサニーが「自分を許して」未来に進めるかどうかのお話だったんだと思う。
そして心に傷や仄暗いものを抱えこんだ時、「自分を許す」ということがどんなに辛く困難なことか。
ゲーム既プレイだったので蘭たんが何を感じるか毎日楽しみで、
サニー達にかける言葉ひとつひとつが忘れられない思い出になった。
一緒にたくさん笑って泣いた、本当にありがとう。
言いたいこと全部言ってくれてる・・・
エンディングのサニーの行動に疑問を抱く人も見たことあるけど(重たすぎる事実だから気持ちはわかる)、そもそもサニーとバジルはこれ以外選択肢がないんだよね。
二人ともやったことに対して開き直れるほど図太くないし、墓まで持って行けるほど強くもないから、「これから」を生きるためにはこの道以外残されてない。
良いか悪いか、正しいかどうかは決められるものではないんだろうけど、少なくとも二人が前を向くために必要な行為なんだなって思う。
しにたいって思った時に、誰も悲しむ人なんていないしって思ったこと何度もあったけど、サニーのお見舞いのお花のシーンで4人以外の関係の浅い人からも来ていて、
上手く言えないけどちょっとしか関わりがない人でも心配して思ってくれている、"誰も悲しまない"なんてことないんだなって気づいた
そうだよ!!このコメントを見ただけの私も、あなたが死んだらって考えたら悲しいよ〜!!
ただの一言も話すことなく、その場面にオモリが現れること、ナイフを振りかざすこと、それから悲痛なBGMだけで何のための戦いなのか一瞬で理解させる構成が凄まじい
朝化粧しながら見て、いまから化粧直します
隠蔽しようって言ったのもバイオリンを贈ろうって言ったのもバジルで、どちらもサニーのためだったのにサニーを苦しめてしまったこと、バジルはずっと一人で抱えてたのかなと思うと胸が痛い。
だからこそ、エンディングの最後でサニーの笑顔を見てバジルはやっと自分を許せたんじゃないかと思う。
蘭たんがサニーにもオモリにも、マリちゃんにも寄り添って決断してくれて良かった。キャラクターの傍に寄り添う蘭たんの実況にすごく合っていて最高のシリーズでした。
最後にサニーとバジルが笑ってるの、ほんと救われるし涙腺に来るね
オモリはサニーの罪を隠すために生まれて、サニーが「もういいよ」って言ったから消えるんだけど、その間際にサニーを抱きしめて最後までサニーを支えて消えていくのが本当に好き
あのハグのシーンはどのルートでも全部共通なので、オモリだけはサニーが何をしても何をしなくても絶対にサニーの望む通りにしてくれる架空だからこそ存在できる友達だと思う…
夢の中の戦闘コマンドは戦う!逃げる…だったのに自分の恐怖と向き合うときは戦う…逃げる!になってて、本心では逃げたいところを踏ん張ってるんだなと改めて思う…
オモリは自分が死ねばいいと思っているから、目覚める時にナイフで刺していたのか…
ハッピーエンドではないけれど、マリちゃんが理由も分からず自殺したと思っていた3人にとっても、不幸ではなかったことが分かってよかったんじゃないかなーと思う。
9:11 ここでオーブリーちゃんが悪い顔するの、最初はこのシーンにそぐわないと感じたけど、実はこの怖い顔が不器用なオーブリーちゃんなりの精一杯の笑顔なのかな…本当にいい子だよ……
サニーを一番責めて苦しめてたのも、一番守ろうとしてたのもオモリなのかもしれないと思った
バジルのお花の水やりを続けてくれてありがとう。
以下ネタバレ
39:28〜これはトゥルーエンドと言って、水やりすることで見られるエンディングです🌷🌻2人の「なにか」がスーッと消えて、サニーとバジルが微笑み合うこのシーン、ふたりが罪悪感から解き放たれて心から笑えているようでとても好きです。きっとこの後もサニーとバジルはみんなと離れ離れになることなく幸せに暮らせたんじゃないかな。マリちゃんもきっとそんなみんなを見て安心したと思う。OMORIは本当に素敵なゲームです。
このカットが一番涙腺に来るね、、😢今まで共犯者として二人だけで秘密を抱えて生きて、罪悪感から逃げようとお互いからも逃げてたけどやっぱり逃げられなくて。でも、最後に痛みと向き合って前に進んだから笑えたのかなと思います、、!
アイテムのプレゼントは効果がイライラで欲しかったものじゃない、なんですよね。
大好きなみんなに貰ったバイオリンで期待に応えたいという気持ちばかりで、サニー自身は嬉しいとは違う思いだったんだろうなとプレイ時思っていました。
でも蘭たんがこの時は嬉しかったんだろなって言っているのを聞いて「そうだったら良いな」と涙が出ました。
OMORIをプレイしてくれてありがとう。自分でプレイした時より更にこの物語が好きになりました。
初見じゃないのに蘭たんの言葉を受けて蘭たんより泣いてる。
ありがとう。本当にありがとう。
28:38 ここで、サニーが少しだけオモリより背が高い。オモリは、昔の...4年前のサニーのままなんだ。でも、サニーは...サニーは成長したんだね。このあと、オモリがサニーを抱きしめて消えてしまうのも、「あのときの自分」を許せて、「もうオモリがいなくても大丈夫。今までありがとう。」って思えたからなのかな...そうだといいな。
13:10 オモリと戦うところで涙出るのめちゃくちゃ分かる…
ここの戦闘曲のタイトルは「OMORI」
オモリがサニーをずっと責めるから「オモリはサニーを恨んでる」って言われることよくあるんだけど、オモリはずっとサニーが心の中で言ってたことを繰り返してるだけだと思うんだよな…
外の世界に出ればこうやって悪意に晒されるけど大丈夫?っていう確認をしてるっていうか
それにしてもこの辺のセリフ、鬱に来る
最後のハグのシーン、寄りかかるサニーをオモリが支えてあげるの大好きだよ…
わかります…自己嫌悪になったことのある人にはオモリのセリフを自分にかけたことがあるっていう人が少なくないと思うんですよね…私はサニーがオモリを受け入れて進んでくれたことで自分も癒された節があります
余計なお世話ですが、コメ主さんにも癒しが訪れますように…!
@@namekomomoありがとうございます 今は元気になってるので大丈夫!
ストレスがかかると耳鳴りがして安全地帯であるホワイトスペースに強制的にスッ飛ばされるとことか
現実に戻るのが毎回毎回割腹自殺するのと同じぐらい痛くて怖くてつらいとか
描写がびっくりするほどリアルですごいですよね、このゲーム…
@@polastar119コメ主さんが元気でよかったですT^T
同じ世界で生きてる人がいるんだなって痛感させられて癒しのような苦痛のような本当にすごいゲームです…蘭たんがやってくれてよかった…
OMORIとの戦闘の時のセリフは全部サニーがいつも自分に言い続けてたセリフだろうからすごく心に突き刺さって痛い
「他人のために動いたことなんてないくせに あなたは役立たず」っていうセリフ
自分でプレイした時は早くストーリーを進めたくて、ミニゲームを本当にただのお使いイベントだと思ってあんまり真剣にしなかったから気づかなかったけど
街で過ごす最後の時間をいろいろな人の役に立とうと思ってお手伝いを頑張っていたのかな、と思ったらなんだか泣けてきた…
(それなのにあんな適当なメモを渡したピザ屋ちょっと許せねえって思っちゃったよ…)
個人的には、最後病院で目が覚めて泣いたサニーは、あの時初めてマリが死んだことを受け入れたんじゃないかと思ってる。
マリと過ごした思い出を辿り、マリが本当に自分を愛してくれていたことを実感しなおして、そしてその存在がもういないと受け入れた。
だから初めて泣いたし、サニーが覗く鏡の中にもうマリはいない。
現実をしっかり受け止めて、前を向いて進み始めた彼を、周りのみんなは時間はかかったとしても、許して受け入れたと思ってる。
サニーが信じた皆は、間違いなく彼を慮って彼を許す人たちだったから。
頭の中の三人は、サニーの想像上の存在かもしれないけど、四年もの間、サニーをずっとずっと支えてきてくれたんだもんなぁ…………
蘭たんさんが最終的に「サニーは生きなきゃ」という結論に至ったことも素晴らしいし、オモリとの辛い戦いの中でサニーに寄り添って「サニーがどうしたいのか」を気にしてくれた、感情をすぐ否定しなかったのが希死念慮と接する機会が多い人間としてとても優しく感じて嬉しかったです
ネタバレ
オモリの「お友達は許してくれないだろう」「自分はただの役立たずだ」に対して、簡単に「そんなことない」って言わない蘭たんが好きだよ
最後の戦いで…………「死ねばいいのに」なんて言葉が出てきた時、ほとんどの人が反射的に口にするような「そんなこと言うな」とか「死んじゃダメだよ」とかじゃなくて、「そうなのかもしれない」って言ってくれたことが、蘭たんが本当にこのゲームに、サニーに寄り添ってくれてたんだなって分かる。軽率に「死んじゃダメだよ」なんて、言えない…。
だけどやっぱり、サニーの大切な、あたたかい思い出を見て、サニーに「生きよう」と言ってくれてありがとう。このゲームを蘭たんがやってくれて本当に良かったです!😢
蘭たん実況ありがとうございました。
精神科で働くナースです。過去のトラウマや偏った思考を持つ患者さんに対して、「子供の頃の自分を癒してあげる」ように自分を大切にしましょうと伝えることがあります。
サニーとオモリの対峙シーンは、子供の頃の自分を傷つけてやっつけるのではなく、抱きしめて「傷ついた子供の頃の自分」を許してあげる、癒してあげる。心理学的にもとても参考になるシーンだったと思います。
たくさんの隠し要素や小話があり、蘭たんにしか味わえなかったサニーの物語があったと思います。長い作品だからこそ没入でき、それを動画にまとめるのも大変だったとおもいます。
感情がたくさん動いて疲れてしまったかもしれないので、ゆっくり休んで余韻に浸ってくださいね。
私もいつか、自分でプレイしたいと思います。
本当にお疲れ様でした!!!!
オモリがサニーを責める発言や死を選ぼうとする発言は否定せず、でもサニーがあの時出来なかった演奏をして乗り越えてからはサニーとマリの気持ちを汲んだ上で「サニーは絶対生きないとダメだろ」って蘭たんさんが言ってくれて良かった
オーブリーは事故でバジルを溺れさせかけてしまった、ヒロとケルは過去に(良かれと思ってサニーを誘った結果)サニーを事故で溺れさせかけてマリにトラウマを植え付けてしまった、結局何かが違っていたらマリじゃなくても誰かが亡くなっていたかも知れなくて、みんながみんな真っ白じゃなくて後悔を抱えて生きてるからこそサニーとバジルを許してくれると信じたい…
蘭たんさんの言う通り、あの後みんなで切り株にお供えしに行ってると良いですね
サニーがバイオリンを貰った時、ガッカリさせたくなかった 友達だから。をずっと演奏を上手く弾きたかったって意味だと思ってたけど、バイオリンが欲しくなかったからなんだ...って蘭たんが図書室行ってくれたおかげで今更気づいた...いらなくても、ガッカリさせたくなくて。サニーは本当に皆のことが好きなんだって、初っ端涙ぐんだ。改めて蘭たん、omoriをプレイしてくれてありがとう。
魔王を倒した訳でも世界を破滅から救った訳でもないけど
誰よりも勇気を振り絞って戦って、何より大切なものを破滅から救ったよ
サギソウの花言葉、原語版の方も素敵なんです
My thoughts will follow you into your dreams.
捉え方の一つですが「私の想いがあなたの夢の中まで届いたらいいな」
マリちゃんの弟を愛し幸せを願う想いが、サニーの元にきちんと届いたからこその、今回のエンディングなのかなって
みんなの心に丁寧に寄り添い、見届けてくれて、心からありがとうございました
原語の花言葉初めて知りました。最後のサニーの演奏の時、白い背景と真っ先にに伴奏が流れるのもマリちゃんが駆けつけてくれたのかもって思いました。
X (Twitter)で見た考察だけど、オーブリーはサニーと同じく、事故で誰かを突き落としてしまうということを経験してるから3人の中で一番最初にオーブリーがサニーのこと許してくれんじゃないかっていう考察みて納得した
そうかあ、だったら
あの時1番怒ってたケルはサニーにも同じように怒るだろうし、ヒロもあの時オーブリーにしたのと同じようにサニーの事情を慮ってくれるだろうな
あるいはその件で成長したケルと、生前のマリと特に親しかったヒロとで逆の立場になる可能性もありうるけど
そしたらオーブリーのようにサニーも親友たちに受け入れられる希望がある...……のかな...?
結末の重大さの違い故なんとも...なところではあるが...
皆が頑張ってバイトしてくれたプレゼントのバイオリンをもう弾きたくないなんて言えないよなぁ……でも我慢のギリギリまで頑張ってサニーも練習してたんだろうな。優しいよねサニー。
最終回寂しいけどありがとうございます!
みんなに伝えることは確かに配慮がないかもしれないけど、かつて「バイオリンより皆と遊ぶ方がいい」を皆への配慮だけで言えなかった結果が……だから、やっぱり自分を押し殺し続けるよりはきっと最善なんだろうと思う
嫌われても失望されても、守りたいものと守られた自分を大切にして欲しい
自分でやったときは最後のスチルの「打ち明けた後にみんなでお供えにいった」って可能性に気づかなくて、そうだとしたらたとえ五人の関係のすべてが円満に丸く収まらなかったとしても、サニーの出した勇気は状況を悪化させるだけではなかったんだなって救われた。
気づかせてくれてありがとう蘭たん
サニー(オモリ)が自分を卑下する時、死ねば良いと言う時、皆が許してくれないだろうと思う時、蘭たんが「そうか」「そうかもね」って絶対に否定しないのあんまり優しいので泣いてしまった
サニーの気持ちも、他の子達の傷も、全て大事にしてくれてありがとう
演奏会を見ちゃうともう、オープニングで流れてたピアノ音楽がマリちゃんがサニーを待って弾き続けてるようにしか思えない…………
罪悪感って一番グロテスクな感情だと思う。オモリもバジルもヒロも長い間ずっと抱えてたと思うと辛いなぁ...
これからそれぞれが、自分を呪うことなく人生を歩めますように
最終戦、オモリは鋭い言葉をこちらに向けてくるけど、それは自分、サニーを傷つけることでサニーを守っているんだなと思う
優しさが痛いことだってあるし、痛みが心地いい時もあるもんな
それを乗り越えられたサニーはすごく強い人だよね
蘭たん、途中まで「生きるのも死ぬのもサニーが決めた方がいい」って言っていたのに、回想シーン見た後に「絶対に生きないとダメ」って意見変えたのがとても心にきました。
友だちを許さない=友だちをやめるって話しではないと思っている。オーブリーちゃんたちが真実を知ってサニーを許さないかもしれないけど、とても怒るかもしれないけど、憎しみを向けられるかもしれないけど、それでも友だちでいてくれるようが気がする。し、サニーも自分自身や友だちたちと今後は向き合って生きていけるんじゃないかな。
だって、バイオリンが弾けるようになったから。
長文になってしまい申し訳ありません。蘭たん実況お疲れ様でした。
26:20
元々一番好きなシーンだったのが、「そうだね、生きないとダメだなサニーは」まで含めて更に大好きなシーンになった
サニーの最後の試練を文章や理屈じゃなく音楽と映像でプレイヤーの感情を揺さぶる形で見せてくるから、凄くモヤモヤして納得いかない!って人も多いと思う(そしてそれで良いとも思う)
そんな演出に蘭たんはまるでサニーとマリちゃんから確かな言葉を受け取ったかのように「そうだね」から入って、それまで「死んだ方が良いのかな」とオモリの言葉さえも否定せず熟考していたのが一転して力強く「生きないとダメだな」になるのがサニーの決断を隣で見届けたんだなと感じられてグッときた
蘭たんOMORIをやってくれてありがとう
赤い手には……「責任」という意味がありましてね……ね……
サニーもしかして、マリが亡くなってからずっと、泣くことすら自分には許されないと思って涙さえ流せなかったんじゃないのかな。
サニーのやったことって「そこまで自分を責めなくてもいいよ」って言ってあげられるような軽いことじゃないから、オモリからサニーへの罵倒って全て間違っていると言えないのがまた苦しいよね。みんなみんなマリを心から愛していたのに、そんなマリをみんなから奪ってしまったことは紛れもない事実だから。真実を知ったみんなが夢の中のみんなのように暖かく迎えてくれるとは限らないと思うけど、私はサニーがやっと1歩前に踏み出せたことを嬉しく思ったよ。
ホラー苦手だから毎回ビクビクして怖かったけど、薄目でも頑張って見てよかった。素敵なゲームの実況をありがとう。
色々言いたい感想はあるんだけど
バジルのお花に水をあげ続けてくれてありがとう…
OMORIたちを大事にしてくれてありがとう…
本当にありがとう……
どんなに怖いトラウマがいくつあっても、やっぱり最後に向き合わなきゃいけないのは自分自身なんだな
サニーが何度も夢の世界を旅をして結構いい所まで行ってたけども、バジルと一緒にいてあげなきゃとか友達に本当のこと言わなきゃと思って外に出ようと思ってもあの階段を降りて行かなきゃいけないのがキツすぎる、絶対途中で心が萎えて妄想の世界に逃げてしまうだろ、間取りが悪いわ
サニーと敵対した時のオモリ、「戦闘」だから「敵対」だと捉えてしまったけど彼もサニーの味方であり1部であって、サニーの希死念慮とかマリちゃんへの自責の念とかから来る「死んでしまいたい」の確かな本音なんだろうと思うと上手く言葉に出来ないけど、最後のハグでグッときて泣いちゃった。
蘭たん本当に素敵な作品に出会わせてくれてありがとう。
EDの歌詞を読むと、明日に対して逃げることなく進んでいくサニーが確かにそこにいて、余計に顔面ぐちゃぐちゃになっちゃった
27:47 ここのマリちゃんのスチルで号泣してしまった。マリちゃんは弟や友達のためにたくさん努力してた素敵なお姉さんで、意地悪なところもあるけど優しくて優しくてどうしてこんな子が、事故とはいえ殺されて死体も辱められなければいけないんだってずっと思っちゃってて
もうマリちゃんは帰ってこないことは事実だしサニーのしたことについて本当にはどう思っているかかなんてわからないけど、でもこんなふうに手放して飛び込んでたすけてくれて己の命が助かったことに泣いてくれてたんだもんな、その記憶だけだよ。その愛の記憶があるだけなんだよ。それだけで光が差し込むんだろう。
蘭たんの「生きないとダメだな」の言葉で涙腺にとどめ刺された。
友達みんながバイトして買ったバイオリンを壊しちゃって、サニー自身罪悪感とか諸々の気持ちでぐちゃぐちゃだったんだろうな
マリとどんなやりとりしたのか分からんけど、「なんてことするの、どうして」みたいなことを言われて、もう心めちゃくちゃになって揉み合いになっちゃったのかな
サニーとマリどっちの気持ちを想像しても共感できるし辛いなあ
そうですね…あとアルバムの花冠のシーンで「ケルとサニー(オモリ)は飽きっぽい」という描写があります。
そしてノートの取り方や楽譜への書き込み、スケジュールの詰め方からマリは「完璧主義者」であり、練習を真面目にしないサニーに対して「(自分の理想を)押し付け過ぎた」と謝るシーンも。この辺りの熱量の違いも、揉めた原因の1つではないかと思います。
好きでも、続けるのはむずかしいですしね。
戦いのあとサニーは明らかに力無く倒れ込む姿勢で、OMORIはそれを抱きしめた
この2人の力関係はOMORIが圧倒的に強い、一度として屈しなかったように、意思も消えない
だけど、それでもと立ち上がったサニーを受け止めて、ひとつになった
…サニーの選んだ「自分の許し方」はきっと凄く苦しくて不安定に見えるけど、でも、きっとうまくいく
そう信じたい、サニーが大切な人たちの想いや願いに応えたように
バイオリンを構えたサニーの顔が年相応に凛々しくて
いきをのむほどかっこよかった
両者から顔が見えない演奏シーンはサニーもマリちゃんも
今現在の2人だと思いたい
心えぐられる素敵なストーリーでした!
先月にOMORIのコンサートがあったのだけど(後日動画配信される予定です…)
最後の戦いの曲から
まわりから鼻を啜る音が聞こえはじめ、
『Duet 』のところで
あちこちの客席から鼻をすする音がしたんだ…
本当に1ヶ月の間毎日が楽しかったよ…
実況ありがとう…………
追記
サニーくんがめちゃくちゃ大好きになった人間なので
蘭たんさんが“サニー“として物語を
進めてくれて、何度もサニー、サニーって呼ばれててものすごく嬉しかったです
追記2
最後の戦いでの第四変形あたりから
BGMがあれますが途中で
英語で『Stop it(やめて!)』って
聞こえることで有名です
オモコン最高でしたね、、
今まで優しくて柔らかい音色を奏でてたバイオリンが『OMORI』の演奏になった途端、金切り声に近い痛々しい音になったのが心に残っています。さすがに涙堪えられなかったです、、!
配信楽しみですね泣
@@yoi33
演奏の表現力がすごかったですよね!
自分、Duet で
サニーくんがマリちゃんを眺めながら
演奏するところでバイオリン奏者の方がとても力強く弾きだしてゾワァ!!としました
配信を沢山の人が見てくれたら
嬉しいな〜って思います
たまたまこのコメント読んだ人が知ってくれたら嬉しいな…
2人の演奏、マリちゃんのピアノで始まってサニーのバイオリンで終わるの良いよね
最後までマリちゃんは手を引いてサニーを導いてそして背中を押してくれている
このシリーズを見てゲーム買った人、出来たら
・最終決戦で負けて諦める
・最後の日の夜(現実)、バジルを助けないを選択し少し時間をすすめる
・朝(現実)のケルの誘いを断り(2回目を断るでも可)、最終日まで進めてブラックキーを全て集め高速道路の奥へ行く&ハンフリーをくまなく探索
をやっておくれ・・・。
特に決戦で負けると、このゲーム屈指の名曲と涙なしには見れないシーンが出てくるので味わっておくれ・・・
バジルを助けないネタバレ
ケルの「なんで俺達ばっかり...」って他人を妬むようなケルらしくないセリフだけど、ずっと取り繕ってたけどこれがケルの本心だったんだろうなって心痛くなる
バッドエンドのあの演出が(ある意味)美しいって評判なのも奥深いよねこのゲーム…
動画でもいいのでは言うなよ
クリエイターに失礼だから
@@きめつのやいば-n5n 指摘ありがとう修正しておきました
@@ヒートフレイムズマン公式おぼえててく あんなリアクション来るとは思って無くて普通に号泣したなあ
※個人考察
最後お供え物の花束をよく見てみるとそれぞれのイメージの花があるからきっとサニーとバジルの退院後に供えられたものだと思う。その証拠として花束から離れたところにマリのイメージとされてるスズランが咲いてる。きっとみんなの傍には居られないけどずっと見守ってるという描写なのかな.....
ここで終わるの!?って言う人もたまに居るけど、サニーが自分の過去と向き合うまでの物語だからこその終わり方なんよな。いつ見ても良い。
OMORIが発売されるのずっと待ってて英語ダメダメなのに翻訳機片手に英語版プレイしてたカビです。本当に思い入れあるゲームですがクリアして今までの2年位は心の整理がつかず人のプレイ動画も見れなかったけど、絶対寄り添ってくれると信じて観てました。実際蘭たんのED後の反応で本当になんかすげー救われた気持ちになった。最善、よかったって言ってくれてありがとう 辛くて苦しいのに宝物みたいな大切なゲーム
OMORIのコンサートにも行ってたんですが、その少し前から実況が始まっていて、ずっと初プレイを追体験してるようで…新鮮なようで…タイミング的にも最高に楽しめました 今机の上涙しみしみティッシュだらけです!
コンサートは配信されるのでみんなも一緒に号泣しよう!
サニーが泣けて本当に良かった。
病みとか鬱を通り越すと人間は涙すら枯れて泣くことすら出来なくなってしまうから、ずっと無だったサニーが流せた涙は心が生きている証拠だと思う。
死ねばいいのにとか痛いくらい鋭い言葉を投げかけてくるオモリが私には、サニーの心が必死に生きたい、生きていたいと叫んでいるように見えた。
とても素晴らしいゲームとゲームに対して誠実な素晴らしい実況をありがとう
自分で自分を責め立てる声がでかすぎて、冷静に考えてみたら自分以外の罵声は聞こえない…みたいな自家中毒になることってある人にはあると思うけど、そこから自分を傷つける自分をも大事にできたサニーはすごい…
自分で自分を許せるようになるのってやっぱり時間のかかることだと思うから、そこからさらに周りに打ち明けることまでできたこのエンディングは、今できる最善なのかなと思えた
私はサニーの「演奏する」でめっちゃ泣いたんだけど、希死念慮があっても実行できない人が多いのは、こんな風に一片でも明るい思い出があるからなのかな…と思えた
ランタンを通してこのゲームを体験することができて本当によかった
ありがとうランタン
「いつかはやりたい」と思いながらも重い腰を上げずにいたこのゲームを、蘭たんがプレイすると分かってすぐに購入してクリアしました。
最高の尻叩きをありがとう。この一ヶ月頭の中はOMORIづくしになってほんとに充実でした。ありがとうありがとう
サニーくんが打ち明ける事に対して結構賛否を見ますが、
個人的には打ち明けることで友達(特にバジル)を呪縛から解放してあげたんだなと思いました。自分が許される為ではなく、「自分はもう友達でいられなくとも、残りの4人の繋がりだけでも今後確かなものであるために」、サニーくんは真実を告げたんだと。
そしてサニーくんは、もう自分自身を赦せるから、大切な思い出を夢の中に閉じ込めず抱きしめていけるから、きっと大丈夫なのだろうと。
なので自分はこのトゥルーエンドがとても好きです。
ネタバレと自分なりの考察
夢の世界で、木をきっている男の言葉、「お前なんか息子じゃない」。ブラックスペース(たしか)でのお母さんの言葉、「たった一人の娘を失った…。たった一人の息子『だけ』は失いたくないわ…」の言葉から、両親はマリの本当の死因を知っているだろうし(検死したらすぐにわかるだろうし…)、それを行ったのが(バジルはともかく)サニーだとわかっている…と思ってる。
その上で、病院で夢から覚めたサニーの周りの、優しい人々からのお見舞いの花に『夏はありだとう』というメッセージがあって、少なくとも季節が秋にはなっているのかな、と。
その間に、こんな事件がおきたこと。
サニーが生死を彷徨ったこと。
それらを踏まえて、サニーの母親もサニーに向き合う為に 親友の3人にマリの死因等を伝えてくれているといいな…と、願わずにはいられません。
少なくとも、その場合 あの3人は「サニーから突然、真実を知らされる」のではなく、「信じたくない悍ましい事実だけど、サニーが勇気を振り絞って告白してくれた」になると思うので…
この物語は、その殆どが子供たちの世界で構成されていて、サニーを支える大人やケアが不足しすぎているので、マリの愛が母親にも届いているといいな…と思いました。
今までサニーの進む道をあくまで見守る立場でいた蘭たんが、ラストの演出見た後に「絶対生きないとだめだ」って言って…それでさらにボロボロ泣いてしまった
何度見ても涙が溢れてくる名シーン(26:20~)
演奏会で一緒に演奏できなかったからマリちゃんの顔が見えないのかな…
でもトラウマも後悔も嫌悪も乗り越えて、心の中だけでも「もう一度姉弟揃って演奏したい」という気持ちになって本当によかった
ほんと最初から最後まで丁寧に物語に寄り添ってくれてありがとう
ヒロも聴いた真夜中のピアノとか、サニーの妄想だけでは説明がつかないことが起きてたり、マリちゃんが本当にサニーを導いてた説を推したい……
まるっきり元の関係には戻れないかもしれないけど、前を向いたサニーに幸あれ
大なり小なり誰もが〝逃げ出したい過去〟というものを抱えているけれど、『きっと上手くいく』という無根で無償のと趣意と、蘭たんがOMORIを通して紡いでくれた言葉達が私たちが生きていく上での御守りになる。そんな追体験でした。
大人になって上手く泣けなくなったけど、蘭たんがこうやって素直に泣いてくれるから、それにつられてまた泣けるようになったよ
Omori戦前の下りは実際の3人がいうんじゃなくてサニーの中のの3人が言ってるっていうのがミソだと思うから言及してくれて嬉しい
サニーの人生をマイナスから
またゼロに戻すための物語
サニーが目覚めてぐわっと泣き出すとこほんと何回見てもクソ泣ける
ああいう泣き方する時ってほんと感情というか喉のつっかえがさあ全部せりあがって苦しくて気持ち良くてどうしようもなく涙が出る
いっぱい泣けよく頑張ってるよ
サニーが真実を話すことで、少なからずマリちゃんが自殺っていう死因から相談もされず寄り添えなかったと後悔していそうなヒロは救われると思う。幸せになってね
最近ようやくomoriを見終えました。
自語りになってしまうけど、小学生の時に担任の男性教諭が父親を○して逮捕されました。故意ではなく口論の末突き飛ばしてしまい、打ちどころが悪く…という経緯でした。
現実でもこういうことってすぐ身近にあって誰もがその当事者になり得る。大好きな先生だったから、感情の遣り場がどこにもなかったあの頃を思い出しました。
蘭たんさんの動画がなければomoriと出会うことはありませんでした。大切にプレイしてくださってありがとうございます。
自分でクリアして蘭たんの動画を観にきました。
オモリとの対面で涙が出る気持ちとてもわかります
オモリはサニーが浸っていたい甘い逃避と、隠して忘れていたいトラウマどちらも持ち合わせた存在。それと対峙する場面は、現実を受け入れたいでも怖いというサニーの葛藤が目に見えている様で…自然と涙が出てきました。
蘭たんの動画を通して自分の中でomoriという作品を改めて考えることが出来きました。素晴らしい動画をありがとう御座います。
クリアおめでとうございます。
バジルの、皆が気付いてない時に写真を撮る理由を覚えてたの凄かったです。
ED後、私はどちらかというと希望があるんじゃないかな…と思ってます。(何が希望になるかは人それぞれですが個人的には)
初めは無理かもしれませんが、時間をおけばいずれ…。
ケルは憎むよりも許し合う方を選ぶと思います。ケルはサニーやバジルを理解できないかもしれませんが、理解できないままでも歩み寄ってくれそう。
オーブリーは、サニーの気持ちが一番理解しやすいのではないでしょうか。
ヒロは、ヒロが、許せるかどうかは分かりませんが、彼はマリがどう思うかを知っているので、許そうと、傍にいられるようにと努力してくれそうです。
「バジルを助ける」にはどうしたらいいのか?多分、バジルに向き合うことと、他の友人たちに打ち明けて、バジルを秘密から解放することじゃないかな。
他人を信じやすく、秘密を必ず守るバジル。
サニーとバジルがあそこまでして罪を隠したのは、罪を裁かれることより、友達に知られるのが怖かったのだと思います。
真実を隠して、二人ともそれぞれの方法で逃避して、お互いからも逃げ出したけど、しかし罪悪感から逃げきることは出来なかった。4年で彼らはそれを知った。
「失うのが怖いものを撮ってた」「残されたものを傍に置きたいだけ」だったバジルは、残った友人達を失いたくないから偽装を考えたんだと思う。しかし上手くいかず、みんな散り散りになって、寂しかったと思います。
特にサニーは親友であることに加えて、秘密と嘘と罪悪感などを共有している唯一の人です。「置いていかないで」というのは、一人だけ罪悪感から逃れようとするのが許せなかったのかもしれません。バジルはどうしたって逃げられないのに。(実際はサニーも完全に逃げることは出来なかった)
バジルはサニーにとって「あの日」の真実そのものであり、記憶ごと消したい気持ちと、親友として助けたい良心がせめぎ合う、その葛藤が夢の世界に現れていたのかなーと。
しかしバジルを救えるのはサニーしかいなかった。バジルは彼なりにサニーを信じて、ずっと「あの日」のことを誰にも言わなかった。誤解されて虐められて、もう疲れ果てていたのに黙ってた。自分のためだけなら多分もう自白してたと思う。
だからバジルを嘘と秘密から解放できるのはサニーだけだった。
サニーがバジルに向き合うことで、ようやくバジルも真実に向き合うことができると思う。
最終的に向き合うかどうかはバジルが決めることだけど…バジルはいつもサニーを守ろうと考えていたので、サニーの方から離れることがなければ、これからもそうしてくれるんじゃないかと思う。
「夢でもあなたを想う」は、マリちゃんもそうだけど、他の友人達もそうなんじゃないだろうか。皆少しだけ夢の世界を共有してたのでは…。
どうもサニーの想像の姿とは思えない場面が所々あった。
夢の世界で友人達がかけてくれた言葉は、現実にも存在すると思いたい。
オーブリーが言っていたように、ゆっくり時間をかけて、少しずつ受け止められるようになるんじゃないかな。
長々と書きましたが、一応言い訳すると、私の独自解釈であり、蘭たんの解釈を否定するものではありません。
7:48のヒロの「人生は続く。」のとこ、表情も相まって毎回泣いちゃう
分かる、プレイ時心に凄いジーンて来た
オモリ戦で私も泣いてしまった。
無口な人が激情のバイオリンを奏でてるのがもう。
「生きるのも死ぬのもどっちを選んでも 間違いどっちが正解 とかない、だからこそサニーがどうしたいか」と生死を肯定も否定しないのは、想像以上に重たいものとともに生きてきたサニーに寄り添ってきた蘭たんさんの優しさだなと感じました。
バジルが目覚めた時の、マリちゃんが消えてにっこり笑ったサニー。
みんなに伝えたいことを伝えて、みんながそれを受け入れたってことなのかな。許すのには時間がかかるだろうけど。
顔を歪ませて泣いたり にっこり笑ったり、そんな感情になることもなく生きてきたんだろうから、やっとそんな表情を見せてくれた彼を見てなんだか安心しました。
だから、『大丈夫。きっとうまくいく』とわたしも思います。
蘭たんさんのOMORIを見れて本当によかった。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
蘭たんのさ、どんな登場人物の名前でもちゃんと覚えてるとこさ、めちゃいいよな。。。
マリちゃんはほんとにほんとにサニーのことを愛してたんだなぁ…😢
オモリとの戦いの最中はオモリの言うことにそうかもな…ってなってたけど、マリちゃんとの演奏を経て、過去を見て、マリちゃんの気持ちを考えたら生きなきゃ、って言い切ってくれたの泣いちゃった。
他の誰よりもマリちゃんはサニーに生きていて欲しいと思ってるはずだよね…😢😢😢
もちろん真実を伝えたって許してもらえないかもしれないし、恨まれることになるかもしれない。みんなからしたら言い逃げみたいに引っ越すことになるのかもしれないけど、私もこれが最前だって信じてます。
蘭たんのOMORIが見れて本当に良かった。ありがとうございました。
OMORIコンサートのアーカイブ昨日あったから、久しぶりに見に来て泣いた…もう初回から半年近く経つんだ…
みんなでサニーを見守ってこれてよかった。ありがとう。
ケルやヒロのイケメンムーブにときめくオ蘭も、オーブリーちゃんがグレてた時にショック受けてたオ蘭も、バジルの為に定期的に水やりしてたオ蘭も、後半マリちゃんの写真見る度に泣きかけるオ蘭も、ずっとサニーと一緒にいてくれたオ蘭も見れて幸せだった!お疲れ様でした。
オモリが"屈しない"なのなんで?って思ったけど、オモリは、サニーが『自分の苦しみと向き合わないとダメだ』って囚われて欲しくないから、敵として立ちはだかるってより、防衛本能的なものとして負けられないって思っての屈しないなのかなぁ...
表現が難しい
13:43 蘭たんが「何の涙なんだろうか…」って言った時に全く同じように何の涙が分からない涙が流れてきた。
蘭たんが全てを許して肯定するだけじゃなくてサニーの気持ちにしっかりと寄り添ってるのが本当に良かった。
自分も人に寄り添う時蘭たんみたいな寄り添い方ができたらいいなって思った。
蘭たんの実況でOMORIを知れてよかったです。本当にありがとうございました。
※ネタバレ注意
この結末、ずっと「これから先地獄だろうな…」と友達を傷つけることばかりに目がいってたんだけど
蘭たんの「サニーが出来うる最善の選択ができた」という考え方にすごい感動した。
そうだよね。サニーはいつ諦めたっておかしくなかったのにちゃんと生きて、本当の事を伝えることが出来た。本当にそう。生きててよかった。
OMORIって一回映画化とかしても良いくらいだわ。絶対に余計なこととか付け足さないでこのまま。
色んな人のOMORIを繰り返し見てきたはずなのに、「演奏する」の後のシーンで絶対泣いてしまう…かつての子供達に寄り添って理解しようと頑張ってくれた蘭たんに感謝を。素敵な実況をありがとう
自分がサニーの両親の立場だったら…ヒロ達の立場だったら…サニーのしたことを許せるかの視点で途中から見てました。
サニーの両親は、許せない父と許した母とでの対比が分かりやすかったけど、友人達の反応はプレイヤーに委ねるエンドでしたね。どんな反応でも昔みたいな関係に戻ることは無理だけど、6人で過ごした幸せな日々は消えることはないもんね。
自分がマリちゃんの立場だったら絶対にサニーを恨んだりしないし、幸せになって欲しいなって思う。
蘭たん、ありがとうございました。
最初の注意喚起に自信がなく、自分は一生プレイすることも実況を見ることもできないゲームだと諦めていました。
だけど蘭たんの実況をきっかけに、触れることが出来て、蘭たんのサニーの物語を見届けることができて胸がいっぱいです。とても考えさせられる内容で、最近はこのことばかり考えてしまったけど、オモリの鋭い言葉をとても身近に感じる自分にとって、なくてはならない時間でした。
毎日本当にありがとう。蘭たんが真剣にこのゲームをしてそれを動画にしてくれて、視聴者さんと、その一員として私も見た。このひと月の思い出はずっと忘れないと思います。
ありがとうございます…!なにか生産性のある視聴者じゃないけど、これからもずっと応援しています。
13:12 私もここで泣いた…なんでだろう…音楽かな、オモリは今決断したサニーが戦うべき存在だけど、サニーの命を守ってたとも思うから…ただ敵だとは思えなかった
時間が経ったあと感想もまた聞きたいよ、蘭たん!
コメント欄にしては冗長だけど、このシリーズで皆さんのコメントで色々考えるの好きだったので、自分もゲームと蘭たんの解釈への感想を書いておきます…。
⚠️以下ネタバレ注意
真実を見ることの難しさと、想いの力の不器用さと強さを感じました。
人は写真を撮るようにレンズ越しに物事を見ていて、自分のことも他人のことも、少なからず、自分の見たいように見てしまうものかと思うんですが…それが他人に向くと、期待になって、想いが強くなるほどそれは本来のその人が応えられない姿かもしれない……撮影者があてがわれていたバジル、マリちゃんは人一倍、愛ゆえにそうだったのかな、と感じました。
そんな中、サニーは自分。
バジルは優しくてかわいい親友が人を殺したことと、それを受け止められてない自分。
オーブリーちゃんは、写真を塗りつぶした何を考えているのか分からない過去の友達と、それをいじめてる自分。
ヒロは、料理人の夢を叶えても食べてくれる恋人がいない世界。
ケルは、過去の親友がいま親友と呼べるかわからない状況になってる事実。
誰かの何がどれほど悪いという話じゃなくって、誰にとっても、目を逸らしたい真実と真っ向から向き合うのは本当に難しいと思います。
じゃあ、最初から人を想わなければ、深く交わらなければ辛くなかったのかなって思いかけました。
だけど、真実と向き合って、きれいでまっさらでない自分の体でも生きていく勇気をくれるのも、また人の想いなんだと、蘭たんの「生きなくちゃ」という話で感じることが出来ました。
過去は増えてくばっかりで変えられなくて、それこそ「重り」でしかないって思う時もあるけど、思い出としてお守りにもなるんだ…って、
あと、真実は辛いばかりではなく、今もたくさんの人に想われてることもまた、サニーがこの3日間で向き合えた「真実」なんだ…って思えました。
サニーと、彼を尊重しながらも、サニーがとれる最善を考えて応援していた蘭たんのように、私も現実の日々に向き合いたいと勇気をもらいました!
まだ観てます
自分はすぐ絶望するので、死にたい気持ちに屈しなかったサニーと、「きっと上手くいく」をポジティブに捉えられる蘭たんの「あそこからはどう足掻いてもハッピーエンドにならないんだけど、サニーが取りうる最善を取れたんじゃないか」って蘭たんの言葉がすごくすごく勇気をくれる。
何度もになっちゃうけど、ありがとうサニー、蘭たん。
26:22
サニーの中で今までの思い出が走馬灯のように蘇るシーンなのに、蘭たんはすぐにマリちゃんがどんなにサニーを愛してたか、周りの友達を大切にしてたかって気持ちを汲み取って、『そうだね、生きないとダメだなサニーは』って泣きながら言ったところ。こっちまで爆泣きした
サニーが最終決戦で落ち着こうとしてもどうしても怖くなって、もう生きることを辞めてしまおうかってなった瞬間に、みんなに貰ったバイオリンを胸に抱えて、弾くはずだったデュエットを弾いて、マリちゃんとの思い出を思い出したところで本当にダメだった。
ここからのサニーの人生は蘭たんもプレイヤーも見られないけど懸命に生きて欲しいし、きっとうまくいってほしい。
自分の話になってしまいますが一時期命を絶ってしまいそうなほど暗闇を彷徨っていた時期があり、
サニーが皆の思い出を思い出しながら演奏するシーンで自分も友達のことや幼少期の懐かしい思い出が蘇ってきて、蘭たんさんのサニーに向けた「生きなきゃだめだ」という言葉でなんだか自分が救われたような気分になりました。
素敵なゲームを見せてくださりありがとうございます。
まだ完全に前は向けませんが私と同じ様な場所にいる人が救われるといいなと思っています。