坂本九さん最後の歌声 ～39年の時を超えて～『心の瞳』収録 完全ノーカット版（1985年：昭和60年8月12日：NHK505スタジオ）
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
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1985年（昭和60年）8月12日収録の坂本九さん最後の歌声です。
幸運にも当時のFMエアチェックテープが残っており、状態も良いのでノーカット版で公開します。
運命に対する想いはいろいろありますが、純粋にプロとして歌を歌う坂本九さんの世界に浸りたい方へ。
＜追伸：画像について＞
坂本九さんは、1941年に神奈川県川崎市で生まれましたが、1985年の日航機墜落事故で僅か43歳で亡くなった事はあまりにも有名です。
坂本九さんの母親の実家が茨城県笠間市だった事から、第二次世界大戦で年々戦況が悪化する中、2歳から4年間を茨城県笠間市に疎開していたそうです。
その時に住んでいた家を地元の有志の方々の努力で修復しています。
坂本九さんの笑顔、好きでした。偶然にも、中学の同級生が、日航123便に乗っていて、家族と一緒に亡くなりました。本当にあの夏の出来事は昨日のことのように憶えています。
あの日、８月１２日、初めての放送局のＮＨＫで見学に行ったときに偶然にもこの番組の収録に参加しまして、少し私も出ていました。初めての有名人に会ったのは坂本九さんでした。（欧陽菲菲さんと羽田健太郎さんも）とても嬉しかった事だったのにその日の夜にあの事故があってびっくり！私は無事を願っていましたが、残念でした。今でもはっきり覚えています。改めてご冥福をお祈りいたします。😢
令和5年8月27日放送の24時間テレビにて、このラジオ、心の瞳が坂本九さんの歌だった事をを知りました。心の瞳、感動しました。ありがとうございます、
うつみ宮土理さんが夏休みを取らなけば、この生前最後の収録も、心の瞳のライブ録音も無かったんだよな、すごい偶然。。
純粋に楽しい番組でした
年上にちゃん付けも何ですが、ご本人がここでおっしゃっているから、
「九ちゃん、楽しい番組をありがとう！」
2003年生まれの娘が坂本九さんの心の瞳を小学校6年生の時に歌って20才になった今でも忘れられない曲だと言っています。九さん、貴方の歌は新しい世代にも確実に受け継がれていますよ
2023年8月12日
38年目の慰霊式
慰霊の園へ行ってきました。
大好きな坂本九さんを近くで感じてきました。
しかし 凄まじい歌唱力
日本歌謡史上最高のポップスシンガーだと思います。
心の瞳大好きです。涙がとまりません。
本当ですね。まさかこの日の夜に旅立つとは…
22:48 心の瞳・・・数多ある曲の中で、私が一番好きな曲です。jazzfreak2009様_アップありがとうございました。世界遺産級の宝物音源です。
まさにこの日の夕方にまさかの出来事があろうとは誰も思わなかったでしょうね。もちろん坂本九さんも…この番組聞いたことありませんでしたが絶対封印してはいけないと思いました。坂本九さんのご冥福を今更ながらお祈りいたします。安らかにお眠りください
私が小学生のころ九さんが広島のクイズ番組の司会をしてらして私は見てました。亡くなったときショック😱で泣きそうになりました。はじめて好きになった芸能人です。ずーと大ファンでいます。九さんの曲で一番好きな曲は「夜と昼」です。
当時、私は初めての海外出張でニューヨークにいました。
今と違って国外ニュースをすぐにネットで知ることなんて出来ない時代です。
ワシントンスクエアを歩いているとき、黒人のお兄さんが肩に大きなラジカセをかつぎながら大音量で流していた曲が「上を向いて歩こう」でした。
日航機事故を知らなかった私はその時「この曲は本当にアメリカでヒットしたんだな」としか思いませんでした。
数日後、実は追悼のために公園の中に流されていたのだと知り目頭が熱くなりました。
遠い昔の思い出です。
坂本九さんが亡くなってから生まれたので、歌ってるところ以外の声を聴いたのは初めてです。とても明るくて面白い方だったんですね。もしもまだ生きていらっしゃったら、たくさんの名曲や、名番組がもっと生まれてたでしょうね。「心の瞳」や、「上を向いて歩こう」「明日があるさ」等、坂本九さんの名曲はこの先もずっと歌い継がれていってほしいです。
ほ
心の瞳は、聞いたことがあって歌えるけど、坂本九ちゃんの歌ということを２４時間テレビで初めて知りました。改めて聴いて凄く心に響く素敵な曲だなと思います。２４時間テレビで心の瞳という曲が奥様へのラブレター😍💌✨だということも初めて知って、その歌を聴いた瞬間、涙が止まりませんでした😭。私は、おばあちゃんの影響で坂本九ちゃんの歌を小さい頃から聴いたり、歌ってました。おばあちゃんが昔働いてた所でおばあちゃんが大好きな坂本九ちゃんに会ったことあると聞いてました。これも、２４時間テレビで初めて知ったのですが、偶然にもおばあちゃんが大好きな坂本九ちゃんとおばあちゃんの亡くなった年は違いますが命日が同じ８月１２日で余計グッとくるものがありました。これからも坂本九ちゃんの素敵な歌を聞いていきたいと思います😆✨🎵🎶。
最初の曲が素敵なタイミングだなんて、皮肉😢過ぎます。こんなタイミングなど入りません、九ちゃんは遠い日に、星になってしまいましたが、現在でも夜空🌌を見上げれば、ステキなタイミングで九ちゃんを想い浮かべる事が出来ます。
123便機上の九ちゃんは、ウォークマンで「We Are the World」を聴いていた、という。
NHKのスタジオ、楽しかったなと思い出していたに違いない。
揺れ続ける飛行機で、ずっと最後まで無事を信じて聴いていたとしたら・・・
こんなつらい話はないね・・
これが最後の声だなんてあまりにも、悲し過ぎますよね
毎回鳥肌立てながら心の瞳聴いてます😭これが最後の日の歌声なんて…原曲の音源とは比べものにならない迫力と歌唱力。この令和にこんな方いません😭🌈
今日8月12日で39年目なります
坂本九さんなくなった日ですね
520人亡くなったのは国内の中では滅多ない死者です
それ以降墜落事故はありましたが例外の人除いて生き延びた海外の人いました
今これからも忘れていけませんね
この音源消さないで下さい。
また、英語の字幕をつけて日本語が分からない人にも聴いてほしいです。
素晴らしすぎるものだから。
九ちゃんの歌声はTVの前でタイムリーに聴いていた世代です。
123便、皆さん頑張って必死に言葉を遺した方々もいらっしゃいましたね。
自分の会社の社長も乗っていました。TVでその名前を見た時はショックでした。
九ちゃんの歌声は、こうして残り歌い継がれていくことでしょう。
ハウスやな
坂本九さんはエンターテイナーの星でしたね。トークも面白くて多種多彩な才能があったのにあの事故で犠牲になってしまったことが今でも悔やまれます。今生きていれば82歳でおじいさんでどんな歌を歌っていたか考えますね。
きっと紅白に出たり、何かの審査員側にいたりプロデュースなんかをしていたかもしれませんね♪
故人坂本九さん本当最後の肉声まさか夕方東京～大阪日本航空123便が墜落...機長、副操縦士、航空機関士3名頑張ってましたね😢
坂本九さんの歌声素敵です❤
今も生きていたら、私が九ちゃんの事が好きだというメッセージを出していると思います。
２０代後半です。
聴けば聴くほど九ちゃんの音楽性の深さがわかりますね。もし今も生きていたら...つい想像してしまいます。
坂本九さんは、今でも天国で歌っていいることでしょう、、、
心の瞳が聴ける。途中から、レコード音源のような演奏になっています。
ライブ音源では、これだけなのでとても、感動しました。
21:56
中桐断簡さん、初めまして。そしてありがとうございます。ライブ音源では唯一というのは初耳でした。
追悼番組という事で、ドルビーCオン、録音レベルを合わせつつ緊張しながらカセットデッキで録音した記憶があります。
長らく所在不明でしたが、ようやくこのテープを発掘して再生できた時は正直手が震えました。
坂本九さんの『心の瞳』をはじめ、ライブ音源を沢山の方々に聴いてもらい、共有できたら良いですね。
中学生の頃合唱コンクールで聴いたことがありました。まさか坂本九さんの曲だったなんて。
いい曲だな〜と当時口ずさんでいました。
歌詞を想うと泣きそうになりながらもです。
沢山の素敵な曲をありがとうございます。
本当に歌上手いんだよなぁ
最も過小評価されてる歌手の一人だと思う
九ちゃんの大ファンです。この曲を初めて聴いたとき「うわっ、こんなにいい歌があるんだな」と思いましたその後レコードを買って毎日聴いています。
美しいピアノ伴奏は、羽田健太郎さんですね。
当時私は10歳でしたが、夏休みニュースで流れてくる乗客名簿にただならぬ感じを覚えて、子供ながらにこれは大変な事が起こっていると、何とも言えない怖さを感じたのを覚えています。
歌詞が、まるで坂本九さんの人生を振り返っているような、これから起こる事を予期しているように聞こえてきてしまい、胸が苦しくなります。
坂本九さんの優しい歌声が本当に素晴らしいです。
これからも、後世に歌い継がれて欲しい名曲です。
「心の瞳」心にしみます。へこんだ心が元気になりました。
九ちゃん… これが事故の当日だと思うと本当に涙が出てきました。とくにラストナンバー前のトークで「これからもよろしくお願いします」と語るのを聞き、そこでもう涙腺が崩壊してしまいました。もっともっと歌ってほしかった。大好きでした。素晴らしい音源をありがとうございます。
22:48 心の瞳
泣きながら全部聞きました。こんな綺麗な状態で残っていたのですね。NHKは何度かライブを見に行った事があります。九ちゃん、歌唱力すごいですね。夏になるといつも思い出します。私の心の中ではまだ生きています。
心の瞳っという曲 すばらしいですね。奥様のために作られたそうですが誰が聞いてもキュンときますね。これが坂本九さん最期の曲だそうですね。聴いていて涙腺緩みますね。
自分が初めて武道館コンサートで九ちゃんを観に行った思い出が蘇ってきて、胸が熱くなりました。
この素晴らしい歌声がスタジオに響き渡ったたった数時間後に…
あの日、僕は子供で、九ちゃんとは違う飛行機に乗っていました。場合によっては九ちゃんと同じ飛行機に乗っていたかも知れない…。それから九ちゃんの存在、歌に改めて興味を持ちました。そして数十年が経ち、仕事の昼休憩を車内でしていましたが、その車を停めた場所が、北海道栗山町にある坂本九思い出記念館だったのです！僕には偶然とは思えなかった。引き寄せられたと思った。九ちゃん最期の曲、大好きです！涙が溢れます。でも、上を向いて歩けば、涙が溢れないかな…。もうすぐ命日ですね。ご冥福をお祈りします。
4:55 皆さんと歌うという事はこれからもずっとしていきたい、
↑
ずっとしていてほしかった
坂本九さん…壮大な歌唱力に圧巻ですね！！
本当に色々な素敵な曲を沢山残してくれました。特に好きなのは「上を向いて歩こう」で、どんなに辛い事があってもこれを聴くと乗り越えられました。
中盤で歌われてた「心の瞳」は中学生の時の音楽会で歌って以来、合唱曲の中でとても大好きな曲です。坂本九さんが歌っているのを聴いて涙が止まりませんでした。やはりこの方はどんなに年月が経っても、日本が誇る史上最高のトップシンガーだと思いました！！
45年以上前、「スター千一夜」と言う番組で坂本九さん・萩本欽一さん・石坂浩二さんの三人が同じ昭和16年生まれと言うことで、楽しそうにお喋りされていたのを覚えております。
80歳になられた今なら、三人はどんなお喋りをされていたでしょうか…
いや〜、九さん最後の収録云々、マジでテレビがテレビである司会っぷりであり、収録の観客までも巻き込んで、一体感ある雰囲気を作っている…このポイントに唸る。
九ちゃん、ほんとに良い人だなあ。
8月12日日航機ジャンボジェット機墜落事故で坂本九さんが亡くなりました坂本九さんの子供達や奥さんのこと残してなくなるのは無念だったけどまだまだ歌いけどなくなるのは無念だったけど兄弟が多くて9番目生まれたから9ひさし名前つけられました坂本九名前なりました戦争時代はくまのにくたべてましたチャンバラごっこしてケガしてひさしがお母さんに叱られて泣いてたねクルマ事故で坂本九ケガしてました奥さんに出会って子供二人出來たね日航機墜落事故で坂本九さんはなくなりました坂本九さん心からご冥福お祈りします
本当に貴重な、ライブバージョンの歌唱ですよね。この歌声は、いつまでも大切に保存していって欲しいと念願します。
九さんのwe are the would あったかい～～～すげ～～
we are the would、もう聴けないと思うと悲しいですが、ぜひここでお互い楽しみたいですね。
私も昭和60年8月12日のあの事件は忘れられません。が、その意思を伝える事ができてホッとしています。
恥ずかしいことに、心の瞳は、最近知りました。
今コーラス曲として練習していますが、ご本人の歌声を聞くと優しさが滲み出て胸が痛くなります。
よく、九ちゃんの曲は車の中で聞いています。
いつまでも歌い次がれる素晴らしい歌、ありがとうございます😊
坂本九さんの歌は令和の今も歌い継がれています🎶
8月12日日航機事故の日、私は北海道から新潟の親類の所に居た時にニュースを見て知り、凄い衝撃を受けました。
信じられませんでした😂
ご冥福をお祈りいたします。
今、九さんの歌を林部智史さんが歌い継がれています。♪上を向いて歩こう♪涙くんさよなら♪心の瞳♪等をカバーされています🎶
林部さんには九さんの歌をもっと沢山歌って頂きたいです💚
心の瞳：坂本九
歌手 坂本九
作詞 荒木とよひさ
作曲 三木たかし
心の瞳で 君を見つめれば
愛すること それが
どんなことだかわかりかけてきた
言葉で言えない 胸の暖かさ
遠まわりをしてた 人生だけど
君だけが いまでは
愛のすべて 時の歩み
いつも そばで わかち合える
たとえ あしたが
少しずつ 見えてきても
それは 生きてきた
足あとが あるからさ
いつか 若さを
失くしても 心だけは
決して 変らない
絆で 結ばれてる
夢のまた夢を 人は見てるけど
愛することだけは
いつの時代も永遠(とわ)のものだから
長い年月を 歩き疲れたら
微笑なげかけて 手をさしのべて
いたわり合えたら
愛の深さ 時の重さ
何も言わず わかり合える
たとえ 過去(きのう)を
懐しみ ふり向いても
それは 歩いてた
人生が あるだけさ
いつか 若さを
失くしても 心だけは
決して 変らない
絆で 結ばれてる
愛すること それが
どんなことだかわかりかけてきた
愛のすべて 時の歩み
いつも そばで わかち合える
心の瞳で 君を見つめれば……
＊＊坂本九遺作となった。
昭和60年:8月12日収録の坂本九さん最後の歌
「心の瞳」は中学校の合唱コンクールなどで歌われることが多い人気の曲
追記２：TBSのドラマ「表参道高校合唱部！」の第６話
（2015年8月21日）でも合唱曲で使用
♪僭越ながら、歌詞を置いていきます
日航機墜落事故の年に産まれました。心の瞳は合唱曲で知りました。坂本九さんの曲だとは知らなかったので驚きました。すごくすごく大好きな曲です。
坂本九さんの曲はとてもいい曲ばかりですね心の瞳が好きです
坂本九さん!!私は30代です!九さんの歌はずーと受け継がれています!ありがとうございます。
「親父」いいですね
こんな親父さんだったのでしょうね。
そんな親父さんが大好きだったんだなぁという、ことが、ヒシヒシと伝わってくる曲ですね。
素晴らしい歌唱力、上手い優しい声ですね😁
本当に感動しました。
ありがとうございました。
今日初めて生家を訪れてきました。そしてもう一度聴きたくて再び訪れました，ここに。涙なくして聴けません…元気な生前の…１本遅いか，早いかしていたら・・と 運命の・・・・地元では歌ってきました。近くの石碑とお社の前で冥福を祈りながら，，そして歌いながら・・・感謝です。
九ちゃーーーーーん戻ってきて
恥ずかしながら、心の瞳という歌詞検索ワードで？？坂本九さんの曲であったの？という出会い方でしたが、とても素晴らしい染入るようなこのライブ音源に触れることが出来、心がとても温かくなりました。 奇しくも最後のライブ活動であっただろう九さんの瑞々しく包み込むような歌声に 本当に大きな宝を失ってしまった悲しみと、この時代だからこそまた九ちゃんに出逢えた喜びを同時にかみしめています。本当に有り難う御座いました。聞いていて、心の瞳のピアノの伴奏があの羽田健太郎さんだったのも、懐かしさ倍増でした。今はお二人 雲の上の世界で再会ご活躍されているのでしょうか、、。
椚千尋 昭和63年生まれです。心の瞳を中学の合唱で歌って、坂本九を知り、ファンになりました。
映像が目に見えてきそう😍😊スターすぎるウィアザ・ワールド最高😭聞けて良かった
在311聽，特別感動。因意外喪失的天才、因天災被拆散的家庭。「心之瞳」讓人陷入追思，他的歌聲總是帶領大家的腳步接近晴空。非常珍貴的昭和錄音，非常棒的一流現場演出。希望你喜歡並珍藏！靜靜地用心聽到最後喔，人生無常，我們一起欣賞，把思念和不捨寄予大海。也請分享出去，鼓勵你愛的人！
この公開収録を終えた後大阪に住む元マネージャーの選挙活動の手伝いをするため飛行機で伊丹空港に向かう予定だった。羽田で搭乗する直前に元マネージャーに電話し「此れから向かうからね」と伝えた。しかしこれが元マネージャーが聞いた最期の九さんの肉声で、九さんは事故から二日後にマネージャーと共に安全姿勢を取った状態で見つかった。
素晴らしいものをありがとうございます！
九ちゃんはエンターテイナーの鏡です。
こちらこそありがとうございます。
そうですね。九ちゃんはエンターティナーの才能が抜群。
ここに来ればいつでも九ちゃんに会えますから。
そのプロ根性を見習いたいと思います。
ありがとうございます。
聞いていて涙出てきました。ありがとうございました～
ありがとうございます。この音源をみつけた時は自分でも驚きました。
そして聴けば聴くほど素晴らしさのあまり涙...。
坂本さん、今日で３０年ですね・・・早いものですね・・・もしご存命だったらもっと色々な曲が聞けたのだろうと思うと悲しいです
貴重な音源とても素晴らしいの一言です。九さん癒されます。
13:10 For the good times
隠れた名曲だと思います。九さんの凄く強弱はっきりした艶やかな声が泣けます。
貴重な音源ありがとうございます。とくに「心の瞳」を聴いた瞬間胸がじーんと来ました。
どういたしまして。私にとっても『心の瞳』は特別です。時を超え、まるで目の前で九ちゃんが歌っているようですね。出来る事なら…とつい思ってしまいます。
私も当時録音してまして、事故の後、何度も聞いておりました。そのあと、テープが擦り切れて聞けなくなっていました。今回は、アップ、まことにありがとうございます。
sasakitsさん初めまして。なるべく多くのファンの方に共有して頂けたら嬉しく思います。
本当に坂本九さんは私達の心の中では永遠です。ここなら擦り切れる事は無いですから思う存分楽しんでくださいね。
ありがとうございます。
ありがとうございます2021８．１２♪16さいの娘と聞かせていただいてます
空には飛行機が3期見えました👀
九ちゃんみたいにはいきませんが、病気しても障害あっても頑張っている人たちのところへ行き、出来ることをしたい。
またみながらだけど、手話をいつかしたい＆歌うをしたいなーって・・・。
九ちゃんの歌声はいろいろな事情を抱えている方々にもきっと心の支えになると思います。
残念ながらこの収録が遺作となってしまいましたが、形見として受け継がれる事を望んでいると思います。
そしてお互い生きる支えにしていきたいですね。
おぉ！天下のハネケンと九様のコラボとは！！いまからすればなんと贅沢なことか。
貴重な音源をありがとうございます。
ありがとうございます。当時FMエアチェックが趣味だったこともあり、音源が共有できて嬉しく思います。
坂本九さんの歌声、いつ聴いても素晴らしいですね。
今年合唱コンクールで歌うんですが担任の先生に教えてもらいました！すごく歌詞が良くて大切にしなきゃいけないなと思いました
さ
こんにちは、心の瞳ですか、懐かしい曲です。中学校１年の時に合唱コンクールにて歌った事があります。
時代につなげられる素晴らしい曲ですね。
歴史に残る貴重な音源をアップして頂き、有難うございます。
心の鐘いいなぁ〜 オレは心に金。オレなんかがおこがましいけどしっかり練習して次のLIVEで演ってみようかな…
本当に貴重な音源のアップに感謝します。
ありがとうございます。
蜂谷静男さんコメントありがとうございます。
少しでも多くの坂本九ファンに共有して頂けたら嬉しいです。
早いもので今年で丸29年。また今年も8月12日が近いですね。
この最後の放送を是非聴いてみたいと思っていたので感謝です。ステキなタイミングからスタートしているのと689の九ちゃんが123便のチケットを手にするということ、柏木由紀子さんの書籍にあるエピソード、虫の知らせでしかない気がしてしまいますね。遅らせようとかキャンセルすればいいなどという良い加減な心は持ち合わせていなかったまじめな人柄だったんですね。世代がかなり離れているのに美しいと感じます。良い唄をたくさん遺してくださってありがとうございます。
このラジオ番組の収録が
なければ
岡山から車で大阪入りしたみたいだな
こちらのおうち、素敵！昔ながらのおうち。🤗🎵
見上げてごらん夜の星を
作詞:永 六輔
作曲:中村 八大
唄:坂本 九
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを 歌ってる
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈ってる
手をつなごう ボクと
追いかけよう 夢を
二人なら 苦しくなんかないさ
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを 歌ってる
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈ってる
ＴＢＳ誰かとどこかで：永六輔さんは毎年言ってました。８月１２日は九の墓参り
BSで夜7時から「日本名曲アルバム」という番組。
8月最後の放送で九ちゃんの曲やりました。録画したのを飛行機事故の特番とともにできるだけ早く見ようと思っています。
そうですね。どうしても墜落事故とひとまとめにされがちですが、ひとりのアーチィストとして
純粋に九ちゃんの世界を楽しんでほしいです。
+jazzfreak2009 ＪＡＬ123便アメリカに頭を下げても救助総理権限出せなかったのが不思議
ウチの従姉妹の姉ちゃん、幼少期に
体調不良でこの便、当日キャンセルした
言うてたな！
「おやじ」の歌が32年ぶりに聴けてよかったです。この歌が凄く頭にのこっていました。
ちょっとユーモラスで、でもすごく泣けてくる・・・。そしてこの収録のすぐあと九ちゃんが亡くなって
しむなんて。いまだに悲しすぎます。この音源削除しないでください。
すみません。曲名は「親父」でしたね。失礼いたしました。
親父何分ぐらいにありましたか？
41分くらいですね。
かの「夢であいましょう」「若い季節」、思い出します。さざんがキュウチャン、パラキン.....懐かしい。夢あいの中嶋弘子さんも黄泉の国に行ってしまった........合掌
2023年でも、見てる人！
九ちゃんの最後の歌声 完全ノーカット版 聞きました ありがとうございました 遠い昔の 忘れることのない 出来事に 心の瞳がないています九ちゃんの 笑顔 いつまでも 忘れない
素晴らしい音質です。ありがとうございます。
これから大阪向かう前に雨の御堂筋どんな気分で聴いてたのかな
最後の 歌声聞けて しあわせです ありがとうございました
明後日8月12日が九ちゃんの命日なんだなぁ。ねもちゃん
この数時間後、この歌を歌っていた口は無惨な形になってしまったのか。坂本九さんは身体的な見た目では分からない程になっていたようだし。
この後123便に乗ってしまうなんて信じられません。坂本九さんには生きていてほしかったです。ご冥福をお祈り致します。九ちゃん安らかに……
Today(August 12, 2022) is the 37th anniversary after the death of 坂本九 Kyu Sakamoto.
This is the last voice and singing of Kyu Sakamoto before his tragic death on the same day.
The public recording of NHK-FM radio 「歌謡スペシャル 秋一番！坂本九」''Song Special - Kyu Sakamoto'' occurred in the afternoon August 12. 1985.
Kyu-san was the host and main singer of the show.
Guest singer / 欧陽菲菲 Ouyang Fei Fei (born in Taiwan and was very popular in those days by her hit songs she sang in Japanese).
Pianist / 羽田健太郎 Haneda, Kentarou
Kyu-san sang 9 songs in the show and 8 were later broadcast on the radio.
01:50 ステキなタイミング
Suteki na Timing (Good Timin')
Original by Jimmy Jones
10:40 上を向いて歩こう
Ue o Muite Arukou (Sukiyaki) , duet with Ouyang Fei Fei
13:07 フォー・ザ・グッド・タイムズ
(For the Good Times 心の想い出)
Original by Bill Nash
Written by Kris Kristofferson
17:28 ウィ・アー・ザ・ワールド
We Are The World, with audiences
22:48 心の瞳
Kokoro no Hitomi (Eyes Of The Heart)
40:47 親父
Oyaji (Dad)
45:35 見上げてごらん夜の星を
Miagete Goran Yoru no Hoshi o
(Look Up At Stars In The Night Sky)
50:13 懐しきlove-song
Natsukashiki(Nostalgic) love-song
''Natsukashiki love-song'' and ''Kokoro no Hitomi'' are the last songs he recorded in vinyl single in May 1985.
He loved especially ''Kokoro no Hitomi(Eyes Of The Heart)'' very much and wanted to sing it as many times as possible. But too sad that this radio show was the first and the last chance for him to sing it in public.
The radio show was over successfully and Kyu-san took the Japan Airlines Flight #123 for Osaka from Haneda airport in Tokyo. It took off at 6:12 pm and then terriblly crashed in the mountain at 6:56:28 pm.
All 15 crews and 505 out of 509 passengers died, for a total of 520 deaths and only 4 survivors.
Too tragically and sadly, Kyu-san died only a few hours later from the radio show.
It broadcasted on NHK-FM, September 1st after his death.
He was still 43 years old.
Thank You! Thank You!! Kyu-san!!!
for your beautiful songs and your countless gentle, brilliant smiles!!!!!
R.I.P
''Kokoro no Hitomi'' sung by his family, his wife and two daughters in 2004.
th-cam.com/video/j0djjjNgPKY/w-d-xo.html
It was arranged later for chorus and has been very popular in Japan. You can find lots of it's renditions on TH-cam with the keyword ''心の瞳''.
しさしぶりで聞いた
Wonderful
九十九保（本名）さんのご冥福を心からお祈りしています。報道で知っています。You Tubeにアップして下さってありがとうございました。
本名は大島九（おおしまひさし）なんだが
Did not provide English or Chinese subtitles , plus only showed one and only one photo , failure !