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地下深くにある謎の構造体が本当にテイアなのか、そもそもテイアなんてなかったのか、とにかくロマンが溢れるね
80年頃の「理科」の授業で習ったときは、ジャイアントインパクト説が最も突飛な説、という扱いを受けていました。自然科学系の教育、特に義務教育レベルは難しいものですね。確定していることはほんの僅かなのですから。
今の生物は、真核生物・原核生物・古細菌の「ドメイン」が最も大きな分類です。真核生物の中に動物界。植物界、菌界などがあります。自分は1980年頃、最も大きな分類は「動物界」と「植物界」で、菌類は植物界の一部でした。科学の進歩によって話が変わってくるので、難しいですね。
@@北島正隆-d5x 様。フジツボをその当時主流だったリンネ式分類で分類しようと四苦八苦したダーウィンが「分類できないものを分類しようとするからダメなんだ」と言ったのは有名な話。
そうですね~、確かにトンデモ仮説に近い扱いだったような。でも金星の自転の異常性、天王星の自転軸傾斜だけでもジャイアントインパクトは8個惑星中、2個惑星で生じた疑いが濃いわけで、地球が3例目であったとしても無理はなさそうです
投稿動画お疲れ様でした
ジャイアント・インパクトのシミュレーション動画はエグい。大陸大の溶岩が次々落下してるし、一体どんな状況だったんだろう。あと、某アニメのような地球サイズの2つの星が連星系になるにはどんな条件が必要なのか、この動画を見て興味を持ちました。
地球の質量と重力がサイズの割に大きいと言われていたのは、中にティアがあるからとこの話を聞いた当時は非常に腑に落ちていました。地球は太陽系の惑星の中でも、いわゆる重力の坂道が大きい惑星、オールトの海から外れた天体はまず海王星に引かれ、木星に引かれ、地球に引かれて、太陽に向かう。実は月という盾が無ければ生物の絶滅はもっと多かったのではないかというくらい、地球の重力は大きい様ですし、考えると眠れなくなります。
常に新しい説が出てきて従来よりもより正しい説明を試みられ、またそれが正しいか検証が行われる。理想的な科学のあり方すばらしい。
地軸の赤道傾斜角を持ち出すと、今度は月ほどの衛星を持たない火星や金星の赤道傾斜角が説明できなくなるんだよなだから地軸の傾きに対する影響はそれらを説明できないと
シネスティア仮説推しだけど、生きてるうちに何処まで分かるのか、今後の研究に期待するしかない
本当にロマンある!今回の新説の月の片割れがどこに行ったのかはとても気になるところ。もしかすると地球内部の構造体は月の片割れが地球に衝突したものの残骸の可能性もあったりして
ドレイクの方程式に「地球に対する月のように大きな衛星があること」とか「二重惑星であること」とか、そういう項目が付け加えられる可能性があるのでしょうか?ジャイアントインパクト説だと、月の軌道は地球の赤道上に無いことが説明できないとの事ですが、ぶつかった惑星の質量の影響はないのでしょうか?あるいは、ジャイアントインパクト後に別の衝突があったとか?(月に衝突して軌道が変わったとか)
G型かK型星であること、月の存在による活発なプレートテクトニクスによる多彩な地表の環境、水漏れ地球による広大な陸地の出現〜両手でも数え切れないほどクリティカルに思える要素がありますね。月の軌道に関しては、地球の地軸の方が途中で大きく傾くようなイベントがあったと考えたほうがいいのかもしれない
@@田中田中-u1v さんジャイアントインパクトのさらに後、地球の地軸が傾くイベントが地球に起こったのなら、地震波の計測でヒントがつかめそうな気もします。今後に期待ですね。
以前CSの解明宇宙の仕組みだったかな?で、シネスティア説というのを紹介してましたが、それもなかなか説得力ある仮説でした
いろんな説ありすぎて結局わからんなってるのもおもしろい
4年ほど前の京都大学の佐々木先生の動画でジャイアント・インパクト説は最終形ではないと知りました。佐々木先生は同位体の組成が十分一致しているとは言えないとの話をしていました。(その後、佐々木先生のyoutubeチャンネルが更新されていないので心配になっています)今回のキャベチさんのお話でさらに多くのジャイアント・インパクト説の弱点も知りました。太陽系の話って「身近な」だけに本当に面白いなぁと改めて思いました。そしてこのチャンネルに感謝 (๑'ᴗ'๑)
地球に降る隕石のうち金属質のものがあります。金属は鉄とニッケルが主ですが比率が違い、数種類に分類されています。比率が異なる理由は、隕鉄のふるさとだった過去の星系の惑星が異なるから、とされています。同様の考えを、ジャイアントインパクト前の地球とぶつかってきた惑星の間にとると、その2つは同位体組成が若干違ってて、吹き飛んで後に月になる破片は、ぶつかった方の星由来が多かった、だから組成が異なる。という可能性があります。また地球と月ができて46億年くらい。天の川銀河の腕を出たり入ったりしています。月のサンプルは地表のものだけですので、生成後銀河の腕の塵が降り積もった可能性もあります。隕鉄の話に戻りますが、故郷が異なる惑星とみられてるので、月に降り積もった塵も、形成当時とは故郷が異なることも十分考えられます。
18:37 ふむんプルーム説の方には科学的データはないのかしら
ジャイアントインパクト説の謎に、ティアはどこからやって来たのか、ってのがあって、地球軌道の60度前、もしくは60度後ろのラグランジュ点からやってきた、ていう説が。これが正しいとすると、ジャイアントインパクトが2回あった可能性があって、月の軌道と地球の自転軸の違いに対する答えになってるかもね。
ジャイアントインパクトで出来るリングの回転面は衝突した物体の飛来方向が大きく影響するのでは?と思う、地球の自転方向は衝撃で自転軸が傾けば変わるけれどリングの回転面は衝突で生成されるから、太陽系で生成された物体の衝突なら黄道面での飛来可能性が高くリングの軌道が黄道面でも問題なく、その軌道を引き継ぐ月の軌道が黄道面に近くても問題ないと思う、また月の自転速度が地球に一方向しか向かない状態を保つのは、月自体の質量バランスが宇宙側より地球側が重くて地球の重力で月の自転が妨げられるからだと思います、そのアンバランスを生成する原因は衝突で地球から飛び出した物質の中で軽い物は遠く、重い物は近くのリングを形成して、そのリング毎の質量バランスを保持したまま月が形成されれば実現できると思う、思うばかりの仮説モリモリですがそんなわけで私はジャイアントインパクト説推しです。
ぶつかった星の飛来角度と速度と質量と、地球をかすめた/真正面からぶつかった、成分(石質なのか金属質なのか、その混合か)をパラメーターにしてシミュレーションを行ったら、現状を説明できる条件が見つかるかもですね。
月が形成された後ももう一発でかい惑星とぶつかって、地球の地軸はその時に傾いたとか?
ジャイアンとインパクトで月が形成された後、重爆撃期のスネ夫インパクトとかしずかインパクトによって衛星公転軌道がずれたという可能性は無いのだろうか?
そして、ここでも出番のない出来杉
スネ夫がセカンドインパクトでしずかちゃんがサードインパクト?いかんいかん、酒飲んで寝よう。
@@おじおじおじぷー 月の存在自体が今の地球生命の成立には出来すぎなのでゆるしてやって下さい笑
衝突説は衝突痕があるのですよね?捕獲説は月以外の天体は捕獲されてないのか?
連星系のもう片方はどこに行ったんだろう
ジャイアントインパクト説が一番支持されるのは一番かっけー出来方だからじゃない?😂
一番無理が無く、初期太陽系ではありふれた出来事だと考えられるからですよ
40億年もあれば、今の地球は火星や金星同じように冷え切ってると思うんだよ。なのにマグマなんかの熱が今みたいに高温だったり、自転が異常に速いのはジャイアントインパクトのせいだと思うんだよ。
テイア残骸説は地球自転の遠心力をあれだけ長い時間受けると残骸として残れるのかという問題から入る必要もありそうwあと、マントルの主成分がカンラン岩とサラッと言ってたけど、あれだけの圧力がかかっているから、ほとんど高温状態のペリドットと考えた方が良かったりするwというか、マントル自体ペリドット以外にも宝石の宝庫だったりするw
初期地球やジャイアントインパクト直後の地球内部のドロドロ加減は今よりもっと流動性が高そうですね。マントル対流の速度がいかほどかは知りませんが46億年もあれば結構撹拌できそうです。テイアが全く無関係と言えるかどうかは別として
テイアと衝突したとして、そのテイアは何処から来たのでしょうか?
太陽系には今でも小惑星が大量にあるでしょ
ジャイアントインパクト・・・プロレスの技にありそうな名前。
木星が連れてきた氷型準惑星じゃないかな。
とりあえず、ジャイアント・インパクト説推しかな。見た目が格好いい。まあ実際にくるくる回っているのだから、何らかの形で出来たのは確か。ただ、宇宙船説はないだろう、何で信じる人が居るのかさっぱり解らないけれど。いずれ解決する日が来たら良いな。
最初見た時ジャイアンインパクトに見えた寝よう
主星と衛星の質量比に関しては冥王星とカロンがあるから月だけが特殊とはいえない。
太陽系7大衛星では独特ですね。冥王星の質量はこれらより小さいし、カイパーベルト天体では互角の質量の連星系があっても不思議ではありません。その領域と比べて太陽の重力場の影響が圧倒的に大きい領域に存在する事だけでも月は特異な存在でしょう
新説はつまり、月は甥っ子って事ですかね。しかし、兄弟はどこへ?何れにせよ地球は完璧な奇跡の星ですよね。
この混ざり合わない構造がプルームとなり、マントルの対流となっていて、超巨大噴火を引き起こして生命を絶滅させるとしたらテイアは死の星だな
昔これこれがあった。いや無かった。いややっぱりあった。いややっぱり無かった。天文学の迷走ぶりはワイの忘れ物確認と同じ😂
いろんな説が出ては消えてるが、理由は説の整合性が合わないからだ。一番合理的に矛盾なく説明できるのがジャイアントインパクト説で、この優位性はそう揺るがないのだろうなというのは想像できる。
もそ新説が事実だった場合もともと月と連星を成していたもう一つの天体がどこに行ったのか気になる案外カイパーベルトの外側とかにあるかも?それとも太陽系脱出?
火星か金星に取り込まれたんでしょうかね
メインベルト、カイパーベルト、オールトの雲と各4つの惑星間に存在している、網目のようなフィルターの役目の他に惑星を生み出す子宮のような存在としての役割もあるのでしょうか。
月の質量が地球の81分の1って聞いて1÷81.0000007で計算してみてびっくり
月の直径が地球の4分の1として、体積比は三乗の64分の1。よって月の比重が地球より軽いのは、主成分が鉄とニッケルの核の比率が少ないからだと思います。
すごい‼️きれいに並んでいますね‼️
あはは、電卓で見ると神の仕業ですねぇ笑 まあ神様が十進法にこだわる理由もなさそうですが笑
太古に火星サイズと地球サイズの古惑星衝突が有って、そのまま地球と火星に分かれて破片が月として地球側に残されたかも。何しろ地球と火星の自転周期がほぼ24時間と近いのが根拠。ただ地球と火星の自転方向が同じなのが苦しいが、意外とオフセット衝突の位置が極地域同士だったり、衝突角度が絶妙だったのかもしれない。月の公転軌道が黄道面に一致するのは偶然?それとも破片が集まる過程で太陽引力にシンクロしたから?核やマントルに完全分化する前の、高温で粘性率が低いドロっとした惑星同士の衝突なら、想定外の現象が起こっていたかもね〜。😊早く火星に第2第3の地震計が設置されて内部構造が詳しく分かり、なんと言っても多くのサンプルリターンで平均的な同位体組成が解明されるのを待ちたい。
タイムマシンが実用化されない限り本当の事はわからない。ならあり得そうで派手な理論でっち上げたのが勝ち。
派手に見えるけれど、まじめに計算して最も可能性が高い(十分な情報があるわけではないので考えに違いはありますが)というものを仮説提唱しています。派手か否かは二の次です。
素人の浅慮ですが連星捕獲説、面白いとは思うのですがこれだと、月が母天体である地球に比べて大き過ぎる、と言う説明が難しくなる気がします月の母天体としては小さ過ぎる地球、より大きな母天体が必要な気がしますしそうなったら、むしろ地球が捕獲されて「母天体に比べて大き過ぎる衛星」になってしまいそうです(そして更にその説明の為に「地球を衛星とする近くに出来ていた組成のよく似た別の天体」を考えて、更にそれを説明するために•••)
なるほど、仮説を補強するための仮説がやたらと必要になりそうですね。こういうのはスマートではありません
ジャイアントインパクトでできる輪は赤道上である必要なんか無くね…?
月は地球より古いことと内部が空洞であること自転速度と公転速度の一致により裏面を見せないことなどから人工物である説を推します🥰
内部が空洞なんてことはないし、衛星の潮汐ロックによる見た目の向きの固定はありふれた現象なんだよなぁ
太陽と月の大きさを比べると太陽は月の約400倍、地球からの距離は太陽が約1億5千万km、月が約38万kmであるため、太陽の方が月よりも約400倍遠くにあります。地球から見ると、太陽と月はほぼ同じ大きさに見える、これを何故ただの偶然と言えるのか?
それも「偶然」にしては出来過ぎてる気もしますね。かといって、積極的に何らかの意図が働いた事を肯定する証拠も今のところない。
月は昔はもっと近かったからどデカく見えたよどんどん遠ざかって行ってるんだから、たまたまではなく、同じ大きさになる時期は必ず存在するよ
@@ナマーエミョウジー さん正確にはそうですね。でもこの見かけの大きさが同じな時代に、天文を理解する人類が現れている事とか。この点も、何らかの意図を否定も肯定もできません。
ながーい時間で地球と月の距離はどんどん延びていますよ。たまたま同サイズに見えるタイミングで人類が現れただけ。生命が陸上進出するには地球環境の安定化が必要でした。たとえば地球と月の距離感が近すぎると気象と潮汐が激動過ぎて、初期生命は進化するのも大変です。恐竜を滅ぼした中生代末のイベントだって1000万年くらいズレて発生しても不思議じゃない。なんでも偶然で片付けるのもどうかとは思いますが、現生人類の誕生タイミングと重なった程度なら、ささやかな偶然でしょう
否定も肯定もできないのは肯定が否定より蓋然性が高いことなんか何も担保しないからねぇ偶然でしょうね
月って宇宙人の基地だから飛んできたんだよ
月は外部からテクノロジーによって持ってこられたものである。月には多種多様の異星人が住んでおり、地球人も存在する。月の周囲はアンドロイドが警備している。月の中には熱源があり、高いテクノロジーで管理され地球に何かしらの干渉を行う事ができる。月の存在する目的の1つは地球の監視である。月の異星人による使用利権は時代によって移り変っている。
ただの妄想です😂
@@naka-52 月 = かぐや姫 = 竹から生まれた = そこそこ太い竹 = 孟宗竹 = 妄想だけ = 月(振出しに戻る)
そもそも平安時代以前の書物に月の存在が確認されてない点はどう説明されるので?
紀元前には太陰暦が作られていたことをどう説明するのかな?
魏志倭人伝(日本で言うと弥生時代)には「景初二年六月」という記載がある。月は弥生時代にはあったんでしょう。もっと昔から。漢字(の元の文字)としては商の時代(殷ともいう。西暦紀元前17世紀~紀元前10世紀)にあります。
@@さゆ_nyon さん平安時代以前のものなら、月を記した以前に書物体も少なかろう。ましてや現存する書物も少ない。だから月を記した書物が現存しない。そういう理由も十分に考えられます。書物がないことを論拠として、直ちに「平安時代以前に月は無かったはず」と考えていいものではありませんね。
@@北島正隆-d5x さん全くもって同意です。そもそも天体の歴史を安易に人類の歴史で推し量れるはずがありません。
視野が狭くてびっくりだわ
太陽系の年齢が40億年から60億年、地球と同時に月が形成され、月は実際には巨大な天体だったのかも知れません。 40億年もの長い年月において、月の空気によって10トンものチリが毎日放出されたとも考えられないでしょうか。この地球に対してあまりにも質量の大きい天体"月"は、地球には大きな影響を与えています。
非現実的な説地球人類の都合の良い解釈が教科書に載るんだろ?
すごく聞きたいのに、音楽が気になって内容に集中できない…
太陽系全体からすると、地球なんか惑星と言うにはあまりにも小さく、そんな地球が衛星が小さいだの大きいだの言うたところで目くそ鼻くそを笑うてなところで、何にも意味ないのである 太陽からしたら地球も月も準惑星も小惑星も、全てゴミ カス以下なのである
地下深くにある謎の構造体が本当にテイアなのか、そもそもテイアなんてなかったのか、とにかくロマンが溢れるね
80年頃の「理科」の授業で習ったときは、ジャイアントインパクト説が最も突飛な説、という扱いを受けていました。自然科学系の教育、特に義務教育レベルは難しいものですね。確定していることはほんの僅かなのですから。
今の生物は、真核生物・原核生物・古細菌の「ドメイン」が最も大きな分類です。真核生物の中に動物界。植物界、菌界などがあります。
自分は1980年頃、最も大きな分類は「動物界」と「植物界」で、菌類は植物界の一部でした。
科学の進歩によって話が変わってくるので、難しいですね。
@@北島正隆-d5x 様。
フジツボをその当時主流だったリンネ式分類で分類しようと四苦八苦したダーウィンが「分類できないものを分類しようとするからダメなんだ」と言ったのは有名な話。
そうですね~、確かにトンデモ仮説に近い扱いだったような。でも金星の自転の異常性、天王星の自転軸傾斜だけでもジャイアントインパクトは8個惑星中、2個惑星で生じた疑いが濃いわけで、地球が3例目であったとしても無理はなさそうです
投稿動画お疲れ様でした
ジャイアント・インパクトのシミュレーション動画はエグい。大陸大の溶岩が次々落下してるし、一体どんな状況だったんだろう。あと、某アニメのような地球サイズの2つの星が連星系になるにはどんな条件が必要なのか、この動画を見て興味を持ちました。
地球の質量と重力がサイズの割に大きいと言われていたのは、中にティアがあるからとこの話を聞いた当時は非常に腑に落ちていました。
地球は太陽系の惑星の中でも、いわゆる重力の坂道が大きい惑星、オールトの海から外れた天体はまず海王星に引かれ、木星に引かれ、地球に引かれて、太陽に向かう。
実は月という盾が無ければ生物の絶滅はもっと多かったのではないかというくらい、地球の重力は大きい様ですし、考えると眠れなくなります。
常に新しい説が出てきて従来よりもより正しい説明を試みられ、またそれが正しいか検証が行われる。理想的な科学のあり方すばらしい。
地軸の赤道傾斜角を持ち出すと、今度は月ほどの衛星を持たない火星や金星の赤道傾斜角が説明できなくなるんだよな
だから地軸の傾きに対する影響はそれらを説明できないと
シネスティア仮説推しだけど、生きてるうちに何処まで分かるのか、今後の研究に期待するしかない
本当にロマンある!今回の新説の月の片割れがどこに行ったのかはとても気になるところ。もしかすると地球内部の構造体は月の片割れが地球に衝突したものの残骸の可能性もあったりして
ドレイクの方程式に「地球に対する月のように大きな衛星があること」とか「二重惑星であること」とか、そういう項目が
付け加えられる可能性があるのでしょうか?
ジャイアントインパクト説だと、月の軌道は地球の赤道上に無いことが説明できないとの事ですが、
ぶつかった惑星の質量の影響はないのでしょうか?
あるいは、ジャイアントインパクト後に別の衝突があったとか?(月に衝突して軌道が変わったとか)
G型かK型星であること、月の存在による活発なプレートテクトニクスによる多彩な地表の環境、水漏れ地球による広大な陸地の出現〜両手でも数え切れないほどクリティカルに思える要素がありますね。
月の軌道に関しては、地球の地軸の方が途中で大きく傾くようなイベントがあったと考えたほうがいいのかもしれない
@@田中田中-u1v さん
ジャイアントインパクトのさらに後、地球の地軸が傾くイベントが地球に起こったのなら、
地震波の計測でヒントがつかめそうな気もします。今後に期待ですね。
以前CSの解明宇宙の仕組みだったかな?で、シネスティア説というのを紹介してましたが、それもなかなか説得力ある仮説でした
いろんな説ありすぎて結局わからんなってるのもおもしろい
4年ほど前の京都大学の佐々木先生の動画でジャイアント・インパクト説は最終形ではないと知りました。佐々木先生は同位体の組成が十分一致しているとは言えないとの話をしていました。(その後、佐々木先生のyoutubeチャンネルが更新されていないので心配になっています)今回のキャベチさんのお話でさらに多くのジャイアント・インパクト説の弱点も知りました。太陽系の話って「身近な」だけに本当に面白いなぁと改めて思いました。そしてこのチャンネルに感謝 (๑'ᴗ'๑)
地球に降る隕石のうち金属質のものがあります。
金属は鉄とニッケルが主ですが比率が違い、数種類に分類されています。
比率が異なる理由は、隕鉄のふるさとだった過去の星系の惑星が異なるから、とされています。
同様の考えを、ジャイアントインパクト前の地球とぶつかってきた惑星の間にとると、その2つは同位体組成が若干違ってて、吹き飛んで後に月になる破片は、ぶつかった方の星由来が多かった、だから組成が異なる。という可能性があります。
また地球と月ができて46億年くらい。天の川銀河の腕を出たり入ったりしています。
月のサンプルは地表のものだけですので、生成後銀河の腕の塵が降り積もった可能性もあります。
隕鉄の話に戻りますが、故郷が異なる惑星とみられてるので、月に降り積もった塵も、形成当時とは故郷が異なることも十分考えられます。
18:37 ふむんプルーム説の方には科学的データはないのかしら
ジャイアントインパクト説の謎に、ティアはどこからやって来たのか、ってのがあって、地球軌道の60度前、もしくは60度後ろのラグランジュ点からやってきた、ていう説が。
これが正しいとすると、ジャイアントインパクトが2回あった可能性があって、月の軌道と地球の自転軸の違いに対する答えになってるかもね。
ジャイアントインパクトで出来るリングの回転面は衝突した物体の飛来方向が大きく影響するのでは?と思う、地球の自転方向は衝撃で自転軸が傾けば変わるけれどリングの回転面は衝突で生成されるから、太陽系で生成された物体の衝突なら黄道面での飛来可能性が高くリングの軌道が黄道面でも問題なく、その軌道を引き継ぐ月の軌道が黄道面に近くても問題ないと思う、また月の自転速度が地球に一方向しか向かない状態を保つのは、月自体の質量バランスが宇宙側より地球側が重くて地球の重力で月の自転が妨げられるからだと思います、そのアンバランスを生成する原因は衝突で地球から飛び出した物質の中で軽い物は遠く、重い物は近くのリングを形成して、そのリング毎の質量バランスを保持したまま月が形成されれば実現できると思う、思うばかりの仮説モリモリですがそんなわけで私はジャイアントインパクト説推しです。
ぶつかった星の飛来角度と速度と質量と、地球をかすめた/真正面からぶつかった、成分(石質なのか金属質なのか、その混合か)をパラメーターにしてシミュレーションを行ったら、現状を説明できる条件が見つかるかもですね。
月が形成された後ももう一発でかい惑星とぶつかって、地球の地軸はその時に傾いたとか?
ジャイアンとインパクトで月が形成された後、重爆撃期のスネ夫インパクトとかしずかインパクトによって衛星公転軌道がずれたという可能性は無いのだろうか?
そして、ここでも出番のない出来杉
スネ夫がセカンドインパクトでしずかちゃんがサードインパクト?
いかんいかん、酒飲んで寝よう。
@@おじおじおじぷー 月の存在自体が今の地球生命の成立には出来すぎなのでゆるしてやって下さい笑
衝突説は衝突痕があるのですよね?
捕獲説は月以外の天体は捕獲されてないのか?
連星系のもう片方はどこに行ったんだろう
ジャイアントインパクト説が一番支持されるのは一番かっけー出来方だからじゃない?😂
一番無理が無く、初期太陽系ではありふれた出来事だと考えられるからですよ
40億年もあれば、今の地球は火星や金星同じように冷え切ってると思うんだよ。
なのにマグマなんかの熱が今みたいに高温だったり、
自転が異常に速いのはジャイアントインパクトのせいだと思うんだよ。
テイア残骸説は地球自転の遠心力をあれだけ長い時間受けると残骸として残れるのかという問題から入る必要もありそうw
あと、マントルの主成分がカンラン岩とサラッと言ってたけど、
あれだけの圧力がかかっているから、ほとんど高温状態のペリドットと考えた方が良かったりするw
というか、マントル自体ペリドット以外にも宝石の宝庫だったりするw
初期地球やジャイアントインパクト直後の地球内部のドロドロ加減は今よりもっと流動性が高そうですね。マントル対流の速度がいかほどかは知りませんが46億年もあれば結構撹拌できそうです。テイアが全く無関係と言えるかどうかは別として
テイアと衝突したとして、そのテイアは何処から来たのでしょうか?
太陽系には今でも小惑星が大量にあるでしょ
ジャイアントインパクト・・・プロレスの技にありそうな名前。
木星が連れてきた氷型準惑星じゃないかな。
とりあえず、ジャイアント・インパクト説推しかな。見た目が格好いい。
まあ実際にくるくる回っているのだから、何らかの形で出来たのは確か。ただ、宇宙船説はないだろう、何で信じる人が居るのかさっぱり解らないけれど。
いずれ解決する日が来たら良いな。
最初見た時
ジャイアンインパクトに見えた寝よう
主星と衛星の質量比に関しては冥王星とカロンがあるから月だけが特殊とはいえない。
太陽系7大衛星では独特ですね。冥王星の質量はこれらより小さいし、カイパーベルト天体では互角の質量の連星系があっても不思議ではありません。その領域と比べて太陽の重力場の影響が圧倒的に大きい領域に存在する事だけでも月は特異な存在でしょう
新説はつまり、月は甥っ子って事ですかね。
しかし、兄弟はどこへ?
何れにせよ地球は完璧な奇跡の星ですよね。
この混ざり合わない構造がプルームとなり、マントルの対流となっていて、超巨大噴火を引き起こして生命を絶滅させるとしたらテイアは死の星だな
昔これこれがあった。
いや無かった。
いややっぱりあった。
いややっぱり無かった。
天文学の迷走ぶりはワイの忘れ物確認と同じ😂
いろんな説が出ては消えてるが、理由は説の整合性が合わないからだ。
一番合理的に矛盾なく説明できるのがジャイアントインパクト説で、この優位性はそう揺るがないのだろうなというのは想像できる。
もそ新説が事実だった場合もともと月と連星を成していたもう一つの天体がどこに行ったのか気になる
案外カイパーベルトの外側とかにあるかも?それとも太陽系脱出?
火星か金星に取り込まれたんでしょうかね
メインベルト、カイパーベルト、オールトの雲と各4つの惑星間に存在している、網目のようなフィルターの役目の他に惑星を生み出す子宮のような存在としての役割もあるのでしょうか。
月の質量が地球の81分の1って聞いて1÷81.0000007で計算してみてびっくり
月の直径が地球の4分の1として、体積比は三乗の64分の1。
よって月の比重が地球より軽いのは、主成分が鉄とニッケルの核の比率が少ないからだと思います。
すごい‼️きれいに並んでいますね‼️
あはは、電卓で見ると神の仕業ですねぇ笑 まあ神様が十進法にこだわる理由もなさそうですが笑
太古に火星サイズと地球サイズの古惑星衝突が有って、そのまま地球と火星に分かれて破片が月として地球側に残されたかも。
何しろ地球と火星の自転周期がほぼ24時間と近いのが根拠。
ただ地球と火星の自転方向が同じなのが苦しいが、意外とオフセット衝突の位置が極地域同士だったり、衝突角度が絶妙だったのかもしれない。
月の公転軌道が黄道面に一致するのは偶然?それとも破片が集まる過程で太陽引力にシンクロしたから?
核やマントルに完全分化する前の、高温で粘性率が低いドロっとした惑星同士の衝突なら、想定外の現象が起こっていたかもね〜。😊
早く火星に第2第3の地震計が設置されて内部構造が詳しく分かり、なんと言っても多くのサンプルリターンで平均的な同位体組成が解明されるのを待ちたい。
タイムマシンが実用化されない限り本当の事はわからない。
ならあり得そうで派手な理論でっち上げたのが勝ち。
派手に見えるけれど、まじめに計算して最も可能性が高い(十分な情報があるわけではないので考えに違いはありますが)というものを仮説提唱しています。
派手か否かは二の次です。
素人の浅慮ですが
連星捕獲説、面白いとは思うのですが
これだと、月が母天体である地球に比べて大き過ぎる、と言う説明が難しくなる気がします
月の母天体としては小さ過ぎる地球、より大きな母天体が必要な気がしますし
そうなったら、むしろ地球が捕獲されて「母天体に比べて大き過ぎる衛星」になってしまいそうです
(そして更にその説明の為に「地球を衛星とする近くに出来ていた組成のよく似た別の天体」を考えて、更にそれを説明するために•••)
なるほど、仮説を補強するための仮説がやたらと必要になりそうですね。こういうのはスマートではありません
ジャイアントインパクトでできる輪は赤道上である必要なんか無くね…?
月は地球より古いことと内部が空洞であること自転速度と公転速度の一致により裏面を見せないことなどから人工物である説を推します🥰
内部が空洞なんてことはないし、衛星の潮汐ロックによる見た目の向きの固定はありふれた現象なんだよなぁ
太陽と月の大きさを比べると太陽は月の約400倍、地球からの距離は太陽が約1億5千万km、月が約38万kmであるため、太陽の方が月よりも約400倍遠くにあります。地球から見ると、太陽と月はほぼ同じ大きさに見える、これを何故ただの偶然と言えるのか?
それも「偶然」にしては出来過ぎてる気もしますね。
かといって、積極的に何らかの意図が働いた事を肯定する証拠も今のところない。
月は昔はもっと近かったからどデカく見えたよ
どんどん遠ざかって行ってるんだから、たまたまではなく、同じ大きさになる時期は必ず存在するよ
@@ナマーエミョウジー さん
正確にはそうですね。でもこの見かけの大きさが同じな時代に、天文を理解する人類が現れている事とか。
この点も、何らかの意図を否定も肯定もできません。
ながーい時間で地球と月の距離はどんどん延びていますよ。たまたま同サイズに見えるタイミングで人類が現れただけ。生命が陸上進出するには地球環境の安定化が必要でした。たとえば地球と月の距離感が近すぎると気象と潮汐が激動過ぎて、初期生命は進化するのも大変です。恐竜を滅ぼした中生代末のイベントだって1000万年くらいズレて発生しても不思議じゃない。なんでも偶然で片付けるのもどうかとは思いますが、現生人類の誕生タイミングと重なった程度なら、ささやかな偶然でしょう
否定も肯定もできないのは肯定が否定より蓋然性が高いことなんか何も担保しないからねぇ
偶然でしょうね
月って宇宙人の基地だから飛んできたんだよ
月は外部からテクノロジーによって持ってこられたものである。
月には多種多様の異星人が住んでおり、地球人も存在する。
月の周囲はアンドロイドが警備している。
月の中には熱源があり、高いテクノロジーで管理され地球に何かしらの干渉を行う事ができる。
月の存在する目的の1つは地球の監視である。
月の異星人による使用利権は時代によって移り変っている。
ただの妄想です😂
@@naka-52
月 = かぐや姫 = 竹から生まれた = そこそこ太い竹 = 孟宗竹 = 妄想だけ = 月(振出しに戻る)
そもそも平安時代以前の書物に月の存在が確認されてない点はどう説明されるので?
紀元前には太陰暦が作られていたことをどう説明するのかな?
魏志倭人伝(日本で言うと弥生時代)には「景初二年六月」という記載がある。月は弥生時代にはあったんでしょう。もっと昔から。
漢字(の元の文字)としては商の時代(殷ともいう。西暦紀元前17世紀~紀元前10世紀)にあります。
@@さゆ_nyon さん
平安時代以前のものなら、月を記した以前に書物体も少なかろう。
ましてや現存する書物も少ない。
だから月を記した書物が現存しない。
そういう理由も十分に考えられます。
書物がないことを論拠として、直ちに「平安時代以前に月は無かったはず」と考えていいものではありませんね。
@@北島正隆-d5x さん
全くもって同意です。
そもそも天体の歴史を安易に人類の歴史で推し量れるはずがありません。
視野が狭くてびっくりだわ
太陽系の年齢が40億年から60億年、地球と同時に月が形成され、月は実際には巨大な天体だったのかも知れません。 40億年もの長い年月において、月の空気によって10トンものチリが毎日放出されたとも考えられないでしょうか。
この地球に対してあまりにも質量の大きい天体"月"は、地球には大きな影響を与えています。
非現実的な説
地球人類の都合の良い解釈が教科書に載るんだろ?
すごく聞きたいのに、音楽が気になって内容に集中できない…
太陽系全体からすると、地球なんか惑星と言うにはあまりにも小さく、そんな地球が衛星が小さいだの大きいだの言うたところで目くそ鼻くそを笑うてなところで、何にも意味ないのである 太陽からしたら地球も月も準惑星も小惑星も、全てゴミ カス以下なのである