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キー回してる時の他の鍵やキーホルダーと当たってガチャガチャ鳴ってる音好き
現行車のようなスマートキーではないので、毎回ガチャガチャしております。
プロボックスくんのディーゼルエンジン初めて聞いた
ディーゼルオイルは-30度まで液体ですので、-20度は大丈夫ですね。カザクスタンに冬に行ったのですが、夜は-50度。エンジンは終日掛けっぱなしで放置されていました。
−50度は確実にエンジンかからないですね笑すぐバッテリー上がりそうです。
Я живу на Дальнем Востоке , Благовещенск . У нас считается , что дизель должен заводится до - 20 , а бензин до - 30 .
ディーゼルエンジンは圧縮着火なんで冬場は温めないと掛かりが悪いですよね
−20℃超えてくるとキツイですね笑最近のディーゼル車だと普通にエンジンかかるのか気になるところです!
@@kekke6969 それくらい技術が進歩してるのだ
北海道旭川なら燃料=特3号、LLC濃度=50% くらいはやっているでしょう。となると最初エンジンかからない原因はバッテリーかな。めんどくさいけど予備バッテリー準備してブースターケーブルで繋いでエンジン始動させた方が確実かな。
4気筒のうち一つでもグロー逝ってると始動難しくなりますね。自分はインタークーラー付きの車だったので最悪はインタークーラーにボイラーの熱湯バケツ一杯かけてましたね。吸気温めるとグロー無しでも掛かりますよ。
バモスのナルディステアリングいいですね昔乗ってたシルビアもナルディのステアリングでした
昔の鉄道車両の話ですが、真冬にエンジンを始動させるのが絶望的なエンジンなので、車両基地では一晩中アイドリングしっぱなしと言う地球環境に悪いことしてましたね
いまの時代だと環境にも悪いし、燃料も高騰しているのでダブルパンチでやられますね笑
ディーゼルのプロボックスかっこいい
ディーゼルのプロサクは希少車なので、綺麗な車両を探すのに苦労しました!
こういう中々かからないエンジンをかける、系の動画大好物なので見に来てみた。プロボックスよく頑張ったw軽の方は一発なのね。見てても寒さが伝わってくるね~
やはりディーゼルとガソリンでは、エンジンのかかりの違いがハッキリわかりますよね笑寒いとエンジンより先にバッテリーがダメになることもあるので、そこも注意しないとダメですよね!
1:07 Bluetooth接続音
3:44 この変な音は何の音ですかね?
ヒーターが全開になっていたので、その音ですね笑
ディーゼルプロボックス良いですね!もっとプロボックスの運転動画とか見てみたいです!!
しばらく動画更新してなかったのですが、ぼちぼち更新していきたいと思っているのでよろしくお願いいたします!
3:02 ディーゼルターボエンジン始動
昭和62年製のマツダタイタン(2t)はグローの操作がマニュアル(スイッチ)なのでキャブレターでもあるのでチョーク(手動)で燃調を濃くしてグロープラグ1分ほどで予熱してから始動させてますね
マニュアルのグロースイッチなら加熱時間も調整できていいですね!
@@kekke6969 でも地元が茨城なのでグロープラグを使う場面が少ないですねw基本的にチョークだけで一発始動してる元気な昭和車ですw
サクシードのディーゼルエンジンの音、初めて聞いた。
サクシードは世の中に溢れかえってますが、ディーゼルモデルがあること自体知らない方も多いですからね!
グロープラグ案件😊
はじめまして。北海道でサクシードディーゼルに乗っている者です。やはり同じような感じで、バッテリー上がるのではとか、このまま壊れるのではと毎回不安になります。笑オイルを冬季指定のキャッスル5W-30に変えたらだいぶマシになりました。冬は辛いですが良い車ですよね♪
サクシードディーゼル仲間ですね!オイルでやはり変わってくるものなんですね!次の冬には柔めのオイルに挑戦してみます!
@@kekke6969 ディーゼルオイルを緩いものにするとエンジン掛ける時の回転速度が上がってかかりやすくなります。ところでガソリンエンジン用のエンジンオイルをディーゼルエンジンに入れると壊れます。
やっぱりディーゼルは寒さに弱いのですね。約30年前、親父がディーゼル車に乗ってまして冬の朝は「エンジンがかからん。」とボヤキながらセルをキュルキュル言わせてたのを思い出しました。
現行のディーゼル車は始動性がいいみたいですが、少し前のディーゼルになるとやはりこんなもんですよね!30年前なら、もっともっと厳しいですよね。
ロシアの戦車は第二次世界大戦のころろから長くディーゼルエンジンでしたよ。
バッテリ無くなる前にかかってくれー!!!って祈る奴ですね笑
バッテリーとの勝負って感じもありますよね!いつバッテリーが上がってもおかしくないです笑
かっこいい
ありがとうございます!ディーゼル仕様はなかなか希少だと思います!
寝起き悪い人起こしてる見たい
たしかに寝起きの悪い人起こしてるような感じですね笑
日本では軽油に種類があり、GSで地域/気温を考慮して売られているようです。特一号、一号、二号、三号、特三号。後の物ほど低温用。固まる温度の目安はネットで調べてください。すぐに見つかるはず。種類によって固まる温度が違う。なので例えば冬に関東からフェリーに乗ってディーゼル車で北海道に来たなら軽油の流動性が悪くなってエンジンがかからなくなったりします。どうすればいいかと言えば、タンクの残量が少ない状態で北海道に来て、ついてらすぐに給油が正解。エンジンに入れているディーゼルオイルを粘度が低いものにすればエンジンをかける時のクランキングの速度が上がってかかりやすくなるはずです。冬に札幌から名寄に行ったら早朝にエンジンがかからなかったという話もあります。(車はディーゼルのパジェロ)昼頃になるとかかったそうです。冬の北海道全域で安心して使えるのは特三号でしょう。ところでディーゼルの乗用車は道が下りだとヒーターなどの吹き出し空気の温度が下がって寒くなります。エンジンの特性ゆえでしょうけど。
とてもお詳しいですね!次回からオイル交換は自分でやろうと思っているので、とても参考になります!
@@kekke6969 ずっと昔に数年間整備士をしてたことがあるんでその時知りました。凍りにくい軽油であるほど出力は下がって燃費は悪くなるそうですがしょうがないですね。もしもエンジン始動時のクランキングの速さが遅くないのにエンジンのかかりが悪いならグローが切れているシリンダーがあるかもしれません。自分のイメージだとディーゼルエンジンはちゃんとグローすれば寒くてもエンジンはかかる印象。昔、知人の車が晩秋にエンジンがかからないので、私が調べたら4気筒のうち3本のグローが切れていました。これはグローへの配線を外して普通のテスターで抵抗を計ればわかります。その時はエンジンをとりあえずかけたかったので、グロープラグを外してアウトドア用のガスコンロで熱してから素早く取り付けてセルを回したらかかりました。
バイオハザードが起きてゾンビから逃げる時ディーゼル車に乗ったら終わりですね
ロシアでは秋から何ヶ月もエンジンかけっぱなしと聞きました。盛りすぎだと思うんですけど妙に納得
そんな話があるんですね笑たしかに一度エンジンを切ったら、春まで始動出来なさそうですね笑
-20℃近くになるとディーゼルは中々かからないんですね何回もクランキングするとバッテリーも上がっちゃうし中々大変そう…
バッテリーとの戦いになってきますね!最悪ジャンプスタートできるように位置を考えて駐車しとかないと笑
かかるか、かかるか、、、かかりそう、、バッテリーあがりそう、、、みたいな、どきどきがいいですね😊
何度か爆発しては消えて、焦ったい感じがしますよね笑
出勤前にエンジンが掛からないと焦るよな...九州に住んでいても放射冷却がきつい日は不安です。
九州だと暖かいイメージですが、意外と冷えるんですね!
知り合いが青森にいるのですが、冬に遊びに行ったらジーゼルエンジン搭載している85年のコーチは全然かからないので私のエブリイのヒーターの出口からホースを伸ばして吸気口に繋いで始動してますW ほぼ一発でかかるようになりますよ!
そんな裏技が笑
昔のヂーゼルと違ってクイックグローのエンジンは予熱かけるの大変
クイックグローになってからの方が大変なんですかね!?祖父が現役でダンプに乗っていた頃は、氷点下になると七輪に炭で火起こしして、オイルパンを暖めたと聞いていたので!笑予熱とかの次元ではなかったんですかね笑
@@kekke6969 もしかして、グロープラグ駄目になってる可能性が… 気温の割にランプ消灯が早い気がして。違ってたらごめんなさい。
ディーゼルは寒くてもすんなりかかりそうなイメージでしたが、意外とかかりにくいものなんですね。プロボックスかな?いいカラーリングでハンドルもオシャレですね!
お褒めの言葉ありがとうございます!ディーゼルエンジンは冬が苦手のようですね笑
グロープラグで予熱したら氷点下でもちゃんと掛かりますよ。多分これはグロープラグが逝ってると思います。
@@ClarusVOLVO 入れてる軽油が特三号なら大丈夫でしょう。かかりが悪いならグロープラグが切れてる可能性はあります。割と高い部品なんで何本も切れていたらつらいかも。
@@ClarusVOLVO それは仕様だからしょうがないでしょう。ただ、旭川でも最低気温マイナス30℃以下になることは稀でしょう。日中なら寒くてもマイナス10℃前後でしょう。
@@daihironori77 いや、この時代のディーゼルってこんなもんですよ。KDとかもー25度で30秒以内に始動すればOKみたいなところありますから。(プッシュスタート押すと30秒間クランキングしっぱなし)
完全にグロープラグ 逝ってますね
グロー逝ってるんですかね?
@@kekke6969 確実にグロプラグいってます!自分もハイエース同じくらい掛かり悪かったけど、グロー交換したら秒で掛かるようになりました。
いま調べてみたのですが、グロープラグってスパークプラグに比べて結構お高いんですね!なかなか敷居が高いです笑
@@kekke6969 確か高いけど、セル回し過ぎてバッテリーダメにするよりも安くつきますよ。交換しなければ絶対に良くなりませんから。
そうですねー!冬が来る前に交換を考えてみます!
グローはチェックランプ消えるまで待たないと。点灯中はエンジン回したらだめよん。
焦りが…でてますかね?笑
ディーゼルエンジンは力強く、荒々しく、そして頼もしく。商用車だと最高のエンジンです。ディーゼルエンジン始動の際に、内部を温めるヒーターの役割を持つグローがあるのも特徴ですね。ところで、そのグローなんですけど、グローランプどこですかね?電球のフィラメントみたいな黄色(オレンジかな?)に光るランプがどこかにあると思いますが・・・。
ディーゼルエンジンはやっぱりいいですね!ガラガラいうエンジン音も愛おしく感じます笑メーターパネル内にグローランプがありますね!アクセサリーにすると、3秒ほど点灯しています!
Proboxのセルモーター壊れそう…
この程度の気温なら普通にかかるはずよ グローが死んでるんじゃないっすか?
やはりグローが逝ってる可能性がありますね!
冷え込む前の日の夜に一度エンジン掛けておくと、朝かけるときに、若干かかりやすくなるかもです。
そうなんですね!今年の冬、やってみます!
「無事」にかかりました~草
草生えますww家の前の雑草もひどいですがww
トラックになりますが、少し前のキャンター2tは-5℃位にならないとグローランプが点灯しません。そのくらいの気温ならグローを無視しても普通にかかりますね。ひと昔前の乗用車副室式ディーゼルより、直噴ディーゼルの方が寒さに強いと聞いたことがありましたが、小排気量だから寒さに不利なのかな?走行距離がわかりませんが、距離を走っているなら、始動性が悪くなるかもしれませんね。デミオ1.5ディーゼルは-21℃でボタン一つで一発始動の動画がありました。
ディーゼルエンジンでも車両によって個性があるんですかね!笑仕事で使っているトラックも新しい車両だと−20℃くらいでも平気でエンジン始動できるので、サクシードに搭載しているエンジンの始動性は悪い方かもしれないですね!
ガソリンとディーゼルならエンジン始動一発でかかるかかからないか違うんじゃないですか?軽油は凍ると話しで聞いた事ありますよ。
北海道で販売されてる軽油は−30℃までは凍らないようになってるみたいです!
エンジンかける前に、アクセルを軽く3回踏んでからかけると、かかりやすいですよ。
一応少しアクセルを踏んでから始動を心掛けていますが、なかなか寒さには勝てないようで笑
いやー前乗ってたビッグホーンは油圧でインジェクターを作動させるDdという代物で、すごいかかり悪かったのを思い出しました💦私はセルの回し過ぎでセルモーターのピニオンギアがお釈迦になりました。回し過ぎには十分にご注意なさってください。
セルの回し過ぎにはほんと注意ですよね!かなり負担かかってるなぁと感じます。
やはり、-20℃は厳しいですよね。
車庫保管だと問題ないんですがねぇ。青空保管に北海道の冬は厳しいです笑
余熱の前に一度セルを回してから余熱かけるとかかりやすいかも。グロープラグ死んでるかもしれない。
他の方からもコメント頂きましが、グロープラグが死んでいるのかもしれないですよね。今年の冬を乗り越えれば、来年に向けてグロープラグの交換をしたいと思っています!
グローって何回もキー回さないとだめなんですか?僕が以前乗ってた日産は、グローランプは寒い日には長くつきますが、消灯した後も一定温度になるまでは通電しっぱなしってどこかに書いてあったような気がします。
そうなんですね!グローランプが点灯している間だけが通電だと思っていました!我が家のサクシードも、その仕様なのか調べてみたいと思います!
バモスのエンジン始動かける時エアコン壊れているのですか?氷点下の地域に住んだことないのであまり分からないのですが寒さでやられたのですか?
誤字ってすいません
この状態ではバッテリーが命ですね。私たちが住んでる暖かい地域のバッテリーではすぐ死んじゃう。
グロープラグがお亡くなりになってるのでは?
現行デリカ(ディーゼル)乗ってますが、昔のディーゼル車は大変なんですね!!レアな動画で参考になります!笑
スターワゴンデリカのディーゼル乗ってる知り合いがいますがすぐかかりますよ。このプロボックスはグローの調子が悪そうですね。
−10℃くらいまでは平気ですが、−20℃になってくると、ご機嫌が悪くなるようです笑何人かの方がおっしゃってますが、グロープラグの交換時期なのかもしれません!
スリリングですね、極寒時はガソリン車の方が良いとは知りませんでした。
現行の車はわかりませんが、少し前の車だとディーゼルは寒さに弱いみたいですね!
@@kekke6969 ガソリン車で間違いないと解った時点で有意義でした、どうもです。
エンジンルームに電気毛布入れて一晩電源入れておくと一発ですぜ。電気代もったいないと思うかもしれないがバッテリー上がって動けなくなる事思えば安いもんです。
電気毛布ですか!なかなか派手な寒さ対策ですね!
プロボディーゼル乗ってます。冬は外気温度が低いとめちゃアイドリングが高くなり最初はびっくりしました(^_^;)
しばらく暖気しないと不安ですよね!冬季はいつも10分から15分暖気して、走行するようにしています!
同じトヨタ製で1GD-FTVのクルマに乗ってます加熱のしかけちょっとマニュアル見て確認します (汗
やはりグロープラグが逝ってるんですかね?
他人の車ながらかかるかどうかドキドキします。
自分の車だと、もっとスリリングでドキドキします笑
4穴のホイールの車にディーゼルって珍しいですよね
現行車でもマツダ2は4穴ですし、古い大衆車のディーゼルはあらかた4穴でしたよ。カローラでも国内向けはFR最後の70系から120系まで連綿とディーゼルの設定がありましたが、全部ホイールは4穴。コロナも170系のFF車はディーゼルでも4穴、ガソリンに設定されていた四駆は5穴だったかと。190系から全車5穴に切り替わるんだったかな。FR系でもマークIIは70くらいまで4穴でしたから、これのディーゼルも4穴でしたね。
穴数で決められないと思います
良い動画ですけど、隠密性が必要だから、視聴回数が少ないのかな。。。
ありがとうございます!少しずつですが、視聴回数が伸びてて嬉しいです笑
この車って、自発光式メーターでしたっけ??でないとしたら、せっかく電装系をオールオフにしても、灯火類を点けたまま、この極寒で始動しているのかなぁ?と
バッテリーの冷えも影響ありでしょうね
それもあると思います!ここまで冷えるとバッテリーにも負荷がかかっていますよね!
ボンネット裏に毛布をかけたほうがいいですね
冷える前の日に、その対策はありですね!
わたしはエンジン始動よりもモモのインディが
モモのインディに触れていただいて嬉しいです!こだわりポイントなので笑
@@kekke6969 やはりそうですか。拘りあるんだな、と思いました。わたしはパチ物ですが大事に持っていますよw
ウッドのステアリングだと割れてくるのが怖いですよね!パチモノも本物も、普通に使う分には変わらないですよ笑
燃料ヒーター無いとね…
ほんと寒い場所だと燃料ヒーター使うみたいですね!北海道でも幌加内だと-30℃近くなるので、必要かもしれませんね!
初めてコメントさせて頂きます−21℃エンジン始動するんですね燃料は違うと聞いた事はありますエンジンオイルも違うんですかね?
ディーゼルオイルとかです。
一応ディーゼル用のエンジンオイルで10w30を使っているので、-25度までは対応してるようです!5w30になれば-30度まで対応してるみたいですね!
都会から極寒の地に行ってそのままの燃料で動かそうとしたら固まってます
グローをしっかりやらないとセルの寿命縮みますからね😅
どうしてもの時はバッテリーのプラスからグロープラグに直結、いちにいさんよん位数えて始動。(自己責任)古い建設機械の始動方法。
そんな技があるんですね!初耳です!
グロープラグ
グロープラグ死亡のお知らせですかね?笑
なんだ!グローて笑知識不足で恥ずかしい笑
最近のディーゼル車には付いてないと思いますが、少し前のディーゼル車はエンジン始動前に予熱するためのグローが付いてます!冷寒時の始動はディーゼルにとって厳しいです笑
シバレがひどいなら予熱よりエーテルぶっ込んだ方が良いんじゃない?予熱しなくても良いしさ
がさいかるま
キー回してる時の他の鍵やキーホルダーと当たってガチャガチャ鳴ってる音好き
現行車のようなスマートキーではないので、毎回ガチャガチャしております。
プロボックスくんのディーゼルエンジン初めて聞いた
ディーゼルオイルは-30度まで液体ですので、-20度は大丈夫ですね。カザクスタンに冬に行ったのですが、夜は-50度。エンジンは終日掛けっぱなしで放置されていました。
−50度は確実にエンジンかからないですね笑
すぐバッテリー上がりそうです。
Я живу на Дальнем Востоке , Благовещенск . У нас считается , что дизель должен заводится до - 20 , а бензин до - 30 .
ディーゼルエンジンは圧縮着火なんで冬場は温めないと掛かりが悪いですよね
−20℃超えてくるとキツイですね笑
最近のディーゼル車だと普通にエンジンかかるのか気になるところです!
@@kekke6969 それくらい技術が進歩してるのだ
北海道旭川なら
燃料=特3号、LLC濃度=50% くらいはやっているでしょう。
となると最初エンジンかからない原因はバッテリーかな。
めんどくさいけど予備バッテリー準備してブースターケーブルで繋いでエンジン始動させた方が確実かな。
4気筒のうち一つでもグロー逝ってると始動難しくなりますね。
自分はインタークーラー付きの車だったので最悪はインタークーラーにボイラーの熱湯バケツ一杯
かけてましたね。吸気温めるとグロー無しでも掛かりますよ。
バモスのナルディステアリングいいですね
昔乗ってたシルビアもナルディのステアリングでした
昔の鉄道車両の話ですが、真冬にエンジンを始動させるのが絶望的なエンジンなので、車両基地では一晩中アイドリングしっぱなしと言う地球環境に悪いことしてましたね
いまの時代だと環境にも悪いし、燃料も高騰しているので
ダブルパンチでやられますね笑
ディーゼルのプロボックスかっこいい
ディーゼルのプロサクは希少車なので、綺麗な車両を探すのに苦労しました!
こういう中々かからないエンジンをかける、系の動画大好物なので見に来てみた。プロボックスよく頑張ったw
軽の方は一発なのね。見てても寒さが伝わってくるね~
やはりディーゼルとガソリンでは、エンジンのかかりの違いがハッキリわかりますよね笑
寒いとエンジンより先にバッテリーがダメになることもあるので、そこも注意しないとダメですよね!
1:07 Bluetooth接続音
3:44 この変な音は何の音ですかね?
ヒーターが全開になっていたので、その音ですね笑
ディーゼルプロボックス良いですね!
もっとプロボックスの運転動画とか見てみたいです!!
しばらく動画更新してなかったのですが、ぼちぼち更新していきたいと思っているので
よろしくお願いいたします!
3:02 ディーゼルターボエンジン始動
昭和62年製のマツダタイタン(2t)はグローの操作がマニュアル(スイッチ)なので
キャブレターでもあるのでチョーク(手動)で燃調を濃くしてグロープラグ1分ほどで予熱してから始動させてますね
マニュアルのグロースイッチなら加熱時間も調整できていいですね!
@@kekke6969 でも地元が茨城なのでグロープラグを使う場面が少ないですねw
基本的にチョークだけで一発始動してる元気な昭和車ですw
サクシードのディーゼルエンジンの音、初めて聞いた。
サクシードは世の中に溢れかえってますが、ディーゼルモデルがあること自体知らない方も多いですからね!
グロープラグ案件😊
はじめまして。北海道でサクシードディーゼルに乗っている者です。
やはり同じような感じで、バッテリー上がるのではとか、このまま壊れるのではと毎回不安になります。笑
オイルを冬季指定のキャッスル5W-30に変えたらだいぶマシになりました。
冬は辛いですが良い車ですよね♪
サクシードディーゼル仲間ですね!
オイルでやはり変わってくるものなんですね!
次の冬には柔めのオイルに挑戦してみます!
@@kekke6969 ディーゼルオイルを緩いものにするとエンジン掛ける時の回転速度が上がってかかりやすくなります。ところでガソリンエンジン用のエンジンオイルをディーゼルエンジンに入れると壊れます。
やっぱりディーゼルは寒さに弱いのですね。
約30年前、親父がディーゼル車に乗ってまして冬の朝は「エンジンがかからん。」とボヤキながらセルをキュルキュル言わせてたのを思い出しました。
現行のディーゼル車は始動性がいいみたいですが、少し前のディーゼルになると
やはりこんなもんですよね!
30年前なら、もっともっと厳しいですよね。
ロシアの戦車は第二次世界大戦のころろから長くディーゼルエンジンでしたよ。
バッテリ無くなる前にかかってくれー!!!って祈る奴ですね笑
バッテリーとの勝負って感じもありますよね!
いつバッテリーが上がってもおかしくないです笑
かっこいい
ありがとうございます!
ディーゼル仕様はなかなか希少だと思います!
寝起き悪い人起こしてる見たい
たしかに寝起きの悪い人起こしてるような感じですね笑
日本では軽油に種類があり、GSで地域/気温を考慮して売られているようです。
特一号、一号、二号、三号、特三号。後の物ほど低温用。固まる温度の目安はネットで調べてください。すぐに見つかるはず。
種類によって固まる温度が違う。なので例えば冬に関東からフェリーに乗ってディーゼル車で北海道に来たなら軽油の流動性が悪くなってエンジンがかからなくなったりします。どうすればいいかと言えば、タンクの残量が少ない状態で北海道に来て、ついてらすぐに給油が正解。エンジンに入れているディーゼルオイルを粘度が低いものにすればエンジンをかける時のクランキングの速度が上がってかかりやすくなるはずです。
冬に札幌から名寄に行ったら早朝にエンジンがかからなかったという話もあります。(車はディーゼルのパジェロ)昼頃になるとかかったそうです。
冬の北海道全域で安心して使えるのは特三号でしょう。
ところでディーゼルの乗用車は道が下りだとヒーターなどの吹き出し空気の温度が下がって寒くなります。エンジンの特性ゆえでしょうけど。
とてもお詳しいですね!
次回からオイル交換は自分でやろうと思っているので、とても参考になります!
@@kekke6969
ずっと昔に数年間整備士をしてたことがあるんでその時知りました。凍りにくい軽油であるほど出力は下がって燃費は悪くなるそうですがしょうがないですね。もしもエンジン始動時のクランキングの速さが遅くないのにエンジンのかかりが悪いならグローが切れているシリンダーがあるかもしれません。自分のイメージだとディーゼルエンジンはちゃんとグローすれば寒くてもエンジンはかかる印象。
昔、知人の車が晩秋にエンジンがかからないので、私が調べたら4気筒のうち3本のグローが切れていました。これはグローへの配線を外して普通のテスターで抵抗を計ればわかります。その時はエンジンをとりあえずかけたかったので、グロープラグを外してアウトドア用のガスコンロで熱してから素早く取り付けてセルを回したらかかりました。
バイオハザードが起きてゾンビから逃げる時ディーゼル車に乗ったら終わりですね
ロシアでは秋から何ヶ月もエンジンかけっぱなしと聞きました。盛りすぎだと思うんですけど妙に納得
そんな話があるんですね笑
たしかに一度エンジンを切ったら、春まで始動出来なさそうですね笑
-20℃近くになるとディーゼルは中々かからないんですね
何回もクランキングするとバッテリーも上がっちゃうし中々大変そう…
バッテリーとの戦いになってきますね!
最悪ジャンプスタートできるように位置を考えて駐車しとかないと笑
かかるか、かかるか、、、かかりそう、、
バッテリーあがりそう、、、みたいな、どきどきがいいですね😊
何度か爆発しては消えて、焦ったい感じがしますよね笑
出勤前にエンジンが掛からないと焦るよな...
九州に住んでいても放射冷却がきつい日は不安です。
九州だと暖かいイメージですが、意外と冷えるんですね!
知り合いが青森にいるのですが、冬に遊びに行ったらジーゼルエンジン搭載している85年のコーチは全然かからないので私のエブリイのヒーターの出口からホースを伸ばして吸気口に繋いで始動してますW ほぼ一発でかかるようになりますよ!
そんな裏技が笑
昔のヂーゼルと違ってクイックグローのエンジンは予熱かけるの大変
クイックグローになってからの方が大変なんですかね!?
祖父が現役でダンプに乗っていた頃は、氷点下になると七輪に炭で火起こしして、オイルパンを暖めたと聞いていたので!笑
予熱とかの次元ではなかったんですかね笑
@@kekke6969 もしかして、グロープラグ駄目になってる可能性が… 気温の割にランプ消灯が早い気がして。違ってたらごめんなさい。
ディーゼルは寒くてもすんなりかかりそうなイメージでしたが、意外とかかりにくいものなんですね。プロボックスかな?いいカラーリングでハンドルもオシャレですね!
お褒めの言葉ありがとうございます!
ディーゼルエンジンは冬が苦手のようですね笑
グロープラグで予熱したら氷点下でもちゃんと掛かりますよ。多分これはグロープラグが逝ってると思います。
@@ClarusVOLVO
入れてる軽油が特三号なら大丈夫でしょう。かかりが悪いならグロープラグが切れてる可能性はあります。割と高い部品なんで何本も切れていたらつらいかも。
@@ClarusVOLVO それは仕様だからしょうがないでしょう。ただ、旭川でも最低気温マイナス30℃以下になることは稀でしょう。日中なら寒くてもマイナス10℃前後でしょう。
@@daihironori77 いや、この時代のディーゼルってこんなもんですよ。
KDとかもー25度で30秒以内に始動すればOKみたいなところありますから。
(プッシュスタート押すと30秒間クランキングしっぱなし)
完全にグロープラグ 逝ってますね
グロー逝ってるんですかね?
@@kekke6969 確実にグロプラグいってます!自分もハイエース同じくらい掛かり悪かったけど、グロー交換したら秒で掛かるようになりました。
いま調べてみたのですが、グロープラグってスパークプラグに比べて結構お高いんですね!
なかなか敷居が高いです笑
@@kekke6969 確か高いけど、セル回し過ぎてバッテリーダメにするよりも安くつきますよ。交換しなければ絶対に良くなりませんから。
そうですねー!
冬が来る前に交換を考えてみます!
グローはチェックランプ消えるまで待たないと。
点灯中はエンジン回したらだめよん。
焦りが…でてますかね?笑
ディーゼルエンジンは力強く、荒々しく、そして頼もしく。
商用車だと最高のエンジンです。
ディーゼルエンジン始動の際に、内部を温めるヒーターの役割を持つグローがあるのも特徴ですね。
ところで、そのグローなんですけど、グローランプどこですかね?
電球のフィラメントみたいな黄色(オレンジかな?)に光るランプがどこかにあると思いますが・・・。
ディーゼルエンジンはやっぱりいいですね!
ガラガラいうエンジン音も愛おしく感じます笑
メーターパネル内にグローランプがありますね!
アクセサリーにすると、3秒ほど点灯しています!
Proboxのセルモーター壊れそう…
この程度の気温なら普通にかかるはずよ グローが死んでるんじゃないっすか?
やはりグローが逝ってる可能性がありますね!
冷え込む前の日の夜に一度エンジン掛けておくと、朝かけるときに、若干かかりやすくなるかもです。
そうなんですね!
今年の冬、やってみます!
「無事」にかかりました~草
草生えますww
家の前の雑草もひどいですがww
トラックになりますが、少し前のキャンター2tは-5℃位にならないとグローランプが点灯しません。
そのくらいの気温ならグローを無視しても普通にかかりますね。
ひと昔前の乗用車副室式ディーゼルより、直噴ディーゼルの方が寒さに強いと聞いたことがありましたが、小排気量だから寒さに不利なのかな?
走行距離がわかりませんが、距離を走っているなら、始動性が悪くなるかもしれませんね。
デミオ1.5ディーゼルは-21℃でボタン一つで一発始動の動画がありました。
ディーゼルエンジンでも車両によって個性があるんですかね!笑
仕事で使っているトラックも新しい車両だと−20℃くらいでも平気でエンジン始動できるので、サクシードに搭載しているエンジンの始動性は悪い方かもしれないですね!
ガソリンとディーゼルならエンジン始動一発でかかるかかからないか違うんじゃないですか?軽油は凍ると話しで聞いた事ありますよ。
北海道で販売されてる軽油は−30℃までは凍らないようになってるみたいです!
エンジンかける前に、アクセルを軽く3回踏んでからかけると、かかりやすいですよ。
一応少しアクセルを踏んでから始動を心掛けていますが、なかなか寒さには勝てないようで笑
いやー前乗ってたビッグホーンは油圧でインジェクターを作動させるDdという代物で、すごいかかり悪かったのを思い出しました💦
私はセルの回し過ぎでセルモーターのピニオンギアがお釈迦になりました。回し過ぎには十分にご注意なさってください。
セルの回し過ぎにはほんと注意ですよね!
かなり負担かかってるなぁと感じます。
やはり、-20℃は厳しいですよね。
車庫保管だと問題ないんですがねぇ。
青空保管に北海道の冬は厳しいです笑
余熱の前に一度セルを回してから余熱かけるとかかりやすいかも。
グロープラグ死んでるかもしれない。
他の方からもコメント頂きましが、グロープラグが死んでいるのかもしれないですよね。
今年の冬を乗り越えれば、来年に向けてグロープラグの交換をしたいと思っています!
グローって何回もキー回さないとだめなんですか?僕が以前乗ってた日産は、グローランプは寒い日には長くつきますが、消灯した後も一定温度になるまでは通電しっぱなしってどこかに書いてあったような気がします。
そうなんですね!
グローランプが点灯している間だけが通電だと思っていました!
我が家のサクシードも、その仕様なのか調べてみたいと思います!
バモスのエンジン始動かける時エアコン壊れているのですか?氷点下の地域に住んだことないのであまり分からないのですが寒さでやられたのですか?
誤字ってすいません
この状態ではバッテリーが命ですね。私たちが住んでる暖かい地域のバッテリーではすぐ死んじゃう。
グロープラグがお亡くなりになってるのでは?
現行デリカ(ディーゼル)乗ってますが、昔のディーゼル車は大変なんですね!!
レアな動画で参考になります!笑
スターワゴンデリカのディーゼル乗ってる知り合いがいますがすぐかかりますよ。
このプロボックスはグローの調子が悪そうですね。
−10℃くらいまでは平気ですが、−20℃になってくると、ご機嫌が悪くなるようです笑
何人かの方がおっしゃってますが、グロープラグの交換時期なのかもしれません!
スリリングですね、極寒時はガソリン車の方が良いとは知りませんでした。
現行の車はわかりませんが、少し前の車だとディーゼルは寒さに弱いみたいですね!
@@kekke6969
ガソリン車で間違いないと解った時点で有意義でした、どうもです。
エンジンルームに電気毛布入れて一晩電源入れておくと一発ですぜ。電気代もったいないと思うかもしれないがバッテリー上がって動けなくなる事思えば安いもんです。
電気毛布ですか!
なかなか派手な寒さ対策ですね!
プロボディーゼル乗ってます。冬は外気温度が低いとめちゃアイドリングが高くなり最初はびっくりしました(^_^;)
しばらく暖気しないと不安ですよね!
冬季はいつも10分から15分暖気して、走行するようにしています!
同じトヨタ製で1GD-FTVのクルマに乗ってます加熱のしかけちょっとマニュアル見て確認します (汗
やはりグロープラグが逝ってるんですかね?
他人の車ながらかかるかどうかドキドキします。
自分の車だと、もっとスリリングでドキドキします笑
4穴のホイールの車にディーゼルって珍しいですよね
現行車でもマツダ2は4穴ですし、古い大衆車のディーゼルはあらかた4穴でしたよ。カローラでも国内向けはFR最後の70系から120系まで連綿とディーゼルの設定がありましたが、全部ホイールは4穴。コロナも170系のFF車はディーゼルでも4穴、ガソリンに設定されていた四駆は5穴だったかと。190系から全車5穴に切り替わるんだったかな。FR系でもマークIIは70くらいまで4穴でしたから、これのディーゼルも4穴でしたね。
穴数で決められないと思います
良い動画ですけど、隠密性が必要だから、視聴回数が少ないのかな。。。
ありがとうございます!
少しずつですが、視聴回数が伸びてて嬉しいです笑
この車って、自発光式メーターでしたっけ??
でないとしたら、せっかく電装系をオールオフにしても、灯火類を点けたまま、この極寒で始動しているのかなぁ?と
バッテリーの冷えも影響ありでしょうね
それもあると思います!
ここまで冷えるとバッテリーにも負荷がかかっていますよね!
ボンネット裏に毛布をかけたほうがいいですね
冷える前の日に、その対策はありですね!
わたしはエンジン始動よりも
モモのインディが
モモのインディに触れていただいて嬉しいです!
こだわりポイントなので笑
@@kekke6969
やはりそうですか。
拘りあるんだな、と思いました。
わたしはパチ物ですが大事に持っていますよw
ウッドのステアリングだと割れてくるのが怖いですよね!
パチモノも本物も、普通に使う分には変わらないですよ笑
燃料ヒーター無いとね…
ほんと寒い場所だと燃料ヒーター使うみたいですね!
北海道でも幌加内だと-30℃近くなるので、必要かもしれませんね!
初めてコメントさせて頂きます−21℃エンジン始動するんですね燃料は違うと聞いた事はあります
エンジンオイルも違うんですかね?
ディーゼルオイルとかです。
一応ディーゼル用のエンジンオイルで10w30を使っているので、-25度までは対応してるようです!
5w30になれば-30度まで対応してるみたいですね!
都会から極寒の地に行ってそのままの燃料で動かそうとしたら固まってます
グローをしっかりやらないとセルの寿命縮みますからね😅
どうしてもの時はバッテリーのプラスからグロープラグに直結、
いちにいさんよん位数えて始動。(自己責任)古い建設機械の始動方法。
そんな技があるんですね!
初耳です!
グロープラグ
グロープラグ死亡のお知らせですかね?笑
なんだ!グローて笑
知識不足で恥ずかしい笑
最近のディーゼル車には付いてないと思いますが、少し前のディーゼル車はエンジン始動前に予熱するためのグローが付いてます!
冷寒時の始動はディーゼルにとって厳しいです笑
シバレがひどいなら予熱よりエーテルぶっ込んだ方が良いんじゃない?
予熱しなくても良いしさ
がさいかるま