【廃村探索】奥番集落 - 台風12号で流され惜しまれながら解散した廃集落【和歌山】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 今回は50代男1人で2011年紀伊半島を襲った台風12号の被害により解散を余儀なくされた奥番集落に行ってきました。
11年経ち、復興しているのかを調べてきました。
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平成23年台風第12号で私の地元日高川も氾濫しました。その時に解散した集落に50代男が一人で探索に行ったところ・・・
大変な被害にあったのにメダカさん凄いですね。感動しました。
コメントありがとうございます。メダカさん結構太ってました。私も感動しました😀
あのときはすごかったですね。
電気が使えないと、人間ってほんとに何もできないですね。
夜はろうそくの火だけで過ごしました。
エアコンも扇風機も使えなくて寝苦しかったですね。
コメントありがとうございます。熱中症の危険もありますし電気使えないと厳しいですね
Mais.e.bonito.o.video
Lugar.distante.e.triste
Isso é triste.
10:37猿田彦神社にビシャコ(ヒサカキ、Eurya japonica var. japonica)では無く、シキビ(シキミ、Illicium anisatum)が供えられている。紀伊半島ではビシャコは至る所に自生し、看板も「榊取りの人が居ますので」となっていたのにシキビである。（植物をシキミだと推定の上での話です。）
シキミのwikiには過去には榊であり、その後も混同されたり混合して使用された経緯が記されており、明治時代の神仏分離令が出てから最も分別されるようになったとされている。深読みすればこの地域では香りのあるシキミの方をありがたがって現在まで神事に利用しているのかも知れません。
コメントありがとうございます。これはシキビだったんですね。葬式の時に表に立てかけてるやつですね。榊が一般的ですよね