ビビりを解消しつつ低い弦高にセットするアプローチ / Gibson ES-335 編
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- เผยแพร่เมื่อ 5 มิ.ย. 2021
- もともと、ネックの強い逆反りの影響での強いビビりが目立っていた、 Gibson ES-335。
ビビりなく弦高を低くセットする上での、ビビりの原因の見方、ネックの個性に対する考え方や、改善のアプローチの解説です。特に今回は、ネックの反りの性質によって弦の振幅にフレットが干渉する仕組みについてもフォーカスして解説しています。
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ハイ起きだから…
反り方に癖があるから…
ダメなギターなのではなくて、
そのギターの個性として最良の調整をする…
オーナーさんの笑顔を想像し、
こちらも嬉しくなりました。
素晴らしいお仕事ですね…😊
改善後の生音も聞きたいですね
とても参考になりました。ありがとうございます。
シャツに帽子…瀧澤先生にしか見えない。
MADE IN GIBSON...
念願のⅮ45買ったのにFがならないのでイマイチなのは、なあーんだ!腕じゃなかったんだ!!ギターのせいなのね!お願いしヨット(!笑)2011年から女川へは何度も行きましたよ。大変でしたよね。町役場のコンノさんお元気かなあ?
多分あなたの腕w
てかアイコンこえーよw
さすがギブソン(笑)
GIBSONにやらせろ…