【高校地理】 東南アジア2 東南アジアの紛争 (22分)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
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+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ "この映像授業では「【高校地理】 東南アジア2 東南アジアの紛争」が約22分で学べます。この授業のポイントは「①東南アジアで生じている紛争の特色(1) 宗教の違いに起因
②東南アジアで生じている紛争の特色(2) 民族の特色に起因
③東南アジアで生じている紛争の特色(3) マレーシアとシンガポール」です。映像授業は、【さぁ,始めよう!】⇒【ポイント①】⇒【ポイント②】⇒【ポイント③】⇒【ポイント④】⇒【ポイント⑤】⇒【練習】⇒【今回のまとめ】の順に見てください。"
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世界史勉強した後にこれみるとめっちゃ楽しいな
面白くて連続して5本見てしまった。寝れぬw
ありがとうございました!わかりやすかったです。
分かりやすい!
いつも授業拝見しております
勝手にまとめてみました
東南アジアの紛争
紛争には宗教や文化の違い、国の違いや価値観の違い、民族の違いなどが原因になることもある
1、宗教の違いによる紛争を見てみる
紛争は異なる文化や文明の衝突である
東南アジアではイスラム教と仏教、キリスト教が信仰されている
この間で紛争が発生する
2、民族の違いによる紛争を見てみる
東南アジアには中国からの移民及びその子孫である華人が多く存在している
華人は中国系とも呼ばれ東南アジアで大きな影響力を持っている人が多い
またインド系の人々も東南アジアに多く存在している
インド系や中国系などの移民と先住民族の対立が発生することがある
マレー連邦からのマレーシアとシンガポールの分離独立などもこの一例だと考えられる
イギリス領マレーを一例として考えてみる
マレーシアの国土とシンガポールの国土を合わせた部分はイギリスの植民地支配を受けていて、イギリス領マレーと呼ばれていた
イギリス領マレーには中国系インド系という移住民族とマレー系という先住民族が存在していた
中国はすず鉱山の労働者として働いていた
インド系は天然ゴムのプランテーションで働いていた
インド系と中国系は基本的に強制的に運ばれてきた人々である
マレー系は焼畑農業を中心とする自給自足的な生活を伝統的に行なっていた
中国系とインド系が多いのは欧米諸国が労働力を他国から連れてくるときにインドや中国などの人口大国の方が良かったからである
イギリスから独立するときに中国系とインド系とマレー系が混ざったマレー連邦として独立した
マレー連邦では異民族の融和融合が進まなかった
マレー系はイスラム教マレー語
中国系は中国語仏教道教
インド系はタミル語ひんズー後
この人々は仲良くすることができなかった
マレー系の人々は農村で焼畑農業を続けて中国系とインド系は都市で仕事を行なったので中国系インド系が経済的に優位に立つことになった
インド系と中国系は経済的に優位になった
マレー系は農村にいるが人数が多いので政治的に優位に立った
これの結果、彼らの利害対立が発生することになった
そしてマレーシアでは多数派であるマレー系の政治的優位を利用してブミプトラ政策を行なっている
イスラム教を国境にし、マレー語を公用語にすることによってマレー系の国として成立させた
インド系中国系とマレー系の人々の対立が明確になった
シンガポールは民族融和の国で、多文化主義をとっている
マレーシアはぶみプトラ政策を行なっている
中国系インド系とマレー系の経済格差の是正政策と言われる一方、少数派の迫害とも捉えられる政策になっている
2倍速でもわかる
いつも拝見させてもらってます
ぶみプトラ政策はシンガポールの分離独立の後の出来事なので、説明の仕方が大きな誤解を生む、あるいは不正確だと思います。概要欄などで訂正お願い致します
上から目線のコメント失礼しました。
中身が頭に入って来ない
シィンガポール
聞き取りにくいです
喋り方やば笑