12月22日(日) 「愛が生まれたクリスマス」 大木 百合香伝道師

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2025
  • 12月15日(日) 第二礼拝「大きな喜びの知らせ」 大木 隆弘副牧師 メッセージ
    クリスマス・礼拝・賛美・教会
    12月がやってきました。2024年も残りあとわずか・・・
    様々な思いを持ちみなさんは今日を生きていらっしゃると思います。
    2000年前もきっと同じ、時代は違えど悩みは同じものです。
    みんな誰かの助けを求めて生きています。
    もしかすると助けはこないと諦めてもいるかもしれません。
    そんな時代の絶頂に愛の贈り物、平和の君が現れました。
    イエス・キリストは私たちに今日も語りかけて下さります。
    みことばはこちら

    1. 救い主の誕生
    ルカ2章1-7節「そのころ、全世界の住民登録をせよと言う勅令が、
    皇帝アウグストゥスから出た。これは、キリニウスがシリアの総督であったときの、最初の住民登録であった。人々はみな登録のために、それぞれ自分の町に帰って行った。ヨセフも、ダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。身重になっていた、いいなずけの妻マリアとともに登録するためであった。ところが、彼らがそこにいる間に、マリアは月が満ちて、男子の初子を産んだ。そして、その子を布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。」
    ルカ2章11節「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」
    マタイ1章23節「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」それは、訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。
    箴言19章22節「人間が求めているのは変わらない愛である。」(第三版注釈付)
    2. 神の愛の証明
    Iヨハネ4章9-10節「神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに命を得させてくださいました。それによって神の愛が私たちに示されたのです。私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、宥めのささげ物としての御子を遣わされました。
    ここに愛があるのです。」
    3. 与える愛のクリスマス
    ”きょうもまた、塩狩峠を汽車は上り下りしていることであろう。
    氏の犠牲の死を遂げた場所を、人々は何も知らずに、旅を楽しんでいることだろう。だが、この「塩狩峠」の読者は、どうかあの峠を越える時、
    キリストの僕として忠実に生き、忠実に死んだ長野政雄氏を偲んでいただきたい。そして、氏が新年毎に書き改めては、肌身離さず持っていた遺言の、「余(私)は諸兄姉が、余(私)の永眠によりて、天父(神)に近づき、感謝の真義を味ははれんことを祈る」という一条を心をひそめて思い出していただきたい。“(『塩狩峠』三浦綾子著 あとがきより)
    ヨハネ15章13節「人が自分の友のために命を捨てること、これより大きな愛は誰も持っていません。」
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