藤田寛之が考えるアプローチ理論。これがアプローチのベース

[@TKSI9389]

考え方参考になりました。
ありがとうございます。

[@user.hsaw4424]

理論がわかりやすいです。2、3メートルに落とすのは参考になりました。その都度変えないのが良い🏌️‍♂️

[@ハンジ-i1u]

納得です。転がしアプローチを第一に実践するようになってスコアアップした経験上よく理解できます。

[@カポネ-z2m]

なるほど。どうしてアプローチがよらないのか腑に落ちました。

[@イーグル-t5q]

ロフトの立ったクラブのほうがインパクトのミスが少なく距離感が合いやすいのはわかりますが、芝の上からの練習がなかなか出来ないアマチュアには、慣れないクラブでは距離を合わせるのが難しいですね。
私の場合は、上げるか（SW）、上げて転がすか（AW)、転がし（PW)の３本でやっています

[@nipponouen]

藤田プロは、神様

[@野添光]

めちゃくちゃ参考になります‼️

[@83ryokun66]

わかりやすいし、実践的！

[@憎みきれない父さん]

こんにちは😃プロ目線のアプローチレッスン素晴らしい！チャンネル登録しました。

[@生活の質の向上を求める求]

2～3 M のところが落としどころ。そこに立って転がしをイメージしながら番手を決める。その残像通りに落とし所に落とすだけ。
コロンブスの卵的な発想に思えましたけれども、そうシンプルに考えればいいんだなとよく理解できました。何よりもこう考えた方が、上りのライン・下りの ライン ・右に曲がる・左に曲がるに対応できます。
あとは実践と訓練あるのみ。 ありがとうございました。

[@taroukanesawa4406]

参考になりました

[@tt-bp8uu]

アマチュアが必要な日々の練習、藤田プロの日々の練習等の動画を見たいです。

[@裕介-f5t]

ロフトのあるクラブとパターで変わるものは縦のスピン量ですね。スピン量をコントロールするのは熟練度かと思います。

[@憎みきれない父さん]

こんにちは！プロ目線のアプローチレッスン素晴らしい、チャンネル登録します。

[@kamayanm5102]

練習場の人工芝マットでアプローチを上達させたいのですが、いい練習方ありますか？
なかなか上達しません。
練習場で上手く打てても、
特に冬のゴルフではウェッジが芝に刺さって仕方ありません。
やはり芝から練習しないと上手くならないのかなと思ってます。

[@しのやは]

アプローチはほぼクラブ選択とイメージで決まりますからね...
今はなんでもイップスとかで片付けてしまいますが殆どの原因は練習不足と発想の乏しさからですよね〜

[@橋爪のりお]

藤田プロの考え方＆説明に衝撃が走りました😱メッチャ感動です、沢山練習します！ちなみに30ヤードまでですか？40ヤードでも、使えますか？教えてください、宜しくお願いします👴🤗

[@ぶるを-b4j]

アプローチ上手い人は、このように藤田プロみたいな転がし型か、松山、昔ならば丸山プロとかのようなSW一本で打ち分ける型に分かれますね。私は転がし型ですが、グリーンが柔やわのコンディションの時は登りのアプローチが着地で失速して極端に転がりませんから、9番以下は使わないように気を付けています。

[@すがちゃん-c5g]

神様

[@sakanatsuri]

普通の人だとSWでのミスが増えるから、転がしを選択しますね。　プロの様にSWをきれいに打てれば、グリーン上の何処に落とすかを考えるだけで良いですが、PWでラフを転がした方がミスは少ないと思います。　このレッスンのレベルが違うのでしょう。

[@ぶるを-b4j]

アマチュア代表の方の意見は、企画上わざとなんでしょうか、本音だったら大丈夫ですかと心配になります。

[@user-tamatama8765]

アマチュア代表、声小さ過ぎるよ〜撮影兼ねてがんばれ〜

[@マスカス]

結論は仕事が忙しくて練習する時間が無いヘボアマはチッパー使えば良い、オタクみたいに毎日毎日ゴルフできて、ましては芝から打てる
環境でゴルフできる世の中や人様の役に立つ仕事をしててへぼを愚弄するのはよくない。