This place is called Kiya Gorge, where the fallen Heike warriors used to live. It is rich in nature and the whole area turns golden in autumn. Thank you for everything!
In the past, there used to be quite a few people living in this area. However, most of the houses were swept away by Typhoon Loose in 1951. Especially, Yamaguchi Prefecture was severely damaged by Typhoon Loos. This school is a wooden school building, which used to be quite beautiful.
Ini adalah Kidanikyo, Nishiki-cho, Iwakuni, Prefektur Yamaguchi, Jepang. Saya belum pernah bertemu dengan hewan liar yang berbahaya, jadi saya belum takut. Tetapi jika saya bertemu dengan satu, saya mungkin akan ketakutan. Saya belum pernah bertemu dengan hewan liar yang berbahaya, tetapi jika saya bertemu, saya mungkin akan takut padanya.
ミツキさん。今回木谷を収録していただきましてありがとうございます。
木谷集落は三ノ瀬から小西まで11,2集落ありました。今残っているところは大個屋と小西くらいと思います。大個屋が中心で小学校には7,80人いたように思います。
過疎になり、昭和40年ごろ広瀬の町に集団移転しました。ですから今は住む人はおりませんが特産のワサビの栽培で通勤農業をしておられると聞いています。
小西から周南市の鹿野に行くルートで「長野山公園」がありますので紹介してくださいね。
馬糞ケ岳の近くに島の谷という集落がありましたがチョット気にかかるところです。
機会がありましたら取材してください。
いま、大個屋にあるのは吉川家の木谷事業所で山の管理で数人が勤務されています。
歴史を教えてくださり有難うございます!
小西集落には軽トラックが止まっていたので畑をされに来ていたのかもしれませんね。
木谷川沿いであらゆるところに石垣があったのでこの周辺に集落があったのかなと思っていました。
鹿落ちの滝を通過して少し上がったところに木地屋集落があり、そこだけは家屋が立っていたと分かるほどの跡が残っていました。木地屋集落も兼ねて長野山公園も紹介しますね。
確かに馬糞ケ岳の近くに島の谷という場所があるみたいですね。集落があったのか不明ですね
@@GodsTravels昨日木谷峡付近の廃村に行ってみたのですが、島の谷、引固屋、野地集落の道がチェーンで塞がれて車で行けなくなっていました。😢
初めて拝見させていただきました。歴史好きな私にとって平家の落人伝説はとても興味あります。福岡県飯塚市在住ですが福岡県にも多くの平家の落人の伝説があります。機会があればリサーチしていただけたら幸いです。
めちゃくちゃキレイな川に感動
ミツキさん、木造廃校舎哀愁感じます。たまらないです。かつてそこで学んだ子供たちの笑い声や会話が聞こえてくるようです。あの校舎は、入らなくて正解でしたねいつ倒壊してもおかしくないような状態だったと思います。今後も廃校舎の取材期待してますよろしくです。m(__)m
こんにちは。木谷周辺、何度か訪問しました。つい数年前は校舎にも入れるくらいでしたが もう倒壊寸前ですね。
昭和11年に林業の事務所を宮古屋から 大固屋に移転し当時、職員や労働者の住宅ができ、十数戸となり 売店などもあったようです。
近くに建物も現存しています。校舎は昭和26年のルース台風に因り流出。現存の校舎は昭和28年に新築されたようです。五郎太夫、
引固屋(挽固屋)、木地屋、古屋敷など 本当に地名が興味深いですね。当時の賑わいが目に映ります。
小西集落は 多分無住で通って来ていらっしゃるのでしょうね。何度か訪問しましたがラジオが大音量で流されていました。
この周辺も歩きましたが、段々農地 家屋跡がありました。500m超の地でも米を作る。厳しかっただろう環境下、生きる
強さと誇りを感じ、愛しいです。平家屋敷跡に向かう道中も石積みが美しいですよね。この近くの会社は岩国藩主、吉川家の家系ですね。
創業者は明治4年 当時13歳で 岩倉具視卿の欧米視察の一行に随って渡米、同16年ハーバード大学卒業。
のちにヨーロッパ諸国を歴遊、帰国後、外務省に勤務。同20年 ドイツ ベルリン大使館に着任。のち、研学のため官を辞す。
同23年帰国、24年に分家を創立 男爵を授けられ、貴族院議員として活躍し、大正4年57歳で亡くなられたそうです。(余談失礼しました)
まさに今、水ノ尾山、馬糞ヶ岳、平家ヶ岳 この保安林エリア(源流地)一帯に風力発電(西中国ウインドファーム)計画があるのです。高さ176m
(58階建ビル相当)羽根の大きさ130m、33基建設予定。風車からの距離は島根県吉賀町朝倉地区が2km強、椛谷黒河地区同様。六日市 約3km、柿木村 約3km、
蓼野の一部は計画地に挟まれる。岩国市錦町広瀬 約3km、尾川地区 約2km。
予定地から約2km~3kmの町の中心部には保育園、学校、住宅、病院などがあります。
この計画、企業独自での環境調査など実施後の配慮書では、『環境を配慮して絞り込み後の区域としたので、重大な環境影響は回避
または低減できる可能性が高いものと評価する』そして、『ゼロオプションの検討は行わない』※この事業を実施しないという案は存在しない
という内容です。風車から5km離れた地域でも健康被害があった報告があります。低周波音が夜など特に響き渡る…想像できるでしょうか。
このエリアの水源涵養林を大規模伐採することに因る 飲料水の枯渇、地下水系の変化、土砂流出に因る水質悪化、土砂災害の危険は
極めて高いと思われます。そして 生態系の破壊、この地域は本州最西端のブナ林群生地、木谷山は平成7年、全国水源の森百選にも
選ばれた 山紫水明 の地です。ツキノワグマ、オオサンショウウオ、ゴキ 絶滅危惧種指定のクマタカの生息地です。
周南市八代はナベツルの越冬地。。この周辺は渡り鳥が飛ぶルートです。風車の羽根に鳥が巻き込まれるバードストライクの危険があります。
夏にはホタルも多く舞う美しい里山が破壊されます。自然に還る事と こんな開発利権だけのゴミとは全く違います。
この企業が既に中国の華潤電力と協定を結んでいる、それがとても危険です。
神々旅行記 みつき様、今回 たまたまなのかもですが この周辺の動画アップありがとうございます。とても感動しました。
山がまた一層色づきますね。この自然から受けられる恵みに人間は敵うはずもありません。
どうか、探索 気をつけてくださいね。 ※ご迷惑になるような内容でしたら、削除してくださいね。
こんにちは
この美しい木造校舎が、かつての賑わいを物語っていますね。この周辺の地名は確かに興味深いですよね。殆どが平家ゆかりなんでしょうか。小西集落に向かう途中に木地屋集落の家屋跡が見えたので気になったのですが時間の関係で寄ることができませんでした。
mellow様も平家屋敷跡まで行かれましたか。あの道を走破するのは苦労しました。両側にある石垣も気になりながら坂道を登り、途中に以下にも崩れそうな橋の向こうに石垣が見えたので寄りましたが石垣だけでしたね。
mellow様もくれぐれもお気をつけくださいませ
絶対に許してはなりません。 他国である日本の土地の買い占めを、張大化させるに中国! 情けなき媚 中国政府 ニッポン塵(じん)。 この侵略を許すなら日本に生まれたくなかった思い・・・・。 死んでも死にきれないとはこのことでしょうか?
素敵な冒険ですね。ワクワクしました❤
綺麗な場所ですね 誰も居ないのは残念ですね
小西集落は無住集落ですが、家屋に軽トラックが止まっていました。
畑をされに来ていたのかもしれません。話を窺うと思ったのですが距離が遠くて話をかけられませんでした。
滝登りやら廃墟巡りとか
ハイキングとは違いかなり体力に自信があるんですね
ミツキさん、こんにちは。
集落の幾年前の記憶、鮮やかに色づきはじめた自然と山神社と正木(松前)神社と香椎神社、水が澄んでいる木谷川、、、どれも感慨深く拝見させていただきました。
滝を命綱無しで撮影しつつ登るところは、本当に凄いですね。
紅葉の見頃の時期となり、自然の織り成す美しさには癒やされますね。
かつて平家の落人が同じようにこの滝を見ていたのかと思うと感慨深いです。
昔から滝(自然)が好きで魅了されってしまって、危険な場所でも進んでしまう癖が付いてしまいました。紅葉の見頃の時期ですので睦月様に是非自然を楽しんでください。
お返事と気付きをありがとうございます。
今年は、ゆっくり四季の彩りを堪能し癒され、楽しんでみようかな。
好きなことに夢中になれるのは、とても素敵だと思います。
木谷峡、行ってみる価値ある場所ですね。鹿落ちの滝は無理ですが😂これからのシーズン👍ですね♪いつもありがとうございます。
木谷峡は鹿落ちの滝より上は見に行ったことはなかったのですが、更に上にも素晴らしい場所があるとは初めて知りました。
これからの紅葉がとても楽しみです。探訪には最高の季節ですね
木谷峡は行ったことがあります。山口県には癒される川がありますね。行く川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず
人が環境に介入する未来は心配ですね
岩国市周辺は川が綺麗ですよね。この岩国には獺祭、金雀、雁木、五橋、金冠黒松等の銘酒があるくらいなので、水には本当に恵まれていますね。
この木谷峡の自然が織りなす景色を見ていると心が洗われます。
五橋、金冠黒松やっと入手出来ましてチビチビ頂いております。普段飲みませんが、ヤッパ日本酒は美味しいですね~。岩国の水が良いんですね〜。
こんにちは。
断崖絶壁からの撮影が絶景でした。ドローンとは違い、やはり足を運んでの撮影は臨場感と感動が伝わってきます。
こんにちは!実はドローンを買うか360度カメラを買うか悩んだ末、2日前に360度カメラを購入しました。まだ使用していないのでこれからまた変わった映像が撮れるのではないかとワクワクしています。初めて利用するので編集が大変そうですが頑張ります。下からでは木で隠れて全景が見えないので美しい滝を紹介できて良かったです。
@@GodsTravels それは楽しみです。360度カメラは神々旅行記に向いてると思いますよ。
15:33これは怖いですね。2階に上がった人スゴいです
ミツキさん、こんにちは😊
今回の場所、以前これまたミツキさんの滝の動画を見させてもらって行ってみたことあります😆
でもあまり時間なくて、こんなに詳しく回れなかったし歴史も詳しく知らなかったのですごく勉強になりました!平家の落人の歴史、本当に奥深い。
鹿落ちの滝、すごい場所登られてましたね😳
あの風景はここまで行かないと見れなかったのかと納得!行った時いまいち風景的にミツキさんおられた場所分からなくて😅でもくれぐれも気を付けてくださいね!今回も有り難うございました!
いつも有難うございます。
鹿落ちの滝は昔はよく見えていたのですが今は生い茂って看板のあるところは見えませんね。
平家の落人の歴史は全国的に見ても岩国市が一番多く残っているでは無いかと思います。
私も歴史の勉強をしながら訪問できて楽しいです。また良い場所を紹介させていただきます
今回はいつにも増して見どころ満載、複数の神社跡、木谷川の水のきれいなこと、
周辺の、まだ幾分緑が残っている薄紅葉の様子もこれはこれで...👍
ロッククライミングは登るときより降りるときの方がこわいと聞きますが、🤣
今回は全てを詰め込んだ内容となりました。自然豊かな場所を見ているとあっという間に時間が過ぎますね。
栄華を極めた平家が山奥で生活するのはかなりの苦労だったでしょうね。
登るときは足を掛ける場所が分かりますが、下るときはあまり見えないのでかなりこわいです。
😰凄いですね~鹿落ちの滝😱ケガしない様にお気を付けて🥵
Beautiful location!
This place is called Kiya Gorge, where the fallen Heike warriors used to live.
It is rich in nature and the whole area turns golden in autumn.
Thank you for everything!
@@GodsTravels Facinating! I love the history! It's a very important part of Japan's history.
錦町は広瀬病院で生まれたものです。この辺りは、かねてから行きたかった場所です、みつき様ありがとうございます。明々後日錦町に帰省し木谷峡に行ってみます。
今回は現在の紅葉状態も伝えたかったので撮影してすぐにアップしました。
小西集落の更に先に「天空のカフェ」がありますのでご興味があれば訪れてみてください。
因みに平家屋敷跡には悪路なので乗用車では絶対に行かないほうがいいです。
鹿落ちの滝を通過して更に進んでいくと左側に家屋倒壊跡のある木地屋集落が見えますので
紅葉と一緒に楽しんできてください。
@@GodsTravels もみじはいいですが、狭い悪路で車を片手運転で撮影し、すべりやすい滝を登る、お気を付けください。ご無事をお祈りします。広瀬図書館に「むかたお」という小冊子がありましたが、本当にこの錦町は平家末裔だらけで面白いですね。平家屋敷跡はオフロードバイクで行くところですね。
お待ちしておりました(*´ェ`*)
いつも、歴説して頂き大変ありがたいです!しかし、すごい山中にあるのですね~
平家屋敷跡はかなり山奥にあるなと思いました。昔だと恐らく道はないので、この渓谷(川)を伝って平家は落ち延びたのでしょうね。平家の苦労が偲ばれます。
小西集落に行く途中にも平家集落があったようですが、今では建物は自然に還ってるようです.
ロープも何もないのにカメラ片手に自力登りしててヤバ😂
ガッツありますね〜👍
みつきさん、初めまして。 岩国の山間部に平家の落人の集落が、かなりあるようですが、
これって、屋島の戦いで瀬戸内海を敗走する際に、岩国に到着して山間部に逃げ延びたとみていいのでしょうか。 であれば、壇ノ浦の合戦には、参戦していないことになりますよね。
ちなみに、私の実家は下関ですが、下関近辺には、平家の落人の集落はあまり聞いたことがありません。
お疲れ様です。
木谷川素晴らしく綺麗ですね!
壊れそうな橋や滝を登ったりともう凄すぎ…!降りるのも大変そう。
しかし10月30日に撮影との事ですが、1日で編集されたのですか?
こんにちは!この滝は何度も登っているので慣れました。でも最初に登ったときは死ぬかなと思いました。木谷川は標高160mからこのような景色がずっと続いています。ただ、平家屋敷跡までは車道が通じているのですが、今まで通ってきた中で一番の悪路だったのでタイヤがパンクするかと思いました。乗用車で行くのは些か無謀でした。
撮影して帰ってから一日中編集してさっき終わったばかりですね。もともとどのような集落か調べていたこともあって編集は早く終わりました。
@@GodsTravels 1日でこのクオリティは凄いです😄
いつも楽しく拝見しています。錦町広瀬の出身ですが知らない場所が多く、情けない限りです。
機会があれば行こうとは思っていますが、なかなか行動に移せません(悲)
子供の頃は夏休みに毎日のように「猿飛」に行ったものです。今年は「廣實申し」がある
予定ですが行かれますか?
こんにちは、いつもご視聴有難うございます。錦町は隠れスポットが沢山あって良い場所ですよね。
私も子供の頃は錦町須川に住んでいましたが、今更ながら、素敵な場所だと実感しております
廣實申しはもう今年は終わったと思うのですがどうなんでしょうか?もしあるようでしたら行きたいですね。皆さんから話を聞いてみたいです。
@@GodsTravels ご先祖の地である右穴ケ浴もうでをする際に林業の方(同じ姓でびっくり、ちなみに京都市に姓と同じ地名があるからもしかして平家落人?)がおられお話をしましたが、「廣實申し」は人が集まらないのでやらない(もうやれない)とのことでしたよ。
The School at the end really brings home the population decline in Japan... So sad to see these old buildings being reclaimed by nature.
In the past, there used to be quite a few people living in this area. However, most of the houses were swept away by Typhoon Loose in 1951.
Especially, Yamaguchi Prefecture was severely damaged by Typhoon Loos.
This school is a wooden school building, which used to be quite beautiful.
@@GodsTravels Thank you for explaining 👍😊
お疲れ様です。小学校、前に来たときハチに追われたんでしたっけ?
すみません、平家の敗走については、動画中に説明がありましたね。
岩国に平家の落人が多いのは、壇ノ浦の戦いの滅亡の際にこの周辺に流されたり、敗走した平家がこの地に留まったのではないでしょうか。
平氏は京都や神戸辺りに本拠地を構えておりましたが、既に都落ちしており、散らばった平家がこの地に多く住んでいるというのを聞きつけてこの地に来たという話もあります。
確かに下関では落人の話は聞いたこと無いですね。
美祢の景清洞とか長門や萩は結構、落人伝説が多いですけど。
ご丁寧に返信ありがとうございました。
これからも頑張ってください。応援してます。@@GodsTravels
厳しい場所に丹精込めて作り上げた村を置いて出てゆかねばならなかつた村人の心情が重く伝わてきて、悔し、これも,一極集中化という政治政策の影響でしょうか、この様な状況を見て寂しくも感じますが、、不謹慎しんながら懐かしくもあります。ありがとうございました。
運転しながらが
ハラハラしました😅
兄さん、どこの地域ですか、野生動物が怖くないですか。
Ini adalah Kidanikyo, Nishiki-cho, Iwakuni, Prefektur Yamaguchi, Jepang.
Saya belum pernah bertemu dengan hewan liar yang berbahaya, jadi saya belum takut. Tetapi jika saya bertemu dengan satu, saya mungkin akan ketakutan.
Saya belum pernah bertemu dengan hewan liar yang berbahaya, tetapi jika saya bertemu, saya mungkin akan takut padanya.
水路は集落起こしのポイント?
鹿落ちの滝を人が昇るなんて鹿もビックリ*です、危険なシーンも頼もしく見て居りますが充分にご注意ください。
有難うございます。鹿の頭蓋骨が保存されている香椎神社で挨拶をしておきました
鹿さんの選択ミスでは?
そうですね、鹿は滑って落ちたようです。未だに頭蓋骨が保存されてるのはすごいです。香椎神社の創建年は不明ですがわりと古い神社なのかもしれません
@@GodsTravels 様へ
鹿に見立てた人物という事も想像します、そして味方になってくれた人かも。