【時速400キロのE8系】カーブを曲がれない台車を驚きの技術で解決した新幹線
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 2024年春から営業運転を開始した、山形新幹線の第3世代車両・E8系。
そのルックスから見て取れるように、秋田新幹線で活躍するE6系をベースに開発されています。
営業最高速度は時速300キロと、E6系からスピードダウンした印象ですが、それには深い理由があったのです。
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参考文献・一部画像引用:ja.wikipedia.o...
情報が、パンパンに入ってますね。
地元では、カラーリングから「ナス」と呼ばれてます。
ミニ新幹線の360km運転は出来なくとも,田沢湖線の新仙岩トンネルや,奥羽本線の新米沢トンネルでの160km・200km運転による高速化はいくらでもできるからそこに期待したい。
そして新仙岩トンネルを単線に敷設するのならほくほく線・スカイライナーに次ぐGG信号を期待したい
TGVは「ティージーヴイ」ではなく「テジェヴェ(テージェーヴェー)」です。
まぁ、鉄橋の上は保線作業員以外はいないもんですもんね…
静岡だと富士川の方が川幅広い気もするんですけどね…
新幹線車両って風切り音との兼ね合いもあり空気抵抗にはかなり拘っていると思うのですが、何故未だにワイパーがむき出しなんでしょうね、スポイラーを付けるなりフルコンシールドにするなりすれば空気抵抗も軽減され風切り音も軽減されると思うのですがね。ワイパーごときに対策しても無意味って事なんでしょうかね。
なんかカラーリンが、
エバンゲリオンに見えた。
知識の披露はいいけど、前置きの解説が長過ぎると感じる。