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藤井竜王の対局はいつも見事な終盤力が目立ちますが、それは全て序中盤での深く深く時間をかけて蓄積された構想があってこそなのですね。どれだけ深く読まれているのか、まるで宇宙を漂っているイメージが浮かびます。うなぎ屋さま、今日も興味深いお話をありがとうございました。
こちらこそありがとうございます❗️作成した甲斐がありました😃
うなぎ屋様、お疲れ様です。藤井龍王の凄さがより際立つ指し回しですね。藤井龍王は考えて考えて構想をした結果がたまたまA Iの最善だったに過ぎませんね。
ありがとうございます❗️そう考えた方が楽しめるかなと😊
うなぎ屋様、新たな視点の解説、充分に伝わりました。本当に棋士の皆様をリスペクトしてる姿勢、やはりうなぎ屋様らしいとリスペクトします。何回振り返ってもあの日の対局は藤井竜王の凄みある大局観、構想力でした。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます❗️
藤井竜王は本局の事前研究はされてなかったと思います。だから、初盤から3時間もの時間を使って、先々迄の読みを深く考えざるをえなかった。そして、あらゆる構想を深く、広く考えたからこそ、あの終盤の見事な指し回し、相手に沢山の選択肢を与え悩ます事に成功し、勝った!本当に藤井竜王の、読みの深さ、強さ、凄みを改めて痛感しました。又、うなぎ屋さんの人としての真面目さも又あらためて感じました。チャンネル登録もしていますし、毎回、いいねボタン👍もポチッしてます。この解説動画には10回位、いいねボタン👍ポチッと押したいです。本当にありがとうございました。
ありがとうございます❗️大変励みになります😊
竜王は第2局では読みの量が足りなかったと反省していました。それに加えて今回は予想外の振り飛車で、どれだけ深く広く読んだのだろうと思うと気が遠くなりそうです。何回も重ねた長考で先々までの構想を立て、その一つがうなぎ屋さんのおっしゃる6八玉だったということですね。AIありきでない考察に共感しました。
ありがとうございます❗️個人的には藤井竜王も佐々木八段もお互い読みがずれているようには思っています。だからこそ第3局では読みの幅を広げる必要があったのかなと🤔
うなぎ屋さんの棋士の方をリスペクトする熱い思いがとてもよくわかりました。
ありがとうございます❗️チャンネルコンセプトの部分なのでその点はブレちゃだめですよね😃
うなぎ屋さん、こんにちは😃 今回の動画投稿、うなぎ屋さんの誠実さと将棋への熱意や思いの深さを感じました。また 藤井竜王の持つ力 単に暗記ではなく、自力でとことん考えるという探究心や集中力、自分だけ時間が減るという事態をものともせずに自分を信じて読み深めるメンタルの強さも感じました🎉 お二人ともありがとうございます😊
1日目の考慮時間が→両者2時間以上開いていたのは藤井竜王が、大局観・構想力を支える「読みの深さ」に注ぎ込んでいたのですね。そして、2日制先手番30連勝達成しました!1日制4時間〜5時間の場合は「読みの深さ」をどこかで打ち切らざるを得ないでしょうね。
タイプ的にはやっぱり長考派なので、2日制の方が藤井竜王の力は発揮でしますよね😃
いつも思うのですがうなぎ屋様の解説は 本当に聞きやすく また声が素敵なので大好きですこれからも このまま素敵な言葉と絶妙な耳心地の良いテンポでの解説楽しみにしていますありがとうございます
この手は違和感有りました----銀冠目指した筈の全く正反対の手ですからね〜AI最善手と聞き振り飛車対策までも網羅してるのか呆れました〜これが対局相手が菅井八段ならまだ分かりますが----佐々木八段でこれは(研究)無い筈です〜地下鉄飛車含め藤井竜王の奥深さにただただ感嘆するのみです
銀冠相手今後対策として流行りそうな構想ですよね❗️玉が薄いので真似したらやけどしそうですが😅
なぜ、何でもかんでも事前研究だと断定するのですかね。6ハ玉は、藤井さんの、優れた大局観から出た才能の一手だったと思います。AI研究だとか、事前研究だとかひとまとめにするのではなく、藤井さんの自力の強さを強調すべきです。藤井さんの才能の深さなどをもっと強調してほしいですね。
評価値、最善手という分かりやすいものがあるとついついそっちに意識が向いてしまうんでしょうね、私もそうでした😅私自身にとっても今回の話は、動画を通して何を伝えたいのか改めて考えるきっかけになりました❗️
うなぎ屋さんお疲れ様です。藤井さんが以前『AIが絶対に正解ではない。ある部分では人間の方が深く読めることもある』と話してました。確率予報の天気と同じで、80%雨でも実際には晴れということもある。今後、AIが勝負手の概念を取り入れたらもっと強くなる気がする。いずれにせよ、人間どうしの対局にはドラマがあるから感動が生まれるんだと思います。
ありがとうございます❗️おっしゃる通り棋士一人一人に人生があり、お互いの矜持が盤上でぶつかり合う姿に魅了されますよね😊
藤井七冠は一回も失着無しの将棋を指し、失着だと思う部分も勝負所だと思ってあえて指した渾身の一局だと思いました。
流石の指し回しでしたね❗️
ありがとうございます!
こちらこそいつもありがとうございます😭
唐突とも言えるDMに対応できたのも天彦九段が振り飛車で順位戦トップ走ってるのも裏にありそうですね。すでに来年の名人戦を見据えた研究が始まっていると考えてもいいのかも。
なるほど❗️その発想はありませんでした😳興味深い考察ありがとうございます😃
AI最善手と評価値という観点からですと、佐々木八段が8四に銀取りに金を打った局面でAiの最善手は5四角(評価値65%ぐらい)だったんですけど、藤井竜王の選択は4一角で評価値は互角ぐらいになりました。単に5四角で銀を取ってくれれば詰みは見えてたけど、5四角打ってしまえば佐々木八段も異変に気付いて受けられた時にわからないので、銀取りを受ける自然な手で佐々木八段はそこで受けてこないのではないかという4一角だったのではないでしょうか。ただ、5二でもなく5六でもない4一角だった微妙な違和感に気づかないとほぼ受けなしになるとか、藤井竜王の終盤力は恐ろしすぎます。
なるほど実践心理をついた妙手とも言えそうですね❗️参考になります😃
藤井先生の強さを評して、1、AIをとことん研究した記憶力の強さ、2、元来の力にAIの研究を借りた構想力の強さ、の二種類ある。だから、最善手の見方も変わるのだと思います。
なるほど❗️大変参考になりました😃
@@unagiya-syogich 様 TH-camrひろゆきさんは「AIを研究し最善手を記憶してるから藤井さんは強い」って言ってたけど、なんか違う気がする
ある有名人が藤井七冠について似た話をしているのをショート動画でみましたが、私もなんて浅い内容なんだという感想を持ち、そっと動画を閉じました😅
藤井竜王の対局はいつも見事な終盤力が目立ちますが、それは全て序中盤での深く深く時間をかけて蓄積された構想があってこそなのですね。どれだけ深く読まれているのか、まるで宇宙を漂っているイメージが浮かびます。うなぎ屋さま、今日も興味深いお話をありがとうございました。
こちらこそありがとうございます❗️
作成した甲斐がありました😃
うなぎ屋様、お疲れ様です。藤井龍王の凄さがより際立つ指し回しですね。藤井龍王は考えて考えて構想をした結果がたまたまA Iの最善だったに過ぎませんね。
ありがとうございます❗️
そう考えた方が楽しめるかなと😊
うなぎ屋様、新たな視点の解説、充分に伝わりました。本当に棋士の皆様をリスペクトしてる姿勢、やはりうなぎ屋様らしいとリスペクトします。
何回振り返ってもあの日の対局は藤井竜王の凄みある大局観、構想力でした。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます❗️
藤井竜王は本局の事前研究はされてなかったと思います。だから、初盤から3時間もの時間を使って、先々迄の読みを深く考えざるをえなかった。そして、あらゆる構想を深く、広く考えたからこそ、あの終盤の見事な指し回し、相手に沢山の選択肢を与え悩ます事に成功し、勝った!本当に藤井竜王の、読みの深さ、強さ、凄みを改めて痛感しました。又、うなぎ屋さんの人としての真面目さも又あらためて感じました。チャンネル登録もしていますし、毎回、いいねボタン👍もポチッしてます。この解説動画には10回位、いいねボタン👍ポチッと押したいです。本当にありがとうございました。
ありがとうございます❗️
大変励みになります😊
竜王は第2局では読みの量が足りなかったと反省していました。それに加えて今回は予想外の振り飛車で、どれだけ深く広く読んだのだろうと思うと気が遠くなりそうです。何回も重ねた長考で先々までの構想を立て、その一つがうなぎ屋さんのおっしゃる6八玉だったということですね。AIありきでない考察に共感しました。
ありがとうございます❗️
個人的には藤井竜王も佐々木八段もお互い読みがずれているようには思っています。だからこそ第3局では読みの幅を広げる必要があったのかなと🤔
うなぎ屋さんの棋士の方をリスペクトする熱い思いが
とてもよくわかりました。
ありがとうございます❗️
チャンネルコンセプトの部分なのでその点はブレちゃだめですよね😃
うなぎ屋さん、こんにちは😃 今回の動画投稿、うなぎ屋さんの誠実さと将棋への熱意や思いの深さを感じました。
また 藤井竜王の持つ力 単に暗記ではなく、
自力でとことん考えるという探究心や集中力、自分だけ時間が減るという事態をものともせずに自分を信じて読み深めるメンタルの強さも感じました🎉
お二人ともありがとうございます😊
ありがとうございます❗️
大変励みになります😊
1日目の考慮時間が→両者2時間以上開いていたのは
藤井竜王が、大局観・構想力を支える「読みの深さ」に注ぎ込んでいたのですね。
そして、2日制先手番30連勝達成しました!
1日制4時間〜5時間の場合は「読みの深さ」を
どこかで打ち切らざるを得ないでしょうね。
タイプ的にはやっぱり長考派なので、2日制の方が藤井竜王の力は発揮でしますよね😃
いつも思うのですが
うなぎ屋様の解説は 本当に聞きやすく また声が素敵なので大好きです
これからも このまま素敵な言葉と絶妙な耳心地の良いテンポでの解説楽しみにしています
ありがとうございます
ありがとうございます❗️
大変励みになります😊
この手は違和感有りました----銀冠目指した筈の全く正反対の手ですからね〜AI最善手と聞き振り飛車対策までも網羅してるのか呆れました〜これが対局相手が菅井八段ならまだ分かりますが----佐々木八段でこれは(研究)無い筈です〜地下鉄飛車含め藤井竜王の奥深さにただただ感嘆するのみです
銀冠相手今後対策として流行りそうな構想ですよね❗️玉が薄いので真似したらやけどしそうですが😅
なぜ、何でもかんでも事前研究だと断定するのですかね。6ハ玉は、藤井さんの、優れた大局観から出た才能の一手だったと思います。AI研究だとか、事前研究だとかひとまとめにするのではなく、藤井さんの自力の強さを強調すべきです。
藤井さんの才能の深さなどをもっと強調してほしいですね。
評価値、最善手という分かりやすいものがあるとついついそっちに意識が向いてしまうんでしょうね、私もそうでした😅
私自身にとっても今回の話は、動画を通して何を伝えたいのか改めて考えるきっかけになりました❗️
うなぎ屋さんお疲れ様です。藤井さんが以前『AIが絶対に正解ではない。ある部分では人間の方が深く読めることもある』と話してました。確率予報の天気と同じで、80%雨でも実際には晴れということもある。今後、AIが勝負手の概念を取り入れたらもっと強くなる気がする。いずれにせよ、人間どうしの対局にはドラマがあるから感動が生まれるんだと思います。
ありがとうございます❗️
おっしゃる通り棋士一人一人に人生があり、お互いの矜持が盤上でぶつかり合う姿に魅了されますよね😊
藤井七冠は一回も失着無しの将棋を指し、失着だと思う部分も勝負所だと思ってあえて指した渾身の一局だと思いました。
流石の指し回しでしたね❗️
ありがとうございます!
こちらこそいつもありがとうございます😭
唐突とも言えるDMに対応できたのも天彦九段が振り飛車で順位戦トップ走ってるのも裏にありそうですね。
すでに来年の名人戦を見据えた研究が始まっていると考えてもいいのかも。
なるほど❗️その発想はありませんでした😳
興味深い考察ありがとうございます😃
AI最善手と評価値という観点からですと、佐々木八段が8四に銀取りに金を打った局面でAiの最善手は5四角(評価値65%ぐらい)だったんですけど、
藤井竜王の選択は4一角で評価値は互角ぐらいになりました。
単に5四角で銀を取ってくれれば詰みは見えてたけど、5四角打ってしまえば佐々木八段も異変に気付いて受けられた時にわからないので、
銀取りを受ける自然な手で佐々木八段はそこで受けてこないのではないかという4一角だったのではないでしょうか。
ただ、5二でもなく5六でもない4一角だった微妙な違和感に気づかないとほぼ受けなしになるとか、藤井竜王の終盤力は恐ろしすぎます。
なるほど実践心理をついた妙手とも言えそうですね❗️
参考になります😃
藤井先生の強さを評して、1、AIをとことん研究した記憶力の強さ、2、元来の力にAIの研究を借りた構想力の強さ、の二種類ある。だから、最善手の見方も変わるのだと思います。
なるほど❗️
大変参考になりました😃
@@unagiya-syogich 様 TH-camrひろゆきさんは「AIを研究し最善手を記憶してるから藤井さんは強い」って言ってたけど、なんか違う気がする
ある有名人が藤井七冠について似た話をしているのをショート動画でみましたが、私もなんて浅い内容なんだという感想を持ち、そっと動画を閉じました😅