ゆげリンカップル説が濃厚になり過ぎてヤケになる龍ヶ崎リン【柚原いづみ/杏戸ゆげ/あにまーれ/シュガリリ/切り抜き】

[@Fz_723]

合鍵持ってるか聞いたづみママがまじでMVP

[@awacs40]

ママ・・・おばさん？

[@NShimotuki]

よく家に行き、お互いの家の鍵を持ち合うって家族じゃなきゃ普通に付き合ってる存在なんだよなあ。
ゆげリンてぇてぇ

[@k2112-e8o]

ゆげがイケメンで生えてる可能性は否定されていない・・・！

[@user-AISU03]

カップル企画はガチで見て欲しい
最後の意思疎通が完璧すぎるから

[@genkimizuno1810]

イブ兄「キマシタワー？どんな塔か知らんけどとりあえず建てるか...」

[@Gensow]

お互いに鍵は持ち合っているが付き合ってはいない、つまりもう家族ってこと

[@因幡組それと便座カバー]

ゆげリン末永くお幸せにね

[@サラダにょー]

愛の形は自由さ！

[@4irman]

0:44 リン様が険しい顔してる横にしれ〜っとした表情のゆげちゃん、という対比がおもろすぎるww

[@user-Hatikuma]

合鍵渡すはもう付き合ってる人たちの行動なんよ

[@にわにわにわにわとりがいる-y3n]

づみちゃんが驚きすぎて素が出てる

[@Aki-jm3pf]

同性愛者だから女の子が好きになったんじゃなく、好きになったゆげちゃんがたまたま女の子だっただけだと
そういうことですね

[@tikuwawukit]

ゆげちゃんだから好きになったと言う言い換え

[@ザーダホーグラ]

鍵持ってるってことは互いの家の物に自由に触れられるってことで、財産に対して一定の責任を持たせることだから、付き合ってる中でも家族に近い結婚を意識した間柄に限ってるくらいのことなのよ。何かあったとき駆けつけるのも身内の心配だしな

[@ubububububububub]

もはや家族

[@no19951204]

ゆげちゃんのセリフはもうイケメンだしヒューマノイドだから竿の一本や二本付けられるべ

[@られん-v1d]

この感覚なら仲良い人の合鍵ジャラジャラ持ってんだな！

[@tino543210]

正直リンは百合だろうとネコの方だと思う

[@mugichoco55]

竿が好きな龍ヶ崎リンさん

[@cerohhfps]

サムネの言葉強すぎやろwwわろたわ

[@FKF-zi9qc]

つまりゆげちには生えている！！

[@umezonic]

想ってたよりつきおうとったわ。

[@植人-i7l]

これ最高に面白かった。
どうあがいてもカップルやんてなってたｗ

[@tabetaitoriten3610]

そんな主張してみろ、ゆげちゃんが竿生やそうとするぞ

[@02cl01]

イケメンはお前なんよ

[@hassun24]

アンドロイドなら幾らでもオプションで付けられそう

[@吉良せいりゅう]

今年の年末年始に杏戸ゆげの家に泊まってたそうで❤＞龍ヶ崎リン

[@eiju1o1]

づみちゃんのファインプレー

[@sasaki1satosi]

上手くまとまりました（失言）

[@gurochicken]

ゆげちゃんに竿がついてたら問題ないってことだよね。

[@たーにーとも]

竿が好き？
釣りが好きなのかな？

[@Johnmclaren913]

バイセクシャルの可能性もあるだろオォ！！

[@_akaneiro2219]

無自覚で付き合ってる状態までいってたのか…

[@kotokeito0326]

サムネに書いてあることマジで言ってんの面白すぎるよなww
普通こんなサムネの切り抜き釣りやってw

[@ひまわり野郎]

幼馴染のお隣さん感覚ならまぁ、分からんでもない

[@浅井-k8q]

百合の間に挟まれたいおじさんが許される世界線なのか

[@kiss_shot_62]

まぁね。長い付き合いだから

[@tea_jasminum108]

高校生のとき、同じクラスでこういう子たちがいたんだけど、蓋を開けてみたら片方は本当に好きでイジられるのが辛かった…みたいなことあったんだよね。。。

[@roni22223g]

同棲すればいいんじゃないかな😊

[@integrais7707]

イケメンでイイ竿お持ちの方は是非名乗り出てやってください！

[@カシューナッツ提督]

竿おじも百合の間に挟まるのは遠慮しちゃうから……
多分リンちゃんに男が出来ることはないやろなぁ……

[@ミルクチョコレート-x2q]

👀

[@ゲンジャキ]

ゆげちって性別ある設定だったっけ？

[@メリーめめめ]

百合営業って言えば　大丈夫やないかな？ディルド？よく解らないです

[@HAIZUhuwa]

何こいつ白猫の主人公？