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「ポップなバンド」と言うにはヘビー過ぎて、「激しめなバンド」と言うにはポップ過ぎる、そんな何とも言えない微妙な立ち位置が大好きです。あと、イハのクセのあるギターも良い。
98年武道館コンサートの始まる前にビリーが出てきて握手してくれました。大きかったです。一番好きなバンドです。
当時リアルタイムで聴いてました。今でもたまにｃｄ取り出して聞くバンドです。20年以上前なのに今聞いてもまったく古臭くないのがすごい。多分自分の感性もあまり変っていないのかなとも思う
スマパンは青春。
Smashing pumpkins のSiamese dreamのシャツ2枚買いました。家にメランコリーの特大ポスター1m✖️1.5mがあります。ライブもアドアとマシーナの時観に行きました。
大好きなバンドです。
20の大学生ですが大好きです
ビリーコーガンのヘンタイ性がアイデンティティ
「オルタナティヴ」の範疇で扱われたのがブレイクのきっかけとしては幸いでもありキャリア形成においては重しになってきたましたね。本質的には敬愛するチープ・トリックみたいな職人型のバンドだったと思うのですが。
緊急事態宣言中という事もあり、多感な時期に聴いていたバンド音源を振り返ってきいています。スマッシングパンプキンズ世代的にはあと聞になりますが、アルバム、ブートレッグいろいろ集めてました。ゴリゴリな楽曲から、メロウな感じ。メンバーの脱退、復帰、チェンジ等、いろいろありますが、大好きです。個人的には、ジミー チャンバリン？チェンバリン？のドラムが最高ー✨✨
すごい嬉しいです😭
大好きなバンド1979は名曲今でも聞いてる
ジェフ大好きだったのに抜けちゃって悲しくて仕方ないです😢
1992レディングフェスで見たスマパンは神がかっていた。特にドラムのジミーの爆裂ドラム圧倒され即ファンになったけど、アルバム（ギッシュ）聴くとなんかイマイチな気がした。メロンコリーまでアルバム買ったけどそこまででした。ただ、やっぱりライブが凄いので今でも1992レディングはじめ様々なライブ映像見てますね。
正直ニルバーナはカートの顔が良かったのもあってアイドル性が影響して売れたのは事実だった。加えて「家庭が酷かった」とか「双極性障害だった」とか「ドラッグ中毒だった」とか、極めつけは「自殺した」で、今もなお頭の悪いメンヘラホイホイになってしまいやすい。だからっていうんじゃないけどそういう厨二的ダークサイドに釣られて「好きなバンド・ニルバーナ」と書く人は、高確率でオアシスも好きだったりする。悪そうなハンサムへの憧れっていうかなんというか。カートの音楽的バックグラウンドにあるヴァセリンズとかピクシーズだのを追う気がないし、レッドベリーだのの古いブルースや、メタリカのどこにカートが影響を受けていたかとかに興味示さない人が割と多いのもそういう風に見られやすい印象で、かなりの確率でカートっていう人物に惹かれてて、音楽的知識よりアイドル的認識で見てる。そういうファンは自殺未遂するようなバンドマンとか好きになりがちだから分かりやすいし、そういうのに憧れて音楽やりだすと悩んでもないのに悩んだふりするメンヘラソングを書きがち。とはいえカートは実際才能があったし、ギタリストとして過小評価されてる話はよく言われてることだけど、天才ではなかった。でもビリーはめちゃくちゃ天才だった。禿頭で癖のありすぎる歌声の巨人。暗そうな日本系のサイドギタリスト。みんなスリムなのにマッチョすぎて見てくれのバランス揃えてない鷲鼻のドラマー。バンドのビジュアルと言って良いのはダーシーぐらいだったけど紅一点。スマパンの見た目のバランスって悪すぎる。でもそんなバンドがＮｏ．1になったのはそれほどに実力が飛び抜けてたから。リズム隊とギターのリフの絡み合いが芸術的なほどかっこよく、本当に才能と奇跡が混じり合ったようなバンドだったと思う。９０年代を象徴するっていう意味でもニルバーナより明確な時代的空気を持ったバンドだったと思う。
私の気持ちそのままです。
デイヴの嫁さんカッコよかったよね
この動画内で使われてる曲教えていただけますか？
こちらのフリー音源を使わせていただいてます！→th-cam.com/video/ADv4O1m85-8/w-d-xo.html th-cam.com/video/d0S66gwN2cc/w-d-xo.html
サイアミーズドリームまでだわな、スマパンらしいの。ここまで売れなくて良かったよ、正直。
「ポップなバンド」と言うにはヘビー過ぎて、「激しめなバンド」と言うにはポップ過ぎる、そんな何とも言えない微妙な立ち位置が大好きです。
あと、イハのクセのあるギターも良い。
98年武道館コンサートの始まる前にビリーが出てきて握手してくれました。大きかったです。一番好きなバンドです。
当時リアルタイムで聴いてました。今でもたまにｃｄ取り出して聞くバンドです。20年以上前なのに今聞いてもまったく古臭くないのがすごい。多分自分の感性もあまり変っていないのかなとも思う
スマパンは青春。
Smashing pumpkins のSiamese dreamのシャツ2枚買いました。家にメランコリーの特大ポスター1m✖️1.5mがあります。ライブもアドアとマシーナの時観に行きました。
大好きなバンドです。
20の大学生ですが大好きです
ビリーコーガンのヘンタイ性がアイデンティティ
「オルタナティヴ」の範疇で扱われたのがブレイクのきっかけとしては幸いでもありキャリア形成においては重しになってきたましたね。本質的には敬愛するチープ・トリックみたいな職人型のバンドだったと思うのですが。
緊急事態宣言中という事もあり、多感な時期に聴いていたバンド音源を振り返ってきいています。
スマッシングパンプキンズ
世代的にはあと聞になりますが、アルバム、ブートレッグいろいろ集めてました。
ゴリゴリな楽曲から、メロウな感じ。
メンバーの脱退、復帰、チェンジ等、いろいろありますが、大好きです。
個人的には、ジミー チャンバリン？チェンバリン？のドラムが最高ー✨✨
すごい嬉しいです😭
大好きなバンド
1979は名曲
今でも聞いてる
ジェフ大好きだったのに抜けちゃって悲しくて仕方ないです😢
1992レディングフェスで見たスマパンは神がかっていた。特にドラムのジミーの爆裂ドラム圧倒され即ファンになったけど、アルバム（ギッシュ）聴くとなんかイマイチな気がした。メロンコリーまでアルバム買ったけどそこまででした。ただ、やっぱりライブが凄いので今でも1992レディングはじめ様々なライブ映像見てますね。
正直ニルバーナはカートの顔が良かったのもあってアイドル性が影響して売れたのは事実だった。加えて「家庭が酷かった」とか「双極性障害だった」とか「ドラッグ中毒だった」とか、極めつけは「自殺した」で、今もなお頭の悪いメンヘラホイホイになってしまいやすい。
だからっていうんじゃないけどそういう厨二的ダークサイドに釣られて「好きなバンド・ニルバーナ」と書く人は、高確率でオアシスも好きだったりする。悪そうなハンサムへの憧れっていうかなんというか。
カートの音楽的バックグラウンドにあるヴァセリンズとかピクシーズだのを追う気がないし、レッドベリーだのの古いブルースや、メタリカのどこにカートが影響を受けていたかとかに興味示さない人が割と多いのもそういう風に見られやすい印象で、かなりの確率でカートっていう人物に惹かれてて、音楽的知識よりアイドル的認識で見てる。
そういうファンは自殺未遂するようなバンドマンとか好きになりがちだから分かりやすいし、そういうのに憧れて音楽やりだすと悩んでもないのに悩んだふりするメンヘラソングを書きがち。
とはいえカートは実際才能があったし、ギタリストとして過小評価されてる話はよく言われてることだけど、天才ではなかった。
でもビリーはめちゃくちゃ天才だった。
禿頭で癖のありすぎる歌声の巨人。暗そうな日本系のサイドギタリスト。
みんなスリムなのにマッチョすぎて見てくれのバランス揃えてない鷲鼻のドラマー。バンドのビジュアルと言って良いのはダーシーぐらいだったけど紅一点。
スマパンの見た目のバランスって悪すぎる。でもそんなバンドがＮｏ．1になったのはそれほどに実力が飛び抜けてたから。
リズム隊とギターのリフの絡み合いが芸術的なほどかっこよく、本当に才能と奇跡が混じり合ったようなバンドだったと思う。
９０年代を象徴するっていう意味でもニルバーナより明確な時代的空気を持ったバンドだったと思う。
私の気持ちそのままです。
デイヴの嫁さんカッコよかったよね
この動画内で使われてる曲教えていただけますか？
こちらのフリー音源を使わせていただいてます！→th-cam.com/video/ADv4O1m85-8/w-d-xo.html th-cam.com/video/d0S66gwN2cc/w-d-xo.html
サイアミーズドリームまでだわな、スマパンらしいの。
ここまで売れなくて良かったよ、正直。