アンドレ・マルロー

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 1

  • @yukihikoyamada2006
    @yukihikoyamada2006 หลายเดือนก่อน

    単なるウィキのプロフィール朗読にしては、変化する世界政治の中でのマルローの重要な体験の連鎖が上手く語られている、と思いました。彼の思想についての深みは、個々の作品を読む、読み直す必要があります。しかし、特に日本との関係の部分は、ウィキ記事編者のマルローへの思いが感じられます。40年前、バンコクに駐在していた際、マルローの本と解説を一部は仏文と邦訳を並べて随分読み比べました。個人的には、マルローが北カンボジアの寺院での盗掘体験の描写と、アフリカでの性的体験の表現などが印象的です。政治的にも波瀾万丈な中、文化・文学を一生のメイン・テーマとして貫いた人生と思います。ウィキには書き手によって、表現に意欲や内容の充実感を感じさせるものがありますね。