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おつかれさまです。自分は丸鋸の刃を半分くらいの深さにセットして東西南北にピザと同じ要領で切り目を入れて割っています。一番深めにするとモーターが焼けてしまいます。安全装置が働いてしばらく冷やさないとなりませんので。切り粉が困り物ですが、半分くらいの労力で割れています、はい。
コメントありがとうございます。私の場合はチェーンソーで切り目を入れる場合もたまにあります。確かに丸鋸でやったら焼けてしまうこともあるでしょうね。みなさんそれぞれの工夫がありますね。
年輪に沿って打ち込む場合、大きな節があると節に対して直角に刃が当るので、どんな道具を使ってもまず割れません。(小さな節なら強引に断ち切ることはできますが)節は幹の中心に向かって入っています。そこを考慮して節を避けて幹の年輪の中心を通るラインで割ればいいと思います。(自分はそうしてます)文字だけでは分かりづらいですけど。
コメントありがとうございます。未だかつてここまで節と向き合ったことはないと言っていいくらい戦いました。木の繊維が複雑に絡み合うところはチェーンソーでぶった斬るのが一番ということがよくわかりました。次回は節のないやつでやってみます。
くさびより小さいハンマーで薪割りをするとは新しい筋トレかな?
ですよね〜。
私も同じ事をしてました、節のある所はクサビでもかなり疲れます、数年前にエンジン薪割り機を購入し楽してます、60代ですので筋肉痛が酷くとても人力では・・・無理でした。
これって薪割りあるあるなんでしょうか?節の恐ろしさを改めて感じました。チェーンソーでも節のところは固くてなかなか切れないくらいですから叩き割るのは尚更時間かかりますよね。今後は節の部分は素直にチェーンソーで細切れにすることにします。樹種の違いでも割れやすさも違うと思うので色々試そうと思います。もう松は懲り懲りです(笑)
セットハンマーでダメなヤツはオオハンマーで一発解決😅
ですよね。最近クサビを使った薪割りのコツがつかめてきました。デカハンマーはもらってきて大正解だなぁと!コメントありがとうございました。
広葉樹ってこんなに固いんですね💦どんくさい私だったら、怪我するまでに電動と油圧の薪割り機に頼りたくなります💦
コメントありがとうございます。いえいえ、松なんで針葉樹ですよ。複雑な節目にあたると針葉樹でも割れない事が良くわかりました。薪割り機は持ち合わせてないので今後はチェーンソーでぶった切ると思います。
@@woodstove_vlog ( ̄▽ ̄;)!!ガーン 針葉樹の松であんなに固いんですね(´;ω;`)私だったら諦めるか怪我するかの自信があります💦
ウチでは薪ストーブを導入した当初、やはり昔ながらの和斧で割っていましたが、量を割るには斧はしんどすぎる、ということで誘惑に負けて電動油圧4tを購入(^^;)なんて便利で省力なんだ!と数年酷使するとプッシュパーツの歪みで動かなくなり、7tへステップアップ。7tも昨年動きがおかしくなったのでついにエンジン油圧薪割り機22tに手を出してしまいました。22tもあると、割れない玉は無いと言っても過言ではありません。節があっても節そのものを普通に押し割ります。電動油圧の時は割れない玉にチェンソーで切り込んでおいて薪割り機で割っていたのですが、それをやるとチェンソーの刃が結構消耗するんですよね。現在はチェンソーで割を入れることはないのでソーチェンの寿命も長くなりました。薪割り機、どうですか?(#^^#)
@@escug16a コメントありがとうございます。薪割り機導入ですか?実際これだけ薪割り作業が停滞してしまう現状を考えると導入も視野に入れないといけないかもしれませんね。ただ、置き場や費用がなかなか捻出できないので現状無理なんですよね〜。もうちょっと歳を重ねて体力的に無理が来たら真剣に考えたいと思ってます!当面は楔とデカハンマーで頑張ります!(笑)
正直言うと、グレンスフォシュの斧って日本の堅木との相性良くないです。お使いの恐らく442だと思いますが特に良くないです。450か451のハンマーヘッドタイプでやっとって感じです。フィスカースXシリーズとかコスパもよくて食い込み頻度もそんな多くないのでオススメです。
ということは北欧の針葉樹が相性いいのでしょうか?私はこの斧以外に和斧も持ってますが、使い勝手がいいのはグレンスフォッシュですね なかなか色々な斧を使う経験がないので相性の良し悪しの比較はできませんが、私は不満なく愛用しておりますよ。
最近私は全てチェーンソーにお任せしています
コメントありがとうございます。やはりチェーンソーでぶった切った方が効率いいですよね。新たなチャレンジでしたが節のあるやつはもうやめます。(笑)
おつかれさまです。
自分は丸鋸の刃を半分くらいの深さにセットして
東西南北にピザと同じ要領で切り目を入れて割っています。
一番深めにするとモーターが焼けてしまいます。
安全装置が働いてしばらく冷やさないとなりませんので。
切り粉が困り物ですが、半分くらいの労力で割れています、はい。
コメントありがとうございます。
私の場合はチェーンソーで切り目を入れる場合も
たまにあります。
確かに丸鋸でやったら焼けてしまうこともあるでしょうね。
みなさんそれぞれの工夫がありますね。
年輪に沿って打ち込む場合、大きな節があると節に対して直角に刃が当るので、どんな道具を使ってもまず割れません。(小さな節なら強引に断ち切ることはできますが)
節は幹の中心に向かって入っています。そこを考慮して節を避けて幹の年輪の中心を通るラインで割ればいいと思います。(自分はそうしてます)
文字だけでは分かりづらいですけど。
コメントありがとうございます。
未だかつてここまで節と向き合ったことはないと言っていいくらい戦いました。
木の繊維が複雑に絡み合うところはチェーンソーでぶった斬るのが一番ということがよくわかりました。
次回は節のないやつでやってみます。
くさびより小さいハンマーで薪割りをするとは
新しい筋トレかな?
ですよね〜。
私も同じ事をしてました、節のある所はクサビでもかなり疲れます、数年前にエンジン薪割り機を購入し楽してます、60代ですので筋肉痛が酷くとても人力では・・・無理でした。
これって薪割りあるあるなんでしょうか?
節の恐ろしさを改めて感じました。チェーンソーでも節のところは
固くてなかなか切れないくらいですから叩き割るのは尚更時間かかりますよね。今後は節の部分は素直にチェーンソーで細切れにすることにします。樹種の違いでも割れやすさも違うと思うので色々試そうと思います。
もう松は懲り懲りです(笑)
セットハンマーでダメなヤツはオオハンマーで一発解決😅
ですよね。
最近クサビを使った薪割りのコツが
つかめてきました。
デカハンマーはもらってきて大正解だなぁと!
コメントありがとうございました。
広葉樹ってこんなに固いんですね💦
どんくさい私だったら、怪我するまでに電動と油圧の薪割り機に頼りたくなります💦
コメントありがとうございます。
いえいえ、松なんで針葉樹ですよ。
複雑な節目にあたると針葉樹でも割れない事が良くわかりました。
薪割り機は持ち合わせてないので
今後はチェーンソーでぶった切ると思います。
@@woodstove_vlog ( ̄▽ ̄;)!!ガーン 針葉樹の松であんなに固いんですね(´;ω;`)
私だったら諦めるか怪我するかの自信があります💦
ウチでは薪ストーブを導入した当初、やはり昔ながらの和斧で割っていましたが、量を割るには斧はしんどすぎる、ということで誘惑に負けて電動油圧4tを購入(^^;)
なんて便利で省力なんだ!と数年酷使するとプッシュパーツの歪みで動かなくなり、7tへステップアップ。
7tも昨年動きがおかしくなったのでついにエンジン油圧薪割り機22tに手を出してしまいました。
22tもあると、割れない玉は無いと言っても過言ではありません。
節があっても節そのものを普通に押し割ります。
電動油圧の時は割れない玉にチェンソーで切り込んでおいて薪割り機で割っていたのですが、それをやるとチェンソーの刃が結構消耗するんですよね。
現在はチェンソーで割を入れることはないのでソーチェンの寿命も長くなりました。
薪割り機、どうですか?(#^^#)
@@escug16a コメントありがとうございます。薪割り機導入ですか?
実際これだけ薪割り作業が停滞してしまう現状を考えると導入も視野に入れないといけないかもしれませんね。
ただ、置き場や費用がなかなか捻出できないので現状無理なんですよね〜。
もうちょっと歳を重ねて体力的に無理が来たら真剣に考えたいと思ってます!
当面は楔とデカハンマーで頑張ります!(笑)
正直言うと、グレンスフォシュの斧って日本の堅木との相性良くないです。
お使いの恐らく442だと思いますが特に良くないです。
450か451のハンマーヘッドタイプでやっとって感じです。
フィスカースXシリーズとかコスパもよくて食い込み頻度もそんな多くないのでオススメです。
ということは北欧の針葉樹が相性いいのでしょうか?
私はこの斧以外に和斧も持ってますが、使い勝手がいいのはグレンスフォッシュですね
なかなか色々な斧を使う経験がないので相性の良し悪しの比較はできませんが、私は不満なく愛用しておりますよ。
最近私は全てチェーンソーにお任せしています
コメントありがとうございます。
やはりチェーンソーでぶった切った方が効率いいですよね。
新たなチャレンジでしたが節のあるやつはもうやめます。(笑)