【うちの子で】ヒ"ノ三

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
  • ◆本家様
    • 【初音ミク】 ビノミ 【オリジナル】
    ◆ここでうちの子雑学!
    早川は鬼人になったばかりの頃に人間を食したことがあるが、彼が言うには「油っこくて胃がもたれるし、食すのにも手間がかかる」「普通の食べ物の方が美味しい」だそう。
    血で満たされた風呂にも浸かったこともあるが「そこまで若返ってる気がしないし、血を落とすのも大変だし、何より狭い風呂場なので鉄臭さが充満し頭痛が酷いのでもう二度としたくない」とのこと。(臓器が人間より特化しているので病気の恐れは無い)
    キャラ設定↓
    早川明智/28歳/男/🔍

    【郷田三郎(ゴウダ サブロウ)】 ◾︎早川明智は偽名で郷田三郎が本名 ◾︎痛みすらも快楽と感じている快楽殺人犯 ◾︎名門校を卒業している天才 ◾︎一度話すと言葉詰めで拷問を受けているかの様な気分になる ◾︎鬼人である事を隠している(角はしまえる)

    【紳士な振る舞いの名探偵|屍と気違い踊る快楽殺人犯】
    「早川明智と申します。以後お見知り置きを__オヤ私が怖いのですか?ウフフ大丈夫です、安心なさい。危害は一切加えたりしませんので……それに、到底貴方には興味がないのでね」
    「人助け?そんなの容易ですよ。少しばかり頭を使えば…いや、頭なんぞ使わずとも誰でも簡単にできる事ですからね」
    「ナアニたとい私たちが犬猿の仲だとしても汚い手は使いません。何より紳士らしくないので」
    「貴方、犯罪で1番解決するのが難しいものって何だと思います?そう、人間です。たとえ残っている証拠だとしても人間だけは真実を語らないのです。人間は嘘をつき騙すことができる証拠なのですよ。未解決事件にも犯人が無罪を述べて解決できずにいる事件なんていくつもあるのですから」
    「ハハハ気違い名探偵だなんて人聞きの悪い…、せめて“善にも悪にも手を出せる反面教師”とでも言いなさい」
    「“天才ゆえ孤独”…平凡な貴方たちに私のこの苦しみが分かるまい」
    「ウフフ『能ある鷹は爪を隠す』なんて言うじゃありませんか。角をしまうなんて何の造作もありません」
    「痛みも一種の快楽に過ぎないのさ!」
    「アアやっとだ!アハハ、太ももから血潮が溢れ出ている。しかも憎い相手の脚から!歪んだ表情も実に最高だ!ナアどうだ。痛いか。苦しいか。私は貴様のその容姿端麗な姿すらも憎いよ!ホラ、いつもの憎たらしい笑顔はどうした!もっと歪んだ表情を見せてくれ!」
    「私は全人生を犯罪に捧げた!最後、死刑囚として生涯を終えることができるのならば本望だ!」
    「貴様ッ…!畜生、なぜ誰も彼も計画の邪魔をするのだッ」
    「ハハハハハハハ!この感情は感じたことがない…喜怒哀楽が一斉に襲ってくる!アアなんて素晴らしい…私は今、至極最高な気分だ…今死ねるのなら本望と言っても過言ではない……!」
    「僕は電気椅子に腰を下ろして死刑になるつもりでいたけどね、君と出会ってから気が変わったんだ。『私を愛してくれている人に、その人の自らの手で私を殺してほしい』と…」
    「…君は見ての通り美しい人だったよ。だが僕は性格ゆえ、人を愛すことはできなかった。申し訳ないという気持ちも一切湧き上がってこない。ただ言えるのは、君は少しばかり信用できる唯一の最後の切り札だと、そう思っていたよ。…ハハッ本心を聞いてガッカリしただろう。君が思ってるより僕はうんと、化けの皮を被った無慈悲で残忍な、快楽殺人犯なんだからね」
    「そうしようか、その方が面白そうだ。快楽殺人犯の死を世界に見せびらかしてしまおう」
    「ハハハハハハハハハハ痛い!最高に痛い!苦しくて声を出すのも精一杯だ!ああ…こんな最高な死を味わえるなんて、どれだけ私は可哀想な人なのだろう……」
    一人称:私、僕 
    二人称:貴方、貴様
    [性格]真面目 無慈悲 他人に興味がない 短気
    [趣味/特技]会話、妄想、音楽鑑賞、事件の記事を読む/全身を使った運動
    [職業]私立探偵
    [誕生日]8/12《チューベローズ》
    [血液型]A型
    喜ぶ物:拷問器具、クロワッサン、ミント、ヴィンテージ物
    苦手な物:ジャンクフード、人の話を聞かない人、朝
    [イメージ曲]雨に唄えば 色彩電気 ファントム バカ通信 人マニア 猫屋敷心中事件 名探偵連続殺人事件 ゴー・トゥー・大都会 くろうばあないと Cure For Me サイコ 神っぽいな 不浄の世 ドーピングピエロ 心臓/TOOBOE ヘヴンリーユー 死人舞踏会 ナゾトキ メリーバッドエンド 偶像崇拝 ぴんく ノロ 鬼ノ宴 しかばねの踊り ビノミ シャーデンフロイデの売人 BUTCHER VANITY ごちゃごちゃうるせー メズマライザー
    「罰がなければ、逃げるたのしみもない。」安部公房
    __________________
    【過去】
    ●両親からは私立探偵になる夢は諦めろと言われ続けていた。
    ●何もかもすぐに出来てしまう体質なので、人生の娯楽に飢えた末、犯罪に手をつけた。
    そこから犯罪に美学を抱き、快楽殺人犯へと変貌を遂げた。
    ●20歳の頃にサーカス団員として活動していた時期があった。この時に夏又と出会う。始まりは団員が人数不足ということで知人の誘いから。
    ●とある一件の出来事からサーカスから追い出されてしまった。
    その後、遊民として不自由のない生活を送っていたが、何でもできるゆえに何もかも飽きてしまった。「死刑囚になればあっさり死ねるだろうか…」そう思い、震えながら包丁を握りしめて外に出た。隣人に怪しまれ、焦りで相手の腹部を刺し自室に持ち帰った。遺体となった隣人の美しさに見惚れ、新たなる未知の美学を追求するようになった。
    ●25歳の時に探偵事務所を設立した。
    ●早川は四兄弟の三男で、四男は白梅灯籠。長男と次男は昔に病死しており、その分三男の早川に英才教育を受けさせた。のちに生まれてきた灯籠は見た目の違いと、頭の出来が悪いせいで孤児院に引き渡された。
    【能力】
    鬼人「人間よりも特化した肉体・臓器を得られる。 臓器や細胞などが人間の数倍特化しており、治癒能力がとても高い。脳や心臓が切り離されない、または衰弱死しない限りは生き続ける」
    ▼デメリット「痛覚は人間と同じなので、痛みや貧血から失神することもある。鬼塚の場合、治癒能力や再生能力に特化していないため、戦闘にはあまり不向きではある。ツノもしまえない」
    【その他】
    ●反社会性パーソナリティ障害
    ●様々な犯罪小説や推理小説など好んで読む
    ●心理学、法科学(血痕分析なども)、行動心理学、科学、植物学、地理…など色々と覚えているので相手にしたらヤバイ
    ●よく人を殺めているが、金でもみ消したり口封じをしているため世間には噂程度にしかならない
    ●一度興味を持てば全てを記憶する天才
    ●白梅灯籠の兄である
    ●満月の狂人探偵、地獄の紳士、快楽殺人犯などの二つ名をつけられている
    ●幼少期の頃に『雨に唄えば』を観て、その影響で雨の日にマネをして踊っていたら風邪をひいてしまったことがある。
    ●IQは180~200ほど…
    ●早川はツノをしまう事ができるが、皮膚を突き破っているので出し入れの際は痛い。多少血も出る。しかし本人は痛いのが好きなので特に気にしていない
    ●異色の経歴の持ち主
    【誕生秘話】
    江戸川乱歩の[屋根裏の散歩者]からインスパイアされて作られたキャラクター。
    なので名前も[郷田三郎]である。
    屋根裏の散歩者の主人公名と同じであり、性格も少し似ているところがある。

ความคิดเห็น • 1

  • @しろくま-k3v
    @しろくま-k3v 3 หลายเดือนก่อน +10

    絶対伸びる
    応援してます!!!!!!!!!!