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オルタードはこじつけである、が1番よくわかります。こじつけというのがピッタリです。なんでこのスケールに名前つけて呼ぶのかその必要性を感じてなかったのでピッタリ来ました🎉
当方65歳で富田さんとは相当年齢が離れているので、そもそも「オルタードスケールでアドリブする」という考え方そのものに違和感があり、冨田さんの解説には共感します。僕のこれまで経験からいうと、これはもともと「ブルーノート」というものをどのように理解してアドリブに生かすのか、という問題だと思います。普通「ブルーノート」というとルートトーンの♭3と♭7、例外的に♭5ですが、これをテンションノートとして位置付ければ、それぞれ#9 、♭7、#11になります。ところが、このブルーノートを「スケール」として考えてしまうと、いわゆる「ブルースペンタトニック」になり、それでソロを弾くと何か違う、まるで「民謡や演歌」になってしまう。「オルタードスケール」というのはこれを防ぐために、「コードトーンプラスブルーノート」でソロを弾くようにということだと思うのです。だが、その場合のポイントは「コードトーン」と「ブルーノートが共存していること」です。つまり「コードトーン」だけでは「ジャズ」にはならない、しかしコードトーンをブルーノートと単純に置き換えてもインしないし、妙なことになる。だから両方とも活用しながらフレーズをつなぐ、そうするとブルージーになる、ということではないか。そしてだからこそ表記の方法が「テンションノート」になっている。「テンション」ということは元のコードトーンの上に「乗せろ」ということで、つまりは「共存」です。70年代初期、多分ピンクフロイドあたりだと思うのですが、前衛的なロックグループがドミナント7thに#9を加えて弾く事に衝撃を受けたロック系ミュージシャンは多いそうです。それも同じことで、3rdの音と#9が+7度で共存する響きがとても新鮮かつ「ブルージー」に聞こえたんだろうと思います。僕は今では民族音楽全般に興味が移り、ジャズもまたその一つであるという視点に立っています。そうすると「ジャズらしさ」というのはこのように「ブルーノート」を用いながら「メジャーでもマイナーでもない」まさに「ブルー」な感覚を醸し出す音楽だと思います。ところが、「モード奏法」がジャズで一般的になるにつれ、その原点が見失われ、何でもかんでも「スケールとコードの組み合わせ」で理解しようとする。一つのフレーズが持つ「トータルなイメージ」ではなくて「一つ一つの要素としての音」で考えてしまう。それは「理論的な分析」ではあろうかと思いますが、実際に音楽を創造するプロセスhそれとは違った道筋を辿るのだろうと思っています。長文失礼しました。
やべーめっちゃわかりやすい!出来るかどうかは別だけど💦自信になります!あざす!
富田さんの説明ってわかりやすいなぁ
ありがとうございます。長年囚われてしまってたオルタードスケールの呪縛からようやく解けた気がします。今後も初心者にわかりやすい動画をおねがいします。
こちらこそありがとうございます!お役に立てて良かったです!これからも頑張りますので宜しくお願いいたします!
初心者ですが今ちょうど気になっていた部分でした。他の動画もですが、分かりやすく実践的な内容で大変勉強になります。こういった考え方の部分を学べる動画は少ないのでありがたいです。
ご覧いただきありがとうございます!これからも頑張って行きますのでどうぞよろしくお願いいたします!
参りました🎉深い知性ですね。コペルニクス的転回と言ってもいいんじゃないでしょうか🎉まだ、消化しきれてないですが、勉強させてもらいます。ありがとうございます✨
オルタード・スケールのことをあれこれずっと考えいました。すると、この動画でいう「こじつけ?」「こだわる必要がないんじゃない?」とぼんやりとですがそう思っていたところにこの動画にたどり着きました!この動画でやっと納得がいきました!ありがとうございます!
ご覧いただきありがとうございます!オルタードスケールはテンションの役割とサウンドを理解して、その都度使いたいテンションを選んでいくのがベストだと思います!共感いただき嬉しいです!ありがとうございます!
素晴らしい動画です!なるほどの連続です!
ありがとうございます!
普段モヤ~ッと感じていたこと。①コードトーン+使いたいテンションだけをその都度使う。②♯11は違和感があるので、使わない。といったことを、理論的に解説していただき、モヤモヤの霧かすっかり晴れ渡りました。冨田さんのチャンネルは最近見つけたのですが、内容が深いと思います。これから動画をひとつひとつ見て勉強しようと思っています。ありがとうございま~す。
大変ためになりました。Altered Scale をいろいろ弄ってフレージングすると確かに #11th はちょっと違和感がありました。すっきりしました。
ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです!
素晴らしいです。スケールってこういうもんなのですね。まさに目から鱗。閃きました‼️本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます!嬉しいお言葉、とても励みになります!
今までモヤっと感じていたことを、分かりやすく説明して下さり、ありがとうございます。僕は、オルタードに限らず、ソロでスケールに縛られて弾くと、フレーズがいつも同じようになってしまうので、常にコードトーン+テンションのどれかを思い浮かべています。
サックスプレイヤーです。スケールのみで捉えない方がいい、は巨匠のフレーズをコピーしていくと感じますね。更には、ナチュラル系とオルタード系の混在 (V7)3→9→#9→b9→(IMaj)5 などや、前半2拍ナチュラル・後半2拍オルタードなども、普通に出てきますし聴感上も違和感なしだったり。スケールとしてはメロディックマイナーの派生、程度の認識にしていたりします。b13th単体に関しては、想定着地先のImのb3rdを、V7上でも先行して暗示している、という解釈も併せてしています。
まさにその通りだと思います!巨匠達のフレーズは、ショートツーファイブを想定して演奏されているなーと感じることがよくあります。まさにナチュラル系とオルタード系の混在ですね。b13thがマイナー系に合うのも着地先のm3rdを暗示している、まさに仰る通りだと思います!
コントラバス奏者ですが むちゃくちゃ賛成な お話しでした。とても参考になりました。すっきりしました。
ありがとうございます!!そうですよね~、素晴らしい切り口の解説で一気にモヤモヤしていたものが無くなりましたm(__)m
ありがとうございます!オルタードのモヤモヤ感が消し飛びました(^^)
良かったです!こちらこそご覧いただきありがとうございます!
オルタードスケールはメロディックマイナースケール上行型の第7音から数え始めたスケールで、決してドミナントセブンスの為に出来たスケールではありません。このスケールの構成がドミナントセブンスの時に使うのが便利で適しているので多用されるようになっただけです。しかしドミナントセブンスの存在がなければこのスケールの使い所はなかったであろう事は否めないですね。
わかりやすいです^_^
♯11thは確かに無理やりっぽいですよね。私も避けて弾きがちですがどうしても収まりが良くなりすぎるので、いかに上手く♯11thを入れ込むかを課題として練習していますが難しいです。逆にうまく♯11thを生かすアイディアがあれば是非伺ってみたいです。
#11thの扱いは難しいですよね。アウトさせないように#11thを入れ込むのは難しいと思うので、フレージングの最後をきちんとインサイドにっ持っていければというところが大切かなと思います。アッパーストラクチャートライアドなどのアイデアを使うと上手くサウンドさせられるかもしれませんね。コンテンツ化できそうかどうか検討してみますね!
#11は裏コードの主音だよ?無理矢理と言い切るのはおかしいよ。
凄く、解った様な気持ちになりました。更にもっと、ブルース系、ロック系のスタンダードなギターを弾いていた自分の弾き方ですが、その根本に、こういった事実と要素がある事を、理論的に実感した感じです。感覚として、自分のアドリブ、インプロビゼーションには、こういった要素が単に、カッコイイという音の感覚として入れ込んでいたニュアンスがあります。指さばきや、チョーキングの点では共通じゃないのですが。
G7#11が鳴ったら反射的にCm9に行きたくなるのだが??というか裏コードDb7の主音だよ?Cm7へのベクトルを感じられないのはおかしいよ。あまりに否定しすぎじゃない?
うおっりゃ~~~ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(オルタード)って感じですね。ダメだ‥‥頑張ってみたけどさっぱりついていけませんでした。一から出直します(泣)
なんで、スケールから考えるん?ややこしくなるだけやん。コード進行から考えたほうが早いんじゃ?いわゆるアライラブルノートスケールを身につければ、一々考えんでも良くなるんじゃ?
オルタード!ドミナント?イレブンス?俺には日本語に聞こえない。あっという間に5分すぎた。上級者ばかり見ていると思っていると視聴者は増えないよ。早口すぎるしとても初見では着いて行けない。分からない人に興味を引くには絶対無理。でも今後楽しみにしています。
コメントありがとうございます!そうですね、今度は初心者の方向けのコンテンツもじっくり作ってみたいと思います!貴重なご意見ありがとうございました!
初心者向けコンテンツだらけの日本のyoutubeの中でありがたいです。欧米のコンテンツに比べて幼稚なものが多すぎです。
そのレベルはまずオルタードを学ぶ以前の問題なので、初心者向けの動画を探してコツコツ学んで行った方がいいかと…明らかに初心者向けではない理論の動画でドミナントの解説から始めてたらいつまで経っても始まらないので(TH-camで検索するとたくさん上がっているのでゆっくり学んでいきましょう
オルタードはこじつけである、が1番よくわかります。こじつけというのがピッタリです。なんでこのスケールに名前つけて呼ぶのかその必要性を感じてなかったのでピッタリ来ました🎉
当方65歳で富田さんとは相当年齢が離れているので、そもそも「オルタードスケールでアドリブする」という考え方そのものに違和感があり、冨田さんの解説には共感します。僕のこれまで経験からいうと、これはもともと「ブルーノート」というものをどのように理解してアドリブに生かすのか、という問題だと思います。普通「ブルーノート」というとルートトーンの♭3と♭7、例外的に♭5ですが、これをテンションノートとして位置付ければ、それぞれ#9 、♭7、#11になります。ところが、このブルーノートを「スケール」として考えてしまうと、いわゆる「ブルースペンタトニック」になり、それでソロを弾くと何か違う、まるで「民謡や演歌」になってしまう。「オルタードスケール」というのはこれを防ぐために、「コードトーンプラスブルーノート」でソロを弾くようにということだと思うのです。だが、その場合のポイントは「コードトーン」と「ブルーノートが共存していること」です。つまり「コードトーン」だけでは「ジャズ」にはならない、しかしコードトーンをブルーノートと単純に置き換えてもインしないし、妙なことになる。だから両方とも活用しながらフレーズをつなぐ、そうするとブルージーになる、ということではないか。そしてだからこそ表記の方法が「テンションノート」になっている。「テンション」ということは元のコードトーンの上に「乗せろ」ということで、つまりは「共存」です。
70年代初期、多分ピンクフロイドあたりだと思うのですが、前衛的なロックグループがドミナント7thに#9を加えて弾く事に衝撃を受けたロック系ミュージシャンは多いそうです。それも同じことで、3rdの音と#9が+7度で共存する響きがとても新鮮かつ「ブルージー」に聞こえたんだろうと思います。
僕は今では民族音楽全般に興味が移り、ジャズもまたその一つであるという視点に立っています。そうすると「ジャズらしさ」というのはこのように「ブルーノート」を用いながら「メジャーでもマイナーでもない」まさに「ブルー」な感覚を醸し出す音楽だと思います。ところが、「モード奏法」がジャズで一般的になるにつれ、その原点が見失われ、何でもかんでも「スケールとコードの組み合わせ」で理解しようとする。一つのフレーズが持つ「トータルなイメージ」ではなくて「一つ一つの要素としての音」で考えてしまう。それは「理論的な分析」ではあろうかと思いますが、実際に音楽を創造するプロセスhそれとは違った道筋を辿るのだろうと思っています。長文失礼しました。
やべーめっちゃわかりやすい!出来るかどうかは別だけど💦自信になります!あざす!
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ありがとうございます。長年囚われてしまってたオルタードスケールの呪縛からようやく解けた気がします。
今後も初心者にわかりやすい動画をおねがいします。
こちらこそありがとうございます!お役に立てて良かったです!これからも頑張りますので宜しくお願いいたします!
初心者ですが今ちょうど気になっていた部分でした。
他の動画もですが、分かりやすく実践的な内容で大変勉強になります。
こういった考え方の部分を学べる動画は少ないのでありがたいです。
ご覧いただきありがとうございます!これからも頑張って行きますのでどうぞよろしくお願いいたします!
参りました🎉
深い知性ですね。
コペルニクス的転回と言ってもいいんじゃないでしょうか🎉
まだ、消化しきれてないですが、勉強させてもらいます。
ありがとうございます✨
オルタード・スケールのことをあれこれずっと考えいました。すると、この動画でいう「こじつけ?」「こだわる必要がないんじゃない?」とぼんやりとですがそう思っていたところにこの動画にたどり着きました!
この動画でやっと納得がいきました!ありがとうございます!
ご覧いただきありがとうございます!オルタードスケールはテンションの役割とサウンドを理解して、その都度使いたいテンションを選んでいくのがベストだと思います!共感いただき嬉しいです!ありがとうございます!
素晴らしい動画です!なるほどの連続です!
ありがとうございます!
普段モヤ~ッと感じていたこと。
①コードトーン+使いたいテンションだけをその都度使う。
②♯11は違和感があるので、使わない。
といったことを、理論的に解説していただき、モヤモヤの霧かすっかり晴れ渡りました。
冨田さんのチャンネルは最近見つけたのですが、内容が深いと思います。これから動画をひとつひとつ見て勉強しようと思っています。
ありがとうございま~す。
大変ためになりました。Altered Scale をいろいろ弄ってフレージングすると確かに #11th はちょっと違和感がありました。すっきりしました。
ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです!
素晴らしいです。
スケールってこういうもんなのですね。
まさに目から鱗。
閃きました‼️
本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます!嬉しいお言葉、とても励みになります!
今までモヤっと感じていたことを、分かりやすく説明して下さり、ありがとうございます。
僕は、オルタードに限らず、ソロでスケールに縛られて弾くと、フレーズがいつも同じようになってしまうので、常にコードトーン+テンションのどれかを思い浮かべています。
サックスプレイヤーです。
スケールのみで捉えない方がいい、は巨匠のフレーズをコピーしていくと感じますね。更には、ナチュラル系とオルタード系の混在 (V7)3→9→#9→b9→(IMaj)5 などや、前半2拍ナチュラル・後半2拍オルタードなども、普通に出てきますし聴感上も違和感なしだったり。スケールとしてはメロディックマイナーの派生、程度の認識にしていたりします。
b13th単体に関しては、想定着地先のImのb3rdを、V7上でも先行して暗示している、という解釈も併せてしています。
まさにその通りだと思います!巨匠達のフレーズは、ショートツーファイブを想定して演奏されているなーと感じることがよくあります。まさにナチュラル系とオルタード系の混在ですね。b13thがマイナー系に合うのも着地先のm3rdを暗示している、まさに仰る通りだと思います!
コントラバス奏者ですが むちゃくちゃ賛成な お話しでした。とても参考になりました。すっきりしました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!そうですよね~、素晴らしい切り口の解説で一気にモヤモヤしていたものが無くなりましたm(__)m
ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです!
ありがとうございます!オルタードのモヤモヤ感が消し飛びました(^^)
良かったです!こちらこそご覧いただきありがとうございます!
オルタードスケールはメロディックマイナースケール上行型の第7音から数え始めたスケールで、決してドミナントセブンスの為に出来たスケールではありません。
このスケールの構成がドミナントセブンスの時に使うのが便利で適しているので多用されるようになっただけです。
しかしドミナントセブンスの存在がなければこのスケールの使い所はなかったであろう事は否めないですね。
わかりやすいです^_^
ありがとうございます!
♯11thは確かに無理やりっぽいですよね。私も避けて弾きがちですがどうしても収まりが良くなりすぎるので、いかに上手く♯11thを入れ込むかを課題として練習していますが難しいです。
逆にうまく♯11thを生かすアイディアがあれば是非伺ってみたいです。
#11thの扱いは難しいですよね。アウトさせないように#11thを入れ込むのは難しいと思うので、フレージングの最後をきちんとインサイドにっ持っていければというところが大切かなと思います。アッパーストラクチャートライアドなどのアイデアを使うと上手くサウンドさせられるかもしれませんね。コンテンツ化できそうかどうか検討してみますね!
#11は裏コードの主音だよ?無理矢理と言い切るのはおかしいよ。
凄く、解った様な気持ちになりました。更にもっと、ブルース系、ロック系のスタンダードなギターを弾いていた自分の弾き方ですが、その根本に、こういった事実と要素がある事を、理論的に実感した感じです。感覚として、自分のアドリブ、インプロビゼーションには、こういった要素が単に、カッコイイという音の感覚として入れ込んでいたニュアンスがあります。指さばきや、チョーキングの点では共通じゃないのですが。
G7#11が鳴ったら反射的にCm9に行きたくなるのだが??というか裏コードDb7の主音だよ?Cm7へのベクトルを感じられないのはおかしいよ。あまりに否定しすぎじゃない?
うおっりゃ~~~ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(オルタード)って感じですね。
ダメだ‥‥頑張ってみたけどさっぱりついていけませんでした。
一から出直します(泣)
なんで、スケールから考えるん?ややこしくなるだけやん。コード進行から考えたほうが早いんじゃ?いわゆるアライラブルノートスケールを身につければ、一々考えんでも良くなるんじゃ?
オルタード!
ドミナント?
イレブンス?
俺には日本語に聞こえない。
あっという間に5分すぎた。
上級者ばかり見ていると思っていると視聴者は増えないよ。
早口すぎるしとても初見では着いて行けない。
分からない人に興味を引くには絶対無理。
でも今後楽しみにしています。
コメントありがとうございます!そうですね、今度は初心者の方向けのコンテンツもじっくり作ってみたいと思います!貴重なご意見ありがとうございました!
初心者向けコンテンツだらけの日本のyoutubeの中でありがたいです。欧米のコンテンツに比べて幼稚なものが多すぎです。
そのレベルはまずオルタードを学ぶ以前の問題なので、初心者向けの動画を探してコツコツ学んで行った方がいいかと…明らかに初心者向けではない理論の動画でドミナントの解説から始めてたらいつまで経っても始まらないので(TH-camで検索するとたくさん上がっているのでゆっくり学んでいきましょう
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良かったです!こちらこそご覧いただきありがとうございます!